スカイ 2016-10-09 20:22:37 |
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【何かとうざい男】
男:ねぇ今日さどこに行くの?友達の家?それって彼氏じゃないよね?…女友達?ほんとに女友達かな?俺を騙してないよね?ほんとだよね?
まぁ少し微妙なんですが【】部分だけ残したり言葉だけ残したりして構いません。後自分思いついたらその時書きますがその中で間違えてたら言って下さい。
あっ雑談少しならOKで似ていても構いません。ただ荒らしと悪口と暴言と喧嘩はしないでください。「これ通報だな」って思われたらその人に何も言わずそれを通報して下さい。
では
ドロン
【何かを求めてる男】
男:おっ俺は悪くない…俺は悪くない!…ねぇ?俺は悪くないんだよ!悪くないから!(°□°;)
【癒し系な子供】
子供:ねぇおねぇちゃんどうしたの?絵本呼んであげる~あっ飴貰ったから仕事で頑張ってるおねぇちゃんにあげるね。僕おねぇちゃんの事が好きだから(笑顔)
>5切れてた;まぁいいんだけど何か納得いかないんでしまーす←
「あぁ」しか言わない男
女:今日いい天気だね
男:…あぁ
(携帯を弄り)
女:ねぇいい天気だし水族館か遊園地に行こうよ♪
男:あぁ
女:ねぇ私の事好きだよ…ね?
男:あぁ
※これはフィクションです
【アイドルあるある?】
女アイドル:みぃ~んな~見てる~!?
観客達:ワァー! キャー!千家(アイドルの名前)ちゃーん!
女アイドル:うんうん元気があって千家も嬉しいよー!
(うるさすぎるけどね。もう少し小さく出来ないのか)
観客達:千家ちゃん!千家ちゃーん!
女アイドル:後でサインと握手あるから楽しみにしててね?♪
(うわこの人数からサインか?マジめんどいわ。つーか握手なんてマジ有り得ないんだけど~)
観客達:キャー! ワー!
女アイドル:じゃ「私はアイドルだよ?」を歌いまーす!♪
(…………)
【何かとアピールしてくる男】
男:俺料理出来るぜ?俺料理さこだわりがあってうまく作れるんだぜ?
今度食わせてやるよ。何たって料理出来るからな。お・れ・は♪
【何かと自慢してくる少年】
少年:俺さーカード大会で優勝したんだぜ~。あっこれレアカードばかりな。フフフお前ら羨ましいだろ~?あっまだお前らには分からないか~
【出会いサイトでいざ会おうとしたら目の前には…】
男A:えーとアユ(ネットで使ってる名前)ちゃんはーっと。確か緑の服で青い帽子が目印言ってたな。どこだろ
男B:あのーすみません
男A:あっはい何ですか?
男B:えと…ケイタ(ネットで使ってる名前)さんですよね?
男A:え?…何でそれを…まさか
男B:はいっ自分27のアユです!漢字で書くと鮎です!
男A:…へぇ男…えっぇええぇええ!?(叫び)
(その後俺は目の前が真っ白になり記憶がない←)
【学校にて。態度が大きく変わる女子】
自分「えーっと、次の準備はー...」
座っている椅子の上に無理矢理座り込んで来ながら
女子「あ、(氏名)ー、私の分もやっといてー」
他野次馬「お、あの二人同じ椅子に座ってるぞ!」
野次馬「ひゅーひゅー」
女子「あ、っちょ、そんなことないって...早くやってきてくれるかな、(氏名)くん?」
5秒後
自分「あとで潰す...」
女子「やれるもんならなぁ」
【「どっちでもいいよ!」と言いたくなる男】
女:ねぇねぇタカ(相手の名前)ちゃんこの服赤と白があるんだけど私ににあうのどれかな?
男:うーん…白が似合うんじゃない?ほら白って清潔的なイメージじゃない?
女:え~でもでも赤もよくない?白もいいけど…赤もいいんじゃないかなって。白も赤も私に捨てがたいしう~んどうしよう困っちゃう
男:…ハハ、カナ(相手の名前)ちゃんが思うように選んだらいいよ;
女:う~んやっぱ私困っちゃうな~どれにしようかな
【興味のない歌い手(または実況者などでも可)をやたら勧めてくる女子】
女子A「ねえねえ!この(歌い手の名前)って歌い手の歌聴いてみて!すっごく上手だし、超イケボなんだから!」
女子B「うーん…。教えてくれたのは嬉しいんだけどごめんね。私、元から歌い手ってあんまり興味湧かなくってさ……」
女子A「え~、なんで!?人生の80%損してるよあんた!ほらほらしなよ。絶対にハマるから!」
女子B「いや、でも…。悪いけど本当に興味ないし」
女子A「興味なくても、聴けばハマるって!なんで聴こうとしないの?歌い手嫌いな訳!?」
女子B(どうしよう。めちゃくちゃ面倒くさい)
【ギャル系な女】
女:え?私がギャル?ハハッそんな訳ないっしょ。マジあり得ないし~そんなん言われたくないしマジやばくね?ってゆーかあり得なくね?
【たまーにいてそうでいなさそうな大阪のおばちゃん】
おばちゃん:ほらほらあんたみっともないで?服ちゃんと着なアカンで?あっアメちゃんあげようか?もう何やの遠慮する事ないのに最近の若いもんは遠慮がないねんなぁ。おばちゃん悲しいわ
※これはフィクションです
【カメラが回らない時】
雷斗:もうデビューして18…年ぐらいになるね。お前と一緒にいてよかったわ
黒斗:そうだな。色んな事あったけどお前といれてよかったしこれからもよろしくな。お前といて楽しいし
雷斗:ハハッ照れるような事言うなよ
(数分後)
スタッフ:はいありがとうございます。お疲れ様でした~
雷斗:……
黒斗:…なぁもう離れてくれない?終わったんだしあっち行ってくれよ
雷斗:はいはいそれはこっちのセリフだっつーの。
黒斗:何かお前といるのもきついわ。あーあ仲良しごっこっていつまで続くかなー
【天然なやつ】
男A:うまそうだな
男B:アレ美味しそうだよね。テレビ見てたら食べてみたくなってきたな。アレハンバーグみたいだね
男A:え?アレハンバーグだよ?
男B:え?…あっほんとだ(苦笑)
【映画のネタバレしてしまう女】
女A:ねぇねぇあの映画さー○○が○○になって○○なんだよー
女B:いやー!楽しみにしてたのに言わないでよー!
【幽霊が見える男】
男A:昨日のアニメよかったよな。あのパンチがかっこよかった!
男B:うんうん。それもよかったけど声優さんもよかったよね。あの声がよかったな
男C(自分):うん確かに声優よかったよね。○○さんだったかな
男D:え?声優?声優の話をしてたっけ?
男E:誰と喋ってるの?
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