主 2016-10-04 20:53:58 ID:a9dcd43bd |
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んーん、悪くないよー。可愛いなーってだけ~(へらっ)
ん、わかったー(相手から少し距離を取って)
でも可愛いしー。僕人間らしい可愛さって好きなんだよね~(撫で受けをして)
いったぁー!そんな強くチョップしなくたっていーじゃん~(頭を抑え、潤んだ目で相手を見て)
それに嫌ってほしいなんて一言も言ってないしー
(/んっ...アイちゃんはずっと見られると頬にキスするのかー(頬にキスを受ければへらっと笑ってふざけた事を言い)
はぁ……可愛いって言うなって…(少し不貞腐れたように頬を膨らませ、赤面していて)
せーの、そぉい!(新聞紙に火を着け、それをゴミの山に投げると一気に引火して)
あっそ、せいぜいそう言っとけ俺は喜ばねぇからな(手を止めて)
じゃあなんだ?好かれたいのか?(潤んだ目の相手を無視して話を進め)
(/んなことねぇっつの、ふざけてると…どうなるかわかるか?(ニヤリと笑い相手に顎クイして)
だって可愛いもんは可愛いしー、てか今の表情可愛すぎる(まじまじと見つめて)
おぉ...綺麗に燃え上がってるなぁ~(呑気に眺めていて)
喜ばすために言ってる訳じゃないし、別にいいよー(へらっ)
そりゃー、嫌われるより好かれた方がいいよねぇ(相手見て)
(/わっ..顎クイなんて始めてされたー(気にせずへらっと笑い、質問には答えず)
馬鹿…やめろって…(顔を逸らしながら軽く突き飛ばし)
よし、じゃあガソリン持ってこい、そこら辺にあるからな(燃え盛る炎をみながら相手に指示して)
…良いのかよ…(軽く呆れて)
…じゃあ…好いてやろうか?(首をかしげて)
(/返事をしないってことは…どうなるかわからないって事か…?(ゲス顔)
最近返事が遅くなってごめんな…中々リアルが忙しくて……
わわっ..もーっ、恥ずかしいからって突き飛ばすの禁止ー(今度は倒れる事なく立ち止まり、相手見て少しムッとして)
え、そこら辺ってどこー(キョロッと周りを見回して、ガソリンを見つけては相手に持って行って)
うん~。可愛いってのが男の人にとってそんな嬉しい言葉じゃないのは知ってるしー、僕が勝手にそー言ってるだけだから無理に喜ばなくても別にいいのー(相変わらずへらっとした笑みを浮かべていて)
..じゃあお願いしまーす(相手の言動に驚きつつもいつものようにへらっと笑って)
(/アイちゃん顔がスッゴいゲスくなってるけど大丈夫ー?(状態そのままにゆるりと述べて)
...んーとねー、僕も馬鹿じゃないから予想くらいはつくけどー、僕まだ14歳だからねー(一応告げておき)
んーん~、大丈夫だよー(へらっ)
忙しいのは仕方ないしー、気長に待ってるから気にしないでー?(にこっ)
うるせー…そっちが悪いんだろうが、そっちがな(大事なことなので二回言いました←)
よし、ありがとな…いいか?俺がせーのって言ったら全力で離れるんだぞ?いいな?(そう言うとガソリンが入った箱の蓋を開け、『せーの!』と言って炎にガソリンをぶちまけて)
じゃあ喜ばねぇからな!わかったか?(何故か少し拗ねたように言っていて)
なんてな!バーカ!誰がお前なんか好いてやるかっつーの!(いかにも照れ隠しだと言うように声が震えていて)
(/あ?別にいんだよ!それとも何だ?嫌なのか?(ニヤニヤと笑いながら相手に聞いて)
ああ、嫌だったらいってくれ、なるべく早く返すようにするからな(撫で撫で)
