ヤンデレ 2016-10-03 12:49:16 |
通報 |
まぁまぁ、私は皆で食べる方が楽しいと思うんだけどどうかな?
(授業の時間が終わり、質問してくる生徒が増えて生徒達と楽しく会話をしていると己に気付いたのか相手が周りの人を押し退け、更には堂々と恥じらいもなくくっ付いてくるので少々戸惑いの表情を作りながらも相手に対して優しく上記を述べて。外ではあまり強くは言わない様にはしているし、他の生徒達も居た方が何かと面白そうだと個人的な理由で「水瀬くん"も"だけど、皆も一緒に食べたいよね?」なんて更に周りの生徒の意見も聞きたいと促しては心の中で大いに楽しんでおり。そうと決まれば中庭で食べようかと、軽く相手を無視して皆を引き連れ歩き出して )
(/相変わらず涼の返事は面白いな。見てるだけでも笑っちまう。なんつーの?好きな子だから虐めたいみたいな、そんな感じがある。( ふは、)
レス蹴りオッケーって事で飛ばしたけど、ちゃんと見てるから安心しろよ。絡み文も先に出して貰っちゃって申し訳ねェな。良いよな、友達以上恋人未満って曖昧な関係。頑張って俺を振り向かせてくれよ?( にんまり ))
え…こんな雌猫らとご飯なんか食べたら絶対、不味くなる…絶対そう。
(抱き着いた相手からの諦めた様に頷く様、そんな予想も相手の前では自身の只の妄想に終わり。女性徒達の歓喜に沸く声と共に現実に引き戻され、自身に言い聞かす様に焦りと共に呟き続けるも己を振り切り歩き出してしまう相手「俺"も"!?俺"と"でしょ、ちょ…先生ってば!君達なんか…大嫌いだ…っ。」女性徒達への言葉の中に自分をついでの様に話題に挙げた言葉、焦り戸惑い悔しさの三つの感情が胸の内で複雑に絡み合い眉を下げて不服告げつつに駆け寄り。未だ相手を取り囲む女性徒達をぎりっと歯を軋り合わせながら睨み付け、今にも掴み掛かりそうな勢いと狂気を瞳に宿し拳を握り締め。)
/えー、何それ。俺は好きだからどっか閉じ込めて俺だけしか見れない様にしたいんだけど?(クス、)
何その報告…康介ってば俺を喜ばす天才、凄い感動したんだけど。ううん、俺がやりたくてやった事だし。逆に迷惑だったらどうしよとか考えてた…(頬ぽり)
うんうん、付かず離れずって…束縛出来なくてもどかしくて。勿論、絶対振り向かせるから覚悟して?んで絶対離さないから(人差し指ぴこ)
私は皆"と"が良いなぁ、それに水瀬くんはもう少し皆と仲良くしないとねェ?
(相手を上手く交わしつつも、一人にだけ優しくないなんて行動を取ればそれこそ周りに変に思われてしまうので、含みある言葉で相手に上記を口にすれば仕方が無いと少々距離を近くして。歩いてる最中でもまだ文句を言う相手に「こら、大嫌いなんて言う涼は嫌いだなァ。」と態と名前で刺激し、どんな表情や反応をするだろうかと終始笑顔を振り撒きご機嫌な様子で。暫く歩いていると皆が座れたり寛げる中庭に到着して、真ん中に座ると相手に手招きした後に隣座らないかと空いたスペースをトントン叩き、上手く飴と鞭を使い分け )
(/俺は好きだからこそ意地悪したいなァ。涼は嬉しくない?( 首傾げ ) 閉じ込めちゃったら一緒にお出掛けも出来ないよ?一緒に綺麗な景色も見たいんだけどなァ…( チラリ )
だってお前が心配すると大変なんだもん。あれは?これは?って不安になって一人で潰れそーだし。精神的にも潰して良いの俺だけだから勝手に凹まれるのは嫌なだけだ。分かったか?( ふんす、 )
そのもどかしさに身を焦がすなんてェのは俺にとったら最高だし、簡単だとつまんねーもんな。おー、期待して待ってるわ。頑張れよ ( 頭撫でり ) )
うぐ…だって、俺先生以外と仲良くなんてしたくないし。しかも、俺から康介盗ろうとしてる雌猿なら尚更。
(案の定冷たく返される、と思いきや少し詰められた距離と優しく放たれた正論にぐうの音も出ず。言葉に詰まりながらも目を逸らし不服を小さく漏らし、ついでとばかりに女性徒達を尻目に恨みがましく一言を添えて。ふと続けられた言葉に明らかな動揺を瞳に映し「嫌い!?やだ、俺…康介に嫌われたくない!何で、コイツ等が言わせたの?何でもする、嫌いなんてて言わないでよ…。」目を泳がせながら勢い良く首を左右に振り、相手は決して悪くない。その一心で女性徒達に責任転嫁しては指を差して問い、あまりの動揺と嫌われるという恐怖からか体を震わせながら消え入りそうな声で続け。ふと気付けば己を誘う相手、途端表情は一変し嬉しそうに頬を綻ばせては相手の右側に腰掛けて。)
/ちょい長くなりそうだからレス分けたよ。蹴りたかったら蹴ってくれて全然OK!
