参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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>コウメ
「ふふふ、それでこそ私の見込んだ人間さんですねっ」
(相手の反応に満足げに笑えばそれでよしと言った感じで笑い。好きを否定しない相手には「おやおやぁ? これはかなり脈有りというやつですねぇ?」と楽しそうに。そして嬉しそうに笑い「ほら、カントーなんてエリカという有名な美人ジムリーダーもいるから負けないで下さいねっ」とも釘を刺したり。「それじゃあ私はこれで」とライトが去ると、グリーンが「……誰と話してたんだ?」と少し問い掛けて)
(/同じで嬉しいです!← そうか、ここならぼっちじゃない!(( ええ、見えてないですね。ライトさんが現れてないだけです← 愛のお言葉、有難かったですよ!)
>サキョウ
まあな。だから普段は我慢してるんだが……
(相手に同意するがまいったなといった感じで。まあこれは慣れなんだなと苦笑しつつも、相手のポケモンに対する考察には、「まあな。スザクやセイリュウはきっちり鍛えてやったし、カメックスのゲンブはレッドに貸してとも頼まれるくらいだからな」なんて裏話をした後に「例えばだ。お前は鋼使いだろ? 足が遅いからメタグロスにトリックルームを積ませたり、ジバコイルにでんじふゆうやじゅうりょくを積ませたりというのが基本だ」と真面目なアドバイスをして)
(/ポケスペもアニメもカッコよかった故にグリーンをカッコ良く出来ればいいなぁという。アカギさんはポケスペでカッコよすぎてモデルになり過ぎるという←)
【コウメ】
>>サキョウ
……ピカチュウ!(走っているとだんだんとポケモンセンターが見えてきてその入り口付近にはラッキーと親しそうに話しているピカチュウがおり、見つかったことを喜び名を呼べば向こうも気付いたらしく振り返り、コウメの姿を見かければコウメの元に飛び込んでそのまま勢いに任せて尻尾を振り下ろし、コウメもまさか再会して早々叩かれるとは思っておらず、あまりの痛さに頭を抑えてしゃがみこむもピカチュウから勝手にふらつくなといった説教をされれば「う…ごめん」と謝り、ピカチュウもそんなコウメを見てやれやれと言う様にため息をこぼせば許すことにしたらしく頭の上によじ登って。「…手伝ってくれてありがとう。」と相手の元に近寄れば礼を述べて軽く頭を下げれば、ピカチュウもコウメと同じように頭を下げていて)
>>グリーン
…うん、またね。
(ライトの言葉に最早恥かしすぎて言葉が出なかったのか、こくこくと頷くのみで去っていくのを見ればそれを見送り、その直後グリーンから問われれば結構驚いたのか肩が揺れるも「…ポケモンと話してたんだよ。うん。」と一応ライトはポケモンであるため嘘ではないが先ほどの話題のせいで落ち着いて会話が出来ず、冷や汗を流しながらそう述べて)
(/私、初めて同じ年の方に会いました…あ、折角なので砕けた口調とかで構いませんよ←ぼっちの私がきっと此処に居ますから!((なるほど! うわぁぁ!やめてください結構本音かいた分、恥かしいですから!永眠しますよ!?今なら恥かしすぎて永眠できます!(丸くなる←)
>コウメ
……? なんだか怪しいな……
(相手の挙動が不審なために、何か隠しているのは気付いているのだが確信できず。ただ「……懐かしい気配を感じた気はするが」とは述べて。そして何を思ったか「……彼氏とかは、いないよな?」と聞いてみて。自分で何を言ってるんだと思ったが言葉にしてしまっていたり)
(/砕けた口調……ん、こんな感じでいいのかな。俺、安定しないからなー← ぼっちではない!(( ……こちらも本音だったり……なんて、ふふ。俺は本当に嬉しかったけどね)
【コウメ】
>>グリーン
気のせいだよ気のせい!
