腹黒サマ 2016-10-09 23:13:20 |
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だから、人の事をペット扱いするのは辞めて下さいッ。俺よりもペットみたいな性格なのは君でしょ。( むすッ / 不満気 )
迷子になってないから放送しなくて良いです。お店に迷惑だと言う事を少しは考えて下さいよォ…全く。( 目逸らし )
取り敢えず、部屋に呼んでくれた事だけは御礼を言いますが、言ってくれれば俺だって部屋の用意くらい出来たんですからね? ( 拗ね / チラリ )
やだなあ、僕はどう見てもご主人様タイプでしょ?飼い慣らされるペットなんてごめんだよ。( 肩竦め / おい )
はは、偉い偉い。珍しく迷わずに来れたみたいだねえ?ご褒美は何がいい?( ふふ / 頭ぽんぽん )
へえ、本当に?それならそうと言ってくれれば任せたのになあ。…まあ、こういう事は歳上である僕に格好つけさせてよ、ね?( 頬指先でなぞり )
__そうだ、お互いに軽くpfを提出したいんだけどさあ。がっつりpfと簡易pf、どっちがいい?僕はどっちでもいいから、君が好きな方を選んでよ。勿論、名前と容姿を簡単に書いて性格は絡んでいくうちに…ってのもありだよ。( 頬杖突き / にこ )
…何処を見たらそう思えるんですか?俺が少し居ないだけで探しちゃって、寂しいってまるで仔犬見たいで良いじゃないですか。( くすくす )
ペットの素質、あると思いますよ。( 顎下撫で / やめ )
元々方向音痴じゃないですから。この携帯のナビが悪かったんですよ。近道あるとか云々適当に指示して…それは置いといて、ご褒美くれるならその頭に乗せた手を退かして下さい。( 首を左右に振り )
こういう時だけ歳上ヅラしないで下さいよ。大して変わりませんからね?寧ろ俺より子供っぽいのに。( 口尖らせ手捕まえて )
んー、じゃあ簡単な方でお願いします。色々と教えても良いけど、全部知っちゃったらつまらないでしょ? ( にっこり )
あ、pf書く前に君の萌えと萎え教えて下さい。一応聞いてあげますから。
因みに俺の萌えは歳上だけど我儘な君がそのままタイプ。あとはちょっとくらい意地悪をさせてくれる人かな。全部じゃなくても、たまに意地悪させて欲しい。んで、萎えはヘタレとか精神的に弱い人。でも君が泣くならそれは別ですね、君が泣くなんて珍しそうだし…と、話が逸れちゃいましたね。はは、( 苦笑い )
萌え萎えを聞いたら俺も直ぐにpf作りますから、好み教えて下さい。( 指ぐっ )
仔犬?冗談はやめてよ。寂しいっていうのは認めてあげてもいいけどさあ、普通大事なペットに何かあったら嫌でしょ?それと同じで、心配だから僕は君を探してたの。( 片眉ぴく )
…生憎だけど、僕には可愛がる趣味はあっても可愛がられる趣味はないかなあ。( 瞳細め / 指掴み )
それを信じちゃう君も君だよねえ。…あれえ、頭撫で撫ではご不満で?( くす / 手離し )
えー、だって実際に僕の方が歳上じゃない?変わる変わる、5歳も差があるんだよ?僕は君より全然大人だもの。__そうやって拗ねてる君の方が、断然子供っぽく見えるけどなあ。( 瞳じい、/ 手にぎ )
ふふ、それもそうだねえ。僕もそう思うよ、君の事はゆっくり理解していきたいし。てことで、簡単にpf作るで決定ね。( ふは )
了解だよ。僕の萌えは、そうだなあ…募集板で書いたままだけど、そのままの君がまんまタイプだよ。萎えは全体的に女々しい子、低身長過ぎる子とかかなあ。それ以外だったら基本何でも付け足してくれていいよ。( ふむ )
君の萌え萎え、把握したよ。君に意地悪させてあげるかは、まあ考えておいてあげる。後、萎えについては僕には全く当てはまらないから安心してよ。ちょっとやそっとの事じゃ泣く気になんてならないから、さあ。( 口元にい )
