風人 2016-10-02 08:29:26 |
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すすめ!ウルトラマンゼロ/ボイジャー
映画『ウルトラマンゼロ THE movie 超決戦べリアル銀河帝国』のオープニング。
ウルトラマンゼロが故郷M78星雲を離れ父親であるセブンや他ウルトラ戦士たちに別れを告げ別宇宙(アナザー)スペースに向かいジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤーという新たな仲間を得てライバルカイザーべリアルと戦う本作。
若き勇者ゼロ、彼に集う仲間たち、べリアルや別宇宙からの驚異など若き戦士たちの成長と行く末を謳っている。
Lovin’ You Lovin’ME/B.B waves
特撮『ウルトラマンガイア』エンディング。
エンディングでアバンにかかることも多く本作の人物たちの台詞や場面にかかることもあり『ガイア』の作品そのものがふたりのウルトラマン、防衛チームXIG、ガイアである我夢の大学の面々、アルケミースターズなどの多くの人物が登場し青春群像劇を思わせる。
エンディングもそう思わせる演出に一役買ったと言える一曲。
ラジオで聴いたドラえもんの歌に感動したど!!!
そばにいた~いよ~♪
ひまわりみたいな優しさの~♪
♪~θ(^O^ )
……みたいな歌詞の歌やど
タイトルと、歌手がわかったら…
ブックオフに買いに行きたいど!
青空になる/橋本仁
テレビ特撮『仮面ライダークウガ』エンディングテーマ。
オープニングが平成ライダーとしての復活を唄いなおかつ仮面ライダーらしい主題歌にあるのに対しエンディングは戦いを終えた後、これはテレビ最終回でも語られましたがクウガ・五代雄介が戦いの果てにし他人が笑顔で暮らせる世界を望みながら仮面の下で密かに涙を流してた後に彼が冒険野郎として青空の下のもとで子どもたちと笑みをしている。これは小説『クウガ』でもそれとなく一条刑事たちは思い浮かべている。
殺伐としがちな『クウガ』本編ドラマを五代雄介を演じた当時のオダギリ・ジョーとこのエンディングが癒しを与えたことは難くないと思う。
キラリ☆セーラードリーム/小枝
特撮実写版『美少女戦士セーラームーン』主題歌。
アニメ版『セーラームーン』同様に少女漫画的でありながらより先鋭的かつロマンチックな歌詞やメロディ。
少女たちの戦いや青春をより特撮モノらしく唄っている。
GET MY FUTURE/Cyber nation network
『ビーストウォーズ2(セカンド) 超生命体トランスフォーマー』前期オープニングテーマ。
孤独に陥りながらも強くありたいと誰もが願うことを謳う歌詞が印象的。
またCyber nation networkさんの明るさがより未来を切り開いていく。
日本版トランスフォーマーらしい一曲ともいえる作品。
SPACE VOYAGER/Cyber nation network
『ビーストウォーズ2(セカンド) 超生命体トランスフォーマー』後期オープニングテーマ。
敵味方共に仲間が増えより戦いが激化する惑星ガイア。
しかしサイバトロン(オートボット)司令官ライオコンボイの息子にあたるライオジュニアなどが新たな未来を予感させる。
ライオジュニアが試練を乗り越え一人前の戦士になっていくのを冒険に譬えるかのような主題歌。
ちなみに『ビーストウォーズ2』主題歌は前期後期共にCyber nation networkが担当している。
ヤッターキング/山本まさゆき 少年少女合唱団みずうみ
アニメ『ヤッターマン』後半主題歌。
ヤッターワンからヤッターキングへと生まれ変わり作品の作風こそは変わらないもの主題歌はよりヒロイックになり格好よく適度にギャグやコメディのタイムボカンシリーズの作風を守りながら山本まさゆき氏の独特なセンスや歌声が魅力ある一曲。
ヒーリン’ユー/Salla