(本当のことをまだ話すわけにもいかず、ごまかそうと上記を言うも、懐かしい気配を感じた気がすると聞くと少しだけ笑みを浮かべるも直ぐにその表情は消えることとなり。「へ!?居ない居ない!と言うより、彼氏なんて出来たことないなぁ…まず、好きになったことがなぁ…」と最初は驚きのあまり、少し気の抜けた声が出るが手と首を同時に横に振れば今までそんな人物、むしろ友人も少なかったくらいで最後の方は若干苦笑い交じりに言えば「…グリーンこそどうなの?」と聞き返し)
(/楽ならばなんでもいいのですよ←ぼっち回避!…世の中のカップルさんたち見てるだけで幸せですよ…悲しいけd((タラシ!やっぱりタラシじゃないか!リアルシーザー!!…うああ、絶対女性に慣れてる!絶対慣れてる!(布団の上でじたばた、)
グリーン》
まあ…俺も言う程慣れている訳でも無いけど。
(慣れた方が良いとは言ったが自分の方もジムリーダーになってから急にさん付けされるようになって戸惑う事があったりもしたと明かし、相手のアドバイスに対しては真面目にこちらも耳を傾けて「確かにジバコイルは実際に持っていて弱点である地面に対してでんじふゆうは覚えさせてるけど……俺、メタグロスは持ってないんだ…」と、鋼タイプの中でも屈指の強さを持つメタグロスは所有してない事を申し訳ない様子で正直に伝え
(カッコ良くなってるじゃないですかー。輝いてると思いますよ?色々な悪役見てきましたがアカギは一番好きな悪役です、演説とかも普段苦手だけど聞いてられそう)
コウメ》
ふう……見つかったか。
(走っている相手に追いつき、ポケモンセンターに辿り着くとラッキーと話しているピカチュウが居て、様子を見ると何処も怪我などはしておらず襲われたような様子は特になく無事なのを確認した後にピカチュウが何やらトレーナーである相手に説教をしているように見えて、立場が逆じゃないのかとその光景が珍しく思えてしばらく腕を組んで様子を見て、お礼を言う相手に対して「暇だったし別に良いよ…キミ、もしかして新人トレーナー?」と今までの姿を見てどうもそう感じたので失礼覚悟で相手に聞いてみて
>コウメ
……俺か? ……いなかったな、前は。
(相手に逆に問われれば、少し考えてからそれだけを述べて。ただ、何かを思ったのか小さく笑って。「……まさか逆に聞いてくるとは思わなかったな」とだけ告げて)
(/まあ楽なら俺も嬉しいよ。 ぼっち回避は大事だなぁ。確かにカップルは羨ましいけどね。← た、たらし!? 俺はそこまでじゃないよ!? よく言われるけど!)
>サキョウ
……なるほどな。
(相手がメタグロスを持ってないと言っている事から少しばかり考えて、よし。と決めるとマサキに無理矢理問い合わせとあるポケモンを転送させて。「……こいつ、育てて使えよ。他地方に言った時にとある石マニアチャンピオンに言われて何匹か捕まえたんだ。ま、どう使うかはお前次第だけどな」とメタングを相手に渡して。実はまだ親登録をしてなかったりして)
(/そうですかね……それは有難いです。アカギさんはもう、カッコよすぎて好き過ぎて……)
【コウメ】
>>サキョウ
よくわかったね!ちょっと前に旅に出たんだよ…まぁ、知り合いとかは先に進んじゃってるけどねぇ(新人トレーナーかと聞かれれば頷いて、眉を下げて笑うとそう述べて。「あ、私はコウメ。君は?」と名を名乗ってないことに気付き、自分の名を名乗れば相手の名を聞こうとして)
>>グリーン
…過去形ってことは今は違うってことだね。
(答えを聞けば言い方が過去形であることに気付き、守護霊にすら把握されないように作ってたんだなぁなんて考えるが、表情は直ぐに何時ものような表情となったが一瞬だけ陰り。告げられたことには此方も少し微笑んで「聞かれたからついね…」と言い、頭の上に乗っているピカチュウを抱き締めて)
(/さ、さらっと照れることを!? その発言、ぼっちの同志とみたが…てっきりリア充かと← 世の中ではそれを天然タラシって言いますね…)
>コウメ
……どうした?
