【殺戮の天使】謎だらけの嘘憑き姫と嘘が嫌いな殺人鬼【ザック募集】

ん...(後ろにいる相手に身体を預けて大人しく撫で受けし)
ルミ、傷付いたー(物凄くわざとらしく言い)

アイちゃん矛盾してるねぇ(くすっと笑って)
それに今言うって事はさっきのは嘘って事かなー(言い終わると同時にぽふっと抱き着いて)
...あいあとー(摘まれた状態では上手く喋れないが少し照れたようにお礼を述べて)


(/あは♪なにそれー

…お前…体温高いな…なんかあったかい…(片手は頭に置き撫でて、もう片方の手は相手の腹部に巻き付けるように抱き締めていて)
嘘つけ…バレバレだぞ…(軽く相手の額にチョップを落とし)

…ほらな、特に何ともないだろ？(抱き着かれると内心ドキドキしつつも平静を装い)
あ？別に礼はいらねぇぞ？(相手の頬からパッと手を離して)


(/何それって…そのままの意味だぞ…？

僕、平熱が普通の人より結構高いからねー(お腹に回る手に自分の手を重ねて)
...まー、それもあるけど....今は普段よりも体温上がってるかもー
あてっ...チョップしなくてもいーじゃんかー(額に手を当て撫でて)
((わざとわかるよーに嘘ついたんだけどねぇ))

...(無言で抱き着きながら身長的な上目遣いでジーッと見つめて)
だって可愛いって褒め言葉でしょー
..それにー、アイちゃんと話してるとたまに本当に笑えるからー(小さく呟いて)


(/意味はわかるんだけどねー、何て言うか面白い

…どうして普段より体温が高いんだ…？熱でもあんのか？(((天然の域を越えた天然←)))
…別にこんなの痛くもなんともねぇだろ…(そう言いながらベシベシと何度もチョップして)

あんまりこっち見んなって…(そう言いつつも相手の目をジッと見て)
…そうか…それなら良かった…(にこりと笑い)


(/…面白い…？どうしてだ…？

熱はあるよー、生きてるしー(へらりと笑って返して/違う、そうじゃない)
ちょっ、アイちゃんストップー！それ以上やると嫌いになるからねー！(途中から手でガードしていて)

そんなこと言いながらもアイちゃんだって僕の事見てるじゃんー(へらりと笑って)
んー。...アイちゃんも笑ってた方が格好良いよー(少し相手の笑顔に見惚れながら述べて)


(/アイちゃんが言うならぜったーいみたいな感じするんだもん

そういうことじゃ無くて…まぁいいか…(一旦相手の頭から手を離し、両腕で抱き締めて)
はいはい…わかったわかった…(チョップをする手を止めて)

…別にいいじゃねぇか…(そう言われると少し相手から目を逸らし)
…そうか？なら笑顔を心掛けてみっかな…(顎に手を当て考えて)


(/絶対…？何言ってんだお前←

えと、アイちゃん...？....。(両腕で抱きしめられた事に少し戸惑うも、相手に身を任せながら自分に回る相手の腕をギュッと抱きしめて)
...ほんともーちょっと女の子として扱ってくれても良いと思うんだけどなー(チラリと相手を見て)

あ、逸らしたー(くすっと笑って、ギューッと抱き着きながら相手の胸に顔を埋め)
普段からアイちゃんが笑顔になったら僕の心臓が持たないかもー(あは♪と笑って)


(/アイちゃんが可愛いって言ったら可愛いんでしょー
だからアイちゃんが言ったらぜったーいみたいな感じするのー

…あったけぇ…てか寝みぃ…(相手の体温を堪能したあとに、大きく欠伸をして)
…どうやってだよ…(チラリとこちらを見てくる相手の目をさりげなく隠し)


逸らしちゃ悪いかよ…てか苦しい…(相手にギュッと抱き締められると少し苦しそうにして)
…そんなにか？(小さく首をかしげて)

(/わかるようなわからないような…

このままの状態で寝たら座ってても腰痛くなるよー？(この状態のまま寝られる事に関しては別にいいらしく相手の身体の方を心配して)
何でまた目隠すの～？(少し不満そうな声で告げて)
..女の子として扱うって言ってもただもーちょっと叩く威力を弱くするのと回数を減らしてほしいだけかなー

別にー。..あ、ごめんねー、強く抱き着き過ぎてた～(特に相手の反応が変わる訳でもないのでそろそろ離れようと思い離れようとして)
僕も一応乙女ですからー、アイちゃんみたいなイケメンにずっと笑顔向けられてたらドキドキするよー(へらっ)


(/まーわかんなくてもいーんだけどね～

…別にいい…もう寝るからな…(相手から忠告されたにも関わらず、そのまま寝ると言い、相手の肩に顎を乗せて)
あ？いや…特に意味はないけどな…(すぐに相手の目元から手を外し)
わかった…考えとくわ…(相手に女の子として扱って欲しいと言われると、すぐには了承せず)

…ほらな？何ともなかったろ？(相手が離れようとするのを見て、内心ずっとドキドキしていたのを隠していて)
まぁそんなこと言われても笑顔なんて心掛けないけどな(そう言いつつもへらりと笑う相手を見れば自然に笑みがこぼれて)


(/そうか、じゃあもう考えねぇぞ？(後ろから抱き着き)