特撮ドラマ『百獣戦隊ガオレンジャー』エンディング。
近年はエンディングがダンスとして定着したが『ガオレンジャー』当時はまだ定番化してなくSallaのやわらかくあたたかい歌声、スローバラードなメロディ、自然をテーマにしてるなどがガオレンジャーがアニマルヒーローとして印象づけるなか戦いのあとの平和あるいは癒しを伝える一曲。
トランスフォーマーV(ビクトリー)/茅弘ニ 森の木児童合唱団
日本版『ザ・ヘッドマスターズ』から数えて和製トランスフォーマーシリーズ三作品目『V』。
群像劇要素が強かった初代や『2010』に比べたら東映動画ロボットアニメに近い作風の本作。
それは主題歌にもあらわれ作曲は渡辺宙明氏。
主役スターセイバーや彼がブレインマスターであることが強調されてる。トランスフォーマーらしからぬ一曲だが逆に和製トランスフォーマーの魅力を与えている。
Love For Ever-君を守るために-/M.C.R
『ビーストウォーズネオ』主題歌。
孤高に戦うビッグコンボイの指導のもとに集う若きサイバトロン戦士。迎え撃つマグマトロン率いるデストロン。
M.C.R氏のバラードに歌う歌声がビッグコンボイをあらわすかのようでロマンをもたらす。
孤高でありながらも若きサイバトロン戦士と共に戦い司令官として自覚してゆく彼の物語でもある。
レッツ・マイトガイン!/露湖藻雷蔵(ろこもらいぞう)
勇者シリーズ四作品目『勇者特急マイトガイン』挿入歌。
主役勇者ロボマイトガイン合体ソング。往年の合体ソングを彷彿させながら90年代の雰囲気で作られ作品に臨場感を盛り上げる。
勇者ロボガイン主人公旋風寺舞人が乗るマイトウイングそして大型SL機関車ロコモライザーにより誕生するマイトガイン。
恋する乙女は/高島一子(CV:後藤邑子)
アニメ『乙女はお姉さまに恋してる』キャラクターソング二枚目。
声優後藤邑子が本編中では元気に明るく幽霊な高島一子を演じた。
それはこのキャラクターソングにもあらわれているが必見もとい必聞なのがこのCDに収録されてる後藤邑子氏のとんでもない滑舌かつ早口なセリフ。
興味ある方は聞いて見てください。
ザ・ヘッドマスマーズ/ 影山ヒロノブ
和製トランスフォーマー記念すべき第一作『ザ・ヘッドマスマーズ』。
前作『2010』の雰囲気を少し残しながら海外設定から日本製アニメに生まれ変わった『ザ・ヘッドマスマーズ』。
それは主題歌にもあらわれ若きアニソン王子影山ヒロノブ氏の起用、また曲にも日本のロボットアニメらしさが加わる。
反面従来の『トランスフォーマー』らしさがやや損なってる点でもある。
タイムボカン/山本まさゆき サカモト児童合唱団
タイムボカンシリーズ第一作オープニング。
ややのんびりしたメロディに山本まさゆき氏の独特な歌声、児童合唱団の声が重なりシリアスではなくコメディな作風が伝わり過去や未来を旅する善悪一行の戦いや歴史さがしが物語に生かされる。
君はトランスフォーマー/影山ヒロノブ
和製トランスフォーマーシリーズ『ザ・ヘッドマスーズ』エンディング。
小気味よいリズムと共にトランスフォーマーたちが変形してゆくのをエンディング映像ではヘッドマスーズと『2010』から引き続いての出演のダニエルや父スパイクが組み体操のように演出していく。
どちらかという最近のスーパー戦隊のダンスソングに近いノリな一曲でしょうか。
トランスフォーマーZ(ゾーン)のテーマ/水木一郎
OVAとして作られた和製トランスフォーマーシリーズだが前半となる一話が作られただけのアニメとしては未完シリーズ主題歌。
オープニングエンディング共に水木一郎氏が力強く歌いあげる。
『トランスフォーマーZ(ゾーン)』が『マジンガーZ』と同じくZつながりで水木一郎氏が起用された説がある。
これまたアクダママン/山本まさゆき
タイムボカンシリーズ『ゼンダマン』エンディング。
アクダママンの悪行を歌詞にしながら人気者になろうとしながらも失敗する悪役の悲哀が伝わる一曲。