__と。それじゃあ、pf作成に移ろうかあ?急ぐ必要はないから、時間がある時にでも提出してよ。僕もそうするからさ。ああ、もし他に質問とかあれば遠慮なく聞いてねえ?( 首ゆるり )
坂本 政 / さかもと つかさ / 20y
黒髪 / ショート / 眼鏡 / 178cm / 中肉中背
基本的に敬語 / たまに意地悪なのが出る / 無駄にプライド高め / 相手に対してだけ生意気 / 仕事は出来る方。
趣味は歳上の相手を小馬鹿にする事。
甘い物全般が苦手で、進んでは食べない。
冗談なんて言ってませんよ。君なら犬用の首輪とか似合うと思いますけどね?( 首傾げ )
へぇ、心配してないとか書いてたクセに本当は心配していてくれたんですね、俺は幸せ者。( 眼鏡上げ / にやり )
それは残念、可愛がられるのに慣れたら可愛がられるの好きになるかも知れませんよ?試して見ませんか?( 指絡め / 握り )
う"ッ…機械は人よりも正確だと思っただけです。たまにはこういう事もあるだけでマグレですから。そりゃ、犬や猫じゃ無いんですから不満ですよ。( 眉間に皺寄せ / ピクリ )
そうですけど、少し早かっただけで威張らないで下さいよ。俺の方が仕事はずっと出来ますし体力もそこそこ自信あります。大人としても落ち着いていて君よりも完璧ですからね!_拗ねてません。少し機嫌が良くないだけです。拗ねてる訳じゃ無いですから。( 目泳がせ / 手震え )
そのままで良いって言ってくれたので、今の俺を簡単に書きました。女々しいとか低身長は俺は当てはまらないから大丈夫。( うむ、 )
意地悪させてくれるかは考えるのか。聞くまでもなく意地悪すると思うけど、君なら平気ですよね。それに君の言葉を聞いてると、意地でも泣かせたくなって来ちゃいますし。( 指で唇謎り )
名前を考えるのに遅くなってしまいました。そうだ、俺等の関係性をまだ聞いてなかったですよね?成人してると言うことは職場の上司と部下、或いは先輩と後輩みたいな感じですか?恋人なのかそうじゃないのかとか、俺は何でも大丈夫ですけど、どんな感じか雰囲気だけでも聞けたら良いなと。 ( 首傾げ / 見詰めて )
白河 伊織 / しらかわ いおり / 25y
癖毛混じりの焦げ茶髪 / 猫目 / 176cm / 筋力平均的な細身体型
にこにこ系腹黒 / 何かと余裕ぶる自信家 / 我儘 / 負けず嫌い / 嫌味、意地悪発言多め / 適当に見えて計画的 / 相手には何だかんだ甘い
頭はそれなりにキレる方で、逆に身体を動かす事は嫌い。食べ物の好き嫌いはあまりなく何でも食べるが、唯一ガム類は苦手。
生憎、僕はそういうプレイに興味がないからなあ。例え似合ったとしても、嬉しくはないねえ。( にこォ )
あんなの嘘に決まってるでしょ。本気で心配しない程、僕はクズじゃないもの。( 目逸らし )
…魅力的なお誘いだけど、遠慮するよ。歳下の君に可愛がられるのは、僕にとって屈辱でもあるしね。( 絡んだ指先に口付け / ふふ )
ふーん?マグレ、ねえ。…まあいいや、それなら君はご褒美に何が欲しいの?首輪?鎖?手錠?( 首ゆるり / おま )
___っ、はは…そうやって僕と比べてムキになってるから、まだまだ子供なんだよ。まあ、確かに体力はもしかしたら君の方があるのかも知れないけどねえ。__そういうのを、拗ねてるって言うんだよ。可愛いなあ全く。( くすくす / 抱き締め )
うん、pfありがとう。政くん、凄く僕のタイプだったから驚いちゃった。想像通りの可愛いペットくんだ。( 頭わしゃあ )
だってさあ、君が調子に乗っちゃったら面白くないでしょ?程々に、ね。君に出来るなら、やってみなよ。僕はいつでも受けて立つけど?( 瞳細め )
ああ、それと僕も簡単にpf書いてみたから目を通してみてねえ。何か想像と違う所があれば遠慮なく言うんだよ?( 食指立て )