俺、康介が好きだからってしてくれんなら何でも嬉しいよ?だってその時は、俺の事だけ考えて俺を愛してるって行動で示してくれてるんだし(にへら、)デートって事!?じゃあ俺、康介閉じ込めない。ずっとずっと一緒に居て俺の物で居てくれんなら、いっぱいお出掛けしたい!(目輝かせ、わくわく)
う…それは、反論出来ないけど。でも康介が心配してくれてんの、スッゲー分かった…何か嬉し過ぎて上手く言葉返せない(にへら、)ん、俺大丈夫だよ?康介にもなかなか潰されない様な強靭な心臓してるもん、潰し甲斐あるでしょ?(ニヤ、首傾け)
俺にこれ以上焦がれろって?勿論、終わりない位愛して愛して愛して尽くしてあげる。でも何れは俺にも恋い焦がれて貰うもんね、お前無しじゃ生きてけねーって言わせてやる(こく、拳握り締め)へへ、頑張るー(デレデレ)
別に皆が皆そういう人じゃないだろ?モテるのは勿論、嬉しいけど皆は仲良くしてくれてるよ?
(誰だけを贔屓するつもりもないし、これでも皆平等に接してると思っていたので周りの人をそんな風に言われてしまったら悲しいなァ…なんて、飽くまでも先生目線で述べれば次いで飛んで来た言葉につい可愛いと言う感情があり。己からしたら充分子供だけど、より一層子供らしく駄々を捏ねる姿に「私だって水瀬くんを嫌いたくないよ。他の生徒達が言わせた訳でもない。私は水瀬くんを思ってるから仲良くして欲しいな…とね、私の我儘を言ってみたんだ。」勿論本心ではあるけどそれはほんの一部であり、一人の人として気に入ってるからこそどうしても意地悪をしたくなってしまい。隣に腰を降ろしたのを確認するやいなか、体を相手の方へ軽く向け優しくお願いするように目をじっと見詰め「…私が水瀬くんを嫌いだったら言わないよ。」 トドメを指すが如く堂々と言い張れば周りの生徒の好感度もあげつつ、今だけは相手に直接訴え掛けるような言葉と不安げな眼差しでそっと優しく触れる程度に手を重ねて )
(/物理的に蹴りたい。( あは、 )
まァ、話しするの好きだから俺も返したいもんで次にちゃんと返えすからちょい待ってて。( 親指ぐっ ))
(/なんかすげェ前向き思考で羨ましいとまで行くんだが。どうしたらそんなハッピーになんだよ、( 呆然 )
嬉しいとか言われると本当、お前どうなっても知らねーからな。優しくすんのも今の内だけだぞ、全く…
そそ、デートデート。二人でキャバクラ行こうぜ。( にっこり笑顔 )
分かればいい。俺以外が負担かけんの許せねェし、無駄に気ィ使われんの好きじゃねーからさ。悩み事とかあったら言えよ、おちょくってやるから。( へら、 )
潰し甲斐あるけど、マジでボコボコにしていーの?引かねェ?引いても気にせず続けるけど一応は心配する。断られたら俺の心が耐えられなんないし…
そう、真っ黒焦げになっちまえ。周りの奴が黒くてお前を避けても俺はお前に構ってやるから物理的に。( 道具スッ )
嗚呼、そうしてくれ。何時までも俺を楽しませられるのはお前だけだと教えてくれ。( むぎゅ / 頬摘み ) )
いや、俺の康介を付け狙う猛獣にしか見えないし。でも、先生が悲しむのはやだ…。
(やはり相手は教師、己の内面とどうすれば言う事を聞くかを理解した様な物言いに俯いてしまい。拗ねた様に又もや女性徒へ皮肉を述べ、肩落とし未だ残る心の靄を隠す事無く続け左右に首を振り。我儘、そう言われてしまうのには弱く「…狡いな、仲良くしないと嫌いだって言うし。それは我儘とか…ホント狡いよ。」相変わらずに周りには気を張っているも反省したのか瞼やや伏せ気味に呟く程の小声を紡ぐも、空いていた相手の左側へと腰を降ろす女性徒に眉吊り上げ。続け様に触れられた相手の手の温もりと真正面に見えた顔、沸き立っていた脳内が少し落ち付くのを感じては「分かった…今だけ、今だけなら仲良くしても良い。でも、先生は俺のだからな。」項垂れる様に頭を垂れ、苦悶し唇噛み締めながらも二度程小さく頷き。しかし、女性徒に最後の抵抗とばかりに普段の表情に戻した上で念を押し。)
