名無しの少年 2016-10-02 15:42:25 |
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(いえいえ、此方こそ参加していただき、ありがとうございます!。それでは早速、色々と決めていきたいと思いますが…。まずはどのシチュから始めますか?)
(/Situation.2ですね、了解しました!。では早速、pfの提出をお願いします。pfは下記のテンプレートを参考にお願いします!)
* pfテンプレート *
(Ver.Situation.2)
名前 /
読み /
年齢 / 15歳〜18歳
性格 /
容姿 /
備考 /
(Ver.Situation.2)
名前 / シルビア・カルロット
年齢 / 17才
性格 / 大人しくしっかり者で勉強熱心。誰でも疑う事のない真っ白な心で全てを信じてしまう程素直な性格をし、不思議な所が好きで冒険したくあっちこち歩き回る程好奇心溢れる性格をしてる。
優しく親切に相手の事を何より一番に考えてる。
容姿 / 胸に掛かるゆるふわカールで明るい茶色髪。前髪は揃って、目はぱっちりとした二重まぶたの蒼瞳。肌は健康的な色して、ワインレッド色で落ち着いたディアンドルを着て、こげ茶のショートブーツ。身長、154㎝。
備考 / 王国の薬剤師を目指し色々と、学校へ通って居たが休日の日に森へ薬草を探しに行くと、行った事ない道へと導かれるように歩いて行き辺りが真っ暗になり道に迷っていれば、1つの小屋を発見した。ノックをすると自然とドアが開き中へ入ると一人の不思議な少年と出会う。
(/遅くなりすみません。薬草と森と小屋などの連想からで少し洋なイメージになったので洋風に考えてしまいましたが…大丈夫でしたでしょうか?)
(/pfの提出、お疲れ様でした!。はい、全然大丈夫ですよー。此方も洋風な世界観をイメージしていました…w。pfに不備は全くありません!。参加許可させていただきます。此方もpfを提出しますので、暫くお待ちください)
* 主のpf *
(Ver.Situation.2)
名前 / Rigl・Zeration
読み / リグル・ゼレーション
性別 / 男
年齢 / 17歳
性格 / 無口で無表情。まるで無機質な機械のよう。昔は今とは違い、明るく元気で、普段から笑顔が絶えなかった少年だったが、あることがきっかけで呪われ、今の性格に。時折、笑みを浮かべることはあるが、その笑みには暖かみが無く、冷たくて
容姿 / 鮮やかな黄緑色の髪に、寝癖のようにはねた短い髪。前髪が長く、目がすっぽりと覆い被さるほどで。目は深い緑色をしていて、たまに銀縁のメガネをかける。身長165㎝で細身。服はボロボロで、裸足。呪われる前は、茶髪に青い目の少年だった
備考 / 森の奥の小さな小屋の図書館に住んでいる。
ある日、花を摘みに森に来たところ、森の奥で魔女が死人を蘇らせる禁忌の儀式を行っているのを目撃してしまう。魔女はリグルの存在に気づき、リグルは慌てて逃げ出したが、すぐに魔女に捕まってしまう。禁忌の儀式を行っていたところを見られた魔女は、リグルを操り支配してしまおうと考え、リグルに呪いをかけて自分の僕に。リグルは、容姿と性格、記憶までを呪いによって変えられて、さらに、身体を植物に変化できる身体にされて、植物を自由自在に操れるように。リグルは魔女の僕として、魔女の図書館を管理することになり、今に至る。
シルビアの前では、魔女から与えられた「プラント」という名前を名乗っている。
(/大変遅くなりましたが、ようやくpfが完成しました。直してほしい箇所があれば、遠慮なくおっしゃって下さい!)
( / おはようございます。いえ、直す場所はありませんので是非よろしくお願いします! 道に迷ってしまった設定なので此方から絡み出しましたが…読みづらかったらすみません。)
この薬草、ヒオウギ…こんな所には生息しないのに、珍しい。( 森奥へ進めて行けば陽当たり良い場所しか生息しない薬草を見つけこんな森の奥では珍しく目を光らせ嬉しそうにし、辺りが暗くなる事に気付き家路へと歩いて来た方向に進むが迷ってしまい途方に暮れていると1つの光が見え1つの小屋へ向かって扉の前で立ち尽くすと背に腹はかえられないと感じ深く深呼吸し扉を二度ノックし)すみません。道に迷ってしまったのですが…一晩泊めて頂けませんか?
(カウンターでひとり、木椅子に座って揺れながら、分厚い本を手に読書をしていて。カウンターの向かいには、外観とはうって変わって、沢山の本棚が並び、ぎっしりと本が並び置かれていて。また、幾つかの本は、魔女の魔力が込められているようで、空中に浮かんでいて、ふわふわ、ユラユラと宙を漂っていて。すると、リグルの片腕が蔦に変化して、幾つかに枝分かれすると、掃除用具を掴んで、図書館の掃除を始めて。ある程度、掃除が済んだその時、不意に扉がノックされて、扉の方を見つめて。扉の奥からは、女性の声が聞こえて。相手の要望を聞けば、宙に浮いていた本を蔦で本棚に戻し、蔦で扉をゆっくりと開けて。そして、すぐさま腕を元に戻して)
(/こんばんは。返事が遅くなり、スミマセン…。此方こそ、よろしくお願いします。絡み文、ありがとうございます。読みづらいなんてとんでもない!。私の方こそ、逆にダラダラと長い文になってしまいました…。ゴメンなさい!)
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