参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
通報 |
>>アカリ
(/まあ勝手は違いますね。ざっくり言うと仲間呼びがマドハンドを思い出す位鬱陶しいです←)
>>コウメ
(/もう主ポケモンですか!私は三番道路の一番南の草むらで出現するタツベイが、たまに呼ぶLv.10のボーマンダを厳選中←)
グリーン》
………………あんたに分かる訳が無い…俺の苦悩が………!
(まるで見透かされてるかのような相手の言葉に、目を伏せればその右拳も震わせていると倒れたボスゴドラをモンスターボールへと戻すと「…ボスゴドラは俺のエース、それが倒された……俺の負け…」と切り札が倒れた今、それは自分の負けを意味しており負けを認め
(まあ今回使わずでしたが、ドサイドンやカメックスに放っても逆効果に。ダイゴ専用か、という程に…)
ミノル》
俺の手持ちのデカい2体が特に食べますから、食べ盛りっていうか……。
(自分の手持ちであるハガネールとボスゴドラ、この2体が特によく食う事を明かすと「ああ…出来ないポケモンと出来るポケモン……かと言って、メガシンカの方が絶対強いという訳でも無いですけどね。」とメガシンカは自分も使うがそれが必ずしも出来ないポケモンより上とは限らないと語って、相手が全部ポケモンを戻したのを確認すれば「それじゃあ、1、2、…3!」と、カウントダウンを開始して3になった瞬間にサキョウはその場から走り出し
コウメ》
ふうん…そんなに料理上手なのか、自分で作れて良いな。俺自分で作れないからインスタントやレトルト食品ばかりになる…。
(相手が料理上手と聞けば一方の自分の方は全く作れずインスタントやレトルトで食事をほぼ毎日済ませるという不健康な日常を送っている事を話し、取り出された煎餅が自分へと差し出されるのが見えると「え……貰っていいのか?」と、ちょっと腹が減っていて食べたいという思いを押さえ込みつつ相手に貰っていいのかと確認し
(3連続外れ…!何か個人的にはぬしより仲間呼びまくる野生の方がちょっと…。まあ、結果はご覧の通りですがー)
アカリ》
初代ポケモンリーグ……古の時代から今のような事をやっていたんですね。
(相手の案内で遺跡へとやってきて、その内部へと入り広い場所へと出ると何かリーグのバトルフィールドのような感じがして説明を受けると、自分達が生まれる遥か昔からポケモンリーグがやっていて当時はどういう風だったんだろうと気になると周りの岩と比べて特に頑丈そうな岩を壊してほしいと言われると「分かりました、出番だボスゴドラ!」と、モンスターボールからボスゴドラを出して頑丈な岩へと右人差し指を向けて「あの岩に向かって…ギガインパクト!!」と、指示すればボスゴドラは右拳に力を宿し、その渾身の力を込めた右拳を岩へとありったけの全力で放ち
(うーん…リザードンやガブリアスに勝てる気まるでしませんが…それこそグリーンさんの再現になりかねない…。今回はちょっと辞退させてください)
>ミノル
……お前、それわざとやっているのか?