/じゃあさ、俺康介の事縛って良い?(麻紐ぎりり)
話したいって言ってくれたって事は、それだけ愛されてるって事?うわ、俺って幸せ者(きゅん、)
/それは、俺がそれだけ康介の事好きだからでしょ。でなきゃ俺、興味すら湧かないもん。康介がしてくれるのって、俺の幸せに繋がってんの(へへん、得意気)
それって俺だけにでしょ?なら全然OK、痛くても苦しくても…俺が康介の事諦められると思う?それこそ俺、どーにかなっちゃう(ぶるり)
それデートじゃないし。(きっぱり)何で態々康介にベタベタ触る汚い女共の巣窟に行かなきゃなんないのさー(ぶーぶー、)
はーい、って…またそういう事言う。じゃあおちょくって来た康介の事縛り上げて俺が好きだって、俺だけが好きだって言うまで愛してあげる(にんまり、)
痛いの、確かに怖いけどさ。俺何回も言ってる、怖いけど嬉しいし痛いけど幸せだって。俺の事、信用してよ…んで、好きなだけ俺の事愛して?
あはは、どす黒くてドロドロする位…康介に焦がれるよ。俺、康介の目しか気になんないし(こく、一歩歩み寄り)
いふぁい…(ぶるぶる)もう、喋れないじゃん。っていうか、勿論そのつもりだし(少し背伸びし額同士くっ付け)
狡いって言われてもねェ…私は誰のモノでも無いんだよ?よしよし、水瀬くんは偉いなぁ。
(あからさまに機嫌を損ねた表情や仕草をされて言われて文句を言われてしまうと、ややこちらも人目があるのでいい気はしなくなって来て、悩んだ様に渋い顔をすれば漸く相手が折れてくれたのでホッとしつつも誰の所有物でもないと分からせる為にちゃんと上記を述べながらも理解してくれた相手をフォローして。これで皆で仲良く出来ると思った矢先、やはりまだ周りの生徒を認めた訳ではない相手の表情を見て顔を近付け「ほら、言った側から眉間に皺を寄せたらダメだろ?折角綺麗なのに…」恥ずかしげもなく後数センチで唇が触れそうな距離まで寄り、指で皺を伸ばす様に軽く撫で前記に続けて「皺ない方が良いよ。」呟くと直ぐに離れて来る途中で買って来たお弁当を膝の上に広げ始め )
(/なんでだよ、俺の事好きなら甘んじて受けてよ。縛られたら殴れないし動けねェじゃんか。( 不満げに皺寄せて )
んじゃ、話すのやーめよ。涼が楽しそうなのとかつまんねェし。( 顔逸らし ))
え、先生は俺が惚れさせる予定だから俺の物って決まってるんだよ?先生のお願いなら、聞くの当然だし…。
(狡い、その言葉は学校では禁句であったのか否定を受け、その否定は己を突き放す様な物に思え。しかし己にとっては相手は自分だけの物、予定であっても相手の言葉は想定外、目を丸くして不思議そうに首傾け当然だとばかりに告げ。フォローを受けてはやや目逸らし唇尖らせ、納得では無く妥協だと表情に表し呟いて。女性徒に向け放った言葉で女性徒が困り顔を浮かべた瞬間、女性徒の表情の代わりに相手の顔が近付いて来、己にしか取らない行動への嬉しさが胸に溢れるも言葉は注意で「綺麗なのは先生だろ、俺はこうやって近くでずっと先生の顔さえ見えてたら他に何にも要らないのに。世界中が荒廃しても、康介さえ居れば俺は幸せなのに。」しかし女性徒達が見えなくなっただけで自分としては好都合、人前でも気にせず相手の頬に手を添え愛おしそうに言葉紡ぎ。しかしすぐに離れて行ってしまうと「分かったよ…あーあ、俺も弁当食ーべよっと。」少し不貞腐れ気味だが態と明るく言っては自身も弁当を広げ。)
/えー、たまには俺も康介の事愛したいんだけど。縛って愛し尽くした後に幾らでも殴らせてあげるよ?でも俺が先、康介は縛り付けて康介の中に俺を植え付けとかないとどっか行っちゃうっしょ?(麻紐くるる、ぎゅ/抱き締め)