守護神-The guardan/JAM project
テレビアニメ『真マジンガー 衝撃!Z編』オープニングテーマ。
作詞は影山ヒロノブ氏。だがマジンガーシリーズお約束の破壊や悪、魔神などの歌詞を踏まえながらそこにJAM project独特のハードロックメロディが加わり熱いロボットソングとなっている。
Legend of Mermaid/中田あすみ 寺門仁美 浅野まゆみ
テレビアニメ『マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ』挿入歌。
人魚が人間に恋する寓話を原題とする本作。
メインヒロイン七海るちあを演じるのはかつて『天才!てれびくん』で子役で出演し現在は『ビットワールド』でアスミンを演じる中田あすみさん。本作は続編『ピュア』へと二年続いた作品。
続編『ピュア』においても主演声優三人は三人まとめての扱いだがシングルでキャラクターソングソロもある。
歌詞には七つの海の楽園など人魚と人間の恋愛やふれあいを大切に描いている。
アーウー・オジャママン/山本まさゆき 小原乃梨子 八奈見乗児 立壁和也
『タイムパトロール隊オタスケマン』エンディング。
当時の総理大臣大平氏の口ぐせ「アーウー」をまんま歌詞に取り入れるのは山本まさゆきさんのセンスがうかがえる。
さりげなく時事ネタを取り入れるおおらかさがあった時代である(笑)。
シビビーン・ラブソディ/山本まさゆき ピンクピッキーズ
『逆転イッパツマン』エンディング。
本編も敵味方双方にサラリーマン社会が背景にありビルが立ったりひょんなことでも腹が立つ現実社会に通じるテーマをコメディに取り入れてるのは山本まさゆきさんのセンス。
とにかくいやなことがあってもシビビーンと叫ぶなり悪玉トリオみたいに飛ぶくらいに吹き飛ばすくらいの悲哀と勢いが必要と思われる。
マリオネット/西角茉美
アニメ『トランスフォーマー カーロボット』エンディングテーマ。
他社の勇者シリーズを彷彿させる本作品だがエンディングもまたファイヤーコンボイたちサイバトロン戦士と共に戦いユウキ少年の目線を通し戦いを問うような雰囲気。
またトランスフォーマーたちの戦いがマリオネット(人形)のようで誰かの意思でなされてるかのような次作品からの『マイクロン伝説』からマイクロン三部作品への橋渡しであり示唆しているかのようで曲名がマリオネットなのが妙に意味深にも思える。
ドロンボーのシラーケッ/小原乃梨子 八梨見乗児 立壁和也 滝口順平
悪玉トリオドロンボーたちの悲哀をもとにした新エンディングテーマ。
ドクロベエ様に毎回いたい目に遭いながらも彼に尽くすドロンボーたちがドクロベエ様にツッコミしていく。マンネリだの正体を見せないだの(笑)。
亡き滝口順平氏や立壁和也氏の歌声が演技が笑える一曲。
気楽にいこう!/村田和美
アニメ『黄金勇者ゴルドラン』エンディングテーマ。
後に『仮面ライダークウガ』でヒロイン桜子を演じる村田和美さんのデビュー曲。
エンディングでは壁画のように描かれたゴルドランを背景に流れながら歌詞は放課後は楽しく気楽にやりましょう!みたいに唄いながらなんでもできるよとエールしてる感じ。
HEART TO HEART/彩子
勇者シリーズ第4作『勇者警察ジェイデッカー』主題歌。
警察もののパロディやオマージュを盛り込んだ作品だが勇者ロボと少年勇太の互いの信頼関係を築く物語。
それは主題歌にもあらわれ心と心をテーマにしてることがうかがえる。
たたかえ!キャシャーン/ささきいさお
アニメ『新造人間キャシャーン』主題歌。
佐々木功氏の力強い歌声が印象的かつヒロイック。だが逆に本編のキャシャーン=東鉄也の救われなさも際立つ。
オープニングの格好よさと本編の悲壮感のギャップにより魅力ある主題歌になったかもしれない。
おれは新造人間/ささきいさお
アニメ『新造人間キャシャーン』エンディング。
キャシャーンこと東鉄也が新造人間に生まれ変わった悲哀を込めた一曲。
