参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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【コウメ】
そりゃあアカリには色々とお世話になってるし、困ってるときは助け合いだっておばあちゃんが言ってたから……っと、他の人達も来たみたいだね。知り合いに似てる人が数人居るけど…私はお茶で、ピカチュウは大丈夫だって。(微笑みながらアカリと話していると新しく入ってきた人達を眺め、知り合いにそっくりな人達も数人いたが本人とは思っていないようで、飲み物等を尋ねられればそう返しながら空いている椅子の一つに腰を下して)
(/はい!何かあればサポートに回りますので遠慮なくおっしゃってくださいね!
皆様も改めまして、宜しくお願い致します!)
>All
ここでいいんだよな。
(急にきた手紙。それは自分と旅の仲間を呼ぶものだった。少し考えてからその場に来て)
(忙しいけど来ました)
…よし、集まったね。まずみんな来てくれてありがとう。
急に呼び出して悪かった…単刀直入に言うね。この地方、いや世界に危機が迫ってるんだ…。これを見て欲しい、それは僕たちがこれから戦う組織ムーン団の資料…わかってる限りのメンバーの顔と名前だ。使用ポケモンまではわからないけど覚えといて欲しい
君達を集めたのは僕と一緒にムーン団と戦って欲しいんだ…君達は経歴関係なく僕の信頼するトレーナーを独断で判断させてもらった。とても危険な事だから無理にとは言わない…君たちが危険な目にあう道理なんてないんだから、手伝えない人はこの場で帰ってくれて構わない。
(ムーン団の説明、選んだ理由を述べて全員の有志を訪ねて深ぶかと頭を下げて
(/台詞が長引いたのでロルは省略させてもらいます
グリーン様…わざわざすみません
>>ALL
ダイスケ「へぇ、ムーン団ねぇ。」
(物陰からこっそり様子を見ているダイスケとリュースケ。ムーン団と聞くと、何故か不敵な笑みを浮かべ、これ又こっそりレイカとヒリュウを出して)
【コウメ】
ムーン団…!、私で力になれるのなら手伝うよ。(下っ端とは度々勝負を重ねて来たからか組織のことは知っており、書類を受け取って目を通せば一人見覚えのある人物の姿でもあったのか驚いたように目を見開き、その書類をじっと見つめて。しかし見続けても顔は変わらず、この人もムーン団だったのかと思いながら自分の両手を強く握れば立ち上がり、手伝いを申し出て)
……コウメも呼んだのは解せないけどな。狙われているし……
(ムーン団と聞けば何を考えているのかは分からないがそんな事を真剣な顔で呟き。やはり何か思う所があるようで)
ムーン団……!!こいつ………。
(話しを聞いて資料を受け取ると一人の少年の資料に目が止まり、その顔をじっと見ては何度も確認すればその表情は複雑そうであり、「協力します、させてください…!」帰る気など全くなくて進んで自分からムーン団との戦いに参加すると強く申し出て
コウメちゃんを呼んだのは、近くに置いておいて置くのが1番最善なんだ1人には出来ないからね…守って上げてねナイト様?それとも僕がやろうか?
(グリーンの言葉に対してはそれなりの理由があるらしく説明をすると肩をポンポンと叩いて護衛を任せると述べて答えは分かっていながらも尋ねると『ありがとうコウメちゃん。この計画には君が必要不可欠だ…。勿論君の安全は保証する。頼もしいナイト様が引き受けてくれるなら…ね』とコウメの同意にお礼を述べるとこの計画に相手にの重要さを伝えて参加してくれるのであれば全力で守らなければと述べるとグリーンの方を笑みを浮かべて述べて
『ダイスケくん、ポケモン出すのはいいけど盗みはしないでね。もちろんガスも怪しげな機械も禁止』相手の腰を見た時ボールが二つほど開いていたのが一瞬見えていつの間にと驚くも周りの人間の道具を盗まぬようにと釘をうち
……ナイト、か。そんな大層な物じゃないさ。
(相手のナイトという発言には苦笑いで返すとそれでもコウメは守ると決めていて「それにロケット団の残党もいたし……奴らは倒さなきゃならない」と何かを思い出すように告げて)
ん?…ふふっありがとう。頼もしい答えだね
(サキョウの表情からムーン団資料を見て変わったのを見て何か訳があるのだろうかと察するがそれ以上に相手の強気な返事に頼もしいさを感じて笑みを浮かべ上記を述べると『君のパワーで僕らの道を開く突破口をなってもらうよ』と頼み
【コウメ】
…あれから多少は強くなったから少しくらいは自分でも守るけどね。(ピカチュウの頭を撫でながら誰かに守ってもらうという負担をずっと掛ける事がないように、狙われているとわかった日から少しずつではあるが強くなろうと鍛えていたことが役に立つ日が来たと言う様に笑みを浮かべ、出来る限りのことはしようと意気込み、ふとサキョウの方を見れば「…ねぇ、やっぱ何処かであったことない?」と未だに知り合いということに気付いていない様子で)
【ミノル】
ムーン団かぁ、要はそいつらを倒せばいいんすよね?やるっすよ!
