【殺戮の天使】謎だらけの嘘憑き姫と嘘が嫌いな殺人鬼【ザック募集】

名前、年齢

ルミナス･アイチェーン(１４)


性別

女


容姿

肩より少し下くらいの長さの、藍色の髪
毛先の方は藍色から赤紫のような色になっている

瞳は青紫と藍色がグラデーションしたような色

身長は160前後

深い蒼色のキャップを被っていて、腕には髪をまとめる為のゴムが一つ

黒に紫のラインが入っている柄のショルダーバッグを肩から下げていて見た目は小さいのに色んな物を入れているために、かなり重い

服装は全体的に黒が入っていて、Ｔシャツの上にジャケット、下は膝くらいまでの動きやすいズボンをはいている


思考

気付いたらザックがいるフロアの通路の突き当たりに倒れていた

記憶喪失で、ここに来るまでの経緯もほとんど覚えていない

運動神経や頭の良さはそこそこ良い

色々狂ってるというかズレてる
常識人の様で意外と非常識人だったりと可笑しい。変人

笑ったり、泣いたり、怒ったりと、感情表現は普通の子供の様にするが、大体普段見せる表情は本物じゃない
偽りの表現だが、慣れてしまっているのか、はたまた演技が上手いのか普通の人なら違和感を感じない

掴めない性格で、よくわからない奴
どこまでが本当で、どこからが嘘なのかよくわからないくらい平然と嘘を吐く。まるで嘘に取り憑かれているかのように



まだレス禁

書き忘れていましたが、一人称は僕です
かなりグダグダなPFですみません...



とりあえず、主の希望の展開を先に書いておきますね

主としては、まだレイチェルが来てない頃の話、と言う設定で、
PFにも書いた通り、気付いたらザックのフロアの通路の奥に倒れてる所から始めて行きたいと思ってます

あくまで一対一のトピなので、勝手に外に出たり他のフロアに行ったりとその辺の行動は自由、と言うことで...

お相手さんが見つかりましたらお相手さんの意見も聞いてやりたいです



なんか色々可笑しいし、需要はないかと思われますがザックが来てくれる事を祈ってます





レス解禁

(/殺戮の天使とか俺得すぎる…ってな訳で参加したいです！

>3 参加希望様

(/な、なんと...！こんなトピに参加希望してくださる神様がいるとは...！！
お願いしてもよろしいでしょうか！)

主様>

(/遅れてすいません！参加許可ありがとうございます！

>5 参加希望様

(/いえいえ！こちらこそ参加希望してくれて嬉しいです！

それでは、早速本題に入りたいのですが、その前に敬語崩してタメにしちゃいます((
僕もタメで全然OKなんで友達と話してる勢いで話そ♪
普段から敬語とタメ混じってる感じだから敬語入ってもきにしないでねW
んで、本題だけど、>2に書いた展開とかで何かしたい事とか何かありますか？)

(/展開はまぁベタなやつだけど最初は仲が悪いけどだんだん…みたいなのがいいかな！最終的には恋仲になりたい！

(/僕もそんな感じがいいな！
というか多分ザックがほぼ一方的に嫌いな感じになるかもしれん...
設定上、ルミナスは意味わからない性格してる気分屋だからねW
って事で最初はまぁ殺しにかかってください←
あ、少しほんとに切っても大丈夫だよ！
致命傷になるやつとか、切り落とすとかは駄目だけど、切り付けるのはOK)

(/了解だ、そっちからも俺に何か意見は無いか？

(/んー、特にはないかな？
こんな僕だけどお相手よろしくね♪
あ、話してる中で何か嫌な事とかあったら遠慮なく言ってねん！
あとはー..ロルの長さが変わったりするけど、大体短い方だから気にしないで～
とゆー事で早速始めちゃいまーす！

※トリップは面倒だから外します)