(相手が放った言葉はむかしの自分が言った黒歴史ばかり。本当にわざとじゃないかと少し苦笑いして。「セキエイなりに色々有るんだろ」とセキエイリーグについては仕方ないなといった風に答えて)
>コウメ
会った事が無い親、か……
(最初にそれを聞いてふと思い出したのは後輩のシルバー。彼の父親はロケット団の首領サカキで。まさか、コウメの父母も……と考えるがいい答えは出ないために1度考えない事にして。料理に関しては「味の参考にも確かになるな」と認めていて)
(/よーし、早く見たいなー← もう、本当に可愛いなぁ(撫で撫で) キテルグマ怖い……←)
>サキョウ
さ、バッチを頂くぜ……っと、その前にだ。……お前 も 弱い自分を受け入れろ。俺だって彼奴を死なせてしまった後に……な。
(負けを認めた相手に何かを考えてからとある事を話せば相手に受け入れるように諭し。そしてゆっくり微笑めば「お前も未来はあるんだよ、まぁ、じっくり考えな」と告げて)
(/まあ、メタグロスさんは大誤算が強過ぎるから……)
サキョウ》
わぉ…こりゎたまげた。物理系最強技とも言えるギガインパクトとは言え一撃で壊すとは…
(相手が選んだのはボスコドラでありギガインパクトを放つと辺りに大きな地響きが起きてふらついて体制を立て直すと、目の前にあったはずの岩が砕かれているのを見て静かに上記を述べるも身体には未だ振動がビリビリと伝わってきて
(/そうですかぁ…主としては負けるつもりでいたのですが、それにまだ出してないドラミドロを使用したかったのもありましたがわかりました。
コウメ》
ふふっこの部屋は王への挑戦の間とも言われていたね。王に願いを聞き入れて貰う為にバトルして勝利すれば叶えてもらう…って風習があったらしいよ
(輝くオーロラに興味を持ってくれた相手に対して笑みを浮かべながら古文書のデータを読み上げると王が座る玉座の前に立ち『どうだろう?ぼくのリザードンとコウメちゃんのバシャーモでバトルしてみない?』と尋ねて
(/どうでしょう!?リーグ戦前にリザードンとバシャーモに因縁的な物を作りたいのですが
グリーン》
……本来はちゃんとジムでジム戦をやってバッジを進呈するのが正式な形だけど、受け取れ…。
(何か深い事情がありそうな相手だがそういう事は聞かず、荷物から銀色に輝き拳のような形をしたバッジを取り出し「これがうちのジムのバッジ……パワーバッジだ」と相手へと自分に勝った証であるバッジを差し出し
(アニメでも大活躍でしたし…バッジは名前や形が思い浮かばず、結局これしかありませんでした)
アカリ》
よし、壊れた…!ボスゴドラでかした!
(ボスゴドラのギガインパクトが放たれた後、硬い岩は砕かれており一撃で粉砕したボスゴドラは勝利の雄叫びを上げていて、「アカリさん、岩壊しましたよ。」と相手の方へと振り返り一仕事終えた事を報告して
(すみません、というか新人ジムリーダーがいきなり四天王トップに強化も無しで勝つのは不味い気がして…)
>all
ここら辺に来るのは久々だな…なぁデンリュウ…いつかまた一緒に旅でもするか…?(相棒のデンリュウと共にピクシータウンのベンチに座りながら空を見上げ、上記の文を呟き。デンリュウもそれに答えるように鳴き声をあげ)
(/遅れましたが絡み文を投下させていただきました。)
>主様
(/作成しておらず申し訳ありません…。幹部pfは今晩中に提出致します。)
>>イズマ
ホウオウ「ショォォォォ!!」
(イズマが空を見上げていると、突如日光が異常な程までに強くなり、勇ましい雄叫びが聞こえる。軈て、日光が通常の強さ迄に弱まると上空に、黄金に輝く巨鳥、ホウオウの姿を確認でき)
(/初めまして!絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
ダイスケ
おおーう、ここに願い事をかくんだよぉー…。
(夢島の中心にあるでかい木の前にいるかのような寝言を言いながらぐうぐう眠っている主人とそのポケモンたちを放置し、ニドキングは目の前にいる♂のプテラに闘争心を剥き出しにしながら自身の周囲の空気がパチパチと弾けるような音が鳴る程電力を高め、プテラ目掛けて10まんボルトを放出しようと構え直し)
>アカリ
もち手伝うっす!嫌がってる子に乱暴するようなヤローにはお仕置きしてやるっすよ!
(目の前に現れた密猟者たちを忌むべき敵と言わんばかりに睨みつけながらそう言うとワルビアルは鼻息を荒くし、ガブリアスの呼び声に応えるようにのっしのっしとガブリアスの隣に向かって歩いていくと密猟者たちを威嚇するかのように唸り始め)
(/イベントはドッペル無しですので3役やっても本文が長くならないはずですので是非3役やりたいです!)
>コウメ
あ、しまった。そこまで考えてなかった!
