【殺戮の天使】謎だらけの嘘憑き姫と嘘が嫌いな殺人鬼【ザック募集】

..アイちゃん..？(力が緩まった事がわかるとクルッと向きを変え相手と向き合う形にして)
..泣いてる...。...大丈夫だよ～(優しく声をかけながら寝ている相手を撫でて)
ごめんごめんー..ってどこ行くのー？(ちょこちょことついていき)

何かアイちゃんには嫌われたくないなー、みたいなー？(へらっ)
ん、いーのいーのー(疑問形で終わらす相手の言葉に返事をして)


(/んぁ...アイちゃんｯ..///(抵抗はせず顔を赤らめながらされるがままにして)

…ん……ぅ…(頭を撫でられると安心したのか、涙が止まり微笑んで)
ん…？あぁ、水取りに行くだけだぞ…？(相手の方へ振り向いて)

あっそ…ま、俺に嫌われなくて良かったな…(手をひらひらと振って)
じゃあ…良い…のか…？(顎に手を当ててじっくり考え)


(/ん…ﾁｭ……ぷは…(首筋を甘噛みして吸い上げ、小さくキスマークを付けて)

..よかったー..(相手が泣き止み微笑んだのを見て安心して)
そっかぁー(言いながら結局着いていくのか相手の近くまできて)

んー！(にぱっと年齢相応の可愛らしい笑みを見せて)
イエース！(何かよくわからない返事をして←)


(/ぁ..んんｯ..////(声は小さく抑え、ビクッと肩を揺らしていて)

ん…ふわぁ……(大きく欠伸をしながら目を擦り、ムクリと起き上がり)
…んだよ…お前も喉渇いてんのか…？(着いてくる相手を横目で見て)

うるさ…もう少し静かに居ることを覚えろ…(軽く相手の額にデコピンして)
…なんだその返事…(相手がよくわからない返事をすると、真顔で上記述べ)


(/…声…もっと出せ…お前の可愛い声を聞きたい…(そう言うと、先程のように首筋を舐めると、次は服の中に手を入れて行き)

あ、起きたー？おはよ～(安心させるようなふわりとした微笑みを見せて)
渇いてないけどー、一人嫌だからー(眉下げて相手を見て)

うー..わかったー(そう言うとピタリと話す事を止めて)
あは♪気にしない気にしなーい(へらっ)


(/ひぁｯ、あ、アイちゃんっ...////(ビクッと反応しながら｢こ、これ以上はだめ...っ///｣と呟いて)

ん…あぁ…おはよ…(ボーッとしながら辺りを見渡し、その頭は所々髪が跳ねていて)
はぁ…ついてきてもいいけど…うるさくすんなよ…(そう言うとまた歩いて行き)

話すなとは言ってない…うるさくするなっつってんだよ…(溜め息混じりの息を吐き)
はいはい…気にしないでおけばいいんだろ…(へらりと笑う相手に向け、こちらも小さく笑い)


(/…わかった…一旦やめる…(相手の首筋から口を離し、服からも手を離して)

...大丈夫そうだね(ボソッと呟いて)
あは♪アイちゃん寝癖ついてるよー(へらりと笑って相手の頭を見て)
ありがとー(いつものようなへらっとした表情を浮かべるがいつもとはどことなく違う少し柔らかい笑みで)

だって喋ったらまた煩いって言うでしょー(ジッ)
んー。..やっぱアイちゃんの笑った顔好きだなー(柔らかい笑みを見せて)


(/はぁ..ｯ..は...///(軽く息を整えながら相手見つめて)
..アイちゃん、よっきゅーふまんってやつー？(恥ずかしさを紛らわすように少しからかった口調で述べて)

…あぁ？寝癖？こんなのいつものことだろーが…(頭を触り寝癖を確認すると上記言い、大きく欠伸をして)
…うわぁ…そろそろキッチンも片付けすっかな…(ゴチャッとしたキッチンの惨状を見て面倒そうに言い)

