参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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>サキョウ
……あの時は他地方のチャンピオンやレッドと決勝とかで何度も戦ったな。楽しかったよ。アイリスってやつはワタルに似た感じで驚いたが。
(PWTの事を思い出せば楽しかった記憶やライバルとの最高の場での一騎打ち。これはやはり最高に楽しい場所だったと思っていて。そして技マシンについては「……何か勘違いしてないか? ジムリーダーの規定では、才能を認めればバッチを渡していいんだぜ。……それは俺が お前の公式戦 や
両方の人格 を見て、お前の才能を認めて渡す技マシンだ」と、歴戦のトレーナーとしての言葉をかけて)
(/強化版ジムリーダーならば有り得るので……なお、ジムリーダーのバッチ規定云々はアニメからです。スモモ戦等で……)
【コウメ】
>>アカリ
へぇ…此処は国だったんだ。(辺りを見渡しながら遺跡の壁などを眺めていて、考古学については父親が似たような仕事をしていた為「結構考古学って難しいんでしょ?」と相手の横を歩きながら尋ねてみて、野生のポケモンのレベルが上がっていることを教えてもらえば「砂嵐がない分、少しは有利に戦える…傷薬とかも沢山ありますから」なんて述べてはピカチュウを出しておこうかなと考えていて)
(イベント…とても楽しみですね!手伝えることがあれば遠慮なくお申し付けを!
そして、一つ質問といいますか…例えばポケモンのノボリさんをサブとして出すことって構いませんかね…?既に悪役のモブを出してしまいましたが…
ちなみに、あくまでもノボリさん(仮)はモブ的な立ち位置でやろうかなって考えているのですが…)
>>グリーン
……何のこと?
(ピカチュウと相手の会話に疑問符を浮かべ、ピカチュウはリオルのボールを取ればリオルを呼び出し、コウメには男同士の会話ってやつだ。少し向こうに言っててくれと説明して。少し不思議そうな表情を浮かべるがピカチュウの言葉に頷き、ガーディと共に声が届かない辺りまで離れれば鞄の整理でもしようと腰を降ろし。バシャーモだけはピカチュウ達の話を聞くつもりなのかリオルの横に並び、ピカチュウはコウメが離れたのを確認した後リオルに何かを話し。リオルはピカチュウから伝えられたことをテレパシーで「先に聞いておく。恋人とやらは本当にいるのか?と言ってる」と相手に伝え)
(/あれか、私の心臓を破裂させる気ですね。私は可愛くないんだけどなぁ…(ぶつぶつ) それかルパン三世って呼びます←女性の心を奪うまさに怪盗キッ((違う( エリカ様みたいな淑やかな女性になんてなれなかった←)
>>サキョウ
ふふ、そうでなくちゃ意味がない。手強いジムリーダー達を倒してこそ、私達は強くなる。(リーグの厳しさを聞いても笑みは消えることはなく、真っ直ぐな視線で相手を見つめれば更に笑みを深め、その笑みは何処か好戦的なものになっていたのだがピカチュウに軽く頬を叩かれればそんな笑みは消え、何をするんだとピカチュウを見るが視線は優しいもので。これからどうするかを聞かれれば「そうだね…取り敢えずはレベ上げかな。後、技も新しいの覚えさせたいかな」と呟き)
【ダークライ】
>>ダイスケ
!……俺といるものは悪夢を見るからな(隣に座った相手に驚けば素早く距離を取り、孤独でいる理由を語り。「人やポケモンが苦しむ姿を今まで沢山見てきた…」と付け足せば視線を地面へと落とし、そこに咲いている花を見る視線は悲しそうで)
>コウメ
恋人はいないな。好きな人ならいるが……というか本当にって誰から聞いたんだ?
(ピカチュウの言葉を聞けば即答するが、ただ何故そういう事になっているのか疑問を覚えつつも、「……まあ兎も角、コウメの様子がおかしいのは気になるんだ」と告げて)
(/可愛いとおもうんだけどなー…… ルパンかキッドェ……← エリカ様は無理だったのかー……仕方ないね←)
グリーン》
…共にトップのドラゴン使いだから通じるものがあるんじゃないか?