(自身の抜け策ぶりを嘆き頭を抱え、起死回生の策を練るべく更に思考回路を回転させると「…じゃあ、ここでバトルでもしてみよう!目立つかもしんないし!」今思いつきましたと言わんばかりの突拍子もない行動を起こさないかと提案し)
>サキョウ
わかるわかる、うちのハガネールも…というか皆良く食べるからねぇ。うちのホルードたちが耕してくれないと農家出来ないくらいに。
(食べ盛りである6匹に悩まされてるわけでもなく微笑ましそうにそう語ると「まぁ、俺たちトレーナーの腕の見せ所だ。どんな子だって戦えるし勝てるんだよ!」目に炎を宿したかのように熱い言葉を放つが、カウントダウンを聞くと走る準備をし「うおおおおおお!俺は風になる!地面タイプ使いなのに風になっちゃうぅ!それでいいのか俺ぇ!」変なことを叫びながらカウント終了と共に物凄い速度で駆け出し)
>グリーン
いやいや、俺当事者じゃないから『おーっす!みらいのチャンピオン!』が口癖のおっさんから聞いたんだよ。どこまで本当?
(まるでジムの認定トレーナーが書いてある像の近くのおっさんのようなポーズをし、声色も脅威の再現度で真似すると信憑性があるのか尋ね「そういやあそこの四天王の一人がチャンピオンにランクアップしたんだっけ、そのチャンピオンには挑まないの?」黒い衣装とマントを変なポーズで着こなしてたあの頃のファッションを思い出しながらドラゴン使いのワタルの話題を出し)
>イズマ
お!イズマさんじゃないっすか!こんちはっす!
(近くを偶然通りかかったのかイズマに向かって片手を上げ挨拶をするとゆっくり歩み寄ってきて「偶然っすねー、空を見上げて何を見てたんすか?雲っすか?」と天を仰ぎ空を見上げると雲に何かあるのかと考えたのか空を気ままに漂う雲をじとーと凝視し始め)
(/始めまして、絡ませて頂きました!変なキャラで申し訳ないですがよろしくお願いします。)
(/あと幹部の名前を変更致します、見直したら1文字違いの幹部さんが既にいらっしゃったので…よく確認しておらず申し訳ないです。)
【名前】テッド→ドゥーム
>>ダイスケ
(/そしてクリアしてきましたぜ…現在バトルツリーの前でレポート書いて延々とグリーン&レッドと戦ってます←)
>>サキョウ
よく栄養失調にならないね…やっぱり男の子って体の作りが違うのかな?(相手の食生活の内容を聞けば栄養等については一応拘っている彼女に取っては信じられないことで驚いたように言葉を述べては最後は真剣な表情で呟いていて、煎餅のことを確認されれば「もちろん。サキョウくんには色々とお世話になったからね」と頷いて)
(あぁ…助けを呼ばれてかなり辛い思いしましたな…何度こなければいいと思ったことか。これで成長するサキョウさん…次に期待ですね!)
>>グリーン
まぁ、私にはおばあちゃんやピカチュウ達もいたから両親がいなくても辛くはなかったけどね。
(ハンバーグ定食を食べ終え、両手を合わせて「ごちそうさまでした」と言った後、上記の言葉を述べて、ポケモンフーズを食べ終えたのか膝の上に飛び乗ってきたガーディの頭を撫でては優しく微笑んで。料理のことについては「ポケモンセンターの料理ってどこも美味しいから凄いよね…トレーナーは無料で食べられるし」と鞄から少し使い込まれた手帳を引っ張り出せば、パラパラとページを捲って先ほど食べた定食の味の感想等を書き込みながら述べていて)
(/イベント終了後に出そうかな…個人的にはユシルで出したいとも思ってます← 可愛くない、可愛くないから…可愛い子他にもいるし転がってるから!(ぶつぶつ、)そしてキテルグマ強い…やっと殿堂入りした…現在グリーンさんとレッドさんと交互にバトルしてます←)
>>アカリ
バトルして勝って願いを叶えて貰う……私のバシャーモとアカリのリザードンで?(風習を聞けば少し面白そうだななんて思っていて、相手からの提案に多少驚いたような表情で繰り返すと実力差等もまだまだ及ばないと考えている為、どうしようかと迷いを見せるもバシャーモはやる気らしくボールから姿を現し、そんなバシャーモを見たコウメは「そっか、わかったよバシャーモ…そのバトル受けて立ちましょう」とバトルの時に切り替え、好戦的な笑みを浮かべながら述べ)
(/ふむ、面白そうですし構いませんよ!ちなみに幹部さんのポケモンの技構成はイベントが始まり、いざバトルってなってから出そうかななんて考えてますが大丈夫でしょうか?)
