参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
![]() |
通報 |
>>ダークライ
レイカ「いえ、『今度こそアイツを...今度こそアイツを...!!』なんていいながらへんなきかいつくってます。」
(『アイツ』、は無論コウメの事である。少しだけ後ずさったダークライに?マークを浮かべると、「ならいいですけど...」と不思議そうに述べ)
>>アカリ
>>コウメ
>>グリーン
ダイスケ「...アイツ、こんな所に居たのか。...うん?あれはルカリオナイト!」
(三人からは少し離れた場所で、ダイスケが双眼鏡で三人を観察していた。どうやら彼は又何か企んでいるらしく、「...ルカリオナイトがあれば...サーナイトナイトも持っているかも...?」とそっと呟く。しかし、彼も相手は四天王である事を熟知しており、更に、前回対峙したグリーンもいるので、うーんと作戦を考え始める。其の瞬間、ほんの少しだけ土が三人の方へ流れる。果たして三人は気付くだろうかと)
【ダークライ】
>>ダイスケ
機械…変わったトレーナーだな。将来は科学者にでもなるのか?(変な機械と言う言葉に少し首を傾げては普通のトレーナーではまずそんなものは作らないと思っているからかそう述べて)
(/すいません、コウメ達の絡みなのですが、私は大丈夫なんですけど主様やグリーン本体様達のご負担やレスが遅くなってしまいがちな事なども考えて、ドッペルなしでのやり取りは控えたほうがいいんじゃないかと思います…
それか主様達に許可をいただいてからにしてはどうかと…図々しく意見言っちゃってすいません。)
>コウメ
……なら、俺がついていく。お前は……絶対……
(何かを思い出したかのようにすこし悲しそうに言いつつ、さらに強く抱きしめ「……俺は……お前が……」と言った後、小さく大切だから……一緒にいたいから……と耳元で囁き)
(私ルパンですか← ラッタは実は登場予定← ダイスケさんのは私もいいですがコウメさんや主さん次第ですよねー)
【コウメ】
>>グリーン
・・・・・・!?・・・初めて、言われた・・・
(顔は見えていないが、声のトーンで何となくわかったのか大丈夫か聞こうと口を開きかけるも、相手が先に口を開いた為、口を閉じて静かに聞いていて。耳元で囁かれれば落ち着き始めていた鼓動が再び煩くなれば相手に聞こえてしまわないだろうかなんて頭の片隅で考え、言葉を紡ごうと口を動かすが驚きや恥ずかしさなとで言葉にならず、深呼吸を何度かするとゆっくりと言葉を紡ぎ。言い終わると同時に恥ずかしさ堪えるように相手の服を握り締め)
(/お、よくネタが分かりましたね・・・そして台詞でノックアウトされて悶えてたら家族に白い目で見られました← なんですと! 私も一応大丈夫なんで・・・後は主様次第ですね~)
コウメ》
変な集団?…んん〜そっか大変だったね。そのお友達も心配だけどとりあえずコウメちゃんが無事で何よりだよ
(変な集団と聞くと何か思い当たる物があるようで一瞬険しい表情をするも、とりあえず相手の無事に安心し、何より相手に不安を与えないようにすぐに表情を和らげて上記を述べると『ほぉ…レベルあげか。これから砂漠の遺跡に入るんだけど良かったらレベル上げついでにボディーガード頼めるかな?』と相手の目的を聞けば笑みを浮かべて野生のポケモンは相手に任せてみようと上記を述べて
(/不在の間対応ありがとうございます!
グリーン》
やぁ、グリーン君しばらく。アカリ さ!ん!ね?これでも歳上だから
(作業をしていると後ろから声がして振り返ると他地方のからの訪問者でありカントーの名高いトレーナーがいた為、挨拶をすると自身の呼び方に対して実際のところはそこまで気にはしてないがそれなりに歳が離れている為 さん 付けを強調する様な事を述べて
(/お久しぶりです!不在の間ご迷惑おかけしました!
No.265》
(/希望ありがとうございます!はがねタイプのジムリーダーですね!キープ承りました!
