野生産 2016-10-07 22:40:29 |
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>>エーフィ
褒めるってどうすりゃいいんだ。こうか?…っと……慣れないことするもんじゃねえな(伏せていた上体を起こし、座った体勢のまま前足でぎこちなく拍手を送ればバランスを崩しかけ慌てて地面に前足をついて)
それよりほら、お前のもあるぞ(軽いパスの要領でモモンの実をポイッと相手の方へ投げて)
>>ニンフィア
ん、おい、どうした?…うわっ、火傷か。痛そうだな(どこか様子がおかしい相手へ訝しげに片目を細め駆け寄ると怪我の具合を見て)
ちょっと待ってろ。すぐ戻るから動くなよ(体を翻し数歩進めば、ふっと頭だけ相手の方を振り向きつつ念を押してから足早にその場を離れ)
>ブラッキー
う、うん......(相手に釘を刺されては立ち去る相手へと顔を向けて見送り。しかし、今の姿勢でいるのも体勢的に少し辛く、少し体を動かして切り株から少しだけ移動したところの地面に己の体を横たわらせて)
>ブラッキー
わーっ、ありがとね?
…けど、僕的にはマトマの実の方が良かったなぁ。
(目の前に置かれたモモンの実とオレンの実を見ては、素直に礼を言い。実を見つめていたかと思いきや、自分の本音を言っては相手をじーっと見つめ。)
>エーフィ
なんか面白そうだからね。
あ、これでも食べる?
(すたすたと相手のとなりにやって来ては、何処かで拾ったらしいマトマの実をくわえ、相手の前において。)
>ニンフィア
!…わー…、酷い傷だね?
(声がするほうを振り向いては少し瞳を大きくし、ゆっくりと近付いてきては相手を前足でちょんちょんとつつき。)
>>ニンフィア
ほら応急措置だ、これで冷やしとけ。…それにしてもこんなのお見舞いされるなんて、お前知らない奴にちょっかいでも出したのか(川の水に浸した布切れをくわえて戻って来れば相手へ差し出しつつ事の経緯を聞こうとして)
>>ブースター
そうか、そういえばお前はマトマの実が好きなんだったな。ここから少し離れたところに木があるのは知ってるが…(ふと思い起こしながら言いつつ言葉の端を切り、そこへ行くか否かは相手へ委ねるように見つめ返し)
>>グレイシア
よう。もちろん歓迎するぞ。ここに居りゃ話し相手にも困らないだろうからな(一度だけゆっくり左右に尻尾を振って歓迎の姿勢を見せては毎度の事ながら木の実差し出し)
>ブースター
っ......(相手のさわった部分が一応火傷のない場所ではあったが、それでも近い場所だったこともあり少し痛みに顔を歪めて)
>グレイシア
うん。宜しくね(相手の姿を見ればヒラヒラしている部分を己の尻尾のように動かして歓迎の意を伝えて)
>ブラッキー
......ち、がう。さっき、トレーナーに、捕まりそう......だった(水を含んだ布を受け取り患部に当てていれば経緯を訊かれて自分の身を護りたいという意思を現すようにヒラヒラした部分を自分の体にとにかく近付けて返して「それに、僕......バトル苦手、なんだ......」と少し憂いを帯びた表情で付け加え)
>ブラッキー
うん、ありがとう(小さく微笑み)
>ニンフィア
!!火傷してる…。大丈夫?
これ、さっき助けた小さい女の子に貰ったんだけど、使う?(やけどなおしを取り出し、差し出して)
>グレイシア
......うん、ありがとう(相手から差し出されたものを見てフニャリと笑えばそれを受け取り、使い方に四苦八苦しながらも何とか使うことが出来て)
>ブラッキー
わざわざ取りに行かなきゃ無いんだね。
…ね、取りに行ってきて?