えー、思った事言っただけなのにー(不満そうに見て)
え、あ、わかったー(突然言われ困惑するもすぐに意図がわかり、掛け声がかかるとダッと跳ぶように離れて)
?何でアイちゃん拗ねてるのー?(相手の拗ねたような反応を不思議そうに見て)
あは♪アイちゃんってツンデレ属性だったんだね~(相手の言動にくすくすと笑い)
(/嫌ではないよー
アイちゃんがロリコンになってもいーならお好きにどーぞー(言葉こそは普段と変わりないが、ほんのりと顔を赤らめてふにゃ、と笑って)
んー!全然嫌じゃないから気にしないで~(撫で受けをしながらへらっと笑って)
あーでもー、あんまり遅くて寂しくなったらちょっと声かけちゃうかもー(えへ、と笑ってみせて)
なんだよ…何が不満なんだ…?(不満げに見てくる相手に首を傾げながら聞いて)
ヒャッハー!!やっぱりこれはいいな!ストレス解消にピッタリだ!(燃え盛る炎を見ながら嬉しそうに笑い)
べっつにぃ!?拗ねてなんかねーし!(ぷんぷんと頬を膨らませ、拗ねているのが一目瞭然で)
あ?つんでれ…?なんだそれ…(相手が突然に理解不能なことを言ってくると頭の上にハテナを浮かべて)
(/俺はロリコンじゃねぇ…”お前が”好きなんだよ…(そう言うと相手の下唇を舐め始めて)
そうか…これからは今回みたいに一日かかって返信することもある…本当に大丈夫なのか?(少し申し訳無さそうに)
可愛いと思ったから言っただけだし、僕悪くないもーん(いかにも子供、と言うようないじけかたをして)
あは♪炎綺麗ー(こうゆう事が好きなのか凄く楽しそうに目をキラキラさせながら燃え上がる炎を見ていて)
....アイちゃんわかりやす過ぎるでしょー、何でそんなに拗ねてるのさー(あまりにもわかりやす過ぎる態度に少し笑いながら相手の頬に手を沿え、見つめて)
言葉通りの意味だよー
普段ツンツンしててー、たまにデレる人のことー(へらっと笑いながら説明をして)
(/僕が、かー..(相手の言葉に嬉しそうに微笑んで)
ひゃっ(下唇を舐められると少し驚いたように声を零して)
大丈夫だってばー、だからそんな顔しないで?(安心させるように柔らかい笑みを浮かべて相手の頭を撫でて)
僕アイちゃんみたいに短気じゃないしー、一日、二日は待ってるよ~(軽口を叩きながらもへらっと笑って)
三日以上たったら寂しくて泣いちゃうかもだけどねー
いじけてんじゃねぇ!(いじけている相手にイラッときてデコピンをして)
どうだ?お前もガソリンぶちこんでみっかぁ?(ニコッと笑い、少し小さめのガソリン容器を差し出し)
知らね!…って触んじゃねぇ!こっち見んな!(頬を触られ見つめられるとそこから飛び退き、勢い余って倒れ込み)
……デレてねぇし…(少し顔を逸らして)
(/ん…(下唇を舐めていると少しずつ相手の口の中に舌を這わせて)
ああ…ごめんな?頑張って早く返信するようにするからな…(相手の額に軽くキスを落として)
いったぁ~(おでこを押さえて、若干涙目になっている目でキッと見て)
僕がやってもいーのー?(ガソリン容器を受け取ると、見て取れるようにワクワクしながら相手を見て)
ありゃ、大丈夫ー?(突然飛び退いた事にも驚いたが、相手が倒れると心配そうに見て声をかけ)
あは♪そーやって素直になれないのがいかにもツンデレって感じだよねぇ(くすっと笑って)
(/んぅ...//(されるがままにして)
もー..そんなに謝らなくていーのにー(額にキスを受けると困ったように笑って)
僕ね?アイちゃんがこーやって話してくれてるだけでスッゴく嬉しいんだよー?
