参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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【コウメ】
>>グリーン
リオル、貴方はバシャーモと一緒に。ガーディはしっかり学んでくるんだよ。ピカチュウは技の練習ね
(片付けを終え、寄ってきたガーディの頭を撫でれば指示を飛ばし、ピカチュウがいつものように頭の上へ上れば「後もうちょっとだし、今日こそアイアンテール身につけようね」とピカチュウに笑いかけ。相手の目付きが変わったのを見れば自身も切り替え、薪を一本取ると少し離れた場所に置き)
(/青春…いいですなぁ← お金の無駄でs(言うな)
>>ダークライ
レイカ「わっ!びっくりしました...」
(いきなり近くから声がして驚き、思わず跳び跳ねる。其の後、自分がトレーナーの手持ちで、更にダークボールに入っているポケモンという事を感付かれると、「よくわかりましたね、すごいです。」と隠れて見えない目を円くし)
>コウメ
アイアンテールか。なら、イメージが大事だな。
(相手がピカチュウにアイアンテールを教えようとしているところをみて、少し考えてから教えることにして。「いいか? 集中しろ...鋼の硬さ。強さ。そして力をしっぽに写せ。そして意識高まったところでふりおろせ」と的確に指示をして)
(/青春したい← グルグルダシトールなんてねぇ...)
【コウメ】
>>グリーン
イメージ……
(相手からの的確な指示にコウメは流石だと思い、ピカチュウは少し驚くが直ぐに切り替えて目を閉じて集中し、神経を研ぎ澄ませながら相手の指示通りにイメージを浮かべ力を尻尾に集めていき、数秒後に目を開けばターゲットである薪に尻尾を振り下ろし。しかし最初から成功はせず、かと言って今までよりもアイアンテールへと近づいているのか薪は半分ほど割れており、指示一つで此処まで変わるのかとピカチュウは割れかけている薪を見ては信じられないと言うような表情を浮かべており。そんな様子を見ていたコウメは「あのピカチュウが言うことを聞くなんて…それにしても教え方も上手い…」と物にしかけているピカチュウに目を瞬かせながら呟くも、ピカチュウに「もう一度、やってみよ!」と言えばピカチュウも元気よく鳴いて薪から距離を取り、再び目を閉じ集中しはじめて)
(/しましょう青春← 使う機械がねぇ…)
【ダークライ】
>>ダイスケ
僅かながらにではあるがお前からダークボール特有の闇の力を感じた。まず、野性のポケモンでダークボールに入っているものなどそうそういない…(地面から少し浮けば、何故わかったのかを言い。少し相手をじっと見ていたが目を逸らせば「お前の主は組織の者ではないようだな……もしお前の主が近くにいるのなら此処には来ない方がいい。悪夢を見たくはないだろう?」と警告を相手にするが、少し悲しそうに目は伏せられていて)
>コウメ
ま、最初はそうだな。そこまで出来れば...