(アカリの頼みを二つ返事で引き受け、資料を見て幹部連中の顔と名前を覚えると闘志をむき出しにしてにかりと笑い右手を握り締め拳を作ると、左手の掌に向かって打ちつけて)
【リンカ】
……ふむ、ムーン団。こやつらの悪名はわらわも多少は耳にしておる。じゃが、まだ首を縦に振ることは適わぬ。何故ならば世界の危機だけでは面白いかどうか解らぬからな。こやつらの企み、解っておるところまででよい、話すがよいぞ。(渡された資料を見てピンと来る人物がいたが顔が一致しなかったのかすぐにテーブルに置くと、ムーン団が行おうとしている事象に興味があるらしくつり上がった目をそのままに口角を僅かに上げ微笑むとその詳細を話さないと協力出来ない、内容によっては協力しないと遠回しに告げ)
ムーン団に世界の危機…久々に痺れそうだね…勿論協力させて貰うよ…。(ムーン団に世界の危機と言う心が痺れる響き、それに同じ四天王の頼みとあれば、断る理由も無く、頷いて。)
…新人トレーナー、しかも女の子が立ち向かおうとしてるのにジムリーダーである俺が逃げる訳には行きませんし。
(コウメの方をちらっと見れば説明を聞いてムーン団と戦うつもりという様子が見えて、これでも一応は男であり、それもジムリーダーの自分がやらないのは格好がつかない。それ以前に自分にとって放置出来ない問題でもあり、頼みに対しては小さく頷き道を切り開けるなら開く気でいて。コウメに尋ねられると「…この前タッグバトルしたな、フエンせんべいも食べたし」と、その頃の事はしっかりと覚えており
【コウメ】
タッグバトルしてフエンせんべいを食べたってことはやっぱりサキョウくんだね!てっきりそっくりな人かと思ってたよ。(漸く相手が知り合いであることに気付けば思わぬ再開に嬉しそうに笑って、他にも何人か顔を知っているものはいるのだが、もしかして彼らも知り合いに似てる人物ではなく、知り合いなのかもしれないと思いながらサキョウへと視線を戻せば「あれからうちのガーディ、ニトロチャージもしっかり覚えたんだよ。」と報告し、ジムリーダーであることを聞いてもなんとなく只者ではないと前にあったときに思っていたからか驚いた様子はあまりないようで)
サキョウ、お前メタングはどうなったか?
(そういえばと、やってきた相手に問いかけてみて。「お前なら使いこなすと思うからな」とあれからどうなったかと、気になっていて)
さすが…四天王の2人だよ。一番期待してたよ。さて、お嬢様からリクエストがあったところで…このスクリーンを見て欲しい。いま僕がわかっているのはメンバーの顔、名前だけ。後はダークボールと呼ばれる特殊なボールでポケモンを強制的に操り凶暴化させる事、それともう一つ…古代の秘宝二つを狙ってる事。理由は定かではないけど、この秘宝には伝説のポケモンを呼び出し操る力を持つと言われてるんだ…。とにかく歴史的にも貴重な物だなら何とか阻止したい…。
他に質問は?
(/何度もロル省略…申し訳ない
……アカリ、元チャンプとして、そしてロケット団を潰した1人としての意見だ。彼奴らは人工ポケモンを作ったり人体実験もする。そして殺しも……奴らも、加担してるんだろう。
(元チャンプとして。そして悪の組織を潰した1人としての、意見とは言うがその声は怒りに震えており、そしてとある事からコウメには分かるであろう憎しみも入っていて)
【コウメ】
…私からは一つ質問。2つあるならば自然と手分けして、秘宝がある場所にいかなきゃいけないけど、そのメンバー構成とかは決まってるの?
(サキョウから視線を逸らし、アカリへと意見を伝えるグリーンの姿をとある事情で過去を知っているコウメは少し心配そうに見つめ、自身の手持ち達も訳ありの子が多く、その中でもリオルは昔ムーン団に利用されていたこともあり、様々な思いが胸の内を駆け巡っては何かを堪える様に下唇を噛んでは小さく手を挙げアカリに質問し)
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