主 2016-10-07 22:48:33 |
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人数制限…4人(人間2、妖怪2)
一人二役可
▼参加規約
セイチャのルール厳守
成りすまし、本体同士の喧嘩厳禁
keep2日、リセット一週間。事前連絡で延長可
最強設定厳禁(どんな能力も消す等)
弱点必須
キス、押し倒しまで。それ以上は禁止
人間はフルネームで
年齢は18以上から。身長は170以上
>>レス禁
>>※修正
>>人数制限…4人(一人二役可)
妖怪
恨みや心残り等何らかの理由で霊が成仏しないまま
現し世に居続けた結果隠り世へ行けなくなった。元人間。
生前の記憶も霊の時の記憶もない
能力が使えるが生者のみにしか効かない。
しかし発動はする。人間に対する反応はそれぞれ
人間
或る日突然幽霊が見えるようになった。
その上能力にも目覚めており妖怪にのみ使えるが
存在を消す事は出来ない。
>>レス禁
pf参考
【人間or妖怪】
「一言(※任意)」
名前:
年齢(妖怪の場合見た目):
性格:
容姿:
能力:
備考(※任意)
主pf
【妖怪】
「なあ手袋を知らないか?俺のなんだけど」
「……ごちそうさま」
名前:柊(ヒイラギ)
年齢:22
性格:大体やる気が無いがやる時はやる、極希に。能力のせいもあり、肌に直接触られるのを嫌う
又、手袋がない時は人間に触ろうとしない
容姿:身長180クセのある茶髪、つり目で瞳は蒼。革手袋をいつもつけている
紺色のトレンチコートに灰色のズボン
能力:触れた者や動物の体力を吸いとる。
但し狐の姿の時では何も起こらず、肌が直接触れないと発動しない
備考:狐の妖怪で人に化けている。死因は事故死、妖怪になった理由はもっと生きたかったから。
好きなものは青色、猫。何故か犬によく吠えられる為嫌いなものは犬
>>レス禁解除
【人間】
「面白い話でも転がり落ちてないもんかねぇ…」
「僕は探偵さ。…雇われたことなんて1度もないんだけれどね。」
名前: 朱世 明 (アカセ メイ)
年齢: 19 (今年で20)
性格: 気さくでいつも陽気。持ち前のポジティブさで場を和ますことを得意としている。頭の中はお花畑、なんてよく言われている。
容姿: 177cmで細身。クリーム色のふんわりとしたセンター分け。茶色いセーターに白いズボン、黒縁メガネがトレードマーク。厚底シューズで身長詐欺をしている。
備考: 幼い頃の愛読書がシャーロックホームズだった為に探偵を職とし始めた。
甘いものが好きなのだが今は苦いもの…特にブラックコーヒーに挑戦している。
(/失礼します!人間役で参加希望です)
【人間】
「そろそろいらっしゃる頃だと思っておりました。寒かったでしょう。どうぞこちらへ。」
「君の声は、夜の雨音のようですね。」
名前: 御巫 伊万里(ミカナギ イマリ)
年齢: 27
性格: 物腰穏やかだが、少し飄々としており冗談も言う。家の中に書物庫があるほどの本の虫だが、テレビやゲーム、ネットなど俗っぽいものも好む。
自分の能力の関係もあり、雨の音が好き。
容姿: 黒髪を自分で適当に切り、少々歪ながらも肩の位置で切り揃えられている。
瞳も同様に黒く、垂れ目気味のためか優しい顔立ちに見られる。
身長は172cmと日本人男性の平均より高めだが少々細身。
服装は平日は暗い灰色の作務衣、休日は黒や紺の浴衣。寒い時期はインバネスコートを上に着ている。
能力: 夢を通して未来を予知する(いわゆる予知夢)能力の持ち主。眠っている時に晴天であればあるほどその内容は正確になり、曇りでは曖昧に、雨や雪など空が雲に覆われた天気の場合は予知夢を見ることはない。
また、その内容は妖怪や幽霊が関係している出来事のみ。
備考:
一人称…私 / 俺
二人称…君 / 貴方(貴女)
とある山の麓の木造平屋に一人で住む青年。
幽霊や妖怪が見えるようになってそれなりに経つが、直接関わったことは殆どない。
ゲームのシナリオや漫画原作などの仕事をするライター。
(/>4の者です。不備等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ
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