もう少し小さい声で喋るとかよ…色々対策法があるだろ…(ジッと見てくる相手に呆れたような口調で言って)
…出たな妖怪物好き…俺が退治してやる…(柔らかい笑顔にドキッとしながら、それを隠すためかふざけ始めて)


(/…んなこと言ってっともっかいすんぞ…？(手をもう一度服に掛けて、口を首筋に近付けて)

いつもの事なのかー(くすっ)
よく寝れたー？寝てても僕の事全然離さなかったけどー(相手の顔を覗き込み)
..酷いありさまだねぇ(最初これがキッチンと言われ固まり)

声小さくするの面倒だしー(へらり)
あは♪アイちゃんになら退治されてもいいかもー(相手の心情を知ってか知らずかノって話し)


(/っ冗談だから落ち着いてー(少しあわあわしながら相手を止めて)

ん…？あぁ、なんか抱き心地が良くてな(顔を覗き込まれると恥ずかしいのか頬を赤くして)
…手伝ってくれるか？(しばらくの硬直の後にゆっくりと口を開いて)

それが面倒って…どんだけだよ(軽く引いていて)
わかった…とりゃ(鎌を取り出して切り裂く…と、思いきや持ち手の方を軽く頭に当てて)


(/やんねぇし…アホかお前…(そう言いつつも後ろから抱き締めたままで)

そーなのー？..アイちゃんでも赤面することってあるんだねー(包帯の隙間から見える相手の顔が赤い事に気付きポロッと言葉を零して)
ん、いーよー(へらっと笑って了承して)
っていうかさー、匿ってもらってる訳だしー、こーゆーのは多少強引に頼んでもいいんだよー？(相手見て)

あは♪僕極度のめんどくさがりだからさー(へらっ)
いたっ..くないー？(あまり痛くない事に少し驚いて)
...アイちゃん、ちゃんと手加減してくれてるんだねぇ(思った事をそのまま呟いて)


(/僕、頭はそこそこいいんだけどー(抱きしめられるのは諦めてそのままにしていて)

ん、まぁ俺だって人間だしな、赤面ぐらいするぞ？(否定はせず、確かにその通りと、肯定して)
…あんまり俺はそういうの得意じゃねぇしな…とりあえず手伝え(相手に箒と雑巾手渡し)

…めんどくさがりすぎんだろうが…(軽く相手の頭を叩き)
そりゃあな、俺はマトモな成人男性だからな(ドヤ顔)


(/お前は頭は良いけどアホなんだよ(さらりと悪口を言い)

何か意外～、アイちゃんは恥ずかしいとか照れるって感情と無縁だと思ってたー(意外そうに見ていて)
はーい(箒と雑巾を受け取り、早速掃除に取り掛かって)

いてっ。しょうがないじゃんかー、それが僕なんだからさー(へらり)
あは♪アイちゃんドヤ顔ー(面白かったのか笑っていて)
でも、鎌持ってる時点でマトモではないよねー(くすくす)てかアイちゃんって成人男性だったんだね～


(/何それ酷ーい(へらっとした顔で述べ)

…お前の中で俺はどんなイメージなんだよ…(相手に赤面しているのを意外そうに見られていると溜め息をついた後に手で目を覆い隠して)
んじゃ、俺はゴミでもまとめとくかな……(そこらに散乱しているゴミを袋に入れていき)

あぁ…そうだな…(こちらも面倒になってきたのか適当に返事をし始め)
俺はとっくに成人してるぞ？何歳だと思ってたんだよ…(相手に自分が成人として見られていなかった事に軽くショックを受けていて)


(/酷くねぇし…本当のことだろーが…(わしゃわしゃと相手の頭を撫でながら)

んっとねー、“殺す事以外に特に興味がないようなミイラみたいな人？てか殺人鬼？”ってのが第一印象かなー
んでー、その後は“見るからに殺人鬼なのに何か意外といい人でー、でも何かバカでー、ぶっきらぼう？で羞恥心とかは全くなさそーだけど、昔に何かあった人ー”みたいなー？(所々にハテナが付きながら述べて)

