【殺戮の天使】謎だらけの嘘憑き姫と嘘が嫌いな殺人鬼【ザック募集】

アイひゃん(状態そのままに即答して←)

あてっ、もー気使って逸らしてあげたのにチョップする事ないじゃんかぁー(頭を軽くさすりながら相手見つめ)
...あは♪僕、生贄だってさー(放送を聞いてしばらく固まり、内容を理解するとまたへらりとした笑みを浮かべて上記を述べて)


(/そこはー..ザック様のおーせのままにー？

即答するなよ(相手が即答すると此方もすぐに返事をして)

生贄…？お前がか…？(しばらくパクパクと口を動かしていたがやっと思っていたことが口に出て)

(/俺的には後者の一緒に住む方がいいかな、勿論そっちの意見も聞くぞ

だえが馬鹿らって言わえたかりゃついー
てかそりょそりょはにゃしてほひーにゃ～(相手見つめ)

..みたいだねぇー..あは♪(どこか悲しそうな声色で言うもへらっと笑っていて)
にしてもルールに反したってー..僕は一体何者なんだろー(独り言のように呟いて)


(/僕もそれがいいかな！
抜け出すより匿ってもらいながら住んでー、イチャイチャしたいかもーW

おい待て、俺はお前の中でもう馬鹿に認定されてんのか(相手の頬から手を離すと、気付いたように相手の方を向いて言い)

…良いよ、俺が匿ってやる…(悲しそうな声色でへらりと笑う相手をなぜか愛しく思い相手をギュッと抱き締めて)

(/わかった、じゃあルミナスの過去とかはどうする？何かがきっかけとかで思いだしたりっていうのはわかるが一緒に住んでるだけだときっかけが見つからないと思うが…

あれ、気付いちゃったー？(｢気付かないかと思ったー｣と言いながら言葉にせずとも肯定して)

わわっ！？...えっ、あ、アイちゃんどーしたのー..？(相手に似合わぬ言動と行動に動揺して)
アイちゃんは生贄を殺さないといけないんでしょー(相手見つめ)


(/....どーしよぉぉお！？そこまで考えてなかった！((
うーん、そーだなぁ...過ごしてる中でー、ザックが脅しか何かで切り掛かるフリをしたら反射的にナイフで対抗してー..みたいなー？うぅむ..

…お前…そこまで俺は馬鹿じゃないぞ…？(さりげなく自分の事を馬鹿呼ばわりしたのが腹が立ったのか少し強めに相手の頭を叩き)

…ハッ！？わ、悪ぃ…何やってんだ俺…(相手に声を掛けられるとすぐさま後ろに飛び退き)
いいんだよ…そんなルールあって無いようなもんだろうが(見つめられるとさりげなく目を逸らし)

(/まぁいい、今はまだそういう段階じゃないからな。その時に考えればいいだろ？

あは♪嘘嘘ジョーダ..いったぁぁ！？
もーっ、アイちゃんの馬鹿ぁー！(頭に衝撃が響き、ついで痛みも出て来て思わず叫び)
ちょっとしたジョークだったのにぃー...一応僕だって女のコなんだからもーちょっと優しくしてくれたっていいんじゃないのー？(頭を押さえながら少し潤んだ目で見つめ)

あ、いや、別にそこまで気にしてないからだいじょーぶー(むしろ後ろに飛び退いた事に驚きつつもへらっと笑って)
でもそれでアイちゃんまでルール違反で生贄にーとか言われたら困るしー...殺って、いーんだよー？(困ったように眉を下げながら笑い、相手の持っている鎌をそのまま自分の首に当て)


(/..そなたは神か？..いや天使か...
..とりあえずありがとー、その時になったらちゃんと考えるねー？

うるせ、叫ぶならもう少し静かに叫べ、それと俺は馬鹿じゃない(相手が叫ぶと指で耳を塞ぎ)
え…お前って女だったっけ？(ふざけたように半笑いで言って)