(この場に無いことが分かればため息をつき、前足を出しては腹這いになり背伸びをし。自分は動く気はないらしく、見上げると御願いして。)
>ニンフィア
!…これ、たべるといいよ。
(相手の様子を見て、ただ事ではないと分かれば何処かへと走っていき。オボンの実をくわえて戻ってくると、相手の前におき。)
>グレイシア
あ、グレイシアだ。
…うん、参加しても良いと思うよ。
(マトマの実を目の前に並べては、眺めており。相手が来たのに気づくと見上げ。)
>>ニンフィア
そうか…大変だったな。まあ、気を付けろよ。トレーナーに捕まるのが悪いことだとは思わないが、いい人間ばかりでもないからな。バトルが苦手なら逃げたり隠れたりがうまくなりゃいい(相手の怪我は大事なさそうなので一先ず安心したように軽く息をつき、その場へ腰をおろして)
>>グレイシア
気にするな。ところで、ここに来るまでは何をしていたんだ?近頃何か面白いことでもあったか(世間話でもしようと尋ねてみれば、再び伏せって前足の上に顎を置きつつ目線は相手へ向けたままで)
>>ブースター
まったく…自分で動けるなら動く。だろ?…マトマの実は今度気が向いた時にでも取ってきといてやるから今はこれで我慢しといてくれ(取りに行くことなど実際はわけもないが心を鬼にして言えば、相手の足元に置かれたままの木の実をぐいっと鼻先で押し)
>ブースター
あ、ありがと……(相手が自分の前にオボンの実を持ってきてくれたことに感謝すればゆっくりと一口、また一口とゆっくりとしたペースではあったがシャクシャクと食べて)
>ブラッキー
……嫌だ、トレーナー……人間には捕まりたくない(相手の言葉……特に捕まることが悪いことだとは思わないという部分に酷く反応しその体を縮こまらせ。過去にトレーナーと何かがあったあったのは明白な様子ではあったが彼自身が過去を話したことは一度もなく、何があったのかはニンフィアと該当するトレーナーしか知らない)
>>ニンフィア
…。なんか、変なこと思い出させたみたいで悪かったな。そういえば、最近この近くに洞窟があるのを見つけたんだ。傷が癒えたら少し探険でもしてみるか?(相手の様子を見て何か察すればすぐに話を変え、そのまま気が紛れるよう穏やかな表情で提案しては)
>ブラッキー
……うん、ありがと(相手が話題を変えた事に気付けば、優しいな。と思って。そして相手の提案に自分の臆病な性格を直す手立てになればいいな、なんて思って了承し)
と、突然失礼してもいいでしょうか…(木の影からちらちらと伺っていたが勇気を出して出てきて)
ちち、血の匂いが。け、怪我をしている人がいるのですか…?(とても怯えたような、心配した目つきをし、耳をすっかり下げてしまいながら、木の影からそろりそろりと近づき。口にはオレンのみを咥えており)
>ブラッキー
えー…。
まっ、君がそこまで言うなら諦めてあげる。
(文句をうだうだと言っていたが、オレンの実を目の前に出されると仕方ないと諦めて。前足でオレンの実を手前に引き寄せ。)
>ニンフィア
どう?…元気でた??
(オボンの実を食べる様子を心配そうに見つめ。都なりに移動しては、相手の顔を覗き混んできて。)
>リーフィア
あ、リーフィアだ。
…取り敢えずさ、それを僕に渡して…っと
(軽い足取りで相手の元へとやって来ると、相手のくわえていたオレンの実を、前足ではたきおとして。)
>ブースター
あ、ぅはい!
