参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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【ミノル】
>サキョウ
そして雲を突き抜けどこまでも…ってことになったら俺は勇敢だったってうちのホルードたちに伝えといてね!
(空を見上げてはるか彼方まで飛んでいきやがて消える自分を夢想すると、サムズアップと共にサキョウに伝言を頼んだが彼が自販機を発見したのを見るや否や「あー!こういうのは俺が奢んなきゃ駄目な場面じゃーん!奢らせろー!」まるで駄々っ子のようにぶーぶーと文句をつけると自らのメンツを死守しようとサイフを取り出し)
>コウメ
3対3ね、りょーかい!さぁさぁ皆様お立会い!先着1名様のサプライズバトルが始まるぞ!募集は締め切ったが結果だけでも見ていきな!
(ルールが決まると悪ガキが悪戯をしている時のような憎たらしくも無邪気な笑みを浮かべながら公園にいる他の人たちに聞こえるような大声でバトルが始まると宣伝すると「あちらの可愛らしいお嬢さんが【未来のポケモンマスター】コウメ!その前に立ちはだかるのはこの俺!四天王の一角【大地に立つ番人】ミノル!」コウメの方に腕を伸ばし彼女の名前をざわつき始めた周囲の人たちに紹介した後、頭を下げ丁寧に一礼しながら自らの役職と名前を周囲に紹介するとコウメに向かってどうだ目立っただろうと言いたげにどや顔を披露し)
【リンカ】
>ダークライ
む、なんじゃお主は……なんと!影に入って消えおった!どうなっておるのじゃ!?
(目の前にいたポケモンが自分の影に入り込み消えてしまったことに大層驚いたのか目を丸くして硬直していたが男に声をかけられると「……ふむ、良いところに来た、大儀であるぞ。わらわの暇潰しに付き合うがよい、ジムリーダーも留守で少々退屈しておったのじゃ。」男の問いなぞどうでもよさそうにバッグからダークボールを取り出しこんなところで油を売っている余裕があるのかと言いたげに口角を僅かに吊り上げ微笑むとボールを構え男を牽制し)
>>ミノル
ダイスケ「あの電流...十万ボルトか。ヒリュウ、素早い動きでかわせ!」
(ニドキングが放とうとしている技を察知すると、ヒリュウに素早い動きで十万ボルトをかわす様命令し、ヒリュウも「分かった」とだけ言って持ち前のスピードを発揮する。そのスピードに十万ボルトは流石について来れなかった様で、十万ボルトの電撃が弱まって消えたのをダイスケは見ると、空かさずヒリュウに「ヒリュウ、地震だ!」と猛スピードで飛んでいるヒリュウに命令する。ヒリュウは其れを聞くと、飛ぶスピードを少し落とし、大きく雄叫びを上げる。すると、地面がぐらぐら揺れ始める。かなり広範囲なので、もしかしたらミノル達も起きるかもしれなく)
>>イズマ
ホウオウ「おうおう、こんな所に人発見やな。」
(ホウオウは、驚いているイズマが目に入ると、バサッバサッと大きく、力強い羽音をたてながらイズマの目の前に降りて来て)
>ミノル
部屋違うのに顔会わせる機会が結構多いもんな…何でだろうな…?(リーグ内で会う回数が多い事を考えていると、昔の事を訪ねられ、「あぁ、会ってるぞ…毎日毎日伝説のポケモン追って…ほんと、今とは大違いだよ…。」と呟き)
>サキョウ
よっ…休日はここで過ごしててな…そういえばサキョウは何してたんだ?(慌てて礼をする相手に片手を上げて挨拶をし。その後、ピクシータウンに居る理由を話すと、何をしていたのか訪ね)
>コウメ
気に入られてるのかは解らんが…まぁ良かったなデンリュ…だ、大丈夫ですか!?(回りを回るピカチュウを追いかけるように回るデンリュウを見て、笑いながら呟いていると、咳こんでいるのを見て、声をかけ。その後、手帳を見て「いえいえ、大丈夫ですよ…デンリュウも楽しそうですし…。」と言い)(/ありがとうございます!)