>>イズマ
ゲホッ…声、張りすぎたなぁ(先ほどまでジム挑戦に向けてトレーナー相手にバトルをし続けており、大声を出し続け何時も以上に喉を酷使したからか、風邪を引いた人のように咳き込みながら喉を摩りながらピクシータウンの街を歩いているとピカチュウが同じ電気タイプであるデンリュウに反応したかと思えばコウメの頭の上から降り、そちらへと向かって走り出してしまい。コウメも走り出したピカチュウに気づいたのか遅れながらもピカチュウを追いかけて走り出して)
(/初めまして、絡ませていただきました。かなり変な子で馴れ馴れしいのですが仲良くしていただければ幸いです)
>>ミノル
バトル!?…急だなぁ…ピカチュウ、傷薬の数足りたっけ?(まさかバトルに発展するとは思わず、驚きの表情から不安げな表情でピカチュウへと尋ねればピカチュウは頷き、この前沢山買い占めて金欠だって言ってたばかりだろと述べ。それを聞いたコウメは安心したように笑って「傷薬も足りるみたいだし、私なんかで相手が務まればいいけど」と言いながらバトルを承諾し)
ミノル》
ああ、ミノルさんも俺と同じ…いや、それ以上に大きなパワーポケモン揃ってましたよね確か。
(相手の手持ちの事を思い出すように呟けば自分の方以上にポケモン達が御飯を食べそうでそれこそホルード達が要で頑張ってもらうしかないと内心ホルード達を応援すると、やはり周りのトレーナーは薄々と気付きだしてたのか声をかける寸前まで来ており、その前にサキョウ達は逃亡。そして大人と子供の差か運動能力の差か相手との距離はあっという間に開き「はぁ………はぁ……み、ミノルさん早いって…」と、トレーナー達をまいたがサキョウは息切れを起こしその場に立ち止まり
コウメ》
俺あんまりそういうの気にせず結構多く飯食べるから、質より量って感じで。
(栄養とかはあまり気にせず多くの量の食事をするという自分の口から小柄な体格(150cm)の割に大飯食らいである事を言うと「そんな世話をしたつもりは無いけど…じゃあ、遠慮なく。」と相手からの許可が出て早速袋に包まれたフエンせんべいを開けて食べるとパリッとした食感で香ばしい味が広がり「美味い…」と思わず呟き
(進化前が進化系を連れてきた時は「はぁぁ!?」てなりました。コウメちゃん、早くサキョウとジム戦しなければメタグロスが立ち塞がる事に…!)
イズマ》
はぁ…………此処のジムは休み、か…。どうするか…
(ピクシータウンまで足を運び、此処のジムリーダーの戦いを見ておこうと思ったのだがジムの方が休みでその目的は叶わず街中を歩いてため息をつくと「折角だから街を歩こうかな…」と、このまま収穫無しで戻るのも勿体無い気がして街中を歩いてるとデンリュウと共にベンチに居る相手の姿があるが自分の方は相手に気づかず考え事してるのか歩いており
(初めまして、絡んでみました。二重人格っぽい新人ジムリーダーですがよろしくお願いしますー)
>サキョウ
……おう。
(バッチを受け取ると自分のバッチケースに入れて。そして「お前は 自分 を受け入れれば強くなれる……今度はお前が俺のバッチを奪いに来い」と雰囲気が変わり穏やかに告げて)
(/メタグロスは活躍凄かったからなあ……バッチはグリーンだってグリーンバッチ(公式)ですし平気ですよ←)
>イズマ
ん? ……ふーん、あのデンリュウ……
(たまたま相手を見つければポケモンが目に入り、楽しそうに笑えば「あんた、中々強そうだな」と声を掛けて)
(/似非ですがよろしくです!)
