ポケモン【オリキャラ】

(/ミーナ様pf提出ありがとうございます！参加許可させてもらいますので絡み文お願いします

>コウメ

よし、じゃあいくか。

(歩きだした相手についていくように隣を歩き。なお、ビャッコは護衛のために出しておいて「さて、今度の旅はどうなるかな」と笑ってこれからを楽しみにしていて)

(/ええ、本音ですとも←　実はリアルで先ほど誑しと...なぜだ()ｖラティが出て当たり前という...ちなみにこの先道中か町までとばすかどうします？)

>ダイスケ

...なんだか居る気配がするが...気のせいか？

(何かが動いた気がするが、どうにもこうにもアクションがないため、どうするか迷いつつも一応ボールに手をかけて)

>アカリ

ワタルに会ってるなら俺たちにも話はくるさ。竜使いはなおさらな。

(相手のため息には苦笑いしつつも、しかたないと理由を述べて。悪の組織については「いや、俺とレッドはロケット団を10歳で潰したからもう今更だな」とある意味ぶっちゃけて)

(/ですよねぇ。むしろモンスターボールの方が捕まるという)

【コウメ】

>>グリーン

うわぁ…道も山道みたいになってきた…っと。

(歩き続けること数時間、若干暗くはなってきているが町へと着実に近づいており案内板を見れば町は山道と洞窟を越えた先にあるらしく、時間を確認すれば野宿になりそうと判断したのか「グリーンって野宿の経験は？」と横へと視線を向けながら)


(/今なら恥ずかしさで熱出して倒れることが出来る気が← やはり他のかたもそう思っているのですな(( くっ…Vラティ…全然良い個体が出ません…取り合えず私はどちらでも大丈夫かなと思ったので道中で会話を一度入れました！まぁ、このままですと一度野宿挟みそうですが←)


>>ダイスケ

おっかしいな、何処に行ったんだろバシャーモったら…(もう直ぐで森を抜け、町につくといったところでバシャーモが何処かに消えてしまい、森の中をぐるぐると探していれば再び相手と遭遇し「あ…」と思わず声を上げ)


>>アカリ

あ…うん…でも、その前にこの子の警戒解かなきゃ。(ピカチュウが相手を見て少し不機嫌そうに鳴くが、リオルを見れば何処か自分と似たような雰囲気を感じ取ったのかコウメの頭から降り、じっとリオルを見てはコウメへと視線を移し。コウメもまたピカチュウが言わんとしていることがわかっているのか威嚇を物ともせず、攻撃されることを覚悟の上で傷薬を片手に近づけば「どうしてそんなに警戒しているの？ただの人見知りじゃないでしょう？」としゃがんで出来る限り優しくリオルに尋ね)

(了解です!)



【ダークライ】

>>ホウオウ

俺は新しい場所に行こうかと思う。地方にはまだ留まるけどな(これからのことを答えれば次行く場所ではゆっくりと休めればいいと願い、そよ風が心地よいと目を細めれば「俺はそろそろ行く。ちゃんと同期に言われてるのなら控えとけよ」と言葉を残してその場を去ろうとし)


>>アカリ

それは出来ない…悪夢を見せてしまうから近づけない。(影からゆっくりと姿を現してはこれからの行動の提案に首を横へと振っては「都心には近づけない」と再びゆっくり、はっきりと口にして影を伝って相手を追いかけ)

>コウメ

確かに山道だが、まあこれくらいはもうなれたな。

(歩き続けて早数時間。元々昔から旅はしていた為か、かなり余裕の様子で。町に近づいている事はわかってはいるのだが、先は洞窟の向こうに町があるため野宿か。と思い。すると相手が経験あるかと聞いてきたので「むしろ旅ではしょっちゅう野宿したからな。ポケセンも使うけど旅の基本だしな」と視線をあわせつつ答えて)

(/そしたら氷が必要ですね！←　ほかのかた　も　って...orz　個体は運です((　確かに野宿を挟みますねぇ...大丈夫ですよー)