>ホウオウ
喋れるのか…なんか昔みたいに…いや、昔よりワクワクしてきたな…。(トレーナー時代、どれだけ探し回っても一度も見つけられなかった伝説のポケモン。その内の一体を目の前にして、興奮し)
>>イズマ
ホウオウ「うーん、其の様子やと、あのサンライトの伝説はワイの事やと分かってないみたいやな。」
(他人が自分を見て驚くのは慣れているのか、特に様子の変化は無く、上記を述べると、「サンライトに『日の光が目映い迄に強まる時、天空から極彩色の巨鳥が降臨す』って伝説知っとるか?あれ、ワイの事やで。」と少し自慢気味にサンライトの伝説の中の一つの真相を述べ)
(/サン買いました〜w
コウメ》
こっちから行こう…リザードン!フレアドライブ!
(相手がつるぎのまいを使いこちらのりゅうのまいより攻撃力の増加量は多いがスピードはこちらにアドバンテージがある為、威力と速度を増した状態で先手と取りに行こうとフレアドライブを使用して『相手の特性はかそく…長期戦には持っていけない。どう攻略するか』相手の特性はかそくで自動的にスピードが上がっていく為、すばやさのアドバンテージは少しの間だけであり、長期戦を何とか避けて勝負しなくてはと戦略を練り
サキョウ》
そっか。話せる時でいいよ
(撫でられて機嫌を悪くしたボスコドラに対して余計なことをしてしまったと反省し少し苦笑いをして仕事が終わってから話すと言われて、無理に聞き出すつもりはなく話すのは相手に任せると述べると『さぁ!道は開けた!前に進もう!』と気を取り直して相手の活躍で道が開けた為前に進もうと述べて前に歩き出ししばらく歩くと大きな広場に出て辺りを見回すと長方形になっている床辺りを囲む溝そして観客席、以上のことから『ここは闘技場だ!!凄い!大発見だよ!』と喜びの声をあげて
(/はい!問題ありません!
(/他の方は後で返します!
コウメ》
倒れた事は別に無いけど……たまには外食で定食とかバランス良く食べた方がいいか。
(これまでの食で倒れた経験などは全然無いが、定期的に外食とかもしておいた方が良いかなと腕組んで考えながら言い、フエンせんべいを味わっているとボールからハガネールが飛び出して来て「!?なんだ……食べたいのか?」と、ハガネールの様子を見ていると俺にも食わせろというのが何となく伝わり包装を破り、フエンせんべいをハガネールへと差し出すとハガネールはそれをかみくだく、で豪快に煎餅を砕いて味わい
(まあ、何時メタングを出したりそれが進化するのかは決まっておりませんがね。メタグロスナイトも持つかも…)
ミノル》
それは自分の武勇伝としてホルード達に聞かせてあげてください…。
(その伝言にはぁ、と軽くため息をついて伝言は自分で伝えてとその伝言の件はお断りし、財布を取り出し自分のジュース買おうとしたら相手の方が財布を取り出して「え、いや…それは悪いですから…」と勢いに押されつつも奢ってもらうのは悪い気がして遠慮しており
イズマ》
あ、俺は此処のジムリーダーの戦いでも見ておこうかと思って此処に来たんですけど…見れなくて…。
(相手が此処に来た目的が分かると自分の方もこのピクシータウンに来た目的を明かし、その目的は残念ながら達成は出来ず残念そうな様子で
アカリ》
あ、はい…。
(やっぱり話すべきだったのかなとかえって相手に気を使わせてしまった事に悪い気がして、前に進もうと言う相手の言葉に頷いて相手に続いて前を歩いて道を進んで行けば大きな広場へと到着し、そこには観客席まであり、遺跡でこういう場所を見る事になるとは思わず自分も驚きの表情となり「これは…!壊すまで誰も入って来てないから俺達が最初の発見者…!」と大発見という相手の声に自分達がその歴史的な第一発見者なのかと呟き
【ミノル】
>ダイスケ
願い事はそうだなぁー……むむっ!なんだなんだ?(ミノルとその手持ちたち5匹が『じしん』の余波である揺れに驚き飛び跳ねるように起きるが、ニドキングは地の揺れの影響をモロに受けたのか軽く吹き飛ばされ火傷のスリップダメージも含めると結構な量のダメージが入ったようで少し辛そうに顔を顰めると「…あーあ、こっぴどくやられちゃって。守ってくれてありがとう、戻れニドキング!交代だワルビアル!」『じめん』のエキスパートであるミノルは先程の揺れが『じしん』であることと使ったのがニドキングの正面で飛んでいるプテラのヒリュウであり、かつ目の前のヒリュウに指示を出している男が敵であることに気付き、ニドキングの様子を見るにワルビアルなら大した痛手にならないことを察知しニドキングに感謝の言葉を投げかけると急いでボールに戻し、寝起きのワルビアルに声をかけるとそれに応えるように欠伸を一つした途端ワルビアルの纏う空気が瞬時に変わり「俺がおねんねしてる間にうちの子に好き勝手やってくれちゃって…ちょっと怒ったぞう?ワルビアル、やっちゃえ。」可愛らしく言い放った言葉とにこにこした表情とは裏腹に怒気を隠しもせず放ちながらワルビアルに指示を出すと、ワルビアルが身の毛もよだつような恐ろしい叫び声を上げ反抗する気を削ぐような悪意を湛えた目でヒリュウを『いかく』し)
>イズマ
んー、もしかして他の地方の四天王もこんな感じなんすかねぇ?