__そう言えばそうだねえ、僕の中では職場の先輩後輩で一応恋人同士って事になってるんだけど…政くんがもし片想いからやりたいなあ、とか思ってるんだったらそれでもおーけーだよ。どうかなあ?( うむ / ずい )
俺からのプレゼントだって言っても嬉しくないんですか?残念だなぁ。( 眉下げ )
嘘付いてまで心配で探してくれたんですね。先輩ってもっと酷い人かと思ってたんで意外です。( くすくす )
本当、負けず嫌いですよねぇ。先輩ならたまには負けて下さいよ。歳上で大人なんでしょ?( 微笑み / 頬摘み )
それ、どれもご褒美じゃないですよね?あーでも、貰ったそれで先輩を拘束しても良いなら全部欲しいです。( ふふ / 妄想 )
人と比べない人なんてそれこそ少ないですよ。別にムキになってませんからね。普通です、普通。嗚呼もう…それなら拗ねさせた先輩が責任取って機嫌よくさせて下さい。先輩なら出来ますよね?( 耳甘噛み / 挑発 )
…んッ、だから何度も言ってますが動物見たいに撫でないで下さいよォ。手、疲れちゃいますし。( そっぽ向き )
先輩こそ、俺のタイプど真ん中です。俺の好み知ってるんじゃないかって、吃驚しました。( 頬ぽり / 緊張 )
俺が調子に乗っても俺は楽しいですよ。先輩はどうか分からないですけど、先輩が挑発して来るから意地悪とか悪戯したくなるんですからね。先輩の所為です。俺は悪くありません。( 腰に手を回し )
俺は先輩とくっ付けたらそれで良いんで、恋人同士が良いです。そうじゃなくても先輩を恋人にする予定だったし、先輩はもう俺の事、大好きでしょ?( ふふ、 )
いくら君からのプレゼントでも、身につけたくはないかなあ。でも、大事に保管しておいて、君に着けるのもありだね。( ぽつ )
なあにそれ。政くんさあ、僕の事なんだと思ってるの?意地は悪くても、自分のペットくらい大事にしますよ、僕は。( 頬ぷく / じと )
逆だよ、歳上だから歳下の君に嘗められないようにしてるんじゃない。その辺は妥協できないなあ。( 手首掴み )
んー、僕は是非君に使って欲しいんだけどなあ?拘束されて屈辱的な表情の政くん、可愛いんだろうねえ。( ほう / やめ )
僕にはムキになってるように見えたんだけど、まあ君がそう言うならそういう事にしておくよ。…甘えたいなら素直にそう言えばいいのに。でも、挑発的なのが君だものね。( ふ / 首筋息吹き掛け )
どうしてそう嫌がるのかなあ。政くんは僕の大事な大事なペット何だから、撫でてあげるのは当たり前でしょ?( 髪一房摘み )
そりゃあね、ご主人様が可愛がってるペットくんの事を理解できてないわけないんだから。…ふふ、嫌な所がないようで良かったよ。( 口元くい )
そんなの知らないよ。君が勝手に挑発されてくれるんだから、僕のせいっていうより君自身のせいだと思うなあ。( 鼻先ちゅ )
予定だったって、…っ、君面白い事言うねえ。勿論、政くんの事は大好きだよ。__と、いうより愛してるかな?( にんまり )
…先輩はケチですね。少しくらい良いじゃないですか!俺に着けるより先輩の方が似合いますって。( 眼鏡クイッ )
ご主人様になりたいけどなれないペット。なら、その大事なペットからの願いくらい聞いてくれても良いんじゃないですか?ご主人サマ。( 口角上げ / 擦り寄り )
俺は先輩の事、尊敬してますよ。嘗めた事なんて一度もありませんし…それとも先輩は俺に舐めて欲しいんですか?可愛くない先輩…。( ペロリ / 腕舐め )
またそんな事を言う。そうなって欲しいなら先ずは先輩がお手本を見せてくれなきゃ。俺馬鹿だから分かりませんよ。( にやり )
有難う御座います。優しい先輩は好きですよ、優しい時はね。甘えたいのはお互い様でしょう?それとも、先輩は俺が居なくても大丈夫なんですか?…ッ、本当狡い人。分かっててやってるんでしょう?俺が苦手なトコ、 ( 首元抑え / 唇噛み締めて )