こんな僕と、飽きないで話してくれててー..ほんとに感謝してるんだからさー
だからー、そんなに申し訳なさそうにしないでよ~(へらり)
あ?んだよ文句でもあんのか?(こちらを睨んでくる相手を睨み返して)
いいぞ、その代わり気を付けろよ?(ワクワクとしている相手を見て小さく笑い)
…大丈夫…気にすんな…(両手を目元に当て、ゆっくり仰向けに寝転がり)
ツンデレって言うな馬鹿…(相手の頬を軽く摘まんで)
(/……ぷは(しばらく相手の舌と自分の舌を擦り合わせていると、満足したのか口を離して)
…わかった…そっちも飽きないでこんな似非な俺と絡んでくれてありがとな(にこっ)
文句しかないんだけどー(少し苛立ちを含んだ声で述べて)
僕なんも悪い事してないのにさー、アイちゃんの馬鹿(プイッ)
へへ、やったぁ~(今まで見せたことのないような無邪気な笑顔を見せ、少々アクロバティックにガソリンをぶっかけて)
ほんとに大丈夫ー?(ちょこんと相手の上に体重がかからないように乗り見つめて)
んにゅ~、はにゃせ~(離せとは言うもののとても緩く、全く嫌がるそぶり等は見せず)
(/っ..はぁ..///(とろんとした目で見つめて)
飽きる訳ないじゃーん、言うほど似非なんかじゃないしー、アイちゃんと話してるのすごく楽しいからねぇ~♪(にへっ)
人の嫌って言ってることを何回もお前が繰り返すからだ!……ま、今回は俺も悪かったかもな、おら期限直しやがれ(そっぽを向く相手の脇腹をくすぐり)
おー!流石だな!ナイスだ!(満面の笑みで)
大丈夫だって言ってるだろ…ほら、降りろ…(片手で相手の体を横から軽く叩いて早く降りるように促し)
…離せって言ってる割りには嫌そうじゃないな…(と言いつつ頬を離し)
(/何その顔…すっげぇえろい…(思わず本心が口から出て)
そうか…なら良かった、これからもよろしくな!(にかっ)
ひゃっ!?ちょ、やめてっ(ビクッと過剰に反応し、相手の方を向いてからバッと離れて)
あは♪ありがとー(へらへらした笑みではなく本当に楽しそうな笑顔で述べ)
炎綺麗~、なんかこうワクワクするー
ん、わかったー(少々不満そうな顔をするも素直に降りて、相手の隣に同じように仰向けに寝転がって)
だって別に嫌じゃなかったしー(離されるとまたへらっと笑って)
(/っ///(えろいと言われると更に頬を赤く染めて「アイちゃんのせいだしー..///」と述べて)
こちらこそよろしくお願いしまーす(へらり)
お?なんだお前…くすぐりに弱いのか…?(弱味を握ってやったとばかりにニヤニヤと笑い)
よし!それじゃ、そろそろ消火するぞ!バケツに水入れて持ってこい!(しばらく炎を見つめていると満足したのか消火を始めようとして)
……なんでお前も寝るんだよ…(呆れたのか小さく笑いながらため息をついて)
じゃあもっかいやってやる…(もう一度軽く相手の頬を摘まみ)
(/…で?感想は…?(ニヤニヤと笑いながら相手に聞いて)
ああ、それと背後から伝言だ『次の返信はいつもより遅れる可能性(大)』だそうだ…気長に待っててくれ(にこ)
違うしー...くすぐりに弱いんじゃなくてー....(そこまで言ってやめて)
あいあいさー(へらりと笑って敬礼のポーズをとり、直後タッと走ってすぐに水の入ったバケツを持ってきて)
だって立ってるとずっとアイちゃんのこと見下ろしてなきゃだしー。それに僕も横になりたかったしね~(にへら)
んにゅ..嫌りゃにゃいけろ、喋りにふいー(大人しくされるがままで)
(/....スッゴいアイちゃんが感じれたかなー(まだ赤い表情のままへらりと笑って)
ん、りょーかいしましたー(へらっ)
キリンより首長くして待ってまーす(少しふざけながら)
