廃墟街の女達・サバイバル・SF・GL・

補足
名前は洋名にしてください
年齢は18歳以上でお願いします

（参加希望です。プロフ作成に少々お時間をくださいませ。）

（度々失礼致します。もし主様に萌え萎えなどあれば、教えていただけたら嬉しいです。）

(/素敵トピ、参加したいです。プロフ提出は今日明日中にとなります…)

(/確認せず投稿してしまいました。先に他の方がいらっしゃるようですので取り消しますね)

＞２
キープ了解しました。キープは一日とさせて頂きますので、今日中にプロフィールを提出してください。萎えというかサバイバルなのでか弱くすぎたり低身長だと困ります

＞４
自ら引いてもらって助かります。申し訳ありませんが、もし名無しさんが一日経ってもプロフィールを提出されない場合は優先的にキープさせていただきます。

・補足・
廃墟街の隠れ家について
砂漠の中心にある廃墟街にはたくさんのゾンビや機械兵器が彷徨ってる。その為、下水道を利用して地下の隠れ家に行くしかない。下水道には汚水がある為、機械兵器は来ない、ゾンビはマンホールからしか入って来ない為、地上に比べて数は少ない。地下の隠れ家には水やガスは通っていない。電気は自家発電機がある。

男性用の軍服数枚、シャツなどの着替え数枚、ガソリン 一缶 、数枚の大きめの毛布、マッチ、ライター、ランプ、コンロ、調理器具、ロープ、石鹸、スコップ、工具、爆薬、包帯、絆創膏、武器と弾薬はそこらへんに落ちてる。
ホバーバイク 砂漠の上を移動する為に作られた二人乗りのバイク
食糧
携帯固形食糧 (カロリーメイト) 数週間分
容器式乾燥麺(カップラーメン) 数個
乾燥パン(カンパン) 数日分
缶詰 数個
角砂糖 三分の一袋、飴三つ
飲料水 2lペットボトル、数週間分

物資などが足りなくなったら地上に出て命がけで集めるか、他の街へ行き物々交換するかである。

名前 レイン
性別　女性
年齢　２８歳
性格 物事に動じない冷静な判断力と束縛されたくない自由気ままな生活を望んでいる奔放さを備えている。
容姿 黒髪ナチュラルショート。視力が低い為、度入りのゴーグルを付けている。目付きが悪く三白眼、瞳は金色、笑うと八重歯が見える、身長１７２㎝、胸は大きめだが腹筋が割れてたりと筋肉質、男性用の軍服を着ている。右腕を少し錆びた機械兵器の腕を義手としている。雨天時はこれ以上腕が錆びないようにレインコートを欠かさず着ている。
備考　工場街の出身。物資収集の為に命がけで廃墟街の下水道を彷徨っているうちに地下室を発見し、そこに住むようになった。父が機械兵器の技師であったため、機械弄りは得意。元軍人の為、それなりに肉体を鍛えていた。

主です。

上げ

募集上げ

(/素敵なストーリーに惹かれました。参加希望です。PFは今日中に上げれると思うので検討お願いします)

＞11
お待ちしております

(/>4です。>11様がいらっしゃられなければ私次のキープをお願いしても良いでしょうか？)

＞１３
了解しました、今日中に見えないようでしたらキープしておきます。

名前 アンジェ
年齢 19歳
性別 女
性格 普段は気弱で流されやすいが、一度決断すると中々譲らない頑固さを持ちその頑固さから奴隷市場からも逃げ出すことが出来た
容姿 身長164cmと小さい部類に入っておりその身体つきも貧相(胸の膨らみも控え気味)。ギリギリの生活を余儀なくされていた時の栄養不足が原因とされる。白く変色してしまった髪は腰より少し下の位置まで伸ばしている。髪質はストレート、髪量はそこまで多いほうではなく一本一本が細い。何かするときはポニーテルにしたり上のほうで纏めたりしている。目は二重で色は茶の少し混じった黒色。まつ毛長め。昔母からプレゼントされたが奴隷の間にボロボロになった黒いワンピースを着用しており、皮肉にもそれは己の白く長い髪をとても強調している。
備考 バイオ兵器に感染したが、髪が白髪になるだけで、腐敗もせずゾンビにならなかった。彼女の血液にはバイオ兵器の抗体としての価値がある為、港街の奴隷市場で高値で競売にかけられていた。

(/設定遅れて申し訳ありません。問題があれば指摘お願いします)

＞アンジェ
(/不備等ありません、よろしくお願いします)

白髪の女か・・・噂は本当だったんだなぁ
(こんな世界になっても港町で競売が行われると聞いて廃墟街からやってくれば男共が自分の欲を満たす為に女を奴隷として競売にかけていた為、不愉快だと思い一際目立つ相手を買った男を裏路地で暗殺してから相手に優しく「お前は自由になったが、これからどうする？」と質問して)

(/此方こそ宜しくお願いします)

…へ?
(助けられるとも思わなかったためキョトンとした顔で男性用の軍服を着る女性を見上げると間抜けな声をあげた後、慌てて「か、考えていませんでした…ごめんなさい」と訳も分からぬまま謝り)

別に謝らなくても良いんだが、女一人でこの街にいるのは危険だぞ？
(ゾンビや機械兵器に襲われる可能性は少ないが港町では人間の方が危険だと説明して「私の隠れ家に・・・いや、私の隠れ家も危険か」と口元を覆う布とゴーグルを外してギロリと悪い目付きで相手の方を見てどうしたものかと悩んでいて)

(/アンジェのサブです)

隠れ家…ですか？
(軽く震えながら耳慣れぬ言葉に首を傾げると復唱し「お姉さんが住んでいるんですか…？」と問いかけ)

私の隠れ家だからな、私が住んでるのは当たり前だろう？
(相手の問いかけにケタケタと笑いながらお腹を空かせてると思い、背負っていたリュックから携帯固形食糧を二つほど取り出せば相手に差し上げて「廃墟街はゾンビや機械兵器がたくさんいるが、この食糧みたいに残された物資がたくさんあるんだ」と隠れ家について説明してあげて)