…そうか…なら良かった…(ホッと胸を撫で下ろし)
あ？お前は他人より自分の心配してろ(相手が自分の心配をしてくると上記を言った後に鎌を首から外しデコピンをして、)

(/そうだな、ちゃんと”二人で”考えような？

静かに叫ぶって、叫んでるんだから静かにとか無理だよー
アイちゃんは馬鹿だよ(真顔で言ってのけて)
アイちゃん酷いねぇ
疑うなら脱ごうかー？(相手の言葉を聞くとへらっとした表情で上記を述べながら服に手をかけて)

..まー、アイちゃんみたいに包帯しててもわかるくらいに美形な人に抱きしめられたからちょっとドキドキしちゃってるけどねー(へらっと笑いながら)
いてっ..あは♪アイちゃんイケメンだねぇー(相手の言動を聞き、言葉こそはおちょくるような事を言うも、初めて少しだけ仮面を外したような柔らかい笑みを見せて)


(/ザックと背後さんがイケメンでいい人過ぎて泣けてきたんだけどー
いやもうほんとありがとー！
ちゃんと二人で考えるー！

やめろよ…真顔で馬鹿って言うなよ…せめて笑って言えよ…(真顔で馬鹿と言われると想像以上に傷ついてしまい)
ちょまてまて！脱ぐな馬鹿！(相手が服に手をかけたのを見るとすぐに手を服から離させ)

…それも嘘か…？(一瞬期待してしまったが、どうせ嘘だろうと一応確認して)
…ほんと…そんな顔できるとか聞いてねぇし…(相手が柔らかい笑顔を見せるとドキンとして顔が赤くなっているのを隠すために下を向いて)

(/落ち着け落ち着け！ていうかイケメンって言うな恥ずかしいだろうが…

..馬鹿って言うのはねー、言い換えると素直ないい子って事なんだよ～(へらりと笑って相手を見て)
あは♪嘘だよ冗談ー(慌てて止める相手を見てくすっと笑って)
アイちゃんが女だったっけとか言うからちょっとしたおふざけー(へらりと笑いながら｢もしかして想像したー？｣と呟いて)

んー、これは嘘じゃないんだよなぁ
嘘だと思うならさ、ちょっと手貸してよ～(うーんと少し考えて何かを思い付いたのかへらっと笑って相手を見て)
あれぇー？アイちゃんどーしたのー？(完全無意識に出た笑みだった為に自分では気付いてなく、下を向いた相手に問い掛けて)


(/大丈夫落ち着いてるよー
恥ずかしいのー？可愛いねぇ♪
まー、イケメンと思ったのは本心だしー、言うなって言われても無理だくどねぇ～

…慰めてんのか…？(相手が馬鹿を言い換えてくるので慰めのつもりかと思い聞いて)
なっ…！？馬鹿！想像なんてする訳ねぇだろ！(相手に想像したかと聞かれるとしたくもないのに想像してしまい、首をぶんぶんと振って)

あ？手ぇ？別に良いけどよ…これがなんだよ(相手に手を差し出して)
どうしたのじゃねぇよ…お前のせいだ…(額を手で押さえてチラリと顔は向けずに目だけで相手を見て)

(/可愛いってなんだよ…俺は男だぞ…？ていうか俺がイケメンとか…お前人を見る目ねぇな

一応そのつもりー(答えて相手を見ると｢ごめんね？｣と眉を下げて笑って)
あは♪アイちゃんの反応って面白いねぇー(楽しそうに笑っていて)

..どー？鼓動速いでしょー(差し出された相手の手を取り、自分の胸らへんに当てると相手を見てへらりと笑い)
えっ、僕今何かしたっけー？(真面目に考えるもわからず)


(/男だって可愛い時は可愛いのー
僕、人を見る目は結構ある方だよー？だからイケメンって言ったんだしー

…別に…もう気にすんな…(謝る相手の頭を優しく撫でて)
お前ってとことん性格悪いのな…(楽しそうに笑っている相手を見て小さく笑い)