俺、ペットになったつもりは無いんですけどねぇ。ペットじゃなく貴方の"恋人"ですよ。何時になったら理解してくれますか?( はぁ / 呆れ )
それはそれは、失礼致しました。飼い犬に噛まれないよう、せいぜい頑張って下さいね。( 口開け / ガオー )
んんッ、挑発する方もする方ですよ。俺が気にしてるの分かってるクセに、意地悪いんですから。( 鼻拭い )
なんでですか?先輩だってその気があって俺を呼んでくれたんでしょ。他の人にその言葉を言ったら駄目ですからね。言われたその人を俺は一生許しませんから覚悟してて下さい。( むすっ / 睨み )
何を根拠にそう思うのさ。…ならさあ、実際に着けて確かめてみる?絶対君の方が似合うんだろうけどねえ。( ふふ )
残念だけど、僕はもう既に君のご主人様だよ?__お願いねえ、僕に叶えられる事しか叶えてあげられないけど、検討はしてあげるよ。( 頬手添え )
へえ、それは嬉しい事を聞いた。君でもちゃんと僕を尊敬してるんだねえ。…可愛くない先輩のお味はいかがかな、後輩くん。( ぱちくり / ふは )
本当、君は良い感じに生意気だよ。そもそも僕を拘束して何が楽しいの?いい歳したおじさんだよ?つまらないでしょ。( ふう )
じゃあ、政くんは優しくない僕の事好きじゃないんだ?悲しいなあ。__君が大丈夫なら、僕も大丈夫。でも、君が大丈夫じゃないなら、僕だって大丈夫じゃないって事にしておいて。…さあね、どうだろう?ああほら、唇に傷がついちゃうよ。( 妖笑 / 唇なぞり )
理解?そんなのとっくにしてるよ。僕の中ではペット=恋人だもの。恋人もペットも、大事にするのは同じでしょ?( きょとり / 首こて )
そんなの、噛まないように躾ければいいだけじゃない。ねえ、僕の可愛い政ちゃん。( 下唇かぷ / おい )
君だって僕が意地悪なの知ってて付き合ってくれてるんでしょ?もう諦めなよ、僕はこのスタイルを変えるつもりはないからさあ。( にまり )
うん、そうだよ。ただね、その台詞は僕の台詞だったからさあ、似た者同士だなあって思ってね。__はは、嫉妬してくれるんだ?…安心してよ、どう足掻いても政くん以外に興味なんて持てないし、言う気にもならないから。( 頬むにむに、くす )
容姿とか性格とか、兎に角色々ですよ。良いですよ?先輩の方が似合ってたらずっと付けてて下さい。約束です。( 指差し )
俺がご主人様でも良いでしょ…頑固。検討だけですか?ちゃんと保証がないと俺だって動きませんよ。( 腕組み / ふん )
そりゃ、一応先輩ですし俺よりも手際良いトコとかは尊敬してます。まぁまぁですかね。少ししょっぱいです。( うーん / 失礼 )
お褒めの言葉、有難う御座います。おじさんが無様な格好をさせられてるって唆りません?他の社員が見たらどう思うか。それが先輩なら俺は見てみたいな。( ふふ / 不気味 )
優しい事を強調しただけで、嫌いとは言ってないです。まぁ、優しい方が俺的には都合が良いと言うか…( ごにょごにょ )
なんですか、それは。言葉濁さないで先輩の口からちゃんと言って下さいよ。大丈夫なんですか?俺が何処に行っても。俺の事は良いんで、ちゃんと答えて下さいよ、ほら。( ずい / じー )
もう、先輩の頭の中は一体どうなってるんですか。解剖して見てみたいですよ。大事は大事だけど、意味合いは全然違いますからね?( むう )
…ンッ!何するんですか、俺まだ噛んでないのに先に噛むなんて卑怯です。それとちゃん付けで呼ばないで下さいよ…女の子じゃないんですから。( 頬染め / いじけ )
それはそうだけど…俺だって男だし、意地悪する方が良いって言うか、プライドだってありますし。もう少しそこを尊重してくれても良いんじゃないですか?俺だって変わりません。( 意地張り )