『僕…いや、俺の鋼ポケモンのパワー!簡単に攻略出来ると思うなよ!』
【名前】サキョウ
【性別】男
【年齢】17歳
【性格】
強気で自信家、バトルでも主に後ろには引かず攻撃的指示ばかりが目立つが本来の性格は気弱で人見知り、挑戦者に舐められない、甘く見られないようにしている。
【容姿】
サラッとした紫髪のショートカット、肌は白く顔立ちは中性的、目は赤い瞳。低い身長や見た目で年相応に見られる事があまり無い(身長150cm)
服装は無地の青い半袖シャツの上に黒い半袖の上着を前を開けた状態で着ている。ズボンは動きやすいように黒いハーフパンツに白いスニーカーを履いている。頭に黒い帽子を鍔を後ろ向きにさせて被り主に黒ファッションで固める。
首にキーストーンが埋められた銀色の地球のような形をしたペンダントを下げている。
【所持ポケモン】
ハッサム♂
特性:テクニシャン
シザークロス
つるぎのまい
アクロバット
メタルクロー
ハガネール♂
特性:いしあたま
すてみタックル
じしん
かみくだく
ジャイロボール
ジバコイル
特性:がんじょう
ラスターカノン
10まんボルト
でんじふゆう
ちょうおんぱ
ボスゴドラ♂ ボスゴドラナイト
特性:がんじょう
ヘビーボンバー
じしん
かわらわり
ギガインパクト
【備考】
キガンタウンのジムリーダーに最近なったばかりの新人ジムリーダー、その見かけによらず鋼ポケモンのパワーとタフさを利用した猪突猛進のパワーバトルを得意とする。
ジムリーダーになったからには今までの気弱で人見知りな自分じゃ到底務まるはずがないと強気で自信家で口も悪くしているが、高所恐怖症であり高い所を前にすると本来の性格が出てしまう。その為飛行ポケモンを一切連れておらずスカイバトルも出来ない。移動の時は主に歩きと自転車と船と地上を行く乗り物ばかり。
(はがねジムリーダーを希望していた者です、フルに持つのは不味いかと考え手持ちポケモン4体に抑えました。判定お願いします)
【コウメ】
>>アカリ
ほんと大変だったよ。結構しつこくって…(その時のことを思い出しているのか、遠い目をして撒くときに掛かった時間を計算すれば乾いた笑いを溢し、結果的に能力がバレ、計画も多少邪魔したことがあるため目をつけられただろうなぁなんて思えば溜息をつき。相手からボディーガードを頼まれれば、レベ上げをしたかった自身に取っては都合がよく「務まるかわからないけど、精一杯頑張るよ!」と笑顔で了承し、コウメの言葉にやる気を表すようにコウメのモンスターボールもカタカタと揺れて)
(/いえいえ!礼にはお呼びませんので!私なんかほんと何もしてませんから…お礼はグリーン本体様の方にお願いします。)
ALL》
イッシュ地方のポケウッド…………出てみたいかも…
(ユシルシティの公園のベンチに腰掛けて一休みし、トレーナー雑誌のページを開き見ているとイッシュ地方のポケウッドが紹介されているのが見えてそこに目が止まり、何かそれが面白そうで出てみたいと思ったがイッシュ地方ってどの辺りなのかが分からず、空を飛ぶ事は高所恐怖症な自分には出来なくてそれが夢物語で終わると軽くため息をつきベンチから立ち上がろうとして
(早速やってみました、こんなんでどうでしょう?)
>>アカリ
ダイスケ「...うん?」
(少し離れた場所で、ダイスケが双眼鏡でアカリを観察していた。どうやら彼は又何か企んでいるらしく、「...まさか四天王のアカリか?」とそっと呟く。しかし、彼もアカリと自分の力量の差は弁えており、うーんと作戦を考え始める。其の瞬間、ほんの少しだけ土がアカリの方へ流れる。果たしてアカリは気付くだろうかと)
(/すみません!これで宜しいですか!?)
>>All
ダイスケ「...よし」
(真っ暗な深夜に、キガンタウンにある博物館の屋根にそっと現れたダイスケとリュースケとレイカ。近くに警備員がいない事を確認すると、そっとダークボール(悪の組織が使う方)からレイカを出して)
>>ダークライ
レイカ「いえ、なんだかおおどろぼうになるとかいってたような...」
(うーんと頭を捻りながら上記を述べる。其の時、「おーい、何してるんだ」と言いながらダイスケがレイカの元へ歩み寄って来た。隣にはリュースケも勿論いる。暫くすると、ダイスケもダークライの存在に気付いて「うわっ、まさかダークライ?」と、彼に問い)
(/ダークライへの返信忘れておりました...すみません)
コウメ》
ふふ、よろしくお願いしますよぉ?…はい、これ。砂漠を渡るなら必需品だよ
(相手がボールを手にして同意を得るとふふっと笑みを浮かべながらお願いすると砂漠に入る為に必要なゴーグルとマスクを相手に渡すと『じゃガブリアス頼むよ?』といざ砂漠に入ろうと安全に砂漠を渡るためにガブリアスに先頭に立ってもらう為ガブリアスの下顎を優しく撫でると嬉しそうにするガブリアス。『よし、行こー』と拳を上にあげて
サキョウ》
ふふっサキョウ君ならきっといい映画が撮れるよ
(リーグの休みの日ユシルの公園を歩いいているとベンチにトレーナーがいるのを見つけてよく見てみれば自身が信頼を置いているジムリーダーの1人がいて、相手の前に立ち笑みを浮かべながら上記を述べて
(/早速絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
ダイスケ》
…うん、誰か見てるね、一応注意してしばらく様子見ておこうか
(少し離れた位置に何かの気配を感じ取り威嚇の姿勢をとるガブリアスに対して、自身も少し前に気づいてはいたが姿までは認識出来ず相手の正体もわからないまま仕掛ける事はないと、注意はしておきながらしばらくは様子を見ておこうとガブリアスに指示を出して『それじゃ…行きますか』と準備を終えるとゴーグルをハメて砂漠の中へ足を踏み入れ
(/ご協力感謝申し上げます
>>アカリ
リュースケ「あ、気付かれたよ!」
ダイスケ「分かっとるわい...!」
(ダイスケがリュースケに「声がでかい」と言って軽く小突く。だが、其の様な茶番をしている暇も無く、「こんな時の為に作っておいたこれを...」と言って何やら振り子の様な機械を取りだし)
アカリ》
…………!!あ、あ、あ、アカリさん!?