(他の地方の四天王の顔を思い浮かべみんな仲良しなのかなと予想し、それが少しおかしくて笑いそうになるが何とか堪えると「どの伝説のポケモンを追ってたんすか?色んな地方に色んな伝説が伝わってるっすけど」イズマの追う伝説のポケモンが何なのか気になり各地に伝わる伝説のポケモンを思い浮かべながら尋ねてみて)
>サキョウ
雲を突き抜けたら帰ってこれないじゃん!だから残った最後の希望である君に俺の遺言をだね…。
(雲を突き抜けどこまでも飛んでいった後、地球に帰ろうとした際に燃え尽きるヴィジョンを思い浮かべながらさりげなく伝言を遺言にランクアップさせ伝えてくれるか頼みながらも「四天王が自分の立場利用してジムリーダー使い走りにしてるみたいで気分悪いからお願い奢らせてぇ!」必死な顔をして両手を合わせ何故か奢る側が懇願するというよくわからない状況を作り出し)
遅くなりました!本日12時をもちましてよりイベントを開催します!!
イベント開催に当たって現在進行中のトピは一旦中断して下さい!
【イベントの大まかな流れ】
・アカリがトレーナーを召集し、ムーン団について知らせ協力を頼み二つの秘宝の回収を頼む
(/的キャラ以外集合して下さい!
・二手に分かれて調査を行う
1グループ ミノル、リンカ、サキョウ
古代遺跡のにある秘宝の回収
2グループ グリーン&コウメ&ダイスケ 、イズマ
ダークライ、ホウオウの保護 並びに森の秘宝の回収
3 アカリ別行動(丁度3、3なので主はモブなど進行管理に徹して最後の方から絡みにさんかします!)
・各所でムーン団の幹部と戦闘。
(この辺りの勝敗はお任せします。皆様のキャラが強いのは主も充分承知ですがせっかくのイベントですので圧勝過ぎずに苦戦してもらえると助かります! )
・二つとも秘宝を奪われてしまうがダイスケの活躍で二つの秘宝を奪還する。
・敵も味方も合流しムーン団と決戦になりあと少しで撃退というところで、ムーン団ボス登場。ムーン団の目的が現れになる。
秘宝は二つではなく三つだと知り、ムーン団の真の目的である最後の古代の秘宝を奪われてしまい逃げられてしまう。
(/大まかな流れはこんな感じです!後は皆様で見せ場を作りあってください!なお、イベント中はドッペル禁止ですのでよろしくお願いします!
>>主様
(/了解いたしました!イベント楽しみにしておりますね。グリーンさんの姿が見えていないようなので間に合うか心配な部分も多少ありますが、まぁ、なんとかなりますかね…
イベント開始時はアカリさんの元に集まった文を最初に書けば宜しいのでしょうか?)
>>ミノル
ヒリュウ「くっ、威嚇か。小癪な真似を!」
(ヒリュウの攻撃力が一段階下がった。ダイスケは物理技主体のヒリュウでは不味いと思い、「ヒリュウ、戻れ!」とヒリュウに戻る様命令し、ヒリュウを先程のダークボールに戻す。すると、ダイスケは背後にいるレイカに「よし、いけっ、レイカ!」と命令してレイカも其れに従い、ワルビアルの前まで歩いてきて)
>>主
(/待ってましたっ!)