(狼狽えておろおろしていた所で、口にくわえていたそれを叩き落とされ「どうするのです…?」と相手を見て首をかしげて)
>>ニンフィア
お前もどこかいい場所を見つけたら教えてくれよ。この辺りでもまだ知らない所が多いからな(先程よりは幾らか落ち着いたようにも見える相手に一安心し、尻尾を僅かに揺らせば声色は穏やかなまま周囲をぐるりと見回して)
>>リーフィア
そう心配するな。それよりお前、やけに周りにとけ込んでるから声しか聞こえないと思って驚いたぞ(おっかなびっくり近づいて来る相手の姿を視界に捉え、安心させるように微笑を浮かべ冗談を言っては和ませようと)
>>ブースター
自分で動けば諦めることもないが…まあいい。ほら、オレンの実でも不味くはないだろ?それとも辛いのが好きなお前には少し物足りないか(もう一つ自分用にとオレンの実をくわえて来てはその硬い表面にかじりついて)
>リーフィア
あ、どうも……すみま、せん。それ、多分、僕です(相手の言葉に少し申し訳なさそうに右前脚を挙げてはそう声をかけて)
>ブースター
うん、ありがとう……(相手の問いかけにフワリと微笑んで返して)
>ブラッキー
うん、そうするね(相手の言葉に頷いてはある程度安心したのかうつらうつらし始め)
>サンダース
うん、大丈夫だと思う、よ?(相手がやって来る様子にビックリしつつも返して)
>ブラッキー
う、えへ…気配消すの得意ですから!
(相手が自分の気を紛らわせてくれていることに気づき、少し安心したのかへらりと笑って耳を倒し、尻尾をゆるりと振って)
>サンダース
わ、そんなに息を切らして…大丈夫ですか?
(驚いたように耳を立てれば、そっと近づいて前足をあげ、首をかしげて)
>ニンフィア
大丈夫ですか…!?とてもつらそう…状態異常は無さそうですね
(具合の悪そうな相手を見つけると、はっとして耳を立て、駆け寄りそっと様子を見て、前足を上げる相手に「体を動かさずに今は休んだ方がいいですね」と耳を下げ)
>>サンダース
どうした、そんなに慌てて…とりあえず落ち着けよ(慌ただしい足音のする方へ顔を向け、目を少し見開き驚いたように相手を見ては呼吸が整うまで待つ姿勢で)
>>ニンフィア
疲れたのか(いつの間にやら船を漕ぎ始めたのに気付き、周りを見渡していた視線を相手へと戻しては少しトーンを落とした声で短く尋ねる言葉を投げ掛け)
>>リーフィア
俺も暗闇に紛れるのは得意だが、日の高いうちはお前には敵わないな。それにお前は光合成もできるんだろ?(相手が笑ったのを見ればつられるようにクスリと笑い、興味深げに尋ねつつ相手の頭部や尻尾を見つめて)
>>ブラッキー
ただ数メートル走ってきただけだ!これが俺の趣味でな!(呼吸を整え相手の方を向き)
>>リーフィア
いつもより長い距離を走ってきたから息が切れたかも知れないな!でも大丈夫だぜ!(呼吸を整え相手の方を向き)
>>ニンフィア
驚かせてごめんな!(呼吸を整え相手の方を向き)
>リーフィア
うん、でもそんな動くつもり、無いから……(心配してくれる相手に微笑んで言えば「心配してくれてありがと」と付け加え)
>ブラッキー
うん、なんか安心しちゃって……(相手の言葉に頷こうとするも眠たさが勝っているのか相手の隣で体を相手に少し寄り掛からせるように眠り始め)
>サンダース
う、ううん……大丈夫(ドキドキしてたが、軽く深呼吸をすればニコッと微笑んで)
>ブラッキー
ん?ふふ、そうですよ、勿論です(問われればにっこりと答え、尾をゆるりと振ると頷き、見られるのが居心地良くないのかぷる、と耳を振るわせ「あまりじっくり見ないでくださいね」と笑い)
>サンダース
元気なサンダースですね。(元気そうな相手を見て安心したのかくすくすと笑いながら)
>ニンフィア
いいえ、早く良くなるといいのですけど…(心配層に見つつも微笑んで、「さすってほしかったりとかあったら言ってくださいね」と)
>ブラッキー
不味くはないけどさ、僕はマトマの実の辛さを堪能したかったの。
(不平不満を言いながらも、目の前に置かれたオレンの実を一口かじり。「…おいしい」とポツリと一言呟き。)
>ニンフィア
よし、元気が出たみたいで良かったよ。
(元気を取り戻したのを見ては、満足げな表情をみせ。)
>リーフィア
これは、僕が食べるね?