あ、ひでー。でも良いや、言葉じゃなくても俺の事好きだって伝わるし(ニィ)
予定って…私は男だし、第一教師なんだよ?好いてくれるのは嬉しいけど、惚れるのは難しいんじゃないかなァ。
(弁当を広げてさァ、皆で食べ始めようかとした時、思わぬ答えが返ってきたので弁当から目を離し相手を見遣り。少々目を丸くしたが愛の形は人それぞれで、とやかくは言えないけれど、それが己に関係してるとなれば違う気がして否定ではなく可能性として低いと上記述べて。他の生徒達の痛い視線がこちらへ向いている。そんな気がしては困った表情を見せつつ何かを閃くと口を開き「…顔を見るのは幾らでも良いから、此処では大人しくしていてくれ。」小さな声で相手にだけ言い、その後は生徒達と一緒に弁当を頬張りながらこっそりと書いた紙を周りにバレないよう隣の相手にさり気なく差し出し )
(/そんな道具じゃなく俺の心を縛ってみろよ。俺は簡単な紐なんかで縛られたくねェの。それともなんだ?自信がないから縛りたいとか?( くすくす )
そうだな、好きだよ。お前の体が。踏みやすそーだよなァ。丁度いい体型だから楽しめそう。( へら、 ))
難しいって事は可能性0じゃ無いんだよね?俺、可能性0なら諦めない…っていうか例え0でもねじ曲げてやる。
(きっと否定されると身構えるも返って来たのは完全否定では無く可能性、少しの希望があるならばと湧き上がる相手への想い、しかし先程約束したばかり故か少しばかり声を抑え真っ直ぐに告げて。ちらりと見れば相変わらず目をハートにしているかの様に相手を見つめる女生徒に引き吊った笑みを浮かべていると相手から小さく掛けられた声、普段通りの言葉遣いに少しばかりの安堵の息漏らし「ん…俺、頑張る。」女生徒達に気付かれない様に箸を親指同士で挟み合掌しつつ頷き自身も小声で述べて、己が食べ始めた途端差し出された紙に気付けば箸をくわえたまま受け取り、そのまま左右を視線だけで確認しては内容を見ようと紙をこっそり開いて。)
/自信なんてある訳無いでしょ?あったら嫉妬なんかしないっつーの。でも心を縛るっての、貰っちゃおっかな…俺は康介の全てを縛りたい(顔近付け)
ホント!?へへ、俺愛されてる…は、体?踏みやすそうかー…踏んでみる?俺、康介なら構わないよ(にっこり笑み、足がくがく)
まァ、そうだけど…その頑張りを勉強へ回せないかな。
(相手の真っ直ぐな気持ちは解るけども、他に回すべき努力じゃないかと思い、苦笑いしながら返事を返し。明らか他の生徒が言う"好き"とは質が違うのは前々から気付いているものの、やはりまだ何処か教師と生徒だと言う事が拭い切れず今渡した己の住所が書いた紙は、吉と出るのか凶と出るのか分からないまま周りを誤魔化すように「先生のおかずと交換しよう。」等と他の生徒達と話を広げつつ、昼休みが終わるチャイムはまだなのか落ち着きがなくて、この後はどうしようなんて考え )
(/へェ、意外だな。俺に惚れさせるまで言ってたからそれだけの自信があるのかと思ってた。お前でも弱気なトコあるんだな。出来るならどーぞ?( 唇にちゅ )
先にもーらい。( けらけら、 )
なんだよ、体って言って驚いたのか?ウブだなァ。からかい甲斐あるわ、
そんな事言って、足竦んでるぞ?それとも嬉しくて震えてんの?( 太腿触り )
あ、上のロルだけどチャイム鳴らして時間飛ばしても良いよ。学校じゃ出来ない事もあるし、そろそろ虐めたいなァ…なんて思ってんだけど。任せる。( うずうず ))
頑張る意欲が出る授業だけは頑張ってるよ?理科と数学は。