>>ALL
ダイスケ「...よっと」
(影からアカリ達を見ているのはダイスケ。どうやら、彼らの話を聞こうとしているらしい。ガウンの内側から補聴器と双眼鏡を取り出してセットし、相棒のリュースケと共にアカリ達の様子を伺いはじめ)
(/イベントのロルです)
イベントスタート!
さて…誰が1番最初かな。
(ある組織に対抗すべく極秘に数名のトレーナーに呼び出しの手紙を出して自身が今暮らしているブラウンシティの高層ビルの最上階にの部屋でトレーナー何を待っていて、部屋には円卓と全員分の椅子が用意されていて窓の前に立ち街を見下ろして
(/それでは皆様!部屋に入る所から絡み分を初めて下さい!今日は顔合わせで!明日から任務開始です!
【コウメ】
さて…此処だったよね?(手紙を持って、旅の連れと共にブラウンシティへとやってくれば連れには先に行く旨を告げ、高層ビルの最上階へと来れば部屋の前にたちピカチュウに確認を取ると彼は頷いており、深呼吸をしてから部屋の扉をノックしてから入る。そしてアカリの姿以外にはまだ誰もいないことから「私達が一番乗りかな?」と笑ってはアカリの元へと近付いて)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
やぁ、いらっしゃい。よく来てくれたね
(初めに来たコウメに対して笑みを浮かべるとコウメの席を開けようも椅子を引いて台所に向かうと『何か飲むかい?ある程度揃ってるけど…ピカチュウはでんきタイプ用のポケモンフードがいいかな?』と大きな冷蔵庫を開けて飲み物聞くとピカチュウにはそこそこ洒落たパッケージのポケモンフードを更に移して
(/遅くなりました!初イベント成功させましょう!
此処か…?随分とでかいマンションだ…。
(送られた手紙を手にブラウンシティにやってきて、指定された場所へと向かえばそこは高層ビル、それもそこの最上階に居るらしい。高い所が苦手な自分には一生住めそうにない場所だと思えばその中へと入り、最上階に辿り着くとその扉の前まで来てノックをして「失礼します」と一言言った後に入り
(こんなんでいいです?)
えーと…この部屋だな…。(日頃手紙はあまり来ないため唐突にきた手紙に戸惑いつつも、指定された場所に来ると、高層マンションの一部屋で。ノックをすると、「お邪魔します…。」と、ドアを開けて入り。)(/こんな感じの文で大丈夫でしょうか?)
【ミノル】
……っと、ここかなぁ?
(送られてきた手紙を片手にやってきたのはブラウンシティにある高層ビル、その最上階の扉の前で手紙をチラ見し現在位置と指定場所が同じかどうか確認すると「まぁいいや、失礼しまーっす!」多分あってるだろと言いたげに軽く笑いながらそう呟くと扉を数回ノックし元気な挨拶と共に勢いよくドアを開け放ち入室し)
【リンカ】
わざわざわらわを呼びつけたのじゃ、下らぬ話だったらどうしてくれよう……む、この建物じゃ。
(気に入らぬと言いたげに目をつり上げ不満を口にしながらブラウンシティの道路を歩き、やがて目的地にたどり着くと差していた日傘を閉じてビルに入りエレベーターを使って最上階にたどり着き指定された部屋のドアの前まで来ると「邪魔するぞよ。」不機嫌そうな表情のまま淡々と言い放ちノックもせずドアを開けると部屋に入り)
(/こんな感じで大丈夫ですか?)
2人ともいらっしゃい。適当に座って、飲み物は何がいい?
(新たに部屋に入ってきた2人に対して笑みで迎い入れると席に座るよに述べて飲み物を出し、相手に尋ねると『もう少し人がくる予定だからそれまでくつろいで待っててよ』と述べて
4人ともいらっしゃい。適当に座って、飲み物は何がいい?
(新たに部屋に入ってきた4人に対して笑みで迎い入れると席に座るよに述べて飲み物を出し、相手に尋ねると『もう少し人がくる予定だからそれまでくつろいで待っててよ』と述べて
(/手抜き申し訳ない!9時まで待って集まらなければ進行します!
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