(相手の表情が一瞬陰った事からどうしたものかと思い問いかけてみて。相手の反応によってはどうするか考えつつ「……ブルーやエリカなら分かるのかもな」と呟いたりして)
(/そうかな? 別に普通の言葉だけど……あ、俺はぼっちだから← 天然たらし!?有り得ない……←)
グリーン》
……!?お、おい…?
(相手が何をするのかと思い、見ていると何やらポケモンを転送させたようで何かと思ったらそれはメタグロスの進化前であるメタング。そのポケモンを自分にくれると聞けば驚きを隠せず、「確かに欲しいとは思ったけど…流石に悪いだろ、こんな貴重なポケモンを。」と、メタングを渡されてこれをそのまま貰うのは悪い気がしてお返しにあげられるポケモンとか何かあったかと手持ちや控えを思い返し
(メタングを何かスッと差し出したり男前…!そりゃ多くの団員達皆ついていきます……)
コウメ》
まあ…見ていて新人だな、とは何となく分かった…
(自分の考えていた通り、相手が新人トレーナーだったと分かりコウメという女子トレーナーと分かると「俺はサキョウだ。」とジムリーダーである事はあえて此処では伏せて名乗ると、「一体どういう目的で旅をしているんだ?」と相手の目を真っ直ぐ見て尋ね、まるでどういうトレーナーなのか見極めんとして
【コウメ】
>>グリーン
大丈夫、何でもないよ。
(相手に問いかけられたことで顔に出ていたことに気付くも、陰った理由など言えるわけもなく、首を軽く横に振れば曖昧な笑みを見せ。呟きを聞くとエリカのことはライトに聞いたこともあり知っていたのだが、ブルーのことは誰かわからず少し首を傾げ「…ブルーー?」と呟き、ピカチュウはコウメの腕のなかで主であるコウメをじっと不安げな目で見つめていて)
(/普通の言葉って言えないですって… いや、ぼっちじゃないですよ。私がいます(キリッ)大丈夫です。あり得ます。天然タラシは自覚がないんですよ……そしてルパンの如く心を奪っていくのです。 おお!エリカ様…確かに出しても面白そう…サブ的な扱いでキャラ出してみたい…主様に聞いてみようかな)
>サキョウ
……いや、いい。あの大誤算……じゃなかった。ダイゴさんにイッシュ地方で沢山捕まえさせられたからな。
(相手が何か返そうとする辺りに苦笑いで理由を告げて。正直に言えば1体いればもういいのにあの石マニアはとか思っていて。「……新しいトレーナーを育てるのも俺達の役目さ」と微笑んで)
(/メタングはゲームでイッシュ地方で乱獲出来る事実← グリーンはジムリーダーです←)
>コウメ
本当に何も無いなら良いが……
(相手が何もないと、頑なに否定するあたりおかしいなと思いつつ、曖昧な表情に不安と心配を見せて。そしてブルーについては「ああ、マサラの幼馴染みだ。……色々面白いやつさ」と答えて。そしてピカチュウには「何か不安なのか?」と問いかけてみて)
(普通だけどなー…… ん、そうだね。貴女がいるからね。嬉しいよ! て、天然たらしって違うってば……(苦笑 エリカ様はライバルポジだよなぁ……←)
【コウメ】
>>サキョウ
サキョウ…くん?…宜しくね。(名を知ると何て呼ぼうかと少し迷って、いつもは呼び捨てで呼ぶことが多いのだが少し年下に見えたらしく、くんを付けて呼んでみるが何故か疑問符がついており、旅の目的を尋ねられれば悩みつつ「広い世界をこの子達と実際に見て、一緒に成長し強くなるため…かな」と答えて)
>>グリーン