(ワタルもアイリスもその名は無論知っており、特にアイリスは自分と変わらないどころか年下であろう年齢でジムリーダーからチャンピオンまで上り詰めて凄いと思っていて、「見ていたんだ…俺の公式戦を。」と、相手がまさか自分の公式戦を見ていたとは思っていなくて内心では嬉しさでいっぱいだがそれは押し隠し渡された技マシンを見つめ
(メタグロス登場させるのはもっと後ですね、引き分けで貰えたスモモ戦ですな…懐かしい。)
コウメ》
……留守じゃなかったら此処のジムリーダーとのポケモンバトルを見たかったよ。
(決意を揺らがない相手に対し、どうやら意思はまるで鋼のように硬いものだと感じ取り、此処のジムリーダーが留守でそのバトルが見られないのが今になって残念に思えてきて傍のジバコイルと一瞬視線が合い、呟くのが聞こえたのか「この街にも多くのトレーナーが居るはずだからその人達とバトルというのも悪くないかな」と限りなく実戦に近い方法を口にし
(すみません、こちらでモブのトレーナーって登場させて良いですかね?悪役ではない普通の、そして形式がダブルバトルで)
>サキョウ
俺としては昔の俺やレッドを思い出すからな……
(昔を思い出して苦笑いするが、実力は認めていて。やはり年齢が昔の自分達に近いからだろうか。そんな事を呟いて。「……その技マシンを活用して、良いバトルをしろ。俺やレッドの様な高みにお前も登ってこい。じゃなきゃ、今の俺の旅のパートナーにも負けちまうぜ」と快活に笑って)
(/メタグロスはやはり後ですよね。にしてもダイパが十年前か……)
【コウメ】
>>グリーン
誰かを教えられないが、ヒントを与えるとするならば、グリーンのことをよく知っているものだ…コウメの様子がおかしいのは先程話していた恋人の話題が原因だろう。あいつは昔から勘違いなどをしやすかったし、恐らく今回もグリーンに恋人がいると勘違いをしたって所だな。本人は平常心を装っているつもりなんだろうが……
(リオルの通訳を通して教えてくれた者についてのヒント…そして、コウメの気持ちに気づいているピカチュウ達からすれば本人に隠すようなことでもないと、コウメの様子がおかしい理由を話し、リオルと目を合わせれば互いに頷いてピカチュウは口を閉ざし、リオルが口を開けば「貴方は、なんで俺達の主の様子がおかしいことを心配するのですか?」と相手をじっと見据えたまま問い掛けて)
(/いやいや、中の下辺りですから… 今宵貴方のハートを頂きに参りますみたいな予告状作ってそうです← はは…エリカ様なんて淑やかな過ぎて…それに美しすぎる…(遠い目)…取り敢えず、永眠したい。永眠して恥ずかしさから逃れたい(待て())
>>サキョウ
…なるほど、確かにそれなら実践に近いし良い経験になるかも。(バトルを見たかったと言うような言葉にはまだまだ人に見せられるような華麗なものは出来ないため笑ってごまかし、相手が述べた方法に少し考えるような素振りを見せ、トレーナーとのバトルの方がより良い経験になると思い頷けば、頭の上に乗っているピカチュウも乗り気らしく元気よく鳴いて。「それじゃあ、一旦ポケモンセンターに預けてからトレーナー探そうかな」と背後にある建物を見つめてはどうするかを決めたようで、そう述べて)
(サキョウ本体様のご負担にならないのであれば此方は大丈夫ですよ。なんでしたら私やりますから。)
>コウメ
俺をよく知ってる……? それが誰かは分からないが……勘違い、か。なら居ないって伝えてれていいが……
(何故それにより相手が平常ではないのかが分からないためどうしたものかと思いつつ、ピカチュウが口を閉ざしリオルに問われた事に「……分からない。何故か心配になったんだ」と答えて)
(/俺もカッコ良くないよー。 予告状はさすがに……← エリカ様も良さそうなんですがねぇ……←)
グリーン》
…そういえばあんたやそのレッドもそれぐらいの年齢、それも最速でチャンピオンになってたか…確か。
(アイリスもとんでもないがグリーン、そしてカントー最強のトレーナーと言われるレッド。いずれもがアイリスぐらいの年齢でチャンピオンとなっており、自分からすれば3人とも並外れて凄く見えて。「ん?旅のパートナー?グリーン、あんた一人旅じゃなかったのか。」と相手の旅のパートナーというのが気になり
(早いですね……それからもう十年とは、もうすぐ最新作サンムーンですし)
コウメ》
一人で特訓するよりはそっちの方が強くなる近道だと思うぞ。様々な動きをするポケモンや指示するトレーナーが相手だし。
(トレーナーやポケモンによってその動きや強さ、作戦は無数に広がりこれ以上無い程の特訓で「俺もそれでレベルを上げている」と自らがそれを実践している事を明かすと「そうだな…元気に見えるけど念のため休ませた方がいい」と元気そうなピカチュウを見た後にジバコイルの方に視線を向けて「ジバコイル戻れ」とモンスターボールに戻し「俺もこいつを休ませとこう」とポケモンセンターの建物目指して歩き
(ありがとうございます!こっちでやってみますよ、上手くいなかったらゴメンなさい!)