…よくわかんねぇ…(そもそも元の鼓動の速さを知らないため、あまり意味がなく)
それ以上考えなくていい…(両手で顔を隠して、胸の底から沸いてくるこの感情はなんなのだろうかと疑問を抱き)


(/そうか…ま、ありがとな…言われて嬉しくはあるしな

ん...アイちゃんって人撫でたりするんだねぇ(意外そうに言うも気持ち良さそうな表情をして)
ありがとー♪(あは♪と笑って)

ありゃー..じゃあ今の鼓動の速さ覚えといてー？普通の速さの時に比べればわかるはずだしー(へらっ)
んー、気になるけどアイちゃんがそー言うなら気にしないでおくねー(言葉ではそう言ったが両手で顔を覆っている相手が気になりジーッと見ていて)
...それでー、僕の事匿ってくれるのー？後悔しないー？(匿ってもらいもしそれがバレて相手に迷惑がかかるのも嫌だが、実際どうする事も出来ないので困ったように笑いながら問い)


(/いえいえー♪嬉しいと思ってもらえてよかった～

…なんだよ…嫌か…？(相手が意外そうな反応をするので一旦手の動きを止めて)
褒めてねぇっつの…(笑う相手をみて呆れたように呟き)

…ん、覚えれたら覚えとくわ…(手に相手の鼓動のリズムが残っておりジッと自分の手を見つめ)
後悔しないから今こう言ってんだよ…(相手の頬に手を添えて親指の腹で優しく目元を撫でると小さくそして優しく微笑み)

(/まぁイケメンって言われて悪い気はしねぇしな

嫌じゃないよー、むしろ撫でられるの好きかもー？(へらっ)
ただアイちゃんが撫でてくれるなんて思わなかったからちょっと驚いただけ～
あは♪僕にとっては褒め言葉なのー(にこっと笑って)

んー..僕が抱き着いたらアイちゃんも鼓動速くなったりするー？(相手の言葉を聞いた後少し考え、へらりとした笑みを浮かべた表情で見つめて)
...ありがとう(相手の言葉と行動で久しぶりに温かいものに触れ、溶かされるようにふにゃりと微笑んで)
..あは♪もー、アイちゃんイケメンだなぁー、惚れちゃうじゃん～(仮面の取れた笑みを見せたのもつかの間、またへらりとした笑みに戻り軽く言葉を呟いて)


(/あは♪そーだよね～
だって褒め言葉だしー

じゃあもう少しだけ…撫でさせてくれねぇか…？(相手が撫でられるのを拒否しないため、自然に口からこの言葉が出てしまい)
…変わってんな…(小さく相手に聞こえるギリギリの大きさの声で言い)

なるわけねぇだろ…嘘だと思うんなら試してみろよ(鼻で軽く笑い、挑発するように言って)
…お前…やっぱり笑ってる方が…可愛い…(つい思っていたことを言ってしまい)

(/そういうお前も…可愛い…と、思うぞ…？

そんなこと聞かなくても勝手に撫でていいのにー(相手のわざわざ聞いてくる発言にキョトンとし、くすくすと笑い出して)
えー、アイちゃん酷いなー(へらっと笑いながら)

アイちゃんは嘘嫌いだから嘘つかないでしょー、なら試す意味ないじゃん～(挑発するような言い方をする相手に淡々と言い返して)
...あは♪照れちゃうなー(相手の発言に少しの間固まるもいつもの調子でへらっと笑い)


(/僕可愛くないよー？アイちゃんの方こそ人を見る目がないんじゃないかな～
...まー、でもありがとー

じゃあ遠慮無く撫でさせてもらうぞ…？(そう言うと後ろから抱き締めるような形で相手の相手を撫で)
酷いもなにも…本当のことだろ…(相手の言葉を受け流して)

俺だって嘘ぐらいつくぞ？嘘を吐かれるのが嫌いなだけで(さりげなく理不尽なことを言ってのけ)
それじゃなくて…さっきのお前の心からの笑顔が可愛い…(相手の頬を摘まんで、笑顔になるよう持ち上げて)


(/うるせ、俺が可愛いって言ったら可愛いんだよ