>ミノル
それを聴けるのはカントーだけなんだが……
(相手の言葉に苦笑いすればどうしたものかと頭を抱えつつ取り敢えずカントーの情報だろうと告げて。そしてワタルについては「彼奴には勝ってるっての」と苦笑いして)
>コウメ
……そうか、ならいいんだ。
(寂しくなかったという相手に対して裏で考えているのはやはり後輩のシルバー。彼奴みたいな事になってほしくないと思いつつ「まあトレーナーだからこそだよな」とポケセン事情に笑って)
(イベント後か。了解。ユシル……なにが起きるかなー← 可愛いって……それと殿堂入りおめでとう!)
サキョウ》
ふふっ流石だね。助かったよボスコドラもありがとう。どうだい?ちょっとはスッキリしたかな?
(岩を壊した事の報告を受けると笑みを浮かべてお礼を述べるとボスコドラにもお礼を述べて優しく撫でると相手に対して先程から何か思い詰めた相手に対して尋ねると『さっき何か言いかけたよね?無理に聞いたりしないけど、あんま思い詰めず、たまには思いっきり吐き出さないと』と、先程相手が自身に言いかけた事もあり、岩を砕いた事で相手の悩みの種を少しは積むことが出来ればと思っていて上記を述べると
(/なるほど…私に限ってはあまり肩書きは気にしないでいいですよ!!サキョウさんが楽しんで貰えれば!では最初の予定通り敵とのバトルにしましょう!
コウメ》
よし来た。よろしねバシャーモ。行くぞリザードン!りゅうのまい!
(了承を得ると笑みを浮かべボールから現れたバシャーモに挨拶をすると普段なら先行は相手に譲っているが、彼女の成長を確かめる為には自身も油断は出来ないと、まずはりゅうのまいでスピードとパワーを上げていき『さぁ…互いに全力を打つけよう!』とバトルを楽しみ
(/いやぁ!バシャーモVSリザードン!主はアニメのジョウドリーグを思い出します!イベントの幹部キャラの件了解しました!
ミノル》
ふふっ頼もしい味方が付いてくれたね…さて、俺の前でドラゴンポケモンを傷付けたお前らにバトルなんて生温い事はしない、駆逐してやる…ガブリアス!メガシンカ!
【舐めるな!お前のポケモンごと奪ってやる】
(相手が味方に付いてくれると笑みを浮かべながら頼もしさを感じると、いつもの穏やかさが無くなり急に声が低くなり最早一人称まで変わっていて敵達に対して手加減をするつもりはなく、野良勝負でメガシンカを使用するとキーストーンとメガストーンがリンクし光を放つとガブリアスがメガガブリアスに進化して、敵2人はさすがに2人の四天王を前に圧倒されるも引き下がれずそれぞれペンドラーとナゲキを出して『まずはフィールドを整えるぞ!すなあらし!』こちらはじめんタイプが2匹な為すなあらし状態にする事によりこちらにアドバンテージを作り出し
(/かしこまりました!
イズマ》
ふふっイズマはピクシータウンで休日で過ごしてたのか。
やぁデンリュウも元気そうだね
(リーグの休暇で街巡りをしていてピクシータウンに着くとベンチにすわる同じ四天王でかみなりタイプのエキスパートである相手に会うと笑みを浮かべながら挨拶を述べるとデンリュウに笑顔で挨拶をして
(/よろしくお願いします!急がなくても大丈夫ですよ!イベント中に飛び入り参加でも構いません!
名前 ヤミ
性別 女
年齢 12
容姿 黒髪に紫がかかっている。紅い目。黒いワンピースにエナメル靴。
備考 トキワの力をもつためにムーン団に目を付けられた。本人は優しく嫌がっているが人質を取られているらしく……?
