ツキウタ。～Six Gravity×Procellarumの談話室(わいわいと)～

>>涙
そっか! えっと、じゃあまずは玉ねぎから切ろっか。
半分俺が切るから、もう半分を涙にお願いしてもいいかな?
( 他の材料を退け、皮の向いた玉ねぎを半分に切ると相手に見えるようにみじん切りのやり方を見せて )
(/ありがとうございます!)


>>新
え、じゃあ貰おうかな?
( ふふっと笑って )


>>駆
駆は今日も元気だね?
俺まで明るい気持ちになれるなぁ…。
( ニコニコしながら頭をなでて )


>>隼さん
あ、隼さん。こんにちは。
( "流石、絵になるなぁ…"と思いながら微笑み挨拶して )

>>葵さん


そうですか？
えへへ、ありがとうございます！(にぱっ)

駆
辛い時は言わなきゃわからないからね…？
(相手を見つめ)


葵
みじん切りだ…
(相手のみじん切りを見つめる物の自分も、玉ねぎをみじん切りにし)


(/改めて二人様、よろしくお願いします。変な点あれば教えてください)

＞涙

そうなのかもな(こくこく)

＞駆

おぉー、よろしくな(頭撫で)

＞隼さん

あれ、隼さん
何してるんですか？(隣に座れば、いちご牛乳飲み)

>新

やぁ、新。美味しい紅茶が手に入ってね、それで今飲んでいるんだ。（ 紅茶を飲みつつ相手に視線合わせて ）


>葵

葵じゃないか、良かれば、一緒にどうだい？ （ 1人で飲むのも飽きたのか相手を誘い ）



>駆


クッキーは、美味しいかい？（ 相手を見つめながら尋ねて、）


>涙


そう。牛乳はカルシウムで骨にもいいって言うからね。健康的いいと思うよ （ クスッ、微笑み ）

>>涙


辛くないよー！そんなに心配なら、一口飲む？(マグカップ差し出して)

(/はい！よろしくお願いします！！)


>>新さん


はい！(嬉しそうに撫で受け)

>>隼さん


すごく美味しいです！(頬を緩めながらクッキーを食べていて)

新
新は不思議だね…マイペースに見えるけど
(ニコッと笑い)


隼
うん…カルシウムって…必要かなって…
(隣で牛乳を飲み始め)


駆
味見したから大丈夫…冷めるとはちみつ固まるかも
(ニコッと笑い)

>>涙


ん！
え。早く早く飲まなきゃ！(ゴクゴク、と急いで飲むが噎せて)

駆
ほら大丈夫？
(相手の背中を軽く撫でてやり)
慌てさせちゃたね、ごめん。

>>涙


けほっ、けほっ…、んーん、大丈夫(へらっ、と笑って)

駆
危ないからゆっくり、飲まなきゃ
(ジーっと相手を見つめ)

>>涙


あ、はは、ごめん…(苦笑いをして、ゆっくり飲み始め)

駆
焦ったよ？気をつけてよね
(ため息を出すもののジーっと見つめ、隣に座れば牛乳を飲み)

>>涙


はーい、あ。涙！お菓子食べない？昨日、両親がたくさんのお菓子送ってきてさ…、一人で食べきれないから、どう？(首を傾げ、尋ねて)

駆
いいの？ありがとう…(ニコッと笑い)

＞葵

どーぞ(渡して)

＞隼さん

へぇー
あ、俺もクッキー食べていいですか？(いちご牛乳飲みながら)

＞駆

駆、これ飲むか？(まだ開いてないいちご牛乳出して)

＞涙

そうか？(首傾げて)

新
うん、でも新は優しい人だから
(ニコッと笑い)

＞涙

涙も優しいだろ？(首傾げて)

新
あ・ありがとう…あっあのさ、冷蔵庫にいちごあったんだ…それと牛乳と砂糖でいちご牛乳作れるよ？
(ジーっと相手を見つめ)