(叩き落としたオレンの実をくわえ直すと、少し離れたところへ移動し、その場で座っては一口かじり。)
>サンダース
わー、走ってきたの?
(気配を感じるとそちらを振り向き、マトマの実をくわえては相手の元へと歩みより、目の前に実をおき。)
>>サンダース
流石だな。走るのが趣味か、確かにお前は足が速いよな。好きこそものの…なんて言葉を思い出したよ(感心したように言っては少し考えるような素振りをしたあと静かに笑って)
>>ニンフィア
ん、なんだ…。…まあ、少しくらいならいいか(小声で呟き、起きるまでの退屈な時間は何をして過ごそうかと思案しながら、面白いものでも落ちていたりしないかときょろきょろし)
>>リーフィア
悪い。面白い形をしてるからつい、な(相手の言葉により無意識とは言えまじまじと見つめてしまっていたことに気付けば、相手の目へと視線を戻して申し訳なさそうに苦笑してみせ)
>>ブースター
気分じゃなくても食べ始めてみればうまいだろう。甘いのはどうだ?(結局は我が儘ばかりでもない相手に柔らかく笑み、モモンの実を前足でちょんちょんと転がしつつ勧めて)
>>ブースター
走った後はマトマの実が美味しく感じるもんな!ありがとな!(呼吸を整え相手の方を一度向きマトマの実を食べ始め)
>>ニンフィア
なら良かったぜ!俺は急に現れたりいなくなったりするから気を付けるといいぜ!(笑顔で一回、ジャンプをし)
>>リーフィア
元気さなら他には負けないぜ!(笑顔で返し)
>>ブラッキー
上手なれだったよな!意味は知らないけどな!(あっさり答えを笑顔で言ってしまい、しかし意味は知らないようで)
>リーフィア
うん、そうするね(相手の言葉に笑顔で頷けば、また少し体を休め。少しして、ある程度傷の痛みも引いてきたのかよいしょっとゆっくり立ち上がり)
>ブースター
うん、ありがとね(相手に感謝の言葉を述べればキョロキョロと辺りを見渡し。すると少し離れた場所に木の実を見付けたのかゆっくりと立ち上がって)
>ブラッキー
ブラッキー……大好き、だよ……(穏やかな寝顔で寝言呟き)
>サンダース
うん、分かった(相手の忠告に頷けばスゴく元気なんだなぁ、と感じて)
>>サンダース
好きでやってることは上達しやすいってことだ。お前を見ていたら本当にそんな感じだと思ってな。他にも何か趣味はあるのか?(ゆらゆらと左右に尻尾を揺らしつつ、ふと質問を投げ掛けては)
>>ニンフィア
なんか寝言言ってるな。当分起きそうにないか…(横目で見遣り、退屈を持て余しながら少し離れた所でポッポが地面をつついている様子をぼうっと眺めつつあくびをして)
>>ブラッキー
他の趣味か、特に無いかな!(少し考え、質問に答え)
>>ニンフィア
さてと、また少し走ってくるかな!(軽く準備運動をし)
>>サンダース
ないのか。まあ、お前らしいと言えばお前らしいが…何にしても好きなことがあるのはいいことだよな(きっぱりと言い切った相手にくすりと笑えばうんうん、と自分自身の言葉に頷きつつ)
>ブラッキー
ん……あ…………ご、ゴメン(フッと目が覚めると、相手に寄り掛かっているのに気付いて慌てて少し離れては謝罪して)
>サンダース
うん、行って……らっしゃい……?(相手が走りにいくと言うのでどう声をかけたらいいのか分からず疑問系になってしまい)
>>サンダース