手持ち
デデンネ
ブラッキー
エーフィ
サンダース
リーフィア
グレイシア
(/トキワの娘、です。取り敢えず手持ち決めました)
>ホウオウ
なっ…!?ホウオウ!?何でこんなところに…!?(空を見上げていると視界に飛び込んできた伝説のポケモンに驚き、見間違いではないかとポケモン図鑑を開いて確認し)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>ミノル
…ん?…ミノルか?久しぶり…でもないな…。(ベンチに座っていると声をかけられ、誰かと思い見ると顔見知りで。右手を上げて、挨拶を返し。その後、「いやぁ~…偶然だな…いや、まぁ雲も見てたが…少し昔を思い出してな…。」と、雲を見始めた相手に苦笑いしながら言い)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>コウメ
ん…?デンリュウ、どうした?(ベンチに座っていると突然デンリュウが立ち上がり、後ろに振り向いたため、つられて振り向くとピカチュウとそのトレーナーらしき女性が走って来ており。「…あの人のピカチュウかな…?」と、立ち上がり、呟いて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらもバトル時口調がかわる変な子なので…こちらこそよろしくお願いします。)
>サキョウ
…ん?サキョウか…どうしたんだろ…。(ベンチから腰を上げると、ジムリーダーのサキョウがピクシータウンを歩いているのを見かけて。ジムはどうしたのだろうかと思い、歩み寄っていき)(/絡んでいただきありがとうございます!こちらも二重人格的なキャラなのでよろしくお願いします!)
>グリーン
………俺?(日頃、戦闘以外の時に強そう等と言われることが無いため、辺りを見回した後、自分を指差し訊ねて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>アカリ
ここはのどかで落ち着くからな…アカリもここで?(よく聞く声が聞こえ、相手の方を見ると休日過ごす理由を答え、相手も休日居るのではと思い訊ね。デンリュウは元気そうに「ぱるるぅ!」と笑顔で鳴き)(/絡んでいただきありがとうございます!申し訳ありません…早めに提出致します…。)
【ミノル】
>コウメ
よっしゃー!みんなー!バトルだぞー!
(歓喜の声を上げると自分のポケモンたちに向かってバトル開始の宣言をすると、6匹のポケモンが一斉にミノルの方に近づいてきて「あ、ルールはどうしよっか。3匹選出?フルメンバー?フルメンバーなら頭数はそっちに合わせるよー。」そういえばバトルルールを定めてなかったなぁと気付くとコウメにルールの選定を任せようとし)
>サキョウ
ふぅ……おっと、ごめんごめん!風通り越して鳥になるとこだった!
(後ろが続いてないことに気付くと後ろを振り向き立ち止まっていうサキョウに向かって大声でそう言うと早歩きでサキョウの方に向かい「…ふぅ、撒いたっぽい、かな?」少し息を切らしながらも自分たちが走ってきた方向をちらりと見ながらおそるおそる口にし)
>グリーン
俺もたまにカントーに行ったりしないこともないからねぇ、色んな噂を知ってるぞ?
(あちこち見て回ってますと言いたげに自信満々な様子でそう言うとにひひ、と子供のように歯を見せ笑い「おお、ワタル倒したんならグリーンがジョウトのチャンプってことじゃん、元なんて肩書きいらないんじゃ?」ワタルを倒したと聞くと驚いたように目を見開き、ふと思った疑問をそのままぶつけてみて)
>アカリ
頼りにされるのは嬉しいっすね!んじゃ期待に応えるぞワルビアル!
