森の家（非）

遅れました…
よろしくお願いします
私としては、魔法使いとその弟子なんて思いついたのですが、どうでしょうか?

遅くなりました。
こちらこそよろしくお願いします。

魔法使いとお弟子さんのお話ですね。
世界観がふわっとしていますが、練習と言うことでご容赦を。


容姿・性格等、好みがあれば遠慮なくどうぞ。
人物のサンプルを、あくまでサンプル程度、ですけど。

A：２０代ぐらいの若い魔法使い（女性）人嫌いで森の奥でひっそりと生活中。性格は比較的穏やかで。
「さて、今日はどんなお話をしましょうか」

B：魔法使いの青年。静かに研究したいとの理由から森の奥に引っ込んでいる。私生活は雑、面倒くさがり屋。
「ん？俺と話がしたいのか？」

C：少年or少女の魔法使い。しかし、見た目以上に年齢を重ねているそうで。人懐っこい。
「僕と/私と、お話しようよ！」

D：おじいちゃん魔法使い。隠居生活中。好々爺といった雰囲気。
「今日のお話は何がいいかね。ああ、お茶の用意はできとるよ。」


あくまでサンプル。この中から選ぶなり、変更するなり、新しく作るなり、ご自由にどうぞ。こちらにお任せでも構いません。
ふわっと会話を楽しむのが目的なので、会話の中で新たな設定を付け加えるなども大歓迎です。

Bのキャラでいいでしょうか?実は凄く強いとか、ベタな設定好きです(´˘`＊)
私も作りますが、ご要望や嫌いなタイプがあったら教えてください。面倒くさがりとは対照的に、一生懸命なキャラを検討中です

ではそういう感じの、魔法使いの青年で。
お弟子さんは、どんなタイプでもどんと来い！です。
会話中に新たな設定、世界観。色々と脱線しても大丈夫です。

名：セイアッド
容姿：髪は焦げ茶。鬱陶しくなったら適当な長さで切る程度。動きやすい格好。
性格：面倒くさがり。大体の事はおざなりに済ます。魔法の話では饒舌に。弟子に対しては彼なりに親身に接している、つもり。

もう少し詳しい説明が欲しい！等ありましたら遠慮なく。
準備ができれば。
昼の休憩中に雑談を、という形で始めたいと思いますが、いかがでしょうか？

了解です!

名前 カトラ
性別 女
性格 真面目で一生懸命な頑張り屋。心配症な面もあり、不安の種が絶えない。魔法に関しては勉強中。師匠を慕っている。
容姿 肩につくくらいの髪の毛を耳の下あたりで結んでいる。魔法使いらしいローブとブーツを身につけている。



わかりました!魔物との戦闘の終わった、昼休み…ということでしょうか?先にお願いします

文の長さやセリフと描写のバランス等。好みがあれば返答で示していただければ出来る限り合わせます。
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ここは深い森の中。人は恐れる森の中。静かに佇む一軒の家。
そんな森の家での、魔法使いセイアッドと弟子のカトラの、物語。


（いつものように、家にちょっかいを出してくる魔物の類を追い払い。）あー。そろそろ鬱陶しくなってきたな。魔物除けでも作るか？（とか）
とりあえず飯だ。カトラ、昼飯作るぞ。というか作ってくれ。

こう、毎日やってこられると愛着さえ湧いてしまいそうですよね…(困ったように笑いながら)

昨日もそうやって言って作らせましたよね？今日こそは一緒に作りますよ(催促する様に手を叩いてキッチンに向かい)

さすがになぁ。人が来ない分静かにやれると思ったら、今度は魔物だ。このままでは何かに目覚めてしまいそうだ。（わざとらしく頷き）

しかしだな、カトラ。俺はお前の師匠で、今一仕事終えたばかりだ。魔物に邪魔された分今日の研究にも遅れがでた。それに料理は色々と面倒で…（文句を言いつつも、催促されれば素直にキッチンへと）

んー、じゃあ今日はお疲れな師匠のために、セイアッド師匠の好きなもの作りましょう
(両手を合わせてニコッと笑うと、素直についてきたことが嬉しかったのか機嫌良さそうで)
……って、師匠の好物ってなんですか?

（機嫌が良さそうな様子に、正解だったかと一安心）
好物、好物な。（ちらりとあなたの姿を見て）肉、と言いたいところだが。お前に任せる。手間がかからない奴がいい。

では、鶏肉のトマト煮込みにしますね。(手際よく準備し)あ、師匠そこのトマト缶とって頂けますか?(鶏肉を用意しつつ、高い戸棚に入っているトマト缶を指さして)

トマト煮込みな。（頷き）トマトはどこにあったか、（あなたに指さされ）……ああ、戸棚か。ほれ、トマト缶。（ひょいと取り出し、あなたに手渡す）

さて、後は白パンでも付ければ立派な昼食だ。パンはどこに…（と、さりげなくサボろうかと）

ありがとうございます(受け取って、台の上に乗せて)
じゃあ、師匠は先にハーブをフライパンで熱しててくださ……って、あー!どこいくんですか！(慌てて追いかけて腕を掴むとキッチンまで連れ戻そうとし)