(相手の言葉は最もであり頭で理解は出来るものの、どんな事も其所に相手が居なければやる気等出る筈も無く、おかずの玉子焼きを箸で二つに割りながら然り気無く呟いて。気になってやまないメモへと目向ければ其所には住所が記されており「…御馳走様。先生、またね!オマエ等も先生にばっか引っ付いてんじゃねーよ、ばーか。」高鳴る胸と満たされそうな幸福感に酔いしれながら弁当を完食してはチャイムの音に呼び戻され、弁当を手早く片付け相手には満面の笑みを、女生徒達には中傷的な視線を送りその場を立ち去って。
放課後。一度家に帰れば身支度を整え家を出、目指す場所は勿論、相手から手渡されたメモに記された場所。辺りが暗くなり暫く歩いた頃、漸くメモと合致する家を見つけ「須藤…康介…?此処が先生の家か…よし。」相手の名が記された表札に胸を高鳴らせ、呼鈴を一度押し前髪を弄りながら待ち。)
/覚悟があんの、度胸も忍耐力も誰にも負けない自信あるよ?俺が康介を好きなんだから、向かせたいし惚れさせたいってのは当たり前っしょ?…っ(ふふん、口付け受け)
むー、俺がしようと思ってたのに。でもキスって口だけじゃないよね(悔しげ、鎖骨にちゅ)
べ、べっつにぃ…なあ康介、俺康介の事からかえる日来ると思う(冷や汗、はあ、ちら)
んっ…どっちもかな、怖いけど康介がそれで喜ぶなら俺も嬉しい(ぴく、にへら)
了解、じゃあ遠慮無く飛ばさせて貰う。ってか康介の家に行けて俺今最高にテンション上がってる(親指ぐ、)
それは私が居るからでしょ…あ、こらそんなに早く食べたら体に悪いよ。って、聞いてないか。
(話も弾み、ご飯もおかずと交互にバランス良く食べ進めて漸く相手とも周りとも何事もなく昼休みがと思った時だった。普段なら一秒でも長く一緒に居たいからなんて理由を付けては傍に居るのに、今日は食べるのが早く、それを見て慌てると心配して口を開き。しかし既に食べ終えてはご機嫌で去ってく姿をただ見守る事が出来なくてと、ゆっくり過ごしていれば午後のチャイムがなり始め、急いで残りの弁当を食べて生徒達と楽しい時間を後にして。)
(授業が終わり、担当している部活も無いのでそのまま職員室へ向かえば、何時もなら仕事を家に持ち帰らずにその場でやってしまう仕事も全て鞄に入れて先生方に「すみません、今日は親戚の子が家に来るので先に上がらせて貰います。」と、適当に理由を付けて。普段から学校では真面目なのでこういう時には融通が利き、先生方からも快く帰る事を承諾して貰えれば車で家へと帰り。家に着くと着替えや色々な事をして今か今かと、呼び出した相手を珈琲片手に待って居れば、漸くインターホンが鳴り響き立ち上がり玄関に向かいながら「はァーい。」返事をしてドアを開けて。普段学校で見る相手ではなく、私服の姿を目にすれば上から下と服を眺めつつ前記に続けて「入ったら鍵締めるの忘れるなよ、それと左側に手洗う場所あるから。」素っ気ない態度で指示だけして一人、先にリビングのソファへ歩き出し )
(/別に覚悟が必要な事じゃねーだろ?殺/したいって言ってる訳じゃないし。まァね、俺もそんな相手が居たらそうなるかもな。どっちかって言えば俺はお前みたいな俺好きのが興味あるけど。( ふふ、 )
…ッ、勝手に触れんなよ。触れていいのは俺からだけなんだけど?俺への嫌がらせ?( 顎持ち上げ )
お前次第じゃないか?俺よりも大人になったら可能性は高いかもだけど、俺負けず嫌いだからさァ、俺の為に諦めて。( あは )
嬉しいって思っちゃうなら俺の事からかえないだろうねェ。お前はずっと俺の奴隷で居てよ。近くにいてあげるから。( 腕キツく握り )
俺もやっと俺の普通になれるって事でテンション上がってるッ。さぁさぁ、涼くんどーするかな?超楽しみ。( wktk ))
…あ、やっぱり先生の声だ。