(ピカチュウの様子をみればすぐさまに次に頭を切り替えて「イメージが出来てくれば次は感覚だ。鉄をさわった時の感覚があるだろ。その感覚を思い出して尻尾に纏うんだ。さっきより神経を使え」とさらに明確な指示を出して様子をみることにして)
(/いいですね!← あれはカオスだった)
【コウメ】
>>グリーン
…頑張れピカチュウ。
(怪我をしてもいいようにと傷薬などの用意をしながら成功を祈り、ピカチュウはグリーンの言葉に目を閉じたまま頷くと今まで触ってきた鉄の感触などを思い出しており、鉄の重さや冷たさをイメージすれば、だんだんとピカチュウの尻尾の色が技特有の色へと変わり始めていて)
(/私が出来なかった分の青春をコウメに経験してもらいます← …結構使うかわからないものも沢山ありましたよね)
>グリーン
...剣だ。剣で薪を斬るイメージだ。数秒後には一刀両断している自分を思え。
(/色がかわり始めたのをみれば、さらにイメージを鮮明に伝えて。そして高まったのを理解すれば「さあ、解き放て!」とタイミングを見逃さず指示して)
(/楽しまないとですな← グリーン。ここにきて実力発揮。やっぱりこれぞだなぁ... 一家に一台(ありません) )
【コウメ】
>>グリーン
……!…薪が…
(グリーンの指示に目を開けば、そのまま尻尾を薪へと振り下ろし。その瞬間、とてつもない爆音と共に砂塵が舞ってコウメは耳を抑えて目を閉じ。視界が晴れてきた頃、目に入ったのは薪がもはや跡形もなくなっていて、地面に小さな穴が空いている光景と何か確かなものを得たかのような表情をしているピカチュウで。アイアンテールが成功したのだと分かればコウメの表情がだんだんと笑顔になっていきピカチュウに駆け寄れば「凄かった!凄いよピカチュウ!」と言いながら抱き締めて)
(/ですね! そして抱き締められるピカチュウ← 一家に1台ほしいなぁ…)
>コウメ
...さすがだな。想像以上だ。
(成功したところをみれば微笑み、「よくやったな」と賞賛の言葉を述べて。そしてコウメの隣に立ちピカチュウを撫でつつ、「こいつはかなりのポテンシャルがあったから、イメージさえつかめば出来ると思ってた。...恵まれてるな、コウメは」と優しく笑い、コウメも撫でて)
(/抱きしめられてるピカチュウはさぞうれしいでしょう← グリーンというよりシルバーみたいな教え方だったと今更感←)
【コウメ】
>>グリーン
グリーンの教え方が上手かったのもあるよ!ね、ピカチュウ?(嬉しそうな笑顔を湛えたまま、ピカチュウに頬擦りをしていて、撫でられればコウメは気持ち良さそうに目を細めてその手にすり寄りながらピカチュウを見れば、ピカチュウもまたコウメの手持ちであり、似ているのかコウメと同じ事をしながらそうだと言うように鳴いて。「ありがとうグリーン!」と嬉しさのあまり、抱きつくも普段ならば出来ないようなコウメにしては大胆な行動で)
(/…ピカチュウだけではなくグリーンにもしてしまった← ある意味、シルバーって言えばシルバーだけどグリーンらしくもある気がする←)
>コウメ
俺はただ、指示をしただけ...っ、うぉっ!?
(相手に謙遜しつつ返事をしようと思った時に、抱きつかれれば色々意識してしまい顔を少し赤くしつつも冷静を装い頭をゆっくり撫でて「どういたしまして...」と微笑み)
(/なんといううらやm青春!← グリーンらしいならいいですが...)
【コウメ】
>>グリーン
えへへ…これでまた一つ成長出来た!
(抱きついたままピカチュウが強くなったことを自分のことかのように喜んではピカチュウもコウメの腕から抜け出しては相手の肩へと移り、感謝の気持ちを込めて頬ずりをして。なんだかんだであまり人の温もりを感じることが少ないコウメだが、相手の温もりは嫌いではなく、寧ろ何処か落ち着きを覚えるようなもので「なんだか、こうしてると落ち着く…グリーンだからかな?」と未だに嬉しさが勝っているのか、自分がしている大胆な行動をわかっておらず、気の抜けた笑みで相手に笑いかけて)
(/なんだろう、書いていてとても楽しいけど恥かしいし可愛い…なにこれ←)
>コウメ
お、おいおい...
(抱きつかれたりほおずりされたりとなかなかに普段ならばない状態に少し混乱しつつも「俺だから...か。なら、うれしいな。俺としても」と相手を優しく抱きしめれば優しく撫でて「...ありがとな」と告げて)
(/これはニヤニヤかなぁ...楽しいですね←)
【コウメ】
>>グリーン
ううん、どういたしまして!