..何でキッチンに使用済の包帯があるのかなー。..飲み終わった炭酸飲料の缶もいっぱい転がってるしー。...お菓子の袋みたいのもあるねぇ..。(掃除をしながら独り言のように色々呟いていて)

...アイちゃんって何だかんだ言って優しい人だよねー(適当でも返事をちゃんと返してくれている相手を見て呟いて)

何歳にって言うか、そもそも歳なんか考えてなかったかなぁ。実際僕アイちゃんの事名前くらいしか知らないしー(相手を見ながら喋り)
てか成人してるって事はー、僕といるとロリコンに疑われるねぇ～(へらっ)


(/それ言ったらアイちゃんはバカでしょー、単純だしー。...まぁそれだけ素直ないい人って事だけどねぇ(撫でられながら軽口を叩いて)

…なんだその印象…ていうか疑問系にするな、俺に聞かれても困る…(所々でハテナをつける相手にツッコミをいれて)

あー…そういうゴミは端によせとけ、後で全部燃やす…(自分はゴミを袋にどんどんと詰めていき)

…優しくなんかねぇよ…(自分を見て優しいと言う相手に否定の言葉を告げ)

ロリコン…？何だそれ…(天然なのかとぼけているのかわからないがとりあえず知らないらしく)


(/いい人とか…やっぱりお前見る目ねぇな…(後ろから相手の頬をいじり)

あは♪ツッコミありがとー(へらり)
まー、簡単に言っちゃうと、結構いい印象って事かなー(相手見て)

了解～(言われた通り端に寄せ、黙々と掃除を続けて)

僕は優しいと思うよー？殺人鬼に言うのも可笑しいかもしれないけど、僕に優しくしてくれてるしー(いつものようにへらっと笑っているがしっかりと目を見つめて述べ)

ロリータコンプレックスの略ー(とりあえず説明をし始めて)
簡単に言うとー、大人とかが幼児とか年齢の低い子が好きー、って感じなのかなぁ(簡単に説明をして)


(/人とは見る視点が違うと言いたまえー(頬をいじられながら喋り)

あっそ…(いい印象と言われたのがなぜか恥ずかしく感じ、顔を逸らして)

よっし…そろそろ掃除終わりだ、こっち来い(だいぶスッキリとしたキッチンを見て、ゴミが溢れんばかりに入った袋を担いでフロアの入り口の方へ行き)

だからあんまりこっち見んじゃねぇって…恥ずかしいっつの…(顔をあからめ、腕で口元を隠しながら言って)

ろりぃた…何だって…？とりあえず俺はガキは好きじゃねぇぞ、ピーピーうるせぇし、すぐ泣くしな(いかにも嫌そうな顔をしながら答えて)


(/はいはい人とは見る視点が違いますねー(棒読み)

あれー、アイちゃん照れてるー？(少しにやにやしながら顔を覗き込んで)

はーい(相手についていき)

あは♪アイちゃん可愛いー(相手の反応を見てくすりと笑って)

ロリータコンプレックスー(ゆっくり言い直して)
えー、じゃあ僕も嫌いなんだー、僕もガキだしー？(ジッ)


(/......(棒読みで言う相手を無言でジトーっと見て)

…照れてちゃ悪いかよ…(ちらりと目だけを相手の方にやり)

よし、んじゃあ離れてろよ？危ないねえからな(そう言うとおもむろに新聞紙とライターを取り出して)

お前な…男が可愛いって言われても嬉しくねぇんだぞ？(頭を優しく撫でながら小さく微笑み)

あ？なんだよ、嫌ってほしいのか？(自分のことも嫌いなのかと言う相手に少し強めにチョップを落とし)


(/…んだよ…あんまりこっち見んな…(自分を異様なまでに見てくる相手の頬にキスをして)