俺か?何だろうな…。……知らない所を探険して、お気に入りの場所を見つけたりするのは結構好きだ。あとは、こうして誰かと話したりな(質問を受ければ目だけ動かし斜め左下を見つつ少し考え、短い沈黙の後に視線を相手へと戻しては返答し)
>>ニンフィア
気にするなよ。天気もいいし眠くなるのもわかるからな。それより、腹減らないか?何か取ってくるが、お前は何がいい(大きくあくびしつつ前足から後ろ足まで伸びをし、ブルブルと体を振れば相手へと向き直り)
>サンダース
そう、なんだ……(相手の行動を見ながら、それって休んでるのかな? ……なんて考えが浮かぶも、その問いかけをする勇気はなく、少し疑問のありそうな声で呟いて)
>ブラッキー
あ、ぼ、僕も……行く!(木の実を取りに行くと言う相手に少し慌てながらも立ち上がって同行することを伝えて)
>>サンダース
そうなのか。どこか面白い場所でも知ってたら教えてもらおうと思ったが…残念だ。でも話好きなら、長話には付き合ってもらえそうだな。どうだ、最近あったことでも聞かせてくれ(その場に腰を落ち着けてリラックスすれば相手が喋り出すのを待ち耳を傾け)
>>ニンフィア
ん、もう大丈夫なのか。程度が軽くて良かった。お前も動けるなら一緒に行った方が取ってくるより早いからな、助かる(立ち上がったのを見れば安心したように一つ息を吐き、後ろを振り返り目線でついてくるよう促してはゆっくりと歩き出して)
>>サンダース
素早さか…速ければ損はないよな。何か足が速くなる秘訣でもあったら聞きたい。…我武者羅に走り回る以外で、頼む(ゆっくりと言えば尻尾を上下に揺らしつつ、期待を込め見遣り)
>>サンダース
暫く顔を見せられず申し訳ない。久し振りだなサンダース、相変わらず走り回っているのか(ぱた、と耳を少し垂れて謝るもエネルギッシュな相手の姿を見ればどこか安心したように微笑し)
俺もこの通りずっと来れていなかった身で悪いんだが、一度しか話せなかった仲間もいるし、この際俺とサンダース以外キャラリセットしようかと考えてる。
このまま続行でもいいが、設定変更に伴う立て直しをして皆がオーナーの手持ちというのもいいんじゃないかと思ってるんだ。この辺りはまだ考え中だから決定ではないんだがな。
サンダース、良かったらお前の意見も聞かせてくれないか?
>>ブラッキー
全然大丈夫だぜ!確かに久しぶりだな!そうだぜ!(一旦止まり相手の方を向き)
俺はキャラリセして続行が良いと思うぜ!
>>サンダース
懐の深い奴で良かった。気分を悪くさせたらと心配していたんだが…お前はそうだ、そういう奴だったな(相手の言葉に幾らか心持ち軽くなり微笑し、嬉しげに尻尾揺らして)
意見ありがとう。それならリセットしてこのまま続行という形をとらせてもらおう。引き続き宜しく頼む。
[ 在籍 ]
ブラッキー ♂
サンダース ♂
[ 募集 ]
イーブイ
シャワーズ
ブースター
エーフィ
リーフィア
グレイシア
ニンフィア
※性別不問
キャラクターリセットをさせてもらった。以前参加してくれていた仲間たち、すまない。だがまた来てくれるってんならいつでも歓迎するからな。
…じゃ、気を取り直して新しい仲間たちを募集中だ。
>>ブラッキー
色々なところを走っていたら1ヶ月位たってしまったぜ!(息を切らしながら走って戻ってきて)でも1ヶ月位じゃ来ないみたいだな!
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