弱いんじゃなくて…何だよ…?(相手が言葉を途切れさせると首を傾げ)
行くぞー!とりゃぁ!(バケツに入った水を炎にぶっかけて)
あっそ…じゃあこうさせろ…(そう言い終わらない内に相手を抱き締め)
しらね、嫌じゃないならいいだろ…?(小さく首傾げて)
(/もっかいするか…?(相手を抱き締め、耳元で囁き)
今戻ったぞ!(にこ)
待ってたか?遅れてごめんな…(しょぼん)
...くすぐりには弱くないんだよー(少し弱ったような顔をして笑って)
煙ヤバー(水をかけた瞬間の煙を見て笑って)
わっ...別にいーけど(抱きしめられ驚くも大人しくしていて)
ちょっとドキドキするねぇ
んー(コクッと頷いて)
(/んっ..お好きにどーぞ~(抱きしめられると自分からもギュッと抱き着き、耳元で聞こえる声にビクッと小さく反応しながら上記を述べて)
アイちゃんおかえりー(ギュッ)
そりゃ待ってたよ~
ん、気にしないで?(身長的な上目遣いでにこっと微笑み)
…じゃあなんであんな反応したんだよ…(ぶつくさ)
確かにな…よし!次はお前が水をかけろ!トドメをさすんだ!(まるで子供のようにはしゃいでいて)
あー……やっぱあったけぇ…(しばらく相手のぬくぬくとした感覚を味わっていて)
お前のほっぺたぷにぷにだな…(ずっといじっていて)
(/じゃあやめとくわ…また今度な、(ゆっくりと相手から離れ、悪戯な笑顔で)
なんだ…?いきなり抱き着いてきて…そんなに待ってたのか?(優しい微笑みながら頭撫で)
...くすぐりには弱くないだけなんだってー( “くすぐりには”を強調して)
トドメって..( 相手の発言にくすっとワラウもバケツを受け取り 「そりゃっ」 と水をぶっかけて)
アイちゃんって寒がりさんなのー?( チラリと顔を覗いて)
しょお~?( 言われても自分じゃよくわからず、相手が楽しそうなのでそのままにしていて)
(/ありゃ、しないのー?覚悟してたのにー( へらりと笑うもしなかった事より相手の温もりが離れた事に少し寂しそうな表情をして)
そりゃー、アイちゃんと話したかったしねぇ( ギュゥーっと抱き着きながら撫で受けをして)
じゃあ何に弱いんだよ…(呆れ)
おおー…完全消火だな…(大量の煙を換気扇を回し逃がして、後に残ったのは灰のかたまりで)
寒がりじゃないけど…ただ安心するだけだな(少し悩んだ後に答え、顔を覗かれると軽く額にキスを落とし)
ああ、凄くぷにぷにで気持ち良いぞ(小さく微笑み)
(/しねぇわアホ、それとも何だ?してほしかったのか?(寂しそう顔をする相手を見て、仕方なく抱き着き)
そうか、ところでそろそろルミナスの過去に関する事をしたいんだが…会話部分が四つもあるとわかりにくいからどれか一つを選んでくれないか?その選んだやつでルミナスの過去をやりたいと思っている。どうだ?
長文になってしまいすまない…
...うーん、アイちゃん感度ってわかる?( 仕方なく遠回しに言おうと頑張り)
だねぇ~、炎綺麗だったなー( へらりと笑っているが何処か楽しそうな表情で)
へぇー、僕抱きしめると安心するんだね~( 額にキスを受けると驚いて)
よくわはんないへろー、アイひゃんがたのひそーらから別にいーかなー( 遊ばれながらへらりと笑い 相手の笑みを見て“やっぱイケメンさんだなー” と思っており)
((よくわかんないけどー、アイちゃんが楽しそーだから別にいーかなー))
(/別にどっちでもよかったんだけどー、温もりはあった方がいーかなー( ギューッと甘えるように抱き着いて)
そーだね~、そろそろ始めないとだもんねぇ...。んー、じゃあ上から二番目のとこがいーかなぁ
大丈夫だよ~、長文なんてよくある事だから気にしないでー?