(ぼーっとしながらその声がする主の方へと振り向くとこの地方に住んでれば知らぬ者はいないであろう、四天王のトップであるアカリの姿があり、こんな所で会うとは思わず相当驚き焦りつつも姿勢を正して挨拶し「い、今俺が言ったの聞こえました…?」と恐る恐る質問し
(こちらこそお願いしまーす、本当は地面タイプの四天王と考えましたがこのキャラに四天王は務まらず協会も認めんだろうと判断し辞退しました)
【コウメ】
>>サキョウ
んん、まさかジムが休みだなんて思わなかったなぁ…(漸くユシルシティへと辿り着けば真っ先にジムへと赴くものの、一週間ほど休みの文字を見れば小さく唸り。ジムの前にずっと立っているわけにもいかず、ポケモンセンターにてピカチュウ以外の手持ちを預ければふらふらとうろついていたのだが、気がつけばピカチュウの姿がなく。そのことに気付けば慌てて辺りを確認するも見当たらず、近くにいた相手の方へと駆け寄って「あの、私のピカチュウ見てないかな?」と少しだけ焦っているような表情で尋ねて)
(初めまして、絡ませていただきました!結構変な子ですが仲良くしてくれると喜びます。)
>>アカリ
ありがとうございます!…おお、視界良好だ!(差し出されたゴーグルとマスクを受け取れば早速見につけ、先ほどまで砂嵐のせいで見えづらかった先が結構はっきりと見えれば少し感動したように呟いて。相手が拳を上げるのを見れば同じように「おー!」と元気よく言いながら拳を上げ、果たしてどんなポケモンと出会い、遺跡とはどんな所なのだろうかとわくわくとした表情を浮かべており)
【ダークライ】
>>ダイスケ
泥棒…?…俺のことを知ってるのなら話さずともいいだろう。さっさと俺の前から姿を消すことだ(どろぼうとは自分が知っているあの泥棒のことか?と考え、小さく呟けばトレーナーである相手がやってきたのを見て。問われたことに淡々と返しては相手が悪夢を見ることを防ぐために突き放すような言い方をして)
コウメ》
ピカチュウ……?
(駆け寄って来た自分と多分同じぐらいの年齢であろう少女にピカチュウの事を聞かれると察するに、この街を歩いている途中で気がつけば何処かではぐれてそれで探しているんだろうとサキョウは判断。今日の事を振り返ってみるが野生どころかトレーナーが連れているその姿も見ていない、「悪いけど見てないな。」とその事を相手に告げた後に「どの辺りではぐれたか覚えてない?」と相手の方を見て聞いて
(初めまして、こちらこそ何か二重人格っぽい奴ですが仲良くしてやってくれるとありがたいです!)
>コウメ
……すまない、いきなりこんな事言って。
(少し落ち着いてきたのかただ、それだけ告げて。何かを思い出してるのは明白で、だがそれを隠そうとしていて)
(/ファンなんで← さあさあグリーンは何を考えているのか?)
>アカリ
それもそうだな、アカリさん。
(取り敢えず相手に合わせて答えれば苦笑いしつつ、ゆっくりとマントを取って「そういや悪の組織の幹部らしきやつと戦った。……ロケット団に似てたよ」と思い出しつつ言って)
(/自分はなにもしてませんって……合わせただけですよ)
>サキョウ
お、あんたこっちのジムリーダーじゃないか。
(相手を一度見ればそんな声をかけつつ「はじめましてだな。俺はグリーンだ」と気さくに挨拶しつつ相手の反応を見て)
(/宜しくです!)
【コウメ】
>>サキョウ
確か、ジム前辺りまでは一緒に居たんだけど…(見てないと言われれば肩を落とし、ピカチュウと一緒にいた最後の記憶を掘り起こせば上記を述べるも、少し自信なさげな声で。)
(/二重人格…中々に素敵です!取り敢えず背後はここらで失礼させていただきますが、何かあればお呼びください!)
>>グリーン
ううん、大丈夫……あまり、抱え込みすぎたりとか無理とかしないでね?
(謝られれば大丈夫だと告げるものの、相手のことを心配しているのか少し不安げな声でそう述べては「辛いときとかは誰かに頼ることも大事だよ」と優しげな口調で語ると軽く背中をぽんぽんと叩いて)
(/おお、ファンですか!…私の周りルパンファン全然いませんよ← さっぱりなコウメちゃんですが、心配しているようです…いやぁ…コウメちゃん完全に恋する乙女になっていk(( 今までの文見返してたらなんか恥ずかしくなって携帯が…お風呂に…)
|
トピック検索 | |||