似た者同士だから惹かれて会った訳だし、先に言ったもん勝ちです。当然ですよ。俺はずっと先輩の事をみてきたし、俺以外は先輩と釣り合いませんからね。それなら安心です。余所見させないよう頑張りますね。( にま )
容姿なら僕は男前だと思うんだけどなあ?性格も可愛げなら君の方があるし、総合的に僕が君より似合う事はない__て事で、約束くらいしてあげるよ。心配なら指切りでもしとく?( にこ )
いくら君の頼みでも、そこは譲れないかなあ。全く、君だって頑固じゃない。それなら僕はどうすればいいのかな、政くん?( 肩竦め / 瞳じい )
…政くん、お熱でもあるのかな?君がこんなに僕を褒めるのなんて珍しいねえ。__ふうん?じゃあ、身体に悪いかも知れないからもう舐めないでね?( 手後ろに回し )
褒めてるつもりはなかったんだけどねえ。唆らないよ、それが僕だと特に。…君は悪趣味だね。( 一歩下がり / 苦笑 )
ん?なあに?優しい方が君的には、何なの?知りたいなあ、僕。( 耳寄せ )
必死だねえ。そんなに僕の口から大丈夫じゃないって、聞きたいの?…いくら生意気でも、こういう所は可愛いよねえ、君って。本当は分かってるんでしょ?僕が言いたい事。( 瞼軽く伏せ )
っ、はは、解剖なんて怖い事言わないでよ。そんなにペットと一緒にされるのが嫌なの?( 頬つん )
卑怯?僕の前で油断してる君だって悪いんだよ?あれ、お気に召さないかな、政ちゃん呼びは。可愛いと思うのに。( くすり )
僕は君の性格に文句はないよ、僕の事は気にせず君は君らしくいればいいじゃない?意地悪したいなら僕に押し勝てばいいだけだしさあ。…君に度胸があれば、だけど。( 微笑 )
じゃあ、今回は潔く僕の負けって事にしておいてあげるよ。__政くんって妙な所で素直だから調子が狂うなあ…まあ、僕が心変わりしないようにちゃんと繋ぎ止めておいてよ。僕も手放したりしないからさ。( 手にぎ / 瞳覗き )
俺だって負けませんよ、これでも知的で仕事も出来る方ですし。先輩に可愛げあるとか言われても嬉しくないんです。何時もは可愛げないとか色々言うのに。_じゃあ、指切りしましょ。( 小指出し )
先輩の頑固さには誰も勝てませんよ。俺なんて優しいです。それは…自分で考えて下さいよ、教える程甘くないですからね。( 焦り / 誤魔化し )
褒めさせたのは先輩でしょ、俺は思った事を言っただけですから熱はありませんよ。…ァ、先輩の馬鹿。今のは冗談です。それくらい分かるでしょ?( 名残り惜しげに )
そうなんですか?てっきり褒められてるのかと。なら、反対に俺が歳上で考えて見て下さいよ。先輩だって同じように思うはずです。( 追い掛け / 迫り )
優しい方が俺的には接しやすいだけです。先輩が意地悪しなければ色々普通に言えるのに…( 目きょろり )
ひ、必死にさせてるのは先輩ですってば!そうやって追い込んで楽しんでさ。こんなの全然可愛くありません。分かってますよ、でも自信はないです。俺だけ何じゃないかって。( 眉下げつつも抱き締め )
じゃあ、怖い事を言われないようにして下さいね。嫌ですよ、俺人間ですもん。( 頬膨らませ / 反抗 )
…次はもう油断してあげませんからね。先輩だってちゃん付けで呼ばれたら嫌ですよね?伊織ちゃんなんて本当、女の子見たいですよ?( くすり )
度胸くらい俺にだってありますよ。先輩がそこまで言うなら、押し勝手見せます。後で泣いても知りませんからね。( ツン )
よっしゃ!やっと先輩が負けを認めてくれましたね。先輩も俺を見習って素直になってみたらどうです?先輩なら可愛くなりますよ。勿論です、何が何でも繋いで離しません。( カバッ / 唇にちゅ )
