ハイド 2016-10-05 07:05:54 |
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はぁ~っ…(相手を引っ張り、抱き寄せて)
クズネズミ。1つだけ言っておく。オレの弱点はお前だ。…後は察しろ。
やられっぱなしは気にくわねぇからな(ふ、と微笑み)
わ、って…リヒトの弱点俺なんスねー、そりゃいい事聞いたスね ( にたり )
リヒトは俺の下で鳴いてればいんスよー ( ぷっく、)
…一応、釘を刺しとくが、それを悪用したら殺す。(睨み気味に)
うるせえ、黙ってろクズネズミ(相手の頬をつまんで)
じゃあ、どーしろって言うんだ?(相手を見つめて)
ガキだろ(ふ、と微笑み、相手の頬に手を添えて、キスを落として)
そうスねー、リヒトが一日一文句言わずに俺の言うこと聞くって言うのはどースか? ( 名案だと言う顔で )
っせぇースよー。俺の方が歳は上じゃなかったスか? ( コテン、)
ちょ、今のは例え好きスよー!だから蹴らないで、リヒト( 避けきれずに )
どーせ、ガキスよー子供のなにが悪いんスかー ( ふん、)
ふん。次、こーゆーこと言ったら蹴るからな(足を退かして)
誰もそれが悪いって言ってねーだろ、バカハイド(ビシッ、とでこぴんをして)
わかったスよー。残念だけど、…。じゃ、一日女装とかどうすっか?( 1歩下がりながら述べては)
いた、まーそうなんスけど。子供だってゆーのが納得いかねースよ。( むっく )
女装!?ふざけてんのかクズネズミ…と、言いたい所だが、仕方ない。(小さくこくりと頷いて)
そのかわり、一切外には出ねぇからな。
はいはい、ハイドは大人だね(棒読みで)
え、リヒトまじで!女装してくれるんスか!外は出なくてもいいスわ。だって、女装した可愛いリヒトを他のやつに見せたくないスからねー。俺だけが見てればいいし ( へらっ、)
ちょ、すげー棒読みじゃねースか!( じ、)
真昼から譲って貰った、ものが確かあったんスよね。これこれ、女装って言ったらやっぱメイド服スよねー ( メイド服をドンと取り出して )
ま…何でも構わねースよ…もう。( こく )
なんか文化祭で着せられたとかなんとか言ってたスよ?じゃ、リヒトー着替えてもらうスよ ( メイド服を差し出して )
リヒトに撫でられるのは好きスー落ち着くスね。( 気持ちよさそうに撫で受け )
そうなのか。ん、じゃあお前はあっち行ってろ。ぜってぇこっち見んなよ(指ビシッ)
そうか…(どこか嬉しそうに微笑み)
え、別に男同士なんスからー見られて減るもんじゃないスよね? ( ちらっ、見ようと )
ん、柔らかいくて気持ちいいがいんスよねー ( へら、)
見んじゃねぇクズネズミ!(そこらへんにあった雑誌をハイドの顔面めがけて投げつけ)
なら、キスされるのは?(にや、と意地の悪い笑みを浮かべて)
いたっ…ちょ、物は大事にしないとスよー?でももう見ないから安心して下さいス。 ( 見ないように手で顔を隠して )
キスも…嫌いじゃねース。されるのは恥ずかしいんスけどね ( 頬ポリ )
見たら殺す。(相手が顔を隠したのを確認すると、メイド服に着替えて)
ふーん…。(素っ気ない返事をして、数秒後、相手の胸ぐらをグイッと引き寄せ、キスをして)
見ない見ない、だから大丈夫スよー。リヒトー、そろそろ着替えられたスか?( 相手に聞こえるように尋ねて)
…ッン、いきなり反則スよ。 ( 頬を赤くして、)
ん、後ろのチャックが閉まんねぇ…。ハイド、手伝え(背中のチャックを見せて)
どこが反則なんだ?(相手の頬を撫で)
はいはい、ったくリヒトは我が儘なんスから。 って後ろ姿でも…可愛いすぎじゃないスか! ( チャックを締めればそのまま抱きしめて)
不意打ちにキスは反則なんスよ、頬は撫でないでいいス…( 擽ったそうにして )
いや、寧ろ今の時期は寒いじゃないスか?だから、俺の体温であっためてあげてるんスよ。 ( ぎゅ、密着させて )
反則スよ…恥ずかしいじゃねースか? ( キョトン )
…なら、前に来い。(相手の返答にふぅ、と一息つき、自分の前に立つよう、言って)
別に俺は恥ずかしくはないが。(不思議そうに相手を見つめ)
はいス。…リヒト…やばっ可愛いすぎじゃないスか( じ、見つめながら)
リヒトはそうかもしんないス、俺は恥ずかしいって言うのに( むすり)
もう一生着ねーよ(相手の胸元に顔を埋めて)
いつかは慣れるだろ。(相手の頬を引っ張っていた手を離し、かわりにつっついて)
ほら、リヒトはそーゆうと思ってたスよ。だから、今ちゃんと見ておかないと ( 腰を撫で撫で、)
まーそれもそうスね、慣れの問題スね。って何でつついてんスか?( こく )
腰スけど?細いなー、って。そういや、リヒト、メイド言えばあのセリフあるじゃねースか?言ってくれたりはしないんスか?( じいっと見つめ )
そうスかね、リヒトの方が柔らかいじゃねースか?( 頬を撫でて )
もう、変態でもなんでも構わねースわ。ほら、確か…おかえりなさいませ御主人様ってやつスよー ( 期待の眼差し )
ん、気持ちいいスよ( 頬を撫でながら )
…やば、リヒト。最高ッスよー、まさかツンデレなリヒトに御主人様って言われる日が来るとは思ってなかったス。( ニヤついて )
ふふ、もうちょい我慢スよ ( 優しい撫でて )
にやけちゃうスからね。リヒト、ちょっとこっち来てもらえねースかね。 ( 手招き/膝ぽん )
俺が触っていたいだけなんで、気にしないで下さいス ( にっこり )
や、やんないスよ!こーゆう体制悪くねースね。リヒトが俺の膝に座ってくれるなんて( クスッ、)
ほんと、可愛いスよ ( 頬なでなで )
リヒトー、遅くなってごめんス!…( しゅん、)
わかってるスよー、だから満喫しとかねースから。(くすっ、)
可愛い可愛いー天使様だったスね。( こく、)
大丈夫だ、俺も忙しくてあまり来れなかったからな。(相手の頭をぽん、と撫でて)
っ//…ん。//(ちゅ、と唇にキスをして)
可愛い、はいらねぇよ。
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