えっ、ちょ、せめて寝るなら横になろー？(眉を下げて、｢僕も横になりたいし、ねっ？｣と語りかけるように優しく呟いて)
意味ないなら隠すなー(少しだけムッとして、ジト目で見つめ)
自分が女の子ーって感じしないのはわかってるよー？実際すごい女の子扱いされてもビックリするしー。とりあえず叩くところだけは優しくしてほしいかなぁ(すぐには了承せずとも考えてくれると言う言葉を聞いて付け足して)

んー...そうみたいだねぇ(少し残念そうな声色を意図的に出し、へらりと笑って｢嘘つきは嘘を見破るのってスッゴく得意なんだよー｣とだけボソッと呟いて)
言った傍からイケメーンなスマイルが零れてますけどー(少しからかうような口調で言い)


(/ん、考えなくていーよ～(後ろから抱き着かれると多少驚くも受け入れて)
アイちゃんは甘えたさんかなー(後ろから回る手に自分の手を重ねてくすりと笑って)

んだよ…しょうがねぇな…(そう言うと相手を抱き上げてそのままベッドに向かい)
…気を付けとく…(相手に叩くところだけでも優しくしてほしいと言われるとめんどくさそうに言い)

あ？何か言ったか？(相手が何かをボソリと呟くと全ては聞こえなかったらしく聞きなおして)
…笑顔を心掛けないとは言ったけど笑わないなんて言ってねぇしな(からかわれるような口調で言われると少しムッとするが、落ち着いて言い返し)


(/甘えたいっつーか…お前といると安心する…(少しだけ抱き締める力を強めて)

うわっ...！？(突然地から足が離れると驚きの声を漏らし)
あ、あのー..？自分で歩けますけどー？(ただでさえ後ろから抱きしめられていてドキドキしていたのに抱き上げられ、さすがに平静を保てなくなりほんのりと頬を赤らめて)
ん、お願いしまーす(へらりと笑って)

何も言ってないよー(へらっと笑ってごまかして)
あは♪そーだねぇ(へらっ)
まー、アイちゃんの笑顔好きだしいーんだけどね～？


(/そーなのー？まぁ、安心するならよかった～(少し強くなる抱きしめる力を感じて大人しくされるがままの状態でいて)

あ…？うっせぇな…いいんだよ…(ルミナスを抱き締めたままベッドに倒れ込んで)
ああ、わかった…(ほとんど聞き流しているがとりあえず返事をして)

あっそ…ま、気にしないでおくわ…(ふいっとそっぽを向いて)
ふーん…趣味わりぃのな…(自分の笑顔を好きだと言う相手に半笑いで言って)


(/お前…良い匂いすんな…(相手の首筋に顔を埋めて)

もーっ...アイちゃんの仰せのままにー(色々諦めたのかされるがままになり、そのまま抱きしめられていて)
...アイちゃんちゃんと聞いてたー？(ジッ)

んー。..機嫌損ねちゃったかなー(ボソリと呟いて)
それはお互い様じゃないかなー(へらりと笑い)


(/んっ..くすぐったいんだけどー(相手が首筋に顔を埋めると少し声を漏らして)
てか、いい匂いなんかじゃないよー？

ん…寝るわ…(そう言って数分もたたないうちに寝息を立てて)
半分くらい聞いてた…(やる気が無さそうに)

別に…怒ってない…(そう言い頭をがりがりと掻いて)
なんでだよ…俺別に趣味悪くねぇぞ…？(首をかしげて)


(/いや…なんか甘い匂いがする…(ぐりぐりと首筋に顔を押し付けて)

...寝るの早いなー(小さな声で呟き)
...しかも寝てるのにちゃんと抱きしめられてるしー(相手の腕の中で向きを変えれるか試してみて)
半分だけなんだー(ジトー)

ほんとー？(少し不安気な表情で緩く首傾げて)
名前とか最低限の事しかわからない僕を匿うって言ったりだとかー、僕の笑顔が可愛いだとかー、充分趣味悪いと思うよー？(へらっ)


(/ひゃっ、くすぐったいってばー(首筋にある相手の頭を軽くぺしっと叩いて)
..甘い匂い？僕 香水とかはつけてないんだけどなー。強いて言うなら、ほんのりハチミツが香るリップつけてるくらいだしー
..あ、もしかしてお菓子かな？(首傾げ)

ん……ぅ……(先程よりも強く抱き締めて)
あぁ？なんか悪いかよ…(少し睨むが、すぐにまたそっぽを向いてしまい)

こんなことで嘘なんかつかねぇし…(溜め息をついて)
…嫌か…？(小さく首をかしげて)


(/…知らね、ていうかなんで菓子なんか持ってんだよ…(そう言うと少し首筋に舌を這わせて)

っ...ちょっと苦しいかなー。...てかこれじゃ向きも変えれないや(諦めて大人しくして)
別にー？(睨まれても特に怯まず相手を見ていて)

ならよかったー(安心したように微笑んで)
嫌じゃないよ～(へらっ)


(/いつでも何か口にいれられるようにー..んぅｯ、ちょ、アイちゃん..っ！？(相手の問いに答えた後ビクッと身体を揺らして)

……う…ぁ…(何か辛い夢でも見ているのか、一筋の涙を長し、抱き締める力が揺るまり)
じゃあそんな事言うなよ…(そのままスタスタと奥の方へ歩いて行き)

ははっ…何が良いんだよ…(相手が安心したように微笑んでるのを見ると何故か笑いがこみ上げて来て)
そうか…なら良かった…のか？(途中でこれでいいのかという疑問が出てきて)


(/だって本編でイチャイチャ出来てねぇし…別に良いだろ？(そのまま首筋を舐め上げて)