(ワルビアルの唸り声が徐々に上がっていき、ついには口を開くと対象を威圧するような叫び声に変わり出てきた2匹のポケモンの攻撃意欲を奪うと「…とはいえナゲキにペンドラーか。両方相性悪い上にまともに技通るのペンドラーだけか…上等だ!ワルビアル!あのペンドラーに『はたきおとす』だ!」密猟者の繰り出してきたポケモンと自身のポケモンの相性の悪さに竦むどころか逆に燃えてきたのか勇ましくワルビアルに指示を出すと、その気迫を受け継いだワルビアルがペンドラーに向かって駆けていき強烈な痛打と共に持ち物を叩き落とそうと腕を振り被り)
>イズマ
まぁ、リーグ内でちょくちょく顔合わせるっすからねー。
(そういや別々の部屋にいるのに意外と顔合わせる機会が多いなーと少々間の抜けた顔でふと思いながらそう答えると「…昔の事っすか?確か、伝説のポケモンを追ってたって話だったような気がするっす。あってたっすか?」ちょっと前に話して貰ったのか又聞きだったのかうろ覚えだったが、こういう話を過去に聞いた覚えがあったので真実かどうか尋ねてみて)
【リンカ】
>ALL
ふむ、何処かに愉快な者はおらぬかのう。
(派手な黒い日傘を差しながらヘリマタウンの道を歩く人物が自らにブーメランの如く返ってきそうな独り言を呟き周囲を見渡すと「ジム制覇をするつもりはないのじゃが断りもなくジムを留守にし、挙句の果てにはわらわを退屈させるとは何という怠慢か。」ツリ気味の目を更にツリ上げ不機嫌そうな声色で不在のジムリーダーに理不尽極まりない恨み言を吐くと道端に転がっていた小石を蹴っ飛ばそうとして)
(イベント前にどんな子か紹介しておきたかったのと、二役でどれほど本文圧迫するか把握しておきたかったので二役目でも絡み文投稿致します。気が向いて、かつ余裕があったらでいいので絡んで頂けると幸いです。変な子で申し訳ありませんが。)
グリーン》
…メタングの事は礼を言う、こいつを育て上げて…100%、それ以上のパワーを生み出す奴にする。
(本気の、メガシンカのボスゴドラをもってしても完敗。これでは相手みたいな強いチャレンジャーが来た日には何も出来ない。なら託されたメタングを育て上げてボスゴドラ以上のパワーを引き出すしかないと決意すれば静かに相手を見据えれば「じゃ、俺はこれで…」と背を向けて
(そして始まる、メタグロス育成。更に現在ムーンでもメタグロスを連れているという…)
アカリ》
ああ、まあ…ボスゴドラは一仕事終えて満足そうですね。
(撫でられたボスゴドラ、実にその機嫌は良さそうな様子であり、尋ねられた事に対しては「あ、いえ………別に全くたいして重要な事ではないので遺跡の仕事を全部終わらせてから…」と、此処でその事は明かさず、遺跡での事が全部終わってから一旦仕舞っていた言葉を全部言う事を相手へと伝え
(分かりましたー、そういえば前に出した自分の幹部のPFってあれで大丈夫でした?)
イズマ》
………ん?…!!あ、い…イズマさん!この街に来ていたんですか…!
(考え事をしていたのかボーッと街を歩いていると歩み寄ってくる相手の姿に気付くとそれが四天王の一角である事に表情は驚きへと変わり、慌てて相手へと頭を下げて挨拶をし
ミノル》
はぁっ……はぁっ……鳥ポケモンに…なるつもりでしたか……。
(息切れしつつも相手の言葉に対してはなんとか反応して返事をし、周りを見てみれば怪しんでいたトレーナー達の姿は何処にもなくて撒いた事に成功したようで「なんとか……撒く事に成功しましたね…」と走っていて喉が渇き、自販機が置いてあるのが見えてそちらへと歩き「ミノルさん、何か飲みます?」と、相手へと飲み物がいるかどうかを訪ね
【コウメ】
>>サキョウ
男の子ってよく食べるのね…沢山食べることは悪いことじゃないっておばあちゃんも言うけれど、ちゃんと質も考えなきゃ倒れちゃうよ?(見た目とは裏腹によく食べることを聞くとやはり男の子とは不思議だなぁなんてことをしみじみ思いながらも少し心配していて、フエンせんべいを食べた感想を呟くのを聞くと「…私も食べよっと」と箱からまた一つ取り出しては包装を破き、せんべいを食べ「流石フエンせんべいね…」と思わず呟いてしまうほど美味しく)
