名無しの少年 2016-10-02 16:31:10 |
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(/はい、此方こそよろしくお願いします!。早速、色々と決めていきたいと思います。まずは、pfの提出をお願いします。pfは下記のテンプレートを参考に、提出をお願いします!)
* pfのテンプレート *
(Ver.Situation.6)
名前 /
読み /
性別 /
年齢 / 16歳 or 17歳
学年 / 高校2年生
性格 /
容姿 /
備考 / 刑事の娘という設定は必須
(/お待たせ致しました、不備等が有れば遠慮無くお申し付け下さい…!!)
名前 / 有馬 結弦
読み / ありま ゆづる
性別 / 女性
年齢 / 16歳
学年 / 高校2年生
性格 / 世話好きで正義感と責任感が強い質。加えて気前も良いので周りに人が多い。されど幼少期から両親が共働きの為か、身の回りに人が大勢いるも彼らを頼る事を由としなかったり、若干素直じゃない点が玉に瑕。また、些か喧嘩っ早かったり、頑固過ぎる所があり、本人も同様にそこが悩みの種の様子。
容姿 / 二重瞼の両目に、左寄りにした前髪、それから胸部辺りまで伸ばしたストレートの黒髪を一つに結い上げている。全体的に細く華奢な印象で、身長は161cm。
備考 / 父親が刑事で、母親は看護婦。他人を守る仕事をしているが故に今の性格が形成されたようなもの。一人っ子で普段家には一人なので、自然と家事全般が得意に。昔に柔道を習っていた事がある。
(/遅くなってしまい、スミマセン…。pfに不備等は全く見当たりません!。参加許可させていただきます!。私もpfを提出しますので、暫くお待ちください!)
* 主のpf *
(Ver.Situation.6)
名前 / 白騎 竜弥
読み / しろき りゅうや
性別 / 男
年齢 / 16歳
学年 / 高校2年生
性格 / 初対面の人に対しては、人見知り…というよりも、警戒心が強く、なかなか心を開こうとしない。どんなに声を掛けられても、短く対応し、その場から逃げるようにいなくなる。仲が良い人とは、普通に会話ができる。あまり笑顔を見せる事はない。以外と動物好き
容姿 / 真っ白な、フワフワとした髪で、肩まで伸ばしている。真っ白な髪が、鮮やかな緋色の瞳を、より一層際立たせている。歯が獣のように尖っているのが特徴的。身長170㎝で、そこそこ良い体つきをしている。学校では、黒い短髪のウィッグに、茶色のカラコンで隠している。彼のトレードマークでもある、迷彩柄のフード付きパーカーは、学校でも、私服でも必ず着る
備考 / 実は竜族の末裔で、そのせいで奇抜な髪の色、瞳の色をしていて、歯が尖っている。初対面の人に対して、逃げるようにいなくなる理由は、自分の秘密がバレるのではないか…という恐怖心からきている。フードを被る理由は、化け物のような顔を見てほしくない、友達にいなくならないでほしい…という、複雑な心境からきている
(/すみません、遅くなりました…!。ようやくpfが完成しました。直してほしい箇所があれば、遠慮なくおっしゃって下さい!)
(/ありがとうございます!。不備が無くて、ホッ…と一安心しています。それでは早速、始めたいと思うのですが…。どちらが先にスレを提出しましょうか?)
(/あ、そうなのですね。分かりました!。でしたら、粗筋に沿って、私のキャラが囲まれるところから始めますね。グダグタな長文になるかもしれないですが…改めて、よろしくお願いします!)
(とある休日、街の大通りの歩道の端を歩いていると、1人の男性と肩がぶつかって、軽くよろめいて。男性の方からぶつかってきたにも関わらず、〈…ってー…。おい、何すんだよ、いてーじゃねーかよ…〉といちゃもんをつけてきて。しかし、竜弥は何も言葉を発しなくて、何も言わない竜弥に苛つきを覚えたのか、男性は仲間数人と竜弥を囲み、壁際に追い込んで。それでも竜弥は何も言わず、ただただ緋い目で男性達を睨んでいて)
………。
(ぶらりと街を巡っている道中、ふと耳に入った男性の声。苛つきが混ざったようなその声だけで何となく状況は察し、ちらりとそちらへ目線を送ると案の定一人の男性を取り囲んだ男達が。一人を大勢で囲むだなんて格好悪いなぁ、なんて呆れ顔でその様を凝視しつつ、手慣れた手つきで自身の端末を取り出すと彼らの方へレンズを向け、無音カメラで数枚か撮影し。この街ではよく見かける、なんてことのない様子ではあるが、これから己がしようと思っている事に恐怖心が皆無な訳は無く、端末を強く握り締め「何をしているんですか」輪の外から男達を見上げ冷静な声音でそんな事を)
(/ありがとうございます…此方こそ超絶下手ロルですのでお気になさらず…!はい、よろしくです^ ^)
(睨み付けている竜弥を見て、男性達はだんだんと腹が立ってきたようで。この際、自分達が強いことを身を持って思い知らせてやろうと思っていたところ、後ろから声を掛けられて、振り返って。後ろには、見知らぬ女性が立っていて、〈ん、何?。俺達に何か用かな、お嬢さん?〉と、さっきとはうってかわって、笑顔で接して。男性達を睨んでいた竜弥は、突如として聞こえてきた声に振り返った男性達を見て、男性達の視線の先を見て。そこには、見覚えのある人―――クラスメイトがいて)
…、たかが男の子一人を大人数で囲うだなんて、随分臆病な人達ですね。恥ずかしくはないんですか?