感度…?なんだそれ…(初めて聞く言葉に首を傾げて)
そうだな…綺麗だった(楽しそうにしている相手を見てクスリと笑い)
ああ、安心する(少し抱き締める力を強めて)
…今なんか変な事考えてたろ…(目を細めて顔を相手に近付けながら聞いて)
(/次はしてほしかったらお前からやるんだな(甘えるように抱き着いてくる相手を見て微笑み)
わかった、とりあえず今回は返したが次お前が返信するときは上から二番目以外はレス蹴りしていいからな?それじゃあどうやってルミナスの過去に触れるかだが…どうする?
そー言えば、ライターの火をつけてー、その後ろから虫よけスプレーとかのスプレーをやると簡易的な火炎放射機になるんだよ~( 火で思い出した事を何気なく話して、 「確か僕も鞄に入れてた気がするけどー、どーだったかなぁ」 と呟いて)
(/自分からするの身長的に大変なんだけどー( ジッと見つめて)
りょうかーい、てことで蹴らしてもらうね~
んー、どうしようかー?やっぱ天使とかー、殺したりってゆー話を持ち込みたいよねぇ..
アイちゃんが見た目に反して重過ぎる僕の鞄の中身に興味持ってー、中身を見たら普通は入っていないはずの拳銃やらナイフが出て来て思い出すー..的なー?
あと、最近僕も返事遅れちゃってごめんね?
火炎放射機か…ちょっとお前のカバンの中身見せてくれないか?なんか良さそうなのが入ってるかもしれないし…(顎に手を当てよくある考えポーズをとると閃いたかのように手をパンと叩き上記述べ)
(/じゃあこれで満足か…?(立ち膝になって)
ああ、俺はお前が出したその案でいいと思うぞ?……べ、別に俺が考えるのめんどいから承諾したとかそんなんじゃないからな!本当だぞ!
いや、気にするな俺も返信遅いしな…だけど俺は次回からは早く返信できるかもしれないが急かしたりはしないからな…?
僕の鞄の中ー?んー、いーよ~( 少し考えるそぶりを見せるもすぐに承諾して)
でも、記憶ないし僕も中身は覚えてないんだよねぇ..。それに何か自分で開けたくなくて開けてないからー、アイちゃんが開けてね~( 肩から鞄を下ろすと見た目に反して重過ぎるバックを手渡して)
(/何何ー、立て膝してまで僕からしてほしいのー?( 自分の発言でわざわざ立て膝にまでなる相手を見て少し驚くも、へらっと笑ってからかうように述べ)
アイちゃん、それ自爆って言うんだよー( ケラケラ) 僕何も言ってないのに自分で認めちゃってるようなもんじゃーん
ありがとー。一日一回は絶対返事するようにするねー?体調崩したりしない限りは絶対するからー、待ってて欲しいなぁ
あ、でも僕だってもっといっぱいアイちゃんと話したいしー、時間見つけたらすぐ返事するねー
なんでだよ…自分で開けろよ……ってか重!?お前よくいつもこんなん持ってられんな…(受け取った瞬間にズシンという重さが手のひらの上にきたので驚き渋々自分で開けることにして)
(/お前が自分で身長がどうとか言ってたからこうしてやったんだろうが…(溜め息をつき相手がからかってくると呆れたように立ち上がろうとして)
俺は本当に面倒だかとか思ってないからな!
あぁ、俺もお前と沢山話したい…俺もなるべく時間を見付けたら返信するようするよ
だからー、何か開けたくないんだってばー。何回か開けようとしてるんだけど手が止まっちゃうんだよ~( 困ったように笑い) んー?そんなに重くないよ~、多分身体が慣れちゃってるんだろーねぇ( へらっと笑い、相手が開けるのをジッと待っていて)
(/あー、待って待って~( 立ち上がろうとするのを止めて、リップ音を響かせながら触れるだけのキスをして) んー、これでもいいかなー?
何回も言う所とか凄い怪しいけどねぇ
へへー、アイちゃんにもそー言ってもらえて嬉しーなぁ
うん、ありがとー
ったく…しゃあねぇな… それじゃ、オープン!……なんだこれ…拳銃?(拳銃を手に取りまじまじと見つめて)
なんでこんな物が…?