(呼鈴を鳴らし聞こえて来た声は紛れもない愛してやまない相手の声で、安心した様にほっと胸撫で下ろし。今か今かと待っていれば開かれた扉から相手の顔が見えると一際大きく高鳴る胸に反し学校とは違う相手の態度、一瞬戸惑いと驚きで目を丸くするも笑み浮かべ「はーい、と…鍵閉めて…じゃあ俺手洗ってから行く。」相手に続き中に入り扉の鍵を閉め、靴を脱ぎ漸く相手の家に入った実感を得ては己を包む幸福感。相手に示された洗面所の場所、一言告げては洗面所に向かい手洗いと嗽を手早く済ませ。相手の向かったリビングへと行けば「今日は俺、先生の事困らせちゃった?彼奴等…康介にベタベタ触んの、凄いムカついてさ。」先程の相手の態度思い出し先ずは謝罪、拗ねた様な表情で告げては目を逸らし。)
/必要だよ、どんな奴も康介に寄せ付けない…俺だけが愛すって…覚悟。でしょ、って…其所を俺もお前がって言わせる様にしないといけないな。やる事いっぱい(ぷっ、)
あは、今流行りの顎クイだー。嫌がらせなんて俺がすると思う?俺は康介を愛してるだけだよ(クス、唇にちゅ)
無茶言わないでよー、俺一歳年取ったら康介も一歳年取るじゃん(ぶーぶー)
痛…ッ、あはは…只近くじゃやだな…ずっとずーっと、俺に触れててくれる位近くなきゃ(痛みに顔歪め、ニッ)
俺だって、康介の事攻める時は攻めるからなー。でも、康介の楽しそうな顔見れて嬉しい(クスクス)
嗚呼、タオルもあるはずだから勝手に使ってくれ。
(己が教えたのだから己が居て当たり前だろうと、少々苛立ちはするもののそれを口にする程でもなくて返事は上記だけで。ソファへ向かったは言いけれど、少しの間で飲んでいた珈琲が冷めてしまったようなので新しいモノを用意しようと座らずマグカップを手に、キッチンへ行けば素早くやって来てはいきなり謝罪でどう言葉を返そうか迷いながらもマグカップを置いてから近づき「困らせた所か、折角作った俺のイメージを壊すんじゃねェよ。嗚呼やって信頼を手に入れるのにどれだけ時間が掛かるのか、お前分かってンの?」目を逸らし反省してるようだがそんな事は知らないし知りたくもないと、明らか怒った口調と表情で相手を責め立て壁際へ追い込み。普段抑えてる分、感情が現れやすく直ぐに手を出し相手の細い首に指をゆっくりと食い込ませつつ「俺、お前が思ってる程、優しくねェから。俺に嫌われたくなきゃ学校では近付いてくんな。分かったな?」これ以上苛々すんのも嫌だし近付かなきゃ何もしないと、忠告をして手を離しちゃんと反省したのか分からないので相手の返事を待って )
(/お前って本当馬鹿なのな、覚悟するより自信持てよ。お前に興味なかったら此処にだってこねェのに、分かってねーのな。( おでこツン )
そんなつもりでしたんじゃネェよ馬鹿。其れが嫌がらせ何だってーの、好きなら好きで俺に任せろよ。( 唇ガブッ )
そう言う事だ、諦めろ。( 肩ぽん )
本当、お前は我儘だなァ…これ位なら良いか?( 首元に顔を埋め、下から舐め )
誘い受けって奴だな。それはそれで楽しそうで良いな、鳴かせ甲斐あるし意地っ張りな涼を辱めるのも良い。( にたり ))
ごめん!ちょっとゴタゴタってしててさ…もう暫く来れそうに無い(焦り)
ホント…ごめんね、康介。ちょっと、メンタルがったがたで書いてる文章意味不明かも知んない(苦笑)
今週中には多分、落ち着けると思う。来週の頭位には絶対、返事する!ホント、いきなりでごめんね?待ってて欲しい…(ぎゅ、抱き締め)
大丈夫だ。お前が安定するまで幾らでも待ってるからよォ。( 頭撫で )
お前が謝る事じゃねェし、ちゃんと意味も理解出来るから安心して休め。何があったとか深くは気かねーけど、俺で良いなら話も聞くから一人で抱え込み過ぎるなよ?これでもすげェ心配してっからさ。( 眉下げ )
焦らずお前が話せる時に帰って来い。悪化させ兼ねないし、お前の体や気持ちのが大切だからな。ゆっくりでいい、帰って来たらいっぱい可愛がってやるから。待ってるよ。( 抱き返し、背中撫で )
トピック検索 |