……面白い人…いつかカントーに言ったら会えるかな。
(曖昧な笑みを暫く浮かべていて、ブルーのことを聞けば曖昧ではなく、興味津々と言った表情へと変わっていて。ピカチュウは相手の問いかけに小さく頷くものの、コウメとグリーンを交互に見ると頭を抱えるような仕草を見せ、コウメらしくないと独り言を呟くが今のコウメには聞こえておらず、また相手には恐らく一声鳴いただけに聞こえているのだろうと考えればリオルに通訳でも頼むかと考えていて)
(/私にとっては照れることばですから……よし、ちょっと氷水被ってきます。いや、違いませんって…( ですなぁ…コウメとはまた違った可愛いタイプです(うんうん、))
グリーン》
ダイゴって…あのホウエンチャンピオンのダイゴ!?その人と知り合いって凄いじゃんか…
(ダイゴの名を聞くとそのダイゴが浮かび、凄腕のメタグロス使いである事は同じ鋼使いとして無論知っており、彼がそのダイゴとも知り合いであると知ると表情は再び驚きへと染まり、メタングを見るとやがて決心したように顔を上げて「…俺が育てていいんだな?」と改めて自分がメタングを手にしていいのかと確認し
(最初登録する時メタグロス入れようかどうしようか正直迷ってましたが、これは6番目(?)のジムにしてはやりすぎかな?と思い外してました。)
コウメ》
一緒に成長し、強くなる……か。
(その言葉を聞きつつ相手を観察するように見ると悪いトレーナーではない事は確実に言える、それは共に居るポケモンを見れば分かる。ジムリーダーとしてしっかり見た後に「ひょっとしてジムにも挑戦するつもりか?」と強くなるつもりならその気持ちがあるのではと思って再び質問し
【コウメ】
>>サキョウ
勿論挑戦するつもりだよ。知り合いと一緒にリーグを目指すって約束してるからね(ガーディをボールに戻し、再び問われれば明るい笑みを浮かべたまま旅に出る前、そして旅をしてから知り合った人達と交わした約束を一つ一つ思い出しながらピカチュウと共に頷いて「…本来は此処にもジム挑戦に来たんだけど暫く休みらしくて」と少し眉を下げ、困ったように微笑んで。)
『さ!』
最近さぁ…
『シッ!』
刺激が足りてないんだねぇー
『スゥ〜』
スカッとする事、なんかないかなぁ〜
『せ?』
せっかくみんなも参加してくれてる訳だし…
『そ…』
・・・そうだ。イベントやろう。
と言うわけで!近日イベント開催します!出来だけ早く情報更新しますのでお待ち下さい!
サキョウ》
相変わらず勉強熱心だね。この後時間あるようなら少し付き合って貰おうと思ってたんだけど…
(他のジムリーダーのバトルを見ると言う事を聞くと、せっかくの休みでも努力を惜しまない彼の熱心は尊敬していて、それはさて置きせっかくオフが合ってここで会ったのも何かの縁でありこれから所用がある為、それに付き合って貰おうかと思い尋ねて
コウメ》
ここは数百年前に滅んだ国の跡地なんだなんだ。珍しい石板だったり遺跡が沢山あるんだ
(ここには何をしに来たかと聞かれるとゆっくり歩きながらここがかつて滅んだ国の跡地でそれが遺跡となり探検家の穴場となっている事を伝えると『こう見えても考古学が趣味でね。ここにはよく調べ事をしに来るんだよ…あ、ここのポケモン中々手強いから気を付けてね?』と自身の趣味でここに来たと伝えると、歩を止めて相手の方を見て砂漠よりもポケモンのレベルが上がってる事を伝えて
グリーン》
化石かぁ…ちょうどこの先に遺跡があるんだけど一緒に行くかい?