【コウメ】
>>グリーン
後で伝えておく…
(相手の言葉にピカチュウは頷きつつそう言ってリオルが通訳し、問いの答えを聞けばリオルは1度頷き「俺達の主は無茶をしますからね…何度肝が冷えたことか……さて、今のところ俺達が聞くことは次で最後です。」最初は少し過去を思い出していたのかやれやれと首を横に振り、わざと間を開けては真剣な表情で最後の質問をすることを言った後「これから俺達の主は変な組織に狙われることでしょう…今の俺達では守りきれるか正直分かりません。例えば、ポケモンからは守れても人間からは守れない場合だってあります……貴方は俺達の主を守れますか?」と言葉を続けて、バシャーモは依然黙ったままなのだが視線だけはピカチュウ達と一緒でグリーンに向いており)
(/いやカッコいいやないですか… …流石に出してませんよね(当たり前(( エリカ様は、上品で優しくて、淑やかで、そして可愛らしい…私のような何一つ持ってない本体には扱えません(きりっ))
>>サキョウ
確かにそっちの方が学べることが多いもんね…(相槌を打ちながらポケモンセンターの方へ向かい、話しすぎたからか咳が出るも相手には聞こえないようにと音を抑え、のど飴を取り出せば包装を剥がして口の中に入れ。ポケモンセンターの建物内に入れば真っ先にジョーイさんへと話しかけ「この子達をお願いします」と手持ちを渡し、回復してもらっていて)
(いえいえ、上手くいかなくても気にしませんので!楽しくやり取りができればそれでよしですよ!)
>サキョウ
まあな……俺達は一応最年少記録保持者だしな。
(相手に言われた事実に、自分達もそういう年齢だったからな。といった感じである意味慣れを感じていて。そして旅のパートナーについてを聞かれれば「……コウメっていうやつさ。守るべき存在だ」と静かに告げて)
(/まあなぁ。あれですね、もう時間が経ちすぎてもう懐かしすぎますよ←)
>コウメ
……! その、質問は……!
(ピカチュウたちの最後の質問は、自分にとって絶対知られていないはずという過去があるからこそ、驚きを隠せなかった。ボールの中でフーディンのシバイはふむ……と呟く。少し、沈黙してから「……何処で あの話 を聞いたのかは知らないが、俺は、全てを救うなんて事は言えないが、手に届く範囲のものを……コウメを守りたい。……お前達の力になりたい」と静かに告げて)
(/あはは……そうかな? 予告状出す程自惚れないよ(苦笑 エリカ様、出来ると思ったんだけどなぁ……)
【コウメ】
>>グリーン
貴方なら…俺も信用して任せられます。お前たちもそうだろ?
(相手の言葉を聞き終えれば、リオルは満足げな笑みを浮かべて横に並ぶピカチュウとバシャーモに聞けば二匹とも頷いて。代表するようにリオルが一歩前に出れば「俺達の主を宜しくお願いします」と頭を下げればピカチュウとバシャーモも同じように頭を下げて)
(/そうですとも…性格がイケメン過ぎますっ! 自惚れはよくないですもんね。(…出来ないことはないかと思いますが…似非率がやばそう…本とゲーム見ながらすればなんとかなるだろうか…(うむむ))
コウメ》
……おい、大丈夫か?
(話しや声を聞くと何処かさっきより元気が無いように思えて相手の方へと振り向き声をかけ、「風邪なら無理するな」と伝えておき、ポケモンセンターの建物内に入るとポケモンが回復するまで長椅子に座ってその時を待ち
(分かりました!さて、どんなトレーナー出そう……)
グリーン》
その記録を塗り替える奴……早々には出てきそうにはないだろ。
(確かその当時の相手は10代前半と聞いており、そこまでの最年少での制覇は異例でもあり本当に記録更新無いんじゃないかとすら思えてきて。旅のパートナーについて相手から聞くと「あんたにとって大切な人なのか、そのコウメっていうのは」と、その人物が相手にとって特別な存在のように思えて
(早いですねぇ、どんどんとリメイクしていったりと…)
>コウメ
お前達に頼まれたならば、勿論だ。俺は……もうライトのような犠牲なんか出したくないからな。
(リオルやピカチュウ達の言葉に勿論と頷けば、守る為に戦う事を更に決意して。そして、フーディンのシバイも、ボールの中から我々も戦う。共にな。と告げて。「……お前達も、強くしてやる。俺が特訓をつける。皆で……な」と告げれば、とあるジムバッチを一つ取り出し、「……このグリーンバッチに誓ってな」と静かに笑い)
(/そ、そうかな?そう思わないけど…… 自惚れ駄目絶対← まあエリカ様はジムリーダーで一番近い距離かなぁなんて……←)
>サキョウ