(/…不合格、もう一回だな…(ニヤリと笑い)
違うって言ってんだろ!あーもー!(ぷんぷん)
ん、どういたしまして…
へっ、拳銃ー?( 本当に中身は覚えてないらしく、拳銃が出て来ると驚いた表情をして) ..他は、何が入ってるー?( 何故だか上手く感情が読み取れない表情をしながら聞いて)
(/えー..これ結構恥ずかしいんだよー?( 眉下げて笑い、 「しょーがないなぁ..」 と呟いて、もう一番相手の唇に自分の唇を重ねて)
あは♪じょーだんだよ~、そんな怒んないでー?( 相手が怒り出しているのを見るとくすっと笑いながらも宥めようとして)
僕アイちゃんに会えてスッゴい幸せ者だよねぇ~
ほんとにありがとねー?上手い言葉は言えないんだけどー、ほんとに感謝してるからさー
ナイフと…弾薬と……お菓子が何個か………四次元ポケット?(色々と出てくるバッグに驚き思わず思っていたことが口から出てきて)
(/…ま、よしとするか…(優しく頭撫で)
もう怒ってない!(と言いつつも頬を膨らませ怒っているのが明らかで)
あぁ、俺も感謝してる…とても幸せだ…
...ナイ、フ..?( ナイフと聞いた瞬間相手に聞こえないくらい小さく呟き、気付かれぬように片手で頭を軽く押さえて) ..あは♪四次元ではないでしょー( 何かを思い出したのか、相手の発言にいつも通りの調子で返すも、へらへらしても段々人間らしくなっていた笑顔が、最初に会った時のようなへらっとした綺麗過ぎる偽りの笑顔に戻っていて)
(/ん..今のでもだめだったのー?( 相手の言葉を聞き、撫でを受けながらも首傾げて問い)
絶対怒ってるじゃーん、アイちゃん言葉と表情が真逆だよ~( 困ったようにへらりと笑って)
アイちゃんからも言ってもらえて光栄だなー( にへら)
…お前、何を隠しているんだ…?ただの生贄なら…こんなもの持ってない筈だろ…?(流石のザックでもこんな物を相手が持っているのはおかしい、そう思ったらしく少し相手を疑うような目で訊いて)
(/駄目じゃないから合格にしたんだろ…(と少し顔を赤くしながら言い)
怒ってない!絶対に怒ってないからな!(激おこぷんぷん丸←)
そうか?ただ思っていたことを言っただけだが…
..あは♪やっぱアイちゃんでもわかっちゃうよねぇ( 記憶を取り戻したからなのかふわふわと不思議な雰囲気を纏っていたのが変わり、恐ろしい程穏やかでのびのびとした雰囲気になり)
アイちゃんの言う通り僕はただの生贄じゃないよー♪元天使..ここにいた殺人鬼の内の一人って事ー( へらりと笑うその表情は、綺麗な偽りの笑みを浮かべているだけではなく、殺意も疑惑も恐怖も感じさせぬただ妙な安心感だけを感じさせるような笑みで)
まぁ、さっきまで全部忘れてたのは本当だけどー、鞄の中身を見たら全部思い出しちゃった
(/!あは♪アイちゃん顔赤いね~( 嬉しそうに笑って)
だからー、言葉と表情が真逆の感情表してるんだってばー( 困ったように笑っていて) どーしたら機嫌直してくれるー?
