ツキウタ。～Six Gravity×Procellarumの談話室(わいわいと)～

駆
うさぎ型グミ…？
ツキウサまんみたいだね かわいい…。
(グミを見つめ)



(/100達成しました…ほとんど呟きで達成しました…。今後もるいるいをよろしくお願いします←すちゃ)

>>涙


可愛いでしょ？涙と食べたいなー、って思ったんだけど、食べる？(首を傾げて)


(/はい、よろしくお願いします！！)

駆
うん…ありがとう。でもかわいい…し勿体無いよね。
前に食べたツキウサまんも横から食べた位だし
(ツキウサまんを思い出しクスクス笑い)


(/かけるんの良さが出てるのに自分のるいるいは釣り合わないで、すいません。土下座)

＞涙

そうなのか？
俺は怖くないぞー(どや←)

(/お願いします！)

＞駆

そうだろそうだろ(どやっ)

>>涙


そーだよね！(つられて笑って)



(/いえいえいえ！！涙くん可愛いですよ！むしろこっちが釣り合ってない気が…)

新
今は違うからね…？
(焦りながら言い)


駆
うん…やっぱり横からかな…？
(ジーっと見つめ)


(/ありがとうございます？呟きで成り立ってます…気ままなるいるいをよろしくお願いします)

>駆


そう、良かった。僕は、駆が美味しいクッキー食べてる姿が美味しいそうだよ （ にやりとした笑顔で ）


>涙

ん、そうだね。確かにカルシウム…は必要かもしれないね。牛乳使ったクッキーも一緒にどうだい？（ クッキーを差し出してみて ）

（／100おめでとうございます！涙くん可愛い素敵、改めて隼共々よろしくお願いします）


>新

構わないよ、僕のおすすめの店で取り寄せたものだから美味しいからね。好きに食べるといいよ （ 紅茶をひとつ口にした後に呟き

隼
ありがとう…かわいい…骨の形してるんだね。カルシウムだから？
(そのクッキーを貰えば不思議そうに見つめ)



(/隼様に祝って貰えて幸せです…暇な時は何かとして危ない感じで呟いてますが、よろしくお願いします！るいるいの良さがまだ出てないですがよろしくお願いします)

>>新さん


はい、新さんがいちご牛乳好きなの、わかります！(にへ)


>>涙


んー…、一気にパクッと食べちゃう？(首を傾げ)

(/はい、よろしくです！)


>>隼さん


へっ…！？//隼さん！？///(カアァッと真っ赤になり、あわあわ)

駆
ふぁんかいっふぁ？
(何か言った？。とうさぎ型グミを横からハムっと食べ、ゆっくり噛むが相手の声が聞こえれば口に入ったまま上記を呟き)

>涙

たぶん、そうだと思うよ。骨を食べるみたいで、少し…食べにくいかな、僕は。 （ クッキー見つめながらクスッ）


（／涙くんが暇にならないように！頑張ってレス返さないとですね！何をおっしゃいますか、今でも涙くんの良さ出まくってますよ。こちらこそよろしくお願いします）



>駆


ふふ、どうしたんだい？顔、赤いよ。駆は反応がいいね面白いよ （ 頭をぽんぽん撫でながら）

隼
これなら食べれるよ？はい、隼
(クッキーを半分に割り、相手に半分渡し)



(/ただ背後が暇で呟きなんで、相手にしないでも大丈夫です…)

>>涙


あ…。んーん、なんにも！(もうすでに相手が食べ始めたのを見て、何も言っていない、と言い自分も食べて)


>>隼さん


かっ、からかわないでくださいよ！(まだ赤い頬のまま、撫で受け)

駆
美味しい…駆に何か買ってあげなきゃ。
あっそうだツキウサまんまた買ったら、あげるね？
(ニコッと笑い、以前食べたツキウサまんをもう一度食べたいと漏らし、相手にもあげたいと言い)

>>涙


えっ、いいの？ありがと、涙！(にぱっと笑って)

駆
いつもお菓子くれるお礼かな…？
(ニコッと笑い)

＞涙

今もなら、ショックだぞ(微かに微笑み)

＞隼さん

ありがとうございます(一枚取れば、食べ)
美味い…(少し驚いたように)

＞駆

そうだろ？
駆も好きか？(自分も飲み)

新
今は大丈夫…。
昔の話だから…お詫びとして
(限定のいちご牛乳を相手に渡し)

プチエクレア…一人で食べちゃった…
(プチエクレアの袋と箱をゴミ箱に捨て)

＞涙

！これは限定いちご牛乳…！
ありがとうな、涙(受け取り、顔には出ていないが、嬉しそうで)