【コウメ】

>>グリーン

流石経験者！？…おお、バシャーモありがと。

(余裕が伺える顔色に体力もつけなきゃなと実感し上記を述べる途中、足が縺れでもしたのか転びそうになるがボールから飛び出したバシャーモに素早く受け止められ、バシャーモに礼を言うもそれに対して一言だけバシャーモは返事をしてボールの中へと戻っていき「今日はよく転びそうになる日ね…」とピカチュウに笑いかけるが、注意力が散漫してるだけだろという言葉が返って来ると共に尻尾で頭を叩かれ、痛いと頭を摩り)


(/氷も一瞬で解けますよ！オーバーヒートです！ ドンマイってやつです← うぅ…ラッタの理想来い…(( よかったです!それじゃあこのまま一度野宿を挟む流れでお願いします！)

>コウメ

バシャーモ、か。...コウメはまだ慣れてないし、ここらで野宿とするか。丁度よく川も近くにあるしな。

(転びそうになり手持ちに助けられた相手を見れば、そろそろ休ませるべきだなと理解したところで提案して。ピカチュウにたたかれている相手を見れば色々察して、「バトルの時は集中切らすなよ」と苦笑いしつつ、トレーナー七不思議の一つ。バックからテントなどを取り出して)

(/オバヒですか...なら撫で撫ですれば...(ェ　ラッタは技によって化けますからね。　野宿了解ですー)

【コウメ】

>>グリーン

バトルの時はまだ、しっかりしてるはず…そうだよねピカチュウ？

(頭上に居座っているピカチュウへ両腕を伸ばしては聞いてみるも、バトルの時だけはなと言う言葉に自分で聞いておいたことながら肩を落とし、焚き火等の準備等の自分で出来ることを用意し、完全に暗くならないうちに薪を拾いに行こうとモンスターボールを持てば「ガーディ！バシャーモ！」と二匹を外へと出し)


(/撫で、撫で！今なら地面でじたばた出来ます←( だがしかし、技構成はグリーンのラッタなのですよ…ただいまグリーンPT作ってまして…)

>コウメ

ああ、バトルの時だけか...

(肩を落とした様子とピカチュウの対応でだいたい察する事が出来た為に、苦笑いをしつつも自分もボールを手に取り、「シバイ、サイコキネシスで薪を集めろ！」とフーディンのシバイを繰り出しこちらも薪を集めて)

(/では...(撫で撫で(ェ(((　グリーンptとはまた...なんだかうれしいです←)

【コウメ】

>>グリーン

さて、皆で協力して集めましょ。あ、でも家事にしないように気をつけてねバシャーモ

(三匹を見つめ、自分達も薪集めだと近場をうろつく前にバシャーモに忠告すればバシャーモは頷き、その場からいったん去って薪を集めに行き。それを見届ければ二匹を連れてあまり遠くならないように気をつけながら協力して地面に落ちている木々を拾っていき、性分なのか結構大目に集めればこんなものかと両手いっぱいに抱えて焚き火の近くへと転ばないように慎重に歩いていて)


(/えへへ…(オイ(( グリーンPT完成したら絶対アローラでも使います…今回のはロコンがかわい過ぎた←)

>>ダークライ

ホウオウ「おう。さいなら。」

(ホウオウは控えろという忠告を見事に聞き流し、立ち去ろうとするダークライを笑顔で見送る。ダークライの姿が見えなくなると、又シホの方へと向き直った。)


>>コウメ

>>グリーン

ダイスケ「あ!お前!今度こそ倒してやる...と言いたいとこだが、今は無理だ。アイツを捕まえるからな。」

(ダイスケもコウメの姿を確認すると、上記を述べ、先程からガサガサ動いている茂みを指差す。どうやら戦う気は無いらしい。今の二人会話でグリーンも恐らく此方の存在に気付き)

(...初代はスーパーボールとハイパーボールの捕獲係数が一緒なんですよね...)

