in 横浜( 文スト／ひぼ )

(/お声かけさせて頂いた者です…!これからよろしくお願いします!）

( ／ 勿論です！
具体的に創作ちゃんにつきましての何か希望等有りますでしょうか?それと関係性等何かあれば聞かせてください！

(/そうですね…此方が淳なので真面目な感じで、責任感がある方だと相性が良いのかなと思います。関係としては王道ですが、探偵社の社員さんとか…どうでしょうか?)

『そこの書類片付けておいてね?じゃないと多分怒られちゃうから』
『...あのね、それどういう意味なの。後で時間開けておくように』


名前　／　源川 雪乃(　みなかわ　ゆきの　)
年齢　／　20

性格　／　仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切るタイプでありちゃんと仕事には向き合う様な感じであるがやる気が無い時にはとことんやる気を見せない。笑顔で毒を吐いたり酷いことを言ったりするものの責任感を持ち合わせており自分が引き受けた仕事は何がなんでもやり遂げる。先輩としての意地だったり余裕を見せようとするものの悉く先輩に止められる為少々いらいらしている時もあるが基本穏やかである。

容姿　／　茶髪の髪を鎖骨辺りまで伸ばし下ろしているもののたまに結んだり止めたりと基本は気分や季節によって変わる。服装はパンツスタイルを貴重としてブラウスの色は白が多目でありヒールの高い靴を着用している。顔立ちはどちらかと言えば可愛い寄りであり童顔という類いに入り身長158と平均だが年齢より幼く見られる事が多い。

備考　／　異能力は『水に生きる者』水が有れば自由自在に操る事ができるが、水の量に強度や攻撃力が比例する。一人称は私、二人称は先輩にはさん、部下にはくん、呼び捨て。


(　／　っと、出来上がりましたッ！どうでしょうか?

(/ひええ、急いで作って貰った感じになってしまってすみません…‼︎そ、想像よりも遙かに素敵な娘さん…!先輩らしく振舞うも可愛らしいお顔、というのがグッと来ます!完璧です!)

( ／　お褒めの言葉ありがとうございます！
えっと、では早速始めたいと思うのですが此方がロルを合わせたいと思っていますので絡み文出して頂いてもよろしいでしょうか？

(　／　おっと、pfの書きミスで探偵社社員です！

あれ、どこいったんだろ…?

(夕刻、社員も帰宅し始める時刻に一人、己に振り当てられた机の下に潜り足だけが外に出ているといった体勢で、ぽつりと呟くと自身のネクタイへと目をやり。だらりと垂れたネクタイにはいつものピンの姿が無く、その事に気が付いたのも先程よく実妹に揶揄われている例の彼にネクタイピンについて尋ねられたからであり。そういえば今日は単純に海を漂いたかったからだとか何とか言って、いきなり漁船場から海中に飛び込んだ先輩である自殺マニアの彼を引き取りに海の中に入ったから、その時外れたのかもという仮説が浮かび、社内に落ちていなかったらそっちに行ってみようと思考しつつ)


(/下手ロルですみません…文量は基本はこれぐらいか、もう少し少ない又は多いぐらいです)

...何してるの?

( 丁度書類の整理も終わりとある理想主義者であり現実主義者である上司の彼に終わった書類を渡しに行ったところであり己の机に戻りお菓子食べようかなぁ、でもお菓子好きの甘党の先輩に取られちゃうかなんてどうでもいい事を考えていたのも束の間目の前には彼自身の机であろう机に足だけを覗かせている部下がいてとりあえず声を掛けてみようと何をしているのか、と訊ねたものの普通なら潜らないような場所な為だいたい予測は出来ていて )

へ――、ってあだっ!

(聞き覚えのある声に反応して、無意識にその場で立ち上がろうとすると案の定がたんと鈍い音が。机の調度引き出しに当たる部分に頭の後部を思いっきり当ててしまい、そのままの体勢でよろりと這い出てくると「ああ、源川さん…どうかしました?」痛みが突然やって来た為か、相当な物だった為か、目元に薄ら涙が溜まっていつつも上司である相手へ顔を向け。こんな格好がつかない様を見られてしまったので、何とか笑顔だけでも見せようとするも痛みで笑顔が歪んで傍からすると涙目の苦笑にしか見えず)

＿あっ、大丈夫?頭。
( まさかとは思ったものの予想を裏切らないのが彼であり予想通り勢いよく頭をぶつけた彼の声を聞いてはタイミングが悪かったかな、とふと思い心の中で"ごめんね"と謝り机から出てきたのを見計らうと己の頭トントンと人差し指でつつきながら顔覗き込み訊ねてみたものの涙が溜まるし、私を心配させないようになのか笑顔のつもりなのか完全に苦笑になっていて「タイミング悪かったね。あ、いや別に用は無いんだけど何してるのかなって」と出ていた椅子に腰を掛けて )

あ、あはは…いえ、平気です。
(トン、と頭を突かれながらそう尋ねられると本当に自分が恥ずかしい奴に思えて、目元をグローブ越しに手の甲で拭くとほんのり頬を染め苦笑交じりに恥じ入りつつ「あ…ええと…その、源川さん、僕のネクタイピン見ませんでした?」この数分間の経緯を話す前に、現在己が探している物品の行方について尋ねてみようと、出していた椅子に座した相手を見上げる形で小首を傾げそう尋ねれば)

とか言いつつたん瘤とか出来たりして、気を付けないとね。
( 平気と言われればくすっと笑みを含みながらからかうように述べてみてはまた同じことになったらそれこそ本当にたん瘤出来たりして、と思い一応注意しておいて。そういえばと彼のネクタイに目を移せばピンが消えていて今日の己の行動思いだしながらも多分何処にもピンは見当たらず「ごめん、見てないかも...じゃあ一緒に探す?」と普段だったら後に回すも今は終わらせる仕事も終わっている為ちょっと位ならと椅子から立ち上がり )

瘤…、はは、確かにそうですね、気を付けます。
(彼女が言う通り、何かと鈍くさい自分だから、このようにぼんやりし過ぎるようでは社の皆にも迷惑が掛かる羽目になるので素直に頷いて「えっ、いえ、そんなご迷惑をかける訳には…それに僕に付き合ってたら源川さんが家に帰る時間も遅くなってしまいますし」相手にピンを探すのを手伝ってほしくて言った訳では無いのにも関わらず帰って来た返答に、椅子から立った相手に釣られ思わず此方も立ち上がり。わたわたと狼狽えながらもマフィアがどうだと騒がしいこの街で、夜に一人でしかも女性が出歩くだなんてと正直に相手の身を心配し)

(/沈んでいたのでこっそりあげておきます……;)