強欲の恋人は天使様（非募）

ん。(くしゃくしゃ、と相手の頭を撫で)

バカネズミ、オレが腰を抜かすと思うのか(相手の右頬を引っ張り)

撫でないくださいスよ、なんか照れくさい...（頬赤くして　）

俺、自信あるスよー？なんなら試してみるースか？（　にやり）

…、照れてるハイドも可愛いぞ(見つめて)

じゃあ、勝負だな。(頷いて)

いや、なーにゆってんっスリヒトの方が可愛いッスーよ？（　見つめ返し　）

いいスよー。勝のは俺なんっスけどー（　腰を抱き寄せて　そのまま口づけをして）

ハイドの方が可愛い。(負けじと更に見つめ)

ん…、いや、勝つのは天使のオレだ。(キス受け、ドヤァ)

ないない、俺が可愛いなんて。ねースよ、（ ぶんぶん ）

天使は、悪魔の俺に負けるーッス（ 深めのキスをして ）

可愛いから言ってんだ、バカハイド。(ちゅ、と相手の額にキスを落とし)

負けねー、んんっ///

俺を可愛いなんて思うなんてリヒトぐれースよ？やぱ、リヒトの方が可愛いじゃねースか。（ にひ、）


俺も、ス…っんぅ （ 少し舌を入れて )

…そーかよ。(顔を逸らして/照れ隠し)

っ！ん、ふ…っ///(自分から舌を絡めて)

あれ、どーしたんスか？照れ隠しなんッス （ にやにや、）

…ｯﾝﾌっ、ッン、リヒト（ 己からも絡めて ）

うるせえバカハイド！(げしげし)

ん、ぅ…ふぁ…///(とろん、とした目で見つめて)

はいはい、今のリヒトはー可愛いだけなんて怖くねースよ。（ にやにや ）

…っん、やば、…リヒトの今の顔、エロいス…っふ（ 壁に手をつき壁ドン←

っバカハイド、クズハイド、マゾハイド！！(顔を真っ赤にさせて)

は、んんっ//…るせ、バカ、ハイ、ドっ…//(相手の背中に手を回して抱きしめ)

赤い顔でーそんな事言われても怖くねース。リヒトは可愛い（ 頬をつんつん ）

…限界なら、言って下さいスよ？でないと、俺…止められないス （ 再び舌を入れ直し ）

っ//(そっぽを向いて)

限界じゃ、ねぇ…//ん、は、ぁっ…///(口では強がっているものの、足はガクガクと震えていて)

そっち、向いちゃうんスかー？ （ じー ）

リヒト、足は震えてるみてースよ？降参するスか、
（ にたり ／ 抱きしめて ）

…バカハイド。(くるりとハイドと向き合えば、顎クイをしてキスを落とし)

だれ、がっ…！//(ガクン、と腰が抜けて)

…ッン、不意打ちなんかどこで覚えたんスか！ （ 赤くしながら ）

わ、っとリヒト大丈夫スか？ちょっとやりすぎたスかね。 （ 支えながら背中ポンポン）

お前の長男。(しれっ)

っ…バカネズミが…///

俺のせい？まー、でも確かに原因は俺かもしれないスね。 （ こく、）

満足なんで、今は馬鹿でも構わねース。（ に、）