>コウメ

シバイ、お前だしそう時間はかからないよな。

(自分の問いかけにフーディンは愚問といった様子でうなずくと、むしろコウメを見てこいといった様子で指をさし、「そうだな」と返せば薪をたくさん抱えたコウメの方へ向かい)

(/かわいい...(マテ((　アローラでもとはうれしいですな。私はＢＷで止まってるから最新についていけずファイアローとカメックスナイトしか最新要素いれてないんです←)

>ダイスケ

...変なやつの予感だな。シバイ、ナイト、準備しておけ。

(なんだかいやな予感しかしないため、手持ちに指示を出しつつ慎重に向かって。やっかいごとはつきないと思いつつも、戦いの準備は万全にして)

(/これってコウメとの旅開始後の設定ですね？　ダイスケとも合流(?)ですかね)

【コウメ】

>>ダイスケ

…ほんと懲りないねぇ。何捕まえようとしてるの？(ピカチュウと同じやれやれのポーズを取ればふ、と口元を緩めて相手の隣に並んでは声を潜め、茂みの中にいるポケモンと思われる者の正体を相手に尋ね)

(あの、ひとつお尋ねしたいのですがドッペルなしのやり取りで考えていますか？)



>>グリーン

んん、意外と…バランスが難しい。ピカチュウ、ガーディ、足元に気をつけて

(少しよろめきそうにもなったりするが、今のところはまだ転んではおらず自分のことよりもポケモン達の心配をしており、二匹のポケモン達は心配は無用だと言う様に力強く鳴けばお前の方が心配だと声を揃え「え、ちょっと二匹とも酷い」と少しショックを受けたように言いながらも歩みは止めることはなく)


(/はっ、かわいくなんてないぞ！(落ち着け(( BW…サブマスは脅威でした。まぁついていけなくもなりますよね…最初はポケモンなんて151種くらいだったのに…(ダイスケさんのは多分、ミスか何かだと…ドッペルは正直私はどちらでも構いませんがありの方が得意ですし…)

>コウメ

おい、大丈夫か？

(おそらく手持ちに何か言われてショックを受けているであろう相手に近づけば、大丈夫かと問いかけて「とりあえず心配だからきたぞ...」と告げてなにもおこらないよな？ と考えつつも心配そうにして)

(/かわいいですよ。(微笑(こら((　サブマス？ラティオスガモスバニラで余裕でした((　たぶん時間軸をとばしたのではと解釈しましたが...どうなんでしょうね、少し悩んでます)

【コウメ】

>>グリーン

大丈夫…ってかグリーンまで…そんなに私ってドジ？

(小さく頷いて大丈夫だとアピールをするが、まさか相手にまで心配されるとは思っておらず二匹に聞いてみるが返って来る答えは予想通りで「ですよねー」と何処か乾いた笑い声が出るが、少し気を抜いた瞬間転びかけ、慌ててバランスを取り手持ちのポケモン達を見てみればほらな？と言うような目で、少し気まずくなったのか目を逸らし)


(か、かわいくなんてないんです！(顔真っ赤(ウブか(( うわぁ…ガチだこの人ガチだ(( 同じく少し悩んでます…ううん、別に対応すればいいのでしょうかね…？)

>コウメ

ドジってイメージはな。少しある。

(相手の手持ち同様であろう答えをすれば、すぐさま相手が乾いた笑いをしたあと転びそうになり、いわんこっちゃないなと思いつつ「ほら、俺も持つから...少し渡せ」と相手から薪を半分かそれ以上取って一緒に運ぶ事にして)

(/そうかな、私にはかわいく見えるよ(笑顔←　ガチ？　なんのことやら...((　時間軸が違うなら別対応ですね。わかりづらい...いや、私の理解力が足りないのかなこれは。というかここってドッペルだから時間軸別だと思ってはいます)

【コウメ】

>>グリーン

ぐ…否定出来ないのがまた悲しい。

(やはりそういったイメージは持たれていたのだなと少し視線を下へ向け、否定をしたかったのだが先程転びかけた手前出来る筈もなく。ふと薪がかなり少なくなれば驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返し隣に立つ人物へゆっくりと口を開いては「少し…いや、かなり持ってってない？」と問いかけ)