まあ、超えられたら俺もレッドも困るからな。出てほしくはない。
(上記を述べつつも、だが現れたら俺達が倒すという意思が見えていて。それが王者としての風格を醸し出して。そしてコウメについて聞かれれば「……ああ、俺が絶対に守る。大切だ」と確実に告げて)
(/次はシンオウと期待している私が此処に←)
【コウメ】
>>サキョウ
…変化に鋭い人多いな私の周りって。(気付かれれば驚いたように目を見開いて、相手が長椅子に腰をかけたのを見れば小さく独り言を述べるように呟くと少し笑って。暫くすれば呼び出しを受け、ジョーイさんの笑顔に癒されながら手持ちを受け取り、ピカチュウは何時ものようにボールから出しては頭の上に乗せていて。その直ぐ後、相手のポケモンも回復が終わったのかジョーイさんが呼び出しの放送をしていて)
(トレーナーたくさんいますから迷いますよね…)
>>グリーン
ありがとうございます…光栄ですね。
(頭を上げ改めて礼を述べ、シバイの言葉にはバシャーモが頷いた後、助かると答え。特訓をつけてくれると言う相手に元々修行は好きだからかリオルは嬉しそうに笑い、ピカチュウはジムバッジを見れば元気よく鳴き、リオルに通訳を頼み「…そろそろ明日に備えて寝よう。って言ってます」とリオルがグリーンへと伝えて)
(/そうですとも!イケメンですよ…私の周りの男子にも見習えと言いたい位には(うんうん、) 自惚れ…ナルs(シャラップ←) 確かに近い……さて、ハートゴールドで勉強するか。)
>コウメ
ああ、そうだな。
(寝ようという相手に素直に同意すれば、静かに笑い「……楽しい旅にしようぜ」と相手に述べれば楽しみな表情をして)
(/そこまでかなあ…… ナルシストはアウトー(( なるほどHGあるなら便利ですね)
グリーン》
実在したらとんでもないけど…出たとしてもあんたやレッドが倒しそうだろ。
(現れたとしてもカントーが誇る二強を攻略するのは至難の業だなと王者としての風格が出ている相手を見ればそう思えると、コウメという人物の事を心底大事だというような相手に「……グリーン、そのコウメっていうのに……惚れているのか?」名前からして女性というのは分かり、興味本位でそうなのか?とばかりに聞いてみて
(リメイクすれば再びアカギと対面する事に…!)
コウメ》
…そっちが分かり易いだけ、だと思うけど。
(別に自分としてはそこまで鋭いつもりはなく、相手の方が分かり易いせいだろうと小さく笑えばジョーイさんの呼び出しが聞こえて自分のポケモンの回復が終わり手持ちのモンスターボールを受け取り外へと出ると「ん……?」突然自分を呼び止めるような声が聞こえて振り向き
モブトレーナー》
お前、ポケモントレーナーだな?
(サキョウを呼び止めたのは二人の少年少女、いずれもサキョウよりも5~10cmぐらい高く年も近そうで(風貌はキャンプボーイとピクニックガール)少年の方がサキョウに声をかけると「……ひょっとしなくても、バトルの誘いか?」と少年に対して言葉を返せば少年は頷き、サキョウの考えは当たっていて
(考えた結果こうなりました、とりあえずまずはこの辺りが妥当だろうという)
>サキョウ
まあな、俺達が倒すさ。
(相手の言葉にご最もだと笑えば、その自信を見せて。そして相手が不意に問いかけてきたことには「な、なっ!? それは……!」と経験がないため慌てて)
(/アカギさん楽しみですよ……)
【コウメ】
>>グリーン
…俺達の主と同じことを言うとは少しびっくりです。(ピカチュウは勿論と言うように頷き、リオルは少しきょとんとした顔で上記の言葉を述べ、バシャーモは相手の表情を見ればコウメと出会った頃の表情とそっくりだと少し笑ってコウメの元に戻ろうと歩き始め、ピカチュウもそれに続くようにコウメの元へと駆けていき)
(/そこまでです(即答)…あとは、俺様過ぎるのもアウトでしょうかね←((勿論SSもありますよ…最近はHGばっかですけどね←)
>>サキョウ
わお…本当にトレーナーが多いのね。
(相手に掛かった声がバトルの誘いだとは思っていなかったのか驚きながらもトレーナー達を見て、相手が二人であることに気付くもダブルバトルとは思っておらず観戦でもしようかなとボーっと考えており)
(ふむふむ、了解です!)
>コウメ
さて。寝るとするか。
(かけていったリオルの後ろ姿を見て微笑んだあと、再び軽く木の上に登り、ゆっくり寝る事にして)
(/な、なんですと!?← 俺様もねー…… 俺はSSだなぁ。さて、次はどの場面にしよっか?)
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