(己が現れた事で途端表情まで変えて接したり、加えて自分を只の子供の相手をするかのような語調だったり、そもそもこんな人数で男性一人を囲んでいる事に羞恥心の一つも感じない彼らにだったりと、兎に角やたら喧嘩っ早い短所が裏目に出て、これからじわじわと相手を追い詰めようと考えていた筈が気が付くと彼らを強い目つきで見据えそんな言葉が口から洩れ出していて。囲んでいた男達との背丈の差が邪魔をして、此方の存在を気が付いた彼とは反対に、未だ自分は囲まれている青年の顔を見ることが出来ず)
(相手の口から出てきたのは、まさかの言葉で。その言葉に、男性達全員が固まり、辺りは静まり返って。〈…言ってくれるな、お嬢さんよ…?〉男性の口から零れたのは、苛立ちの籠った、冷えた声で。〈…ウザいんだよ…!。…くたばれ…!!〉唾を飛ばしながら述べると、怒りと力任せに拳を振りかざして)
(元々気分が悪かったのか、たったの一言で拳を振り上げた相手の様子を見ている限り随分頭が悪そうな人だなあと思いつつ。しかしそのまま真正面から拳を見舞われてしまえば怪我は免れないと、仕方が無く応対することに。振り翳された拳から少し体を避け、空いている右手で下方へと相手の腕を叩き、弾くようにいなせば隙が出来た彼の胸倉を掴みぐいと此方へ引き寄せ「…ねえ、これ何か分かりますか?分かりますよね?…そういえば私の父が警察方面の職に就いているんですけど、もしその父にこれ見せたら…どうなるんでしょうねえ?」端末の画面に映るのは先程撮らせて頂いた写真で、口を開くと何故か不機嫌さが増加していって、果てには嫌味ったらしい語調で)
(怒りと力任せに振り下ろした拳はあっさりと避けられ、腕を軽く叩き弾かれて。驚きと戸惑い、動揺で何もできず、動きが鈍くなれば、隙が大きくなり、相手に胸倉を捕まれて。相手は、先程撮ったと思われる写真を見せながら、不気味な雰囲気で言葉を並べて、男性達を捲し立て、追い込んで。その迫力に圧倒された男性達は、震えた声で、〈ひっ…。す、スミマセンでした…!。お、おい…行くぞ…っ!〉と言うと、ぞろぞろといなくなって。一部始終をバッチリと見ていた竜弥は、男性達がいなくなった後、ひとり、ボーッと突っ立っていて)
(ぱたぱたと去っていく彼らの背を見ていると、はっと意識が戻り最近は注意していたのについ気分に任せて物凄い事を言っていたのではないかと、自己嫌悪に浸りつつ。同時に殴られそうになった瞬間の様子を思い出すと今更ながらに恐怖感がじわじわと沸き立ってきて、無意識下に短く溜め息を溢すと目を伏せ再度微動し始める右手を端末を握った左手でぐっと押さえつけ「…あっ、大丈夫?怪我とかしてない?」囲まれていた青年らしき人物が未だその場で立ち竦んでいる事を思い出し、微かに震える手を背に回し隠しつつ、相手の方へ向き直ると「……え、あれ……、き、君、同じクラスの…し、白騎くん…!?」ふと何処かで会ったようなと思えば、彼が着用しているパーカーもブラウンの両目も毎日この目で見ていた物で、とても相手に尋ねないではいられず)
(/何だか強気過ぎてアレな娘ですみません…;。ちなみに、息子様は外出する時もカラコンとウィッグは付けているのでしょうか?勝手にロルでそういった描写をしてしまったのですが、合っているのかどうか確かめたく…)
(ボーッと突っ立っていると、相手が心配して声を掛けてきて。相手は向き直って、自分の姿を見ては、驚いた様子で尋ねてきて。この様子からして、ほんのついさっきまで、助けたのがクラスメイトの一人であることに気づいていなかったようで。「…やっぱり、有馬さんだったんだ…」軽く微笑み、フードを深く被れば、「…た、助けてくれて…ありがと」ポツリと呟いて、その場から離れようとして)
(いえいえ、此方こそ、反応の薄い伽羅でスミマセン…。はい、外出中もウィッグとカラコンはつけています。大丈夫ですよー!)
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