(/気のせい、気のせいだよ!(あわわ(深呼吸(( …ひぇぇ。廃人かな…(( いや、きっと私の理解力が足りないのです。ですよね、ドッペルありですから別ですよね…なしだったら同じだとは思うけれど…)

ホウオウ》
さすがですね、その通りでございますよ。私で良ければお話しのお相手、いたしますが。

（顔を近づけて来た相手に少し驚きながらも、相手の質問に笑顔で正解だと答え、その様子を見ていたトゲキッスが、楽しそうに相手の真似をしているのか、同じくズイズイと顔を相手に近づいていき、その様子を見て、話しの相手をしようかどうか尋ね）

アカリ》
はい、そうですね。出ましょう。
（相手から頭を撫でられたことにより怒りが収まり、一緒に部屋を出て屋敷を出ると、密猟者と科学者らしき人たちに遭遇し、酷いセリフと見せた敵意に努めて冷静になり、『それが貴方たちのありのままなら、私達も本気で参ります！アカリさん、バトルのお手伝いお願い出来ますか？』バンギラスとリングマの様子を見て、相手にバトルの手伝いをお願いし）

グリーン》
まあ、カントーの方でいらっしゃったんですね！修行だなんてとても素敵です。そのレッドさんという方はグリーンさんのライバルさんですか？

（相手の出身が滅多に行かない地方の出身だと聞き、鍛錬を怠らないその姿勢に素直に憧れを感じ、先ほど出てきた人物の名前と相手の関係が知りたいので質問をし）

>コウメ

まぁ、否定しなくてもいいんじゃないか？ 可愛いものだしな。

(相手が否定しようにもできないところを見ては、自分の意見を素直に述べて。相手がかなり薪を取った事に驚いたのか、こちらを見て瞬きを何度か繰り返した後の言葉に「女に無理はさせたくないし、そんなに持ってて転んだら怪我するだろ。俺は慣れてるし平気だからな」ともっともな理由とともに笑って)

(/気のせいだったら言わないよ...((　厳選しないから廃人じゃないです。レートは10000稼いだけど←　ですよね。別の時間軸ですよね...あの感じならおそらくダイスケさんの想定は私たちの旅の途中...のはず)

>シホ

ああ、ライバルさ。PWTでは勿論。最初の図鑑所有者としても、カントー...いや、セキエイチャンピオンとしてもな。

(レッドの事を聞かれれば、今までどんな戦いをしたかを思い出しつつ答えれば「そういやアンタも強そうだな。ジムリーダーや四天王並には」と一瞬の観察の末にほぼ確定だがあえてぼかして言って。そして「まあこっちの知識は浅いから教えてくれると助かる」と述べて)

(/ちなみにお聞きしたいですが何かやりたい事はありますか？)

【コウメ】

>>グリーン

…か、かわっ！？

(言われた言葉が理解出来ずに数秒反応が遅れ、数秒後何を言ったのか理解をすれば慣れていない褒め言葉が恥ずかしかったのか林檎に負けないくらい顔を赤くし、可愛くないと言葉にして否定をしようとするもきちんと喋れておらず口がぱくぱくと動いているだけだが、首は横へと振られていて。落ち着きを取り戻そうと相手から視線を逸らして深呼吸をし、少し落ち着かせて視線を戻せば目に入るのは相手の笑顔。聞こえるのは優しい言葉でぐっと言葉を詰まらせてしまうがその顔は先程と同じ、若しくはそれ以上に赤くなっていて。ピカチュウ達は呆れた目で二人を見つめているが、コウメはそれには気づいておらず「…グリーンって優しいね」と赤い顔のまま少し微笑めば、焚き火の近くに薪を下ろし)


(/ぐぬ…おかしい、私は可愛くなんてないのに…(( か、稼ぎすぎ… なるほど…まぁ詳しくはあの人の返事待ちでしょうか？　あ、ちなみにうちの子、褒められることとかに慣れてないのは親とかが仕事で忙しかったり、能力のせいも少しあるかなと考えてます。そう、あくまでも少し!大体は本当に恥かしがり屋だからです。グリーンがイケメン紳士だからです←)