嬉しさ倍増したー( にへ)
ふーん………で、それで?何があったんだ?(相手の衝撃の事実に驚く素振りも見せず、とりあえず何があったか訊いて)
(/なにがそんなに嬉しいんだよ……(小さく舌打ちをして顔を背け)
……自分で考えろ!(不貞腐れて布団の中には潜りこみ)
ああああぁぁぁぁ!!遅れてごめんなー!!リアルが…リアルが忙しすぎてー!!(あたふた)
あれ、アイちゃん驚かないんだねー( 特に驚きもしない相手を少し不思議そうに見るもへらっと笑ってまた話し出し)
んーとねぇ、簡潔に言っちゃうとー、僕は自分のフロアがないから自分の手で殺したりしちゃいけないんだけど、僕に襲い掛かって来た奴を相手するのがめんどくさくて思わずナイフ出して殺しちゃったー、みたいなー( へらりと笑いながらあった事を告げて)
まぁ当然、ルール破っちゃったから堕天使になっちゃったんだよねー( 話しながら自分のバッグから棒付きキャンディーを取り出し口に入れて)
(/だって僕ばっか赤くなってるのはフェアじゃないじゃーん?だからアイちゃんも赤くなってくれて嬉しかったのー( 舌打ち等気にする様子もなくへらりと笑いながら述べて)
それにー、僕に関する事で照れてくれたのとかも嬉しかったしー( ボソリと後から付け足して)
あー..完全に機嫌損ねちゃったかなー( 眉下げぽつりと独り言を零し)
ね、アイちゃーん。アイちゃんの言うこと一つだけ、何でも聞いてあげるから機嫌治してー?( 布団を少しめくり、覗き込みながら述べて)
アイちゃん、とりあえず一旦落ち着いてー。ほら餅ついてー( 少しふざけながら相手を宥めて)
忙しかったんなら仕方ないしー、ちゃんと返事してくれたからそんな気にしてないよー( 普段はへらっと笑ってる表情を変え、安心させるようにふわりと微笑んで)
いや、まぁ…ここではいろんな事があるし…慣れたっていうか…?(腕組みをして悩むそぶりを見せて)
ふーん…でも俺はお前なんか見なかったぞ……?(今までの経験上に相手を見たことがなく本当にいたのかと言う疑問を相手にぶつけ)
お前も大変なんだな……あ、俺にも飴一個くれ(相手の生い立ちに深く関心し、うなずいていると相手が飴を舐めているのを見て自分も欲しいと言い)
(/ばっ……!!おま、そういうこと言うなよ!……恥ずかしいだろうが…(相手が付け足した言葉に反応してより一層顔を赤くし)
じゃあ今は放っといてくれ……(捲られた布団を戻し)
……本当にごめんな…(少なからず責任を感じて、目を逸らし)
成る程ー、確かにここじゃ予想だにしない事が起きるもんね~( 納得したように頷いて)
そりゃそーだよー、僕隠れてたしー?僕の存在知ってるのはグレイおじさんくらいかなー( へらっと笑って述べ)
んー、アイちゃんはばk..あんま物事を深く考えたりしないから気付かなかったかもだけどー、たまに変な事言ってる生贄さんいなかったー?( 一瞬馬鹿と言いかけるもすぐに別の言葉に変換してごまかし、 「例えばアイちゃんのファンだー、とか言ってきた人ー」 と、へらっと笑う表情は変わらないものの妖艶な雰囲気を出しながら述べて)
まぁね~。えー、キャンディー欲しいのー?しょうがないなぁー、はいどーぞー( 少し考えるそぶりを見せると、口から飴を出し、自分の舐めていた飴を上記の台詞を言いながら相手の口に突っ込んで)
(/あは♪アイちゃんかわいー( より一層赤くなる相手を見てくすくすと笑い) でもホントの事だからねぇ~( へらりと笑って)
..うん、わかったー( 相手の言葉を聞くと少し寂しそうな表情をするもすぐにへらっと笑って了承し、すぐ傍で大人しく三角座りをしていて)
もー、気にしてないって言ってるじゃんかー( 困ったように笑って)
んー..じゃあさー、そんなに責任感じてるんだったら、お詫びに僕のお願い一つ聞いてくれないかなー?( 少し考えるとへらっと笑いながら相手を見て首を傾げて)
わかるかー?まぁ慣れたら楽しくなってくるけどなー(頷く相手と一緒にこちらも頷き)