うん、そこは僕も認めてるよ。へえ?じゃあなんて言われたいの?それはほら、僕って思ってる事と真逆の事言って困らせたいタイプだからさあ。つい?__いいよ、はい。( 小指絡め )
どうかなあ?君も中々の頑固さだと思うんだけどねえ。えー、それは困るなあ。君が指示してくれないと僕は何も出来ないけど、それでいいの?( 距離詰め )
でも、君だったら嫌味を返すことだって出来たでしょ?わざわざ僕に流されなくてもさあ。…分かってても、君の口から訂正して欲しかったんだよ。君も、分かるでしょ?( くす )
うーん、君が僕より歳上、ねえ…。想像が付かないなあ。__まあどちらにせよ、政くんなら何歳になっても可愛いだろうし問題ないね。( うんうん / 半歩後ろへ足を下げ )
色々普通に、かあ。じゃあさ、今だけは意地悪しないであげるから、その色々ってやつ、言ってみてよ?( 両頬挟み / 視線合わせ )
あ、はは…ごめんごめん。君が弱音吐くなんて珍しいね、そんなに不安なんだ?__安心してよ、僕は君が居ないと不安だし凄く寂しいよ。ちょっと、焦らしすぎちゃったね。( ふ / 背中ぽんぽん )
んー、それは約束出来ないかも?はいはい、政くんは人間だもんねえ。( ふは / 子供扱い )
それは楽しみだねえ。…躾がなってなかったかなあ。恋人とはいえ歳上、しかも職場の先輩にちゃん付けで女の子みたいなんてさあ…どうしてあげようか?( にこォ )
泣く?僕があ?はは、例え天と地がひっくり返ってもあり得ないから安心していいよお。でもまあ、君が押し勝てる日が来るの、楽しみにしてるから頑張ってよ。( 肩ぽん )
っ、そんなに喜ぶ所?僕だって男だからねえ、本当に負けられない事以外では女々しく粘る気なんてないよ。別に僕は可愛さを求めてるわけじゃないから、程々にしとくよ。それは嬉し__ッ、…不意打ちは狡いなあ…。( 口元手添え / ぽつ )
嫌々、今のは否定してくれて良いトコですよ?自分で言ってて虚しいです。ついで俺をからかわないで下さいよ。( くわ、 / 目見開き ) 指切りげんまん、嘘ついたらハリセンボンのーます。指切った。( 小指ぶんぶん )
そんな事ないですよ、先輩の方が凄いです。それは嫌ですね…なら、一日だけ俺が先輩にならせて下さい。( 顔覗き / お願い )
それはそうですけど、そう言う気分だったんですよ、多分。…分かりましたよ、訂正します。だから、その手を前に出して下さい。( むう / 手出して促し )
どうしてですか。こんな優秀な俺が歳上に思えないなんて。問題なら逃げないで下さいよ、何か都合でも悪いんですか?違いますよね?( 肩掴み / 引き止め )
そんな急に言われても、心の準備が必要なので言えないです。先輩が可愛いとか本当は大好きで部屋に閉じ込めて起きたいとか、言えませんから。( 真面目 / ばか )
…それりゃあ、先輩カッコイイからモテそうだし俺なんかが一緒に居ても良いのかとか考えますからね。俺も先輩が居ないと寂しいって言うか、先輩が居ないとつまらないです。( 頬ぽり )
先輩は何時から意地悪な上にケチになったんですか。ちょ、今子供扱いしましたよね?そんな適当な返事で俺は誤魔化されませんからね。( 指ビシッ )
どうするんですか?伊織ちゃんが俺に勝てるんですかね。歳上だろうが先にちゃん付けしたのはそっちだし、俺のが腕力ありますよ。( にまにま )
全く安心出来ません。少しは俺を頼って弱い部分見せてくれたっていいんですし、俺に慰めさせて下さいよ。ええ、絶対に頑張って見せます。ギャフンと言わせますから。( 拳握り / グッ )
先輩は滅多に認めてくれないですからね。レアモンスターを見付けるよりも難しいですから凄く嬉しいです。喜ぶトコです。流石先輩、カッコイイです!それはさっきのお返しですよ。先輩もなんだかんだ言って隙あるじゃないですか。( ふふ / 頬撫で )