ー

...ん....？(いつの間に寝ていたのか何か堅いものに寝ている事に気づきむくりと起き上がり)
...あれー、ここどこだろ？(段々意識がハッキリし、周りを見渡すと見知らぬ場所にいると言う事がわかり)

(/ああ、よろしくな。俺もロルが短かったり長かったりだが大抵は短いぞ


ー

おー、やっと起きたか(見知らぬ女が廊下の突き当たりに倒れているのを見て、相手が目を覚ますと顔を覗き込み)

(/りょーかいでさー☆)


ー

っ！？(突然ミイラ(←)のような人に顔を覗き込まれた事に驚き反射的にバッと１ｍ程退いて←)
...君だーれ？(離れてから相手をまじまじと見ると人と言う事がわかり、へらっと笑いながら問い)

おい…そんなに離れるこたーねーだろ(呆れた様な目をして深く溜め息をつき)
俺か…？俺はザックだ、てめぇは？(相手がへらりと笑うと一瞬殺したくなる衝動に駈られるが一旦我慢して)

いや～、突然ミイラみたいなのが顔覗き込んできたら誰でも離れるって(へら)

へぇー、ザックって言うんだ
んー..フルネームでもっかい名前教えてよ♪
僕はねー、ルミナス･アイチェーンだよ～(相手が持っている鎌をチラチラ見ながらまたへらっと笑って告げて)

誰がミイラだ…(相手が笑う度に殺したくなる衝動を抑えているため、イライラしていて)

あぁ…メンドクセェ…アイザック・フォスターだ！この一回しか言わねぇかんな！(不満が爆発してつい強い口調で言ってしまい)

嫌だなぁ～君以外にいないじゃない(相手がイラついている事など気にも止めず相変わらずヘラヘラと完璧な偽りの笑みを浮かべ続けて)

わー、怖ーい
そんな強い口調で言ってるとモテないよ～(全く怖いとは思っていないような口調で述べ)
んーと、アイザック･フォスターだからー、アイちゃんでいっか♪(へらり)
あ、僕は気軽にルミとでも呼んでねん

…はぁ…で？どうしてテメェはここにいんだよ(イライラを通り越して呆れにしかならず、どうしてここに居るのか聞いて)

うるせぇな…アイちゃんはやめろ…ザックで良い…あと、俺の前で笑うな、幸せそうな顔をするな…そういう顔を見るたびに殺したくなんだよ…(そう言うと自身の持っている鎌を相手の首へ持っていき睨みながら言って)

んー？それがねー、僕にもわかんないんだよねぇ(少し困ったような笑みを浮かべ)
何か起きたら知らない場所にいるしさー
最低限の事しか覚えてないしー...
んん、てかその前にここ何処？(今更の疑問を口にして)

えー、僕はアイちゃんって呼びたい！てか呼ぶー
うーん、それは無理かなぁ？(動じる事もなくヘラヘラと)
てかこれやっぱ本物だったんだねー(首に当てられている鎌を指で切れない程度にツーッと撫でて)

あぁ？ここどこって…今更すぎるだろ…ここは俺のフロアだ…(あまりの今更な質問に呆れつつ答え)

だからアイちゃんはやめろ…せめてアイザックにしてくれ…それと…早くその顔をやめろ…じゃないとブッ殺す…(少し当てる力を強め、薄くルミナスの首が切れ)

いや～、起きた瞬間ミイラがいたからそっちにばっかり気を取られてたよ～(へらっ)
それに俺のフロアだとか言われても全くわからないんだけどー(相手見つめ)
ここはビルか何かなの？
てか俺のって事は他にも誰かのフロアがあるってこと？(一つ質問する度に詰め寄って)

やーだね、もうアイちゃんって呼ぶって決めたし♪(悪戯に笑い)
あは♪殺したいなら殺してもいーよ？(薄く切れると｢痛いなぁ｣と小さく呟くもヘラヘラと笑い、何も感じさせないような目で見て)