(相手の目的が化石だと聞くとこれから行く遺跡には色んな化石がある為相手がよければ一緒に行かないがと尋ねて『あれ?君のおじいさんってオオキド博士だよね』と尋ねて
>>ダークライ
ダイスケ「へっ、冷たいなぁ。幻のポケモンなんて滅多に御目にかかれないから、もうちょっと拝ませてくれよ。」
(ダイスケはダークライが突き放そうとしたのをモノともせず、更にはダークライの隣に座って、「どうしてそんなに孤独になろうとするんだ?」と述べ、話を聞こうと)
>>アカリ
ダイスケ「今だ!」
(ダイスケは上記を叫んだのと同時に、接近してきたアカリの前に飛び掛かる。そして、先程取り出した振り子の様な機械をアカリの目の前で揺らす。どうやら、振り子の様な機械は、催眠術を掛けられる機械らしく、其れでアカリを眠らせようと)
(/イベント期待です!)
>コウメ
……本当にどうしたんだ?
(なんだか相手の様子に違和感を覚えるが、自分では何故か分からないためにどうしたものかと思い、其処で相手のリオルを思い出して「ピカチュウ、リオルに通訳してもらって教えてくれるか?」と、問いかけてみて)
(/そういう所が可愛いんじゃないかな。初心って感じがしてさ← 天然たらしが定着……!? エリカ様はタイプ真反対だからね)
>サキョウ
ほら、イッシュ地方でPWTってあっただろ? その時に何度か、な。
(相手の驚きにも仕方ないか。と思って。何せ教えた知り合いはチャンピオンなのだからそうなるだろうなと思いつつ「……ああ、お前が育てろ。そして強くなるんだ。それと、これを。俺のジムで唯一勝った、とあるジョウトのトレーナーに渡した物……技マシン92。トリックルームだ」と相手に自分が才能を認めた証である技マシンを渡して)
(/メタグロスはやり過ぎではないかと。いや、ジムリーダーって本気用とジム用で分けてるじゃないですか。そしてさらっとトリックルーム←)
>アカリ
ん。そうだな、こっちの四天王の実力を真近で見るチャンスだしな。
(相手との同行に賛同すれば、彼らしい答えで返して。そしてゆっくりとマントを纏いつつ「ああ、オーキド博士は俺のおじいちゃん……おじい様と呼ぶ方が良いんだけどな」と述べて苦笑いして)
(/イベントですか! リーグだったらグリーンは色んな意味で出れなそうだからエキシビションかな?(( まあ、悪の組織フラグのがまだ強いんですが←)
コウメ》
…簡単じゃないぞリーグ出場は。手強く一筋縄じゃいかないジムリーダーが揃ってるんだ。
(リーグを目指すという事はいずれは自分の所まで来て自分を倒しバッジを手にするという事、明るい笑みを浮かべる相手に簡単にはいかせないとばかりにリーグへの道の厳しさを表情変えずに伝え、「此処のジムは俺も覗いてみた、多分違う街に出かけていると思う。」と同じくジムを訪れており留守だったと軽くため息をつき「それで、これからどうするつもり?」と視線を相手の方に向けて訪ね
アカリ》
!あります……俺で良ければお付き合いさせてください。
(思わぬ誘いを受けて、素が出て僕と言いそうになったが何とか出さず頭を下げて申し出を受け、他に用事などは特に無いし先輩にして四天王の誘いを断るという失礼極まりない事は自分には出来ず、「あの、お付き合いというのは何処かに行くんですか?」とその内容が気になり相手に訪ね
(イベント…楽しみにお待ちしております!)
グリーン》
あ……そうか、豪華なオールスターが揃ったその時に…
(その説明を聞けば納得した様子、そのPWTは自分も見た事があり、内部では違う地方のジムリーダーやチャンピオンの交流があったんだと思えば「それじゃあダイゴさん以外のチャンピオンとも知り合いで?」と訪ね、差し出された技マシン。それを見るとまたも顔は驚きに染まり「!?ちょっと待て、流石に受け取れないぞ…俺はあんたに勝っていないから貰う資格が無い」と、自分にはその技マシンを受け取る資格が無い事を言い
(あ、強化版とか……忘れてました。さらっと重要な技マシンを!?)
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