(抱きしめられれば、少し驚いたように目を丸くするも抵抗することはなく、相手を見上げ嬉しそうに微笑みながら上記を言えば相手の胸元に顔を埋めるも、それは照れ隠しであり、ピカチュウはある程度頬ずりをしたら満足したのか頬ずりを一旦止め、地面へと降り。二人の邪魔をするか否かで悩んでおり、コウメは流石に少しは落ち着いてきたのか現在の状況を理解し始めるも、一度転びそうになったときに支えられたこともあって多少の耐性はついたのか早鐘を鳴らす心臓をどう落ち着けようかと考えながら、そっと顔を上げれば意外と距離が近く、心臓が一度大きく高鳴るも気付かない振りをし、なんとか言葉を紡ぎだすも「グリーンって、体温私より高いよね」と何故それを聞いたのかと思うような言葉が出てきて)
(ニヤニヤですね… 恥かしいけどめっちゃ楽しいです← あ、そういえば今日はいつもより長いですな←)
>コウメ
...たぶん、緊張...というかドキドキしてるから、かもな。
(相手の紡ぎだした言葉を聞けば、何故かとかんがえてからこれしかないなと思い述べて。見上げてきた相手との距離は近く、鼓動は速まり少し冷静になろうとするもいかんせん経験がないためかどうすればいいか分からずにいて「...こういうの、はじめてだな」とかなり小さく呟いて)
(/楽しいけど恥ずかしい。これはいいですね...← 時によるんですよー...)
【コウメ】
>>グリーン
ドキドキかぁ……私もなんか凄くドキドキしてる。
(体温が高い理由を聞けば、自分と似たような状態と知り、上記の言葉を述べては恥ずかしさを誤魔化すように笑って。いくら免疫がなく、恥ずかしがり屋とは言えそろそろ落ち着いてもいいはずなのだが鼓動は通常より早いペースをずっと保っており、何でだろうと内心不思議に思い、そんなコウメの思いが分かったのかピカチュウにそれはコイツだからじゃないのか?他のやつで考えてみろ。と言われ、他の人で考えてみるが落ち着くことなんてないし、寧ろ嫌だとも感じ、ピカチュウの言うとおりだと分かれば少しすっきりするも、相手だからドキドキしているのだと分かれば内心あまりの恥ずかしさに叫ぶも、決して声には出さず、取り敢えず相手にだけは悟られるわけにはと再び胸元に顔を埋め。相手の呟きは聞こえてもおかしくない距離ではあったが、コウメ自身がそれどころではなかったのか聞こえてはいなかったようで。ピカチュウは相変わらずだなとコウメを呆れた目で見るも、グリーンとコウメを交互に見ては少しニヤついた笑みを浮かべていて)
(/さぁ、何故ドキドキするのか一足はやくわかったコウメ。気持ちはまだ気付いてないようです← 思わずピカチュウの表情を私のようにしてしまった…だが僕に後悔はな(チェリーの人は帰れください( 恥ずかしくて**るけど楽しいからいきたい… なるほど、まぁ無理だけはなさらないようにお気をつけくださいね!風邪とかなったら心配しますよ?私が←)
>コウメ
...おまえだから、かもな。
(なぜだかそんなことを考えれば告げてみて。恥ずかしさはあるが、それでも言ったあとはやはり顔は赤く鼓動のペースも落ちず。少し、落ち着けなくて)
(/こちらもですね← 蹴られてけがってました)
【コウメ】
>>グリーン
私、だから…?
(胸元に顔を埋めて熱を冷ましていると頭上から降ってきた声に思わず聞き返すように呟いて相手を見上げては少し視線をさまよわせてしまうが「そうだったら嬉しいかも…」と言い小さく微笑んで。その時、ピカチュウが何かを聞き取ったのか耳を動かせばグリーンの頭へとよじ登り、耳を済ませ)
(/ほんとニヤケが…いいですね若いって← ちょ、大丈夫なんですか!?)
>コウメ
...まあ、そうだな...
(珍しく歯切れが悪くなるくらい自分で言ってて恥ずかしくなっていて。だが、肯定はしていて。と、そこでピカチュウが頭に上れば「...どうした?」と聞いて)
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