(あれには驚きましたねぇ…メタグロスですと!?それはいかん!早く行かねば…)
>>グリーン
ほんと、ポケモンセンターってトレーナーの味方だよ…ジョーイさんは優しいし、まさに白衣の天使ってやつだと思う。(ガーディの頭を撫でながら、いつもジョーイさんには助けられていたことを思い出しながら上記を語り、リオル達も食べ終えたのか両手を合わせていて)
(/ユシルではエリカさまのイベントを色々考えているのですよ…かわいいなんて言われたのは幼稚園辺りで最後です← えへへ、ありがとうございます!流石に主ポケモンや仲間呼びが辛くて最速ではなかったんですが、グリーンさんにお会いするために頑張りました!((どやぁ、←)
>>アカリ
バシャーモ、折角の機会だ。全力で挑んで先輩から沢山学びましょう…私達も今出せる力全てもってぶつからせてもらいますよ!(能力を上げていくリザードンを見ながらバシャーモに話しかければ本人も学ぶ気らしく、頷いていて。それをちらりと見たコウメは笑みを深め、相手にそう告げるとキーストーンをつけている耳へ軽く触れ「絆を力に変え、限界を越え更に強く!生まれ変われ!メガシンカ!!」と高らかに叫べばキーストーンに触れていた右手を空へと突き上げ、その声に反応するかのようにバシャーモが光に包まれ、光が収まる頃には力量の差などまるでないとでも言うように堂々とメガバシャーモが立っており、「…つるぎのまい。距離は一定を保って…取り敢えず1ターン凌ぎますよ」とまだメガシンカは然程経験していないのだが慣れたように指示を飛ばし、バシャーモも本来は気紛れなのだが今回だけは珍しく言うことを聞いていて)
(/ジョウト懐かしい!…勝敗は取り敢えず、多少の接戦の後、負けようかななんて思っているのですがどうでしょうか?イベントはドッペルなしって聞いてたんで、それまでに色々矛盾を片付けちゃおうかななんて……一応、アカリさんとの出会いは1度目はグリーンさんと出会う前、二度目辺りははぐれて直ぐに等と時系列整理中です← そして、イベント何時からでしたっけ?←←)
>>イズマ
…ゲホッゲホッゴホッ、やっと、ゴホッ、おい…ついた…(ピカチュウがデンリュウの元に来れば少し珍しそうにデンリュウの側をぐるぐると回り、コウメもなんとか追い付くが咳が多少…というか結構酷くなっていて、膝に手をついては肩を上下させ呼吸を整え、咳はまだ収まっていないため鞄から手帳とペンを取り出せば「すみません、うちのピカチュウが…」と謝罪の言葉を書いて頭を下げ)
(/いえいえ!取り敢えず背後は一旦失礼致しますがロルの長さなど何か希望があれば遠慮なく仰ってくださいませ!!)
>>ミノル
…フルメンバーと言いたい所なんだけど、面倒だって言ってる子がいるから3対3でいいかな?(相手のポケモンを眺めては力量の差を感じるも、勝ち負けには拘らずに全力で楽しめばいいと思い、ボールを取ろうとするもバシャーモは面倒だと嫌がっていて、それに苦笑いを浮かべては相手へと視線を移し)
【ダークライ】
>>リンカ
…人間、少し匿ってくれ。(ムーン団のしたっぱから逃げていると相手の姿を目にし、変わった人間なんてことを一瞬思ってしまうものの、今はそれどころではなく、簡潔にそれだけ述べると相手の影に入り込んで姿を隠し、その直後に男が一人走ってくれば【あんた、ここらでフードを被った怪しい**モン見てねぇか?】と相手に声を掛けて)
(/ダークライで絡ませてもらいました。一応、テレパシーで会話は出来、フードは身を隠すためのものです←)
申し訳ないです!
イベント開始予定は11/21を予定してましたが
11/24日(木)に変更いたします!
それまでに今の絡みをキリのいいところまで進めといて頂けると助かります!
トピック検索 |