君が虚しくても、僕にとって否定するべき所ではなかったから問題ないよ。ごめんねえ?からかって欲しげだったからさあ、つい。( にま )____これでいいね。それじゃ、政くん首輪つけて?( 首輪差し出し / 何処から出した )
まあ、君より勝ってる事は多い方がいいかあ。君が僕の先輩?…僕が後輩らしく振舞うなんてどう足掻いても無理だろうけど、先輩面する君も面白そうだねえ。…うん。いいよ、1日だけなら。( ふむ / 食指立て )
へえ、そういう気分ねえ?…はは、良い子だねえ。はい、政くんのだぁい好きな僕の手だよ。嬉しい?( 手出し / 煽り )
どうしてって、僕にはもう歳下だとインプットされてるからねえ。今更切り替えはできないよ。うーん、まあそうだけど…追われると逃げたくならない?( 足止め / ふふ )
…わお、真面目にお馬鹿さんだねえ。僕が可愛いっていうのは納得できないけど、それよりも僕は閉じ込めておきたい発言にツッコミを入れるべきかなあ?( くすくす )
__まあ、僕は容姿が良ければ性格も良いからねえ。モテて当たり前だろうけどさあ。( えへん / 自意識過剰 )…でも、僕の1番は君だから。政くんが不安になる事はないよ。寧ろ僕だって君が他の人に取られないか心配してるんだから、ね?( むぎゅ )
意地悪は意地悪でも、ケチになった覚えはないかなあ。そんなつもりはなかったんだけどなあ、そう感じちゃった?( 指やんわり掴み )
腕力なんてなくても、お仕置きくらいはできるでしょ?余裕ぶってられるのも今のうちだよ。( ふ / 脇腹擽り )
そこは安心しておこうよ、全く。君に慰めてもらうのはとても魅力的だけどね、僕は人に弱い部分を見せたくない質だからさあ。…そうそう、その意気だよ。( 頬杖突き )
レアモンスターって、そこまで珍しいものでもないと思うんだけどお。僕がカッコイイのなんて当たり前でしょ。…そりゃ、僕だって完璧人間じゃないからねえ。予想外の事には対応しきれないよ。( むむ )
俺が問題あるんですって。そんな顔してましたか?俺…( 首傾げ ) はい。って、付けるの俺からですか?先輩から先にどうぞ。( 目逸らし / 受け取らず )
既に結構あるじゃないですか。よし、先輩が後輩出来なくても俺が先輩としてリードしますのでご安心を!( 燃え / 熱い )
なんですか、先輩だって気分屋なんですから分かるでしょう?…先輩の"手"は好きです。嬉しいですよ。( 手むぎゅ / ぺろり )
俺が先に産まれてれば良かったのに。なんですかその小学生や動物みたいな衝動は… 逃げずに受け止めて下さい。( じっ / 真剣 )
先輩、何時から先輩はエスパーに?何故俺の思った事が分かるんですか?これはもしや、想いが通じたとか…!( 目ぱちくり / 違っ )
_ですよね、仕事出来るし見た目も完璧だし、本当理想の人。モテない理由がないです。全部揃ってるとか狡いですよ。( はぁ / 不安倍増 ) 先輩…先輩にも優しいトコとか不安に思う事あるんですね、先輩と同じだって思ったら気持ちが楽になりました。( ホッ / 頬緩 )
ケチじゃないなら約束しましょうよ。
…んッ、そう感じました。俺は子供じゃないですからね?( きゅっ / 指握り返し )
お仕置きって何をするんですかッて、ふはは…不意打ちは駄目。( 笑い /
身を捩らせ )
出来ません、先輩が辛くなって泣けなかったら助けられないじゃないですか。でも、ずっとそうだと疲れて泣きたい時に涙出なくなりますよ?俺は先輩の役に立ちたいです。( 願い / ぽつり )
先輩がそう言うならそう思っておきます。ですね、社内でもカッコイイって噂を凄く聞きますし。予想外か…じゃあ、こんな予想外はどうですか?( 首元ガブッ / 跡付けて )
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