グレイおじさん…?誰だそれ、聞いたことないぞ?(必死に考えるもわからず)
…様子がおかしい生贄…?(特に思いあたることは無いが相手が言った一言で目の色が変わり「アイツを思い出させるな…いま考えても腹が立つ…」と言い、ギリ、と歯ぎしりをして)
むぐっ!?…お前なぁ…食べ掛けなのはいいけどもう少し優しく入れろよな…(溜め息をつき、少しむせて)
(/可愛いって言うな…(仰向けに寝転がり両腕を顔に置いて)
………やっぱりお願い変えるな…(と言うと布団の中に相手を引き込み「このままになっとけ…」と顔を逸らしながら言って)
お願い…?別にいいぞ…(どうせろくでもない願いなんだろうと思っていて)
そりゃわかるよー、僕だってここで殺人鬼やってたんだからさー( にへら) 予想だにしない事が起こるスリルがたまらないよねぇ( 妖しく微笑んで)
あれ、アイちゃんグレイおじさん知らないー?( 全く知らない様子の相手を見て首傾げ) んーとー、B2の神父様だよ~。ここの設立者、かなー( とりあえず説明をして)
あは♪あれねぇ、僕の仕業なんだー( 明らかに苛立っている相手を見てへらりと笑い) アイちゃんは嘘が嫌いでしょー?だからー、わざとそう言うように僕が吹き込んだのー♪勿論、アイちゃんが嘘が嫌いだなんて事は教えずにねぇ~( 楽しげに笑って)
ごめんごめん、ちょっと力加減間違えちゃった~( ちょっとどころじゃないがへらりと笑って述べて)
(/嘘嫌いなくせに素直に言ってもだめなのかー( くすりと笑って)
へ?何何お願い変更ー?ってうわっ..!?( 突然引きずり込まれて驚きの声を上げ) ...もー、いきなり引き込まないでよねー。ビックリしたじゃーん( 軽く突然引き込まれた事への文句は言うも大人しくそのままでいて)
ありがとー( へらりと笑って) んで、そのお願いなんだけどねー?これからも僕と話していてくださーいってゆーお願いなんだけどー( 少し微笑みながら相手を見つめて 「そのお願い聞いてくれるならー、これから返事が遅れても全然気にしないしー」 と付け足して)
(/背後のみですまない、実は急用が出来て3~5日間ぐらい返信が遅れそうなんだ、俺がいない間に何度も上げてくれて構わないからな。申し訳ない…なるべく早く戻るようにするからな!
(/んん、了解しましたー( へらっと笑いつつ緩く敬礼し)
でも三日から五日かぁー..やっぱ寂しーかな~
二日に一回くらいのペースで上げとくからー、なるべく早く帰ってきてね~?
まぁ急用って言うくらいなんだから大事な用なんだろーし、ゆるーく待ってるからそんなに気にしないで大丈夫だからねー( 少しにこっと微笑み))
(/ルミナス!居るか?実は要件があって……本当に!本っっっ当に申し訳ないがあと2日程待ってくれ!そしたら絶対に戻る!!!だからあと2日待っててくれないか?
もう一度言う、本当にすまない!!
(/どしたのアイちゃん、そんなに慌ててー( きょと) いない訳ないでしょー?( くすり)
あぁ、そゆことね~( 用件を聞き納得し) ん、大丈夫だよー。そんな謝らないでー?僕、結構執着心強いからさー、少しくらい間が空いたってちゃんと待ってるから安心して?( ふわりと微笑み)
アイちゃんの背後さん忙しいんでしょー、ならそっちの事優先していーからさ( へらり) 忙しい中わざわざ連絡までしてくれてありがとねー
━━━アイちゃんに誓って待ってる)
アイちゃんお帰り~、それとお疲れ様ー!
ん、一日くらい気にしてないから大丈夫だよー( へらっ)
ほんと?嬉しーな~
あ、でも無理はしちゃだめだからねー?
ん..やっぱアイちゃんに撫でられるの好きだなー( へらっ / 撫で受け)
ならよーし( へらり)
んーとー..続きから出来るかなー?( ゆるり首傾げ)
(/……本当に、久しぶりだな……何ヵ月も来れなくて…ごめんな……怒ってるよな…いまさら許してもらえるとは思えないが、もしいたら…返事をしてくれないか?
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