エンディング映像は一部を除いて止め絵は『科学忍者隊ガッチャマン』『宇宙の騎士テッカマン』のエンディングに通じる。
unateady/林原めぐみ
アニメ『無敵王トライゼノン』主題歌。
作詞はMEGUMI名義の林原めぐみさん自身。
彼女らしい明るい前向きな歌詞と歌声。
本作が明るいザンボット3といわれてるらしいがタイトルがまんま無敵つながり、3(スリー)がトライ(同じく3の意味)、3体合体、主人公たちが家族や一族など。
主題歌としては『スレイヤーズ!』シリーズや『ロストユニバース』に近い。
アイドルはウーニャニャの件/ニャーKB with ツチノコパンダ
アニメ『妖怪ウォッチ』エンディングテーマ。本編中でもツチノコパンダとコラボしたソング。
またDVDにはミュージックビデオ、振り付け、エンディングノンテロップがついて豪華。
近年のねこ耳系CMなどにもつながるニャーKBの可愛さ(=^ェ^=)も魅力。
Love Power/Aice5(神田朱美 浅野真澄 木村まどか 堀江由衣 たかはし智秋)
アニメ『乙女はお姉さまに恋してる』主題歌。
ちなみに主演の堀江由衣さんが女装の主人公瑞穂(みずほ)を演じており他声優さんはみな幼馴染みや同級生、下級生という設定。
もとはパソコンエッチゲームからの派生ですが作品自体は女装主人公を加えた女装百合もの。
主題歌自体は元気いっぱいなヒロインたちを歌い上げた一曲。
きみのために愛を/山形カスミ(水野愛日)
破邪巨星Gダンガイオーエンディングテーマ。
キャラソンも兼ねたエンディングでしょうか。
オープニングが比較的オーソドックスな感じとしたらこちらは癒しという感じでメロディも明るく水野愛日さんの可愛らしい声が耳に伝わるソング。
TORNADO/JAM project feat 水木一郎
OVA『マジンカイザー』エンディングテーマ。
夜空と夜明けを謳いあげながら戦いを終えた後をしっとり歌う雰囲気が伝わる一曲。
愛機カイザーと甲児のつながりを謳いタイトルにある『TORNADO』はマジンカイザーの必殺技のひとつルストトルネードから取ったものと思われるが渦のような激しい戦い後ともとれる解釈。
ゴジラのテーマ/伊福部昭
正しくはBGMもしくは劇中交響音楽に類すると思われますがゴジラシリーズを代表する音楽。
海から上陸し東京をはじめとした日本の都市群や山々、自然などを破壊していくゴジラはまさに破壊神であり怪獣王。
恐怖、威圧、猛威、破壊そして反戦などゴジラに盛り込まれてるテーマがうかがえる。
Round ZERO〜BLADE BRAVE/相川七瀬
特撮『仮面ライダー剣(ブレイド)』前期主題歌。
作品前半の物語の謎やいい意味での迷走(?)ぶりを象徴するかのような歌詞とスピーディーあるメロディ。
相川七瀬さんの熱い唄い方が魅力溢れる。
Journey through the Decade/Gackt
平成仮面ライダー一期十周年記念作品『仮面ライダーディケイド』主題歌。
異世界を旅する世界の破壊者でもあり仮面ライダーディケイドおよび門矢士を象徴する歌詞をGacktが唄う。
いまもディケイドこと士は旅をしてるのか思わせる。
W-B-X 〜W〜Boiled Extreme/Aya Kamiki、TAKUYA
平成仮面ライダー十一作品目もしくは二期一作品目となる『仮面ライダーW』主題歌。
架空の都市風都を舞台に活躍する左翔太郎とフィリップの仮面ライダーWとしてあるいはふたりでひとりの互いの相棒らしさなことやハードボイルドならずハーフボイルドらしさを前面に出した歌詞が『仮面ライダーW』らしい。
主題歌タイトルでなにげに最終フォームがすでにネタバレしてたのは偶然か否か気になるところ(笑)。
ULTRA steel/高見沢俊彦
テレ東系列『新ウルトラマン列伝』五期主題歌。
新世代のウルトラマンを象徴するように熱く高い歌。作詞作曲は高見沢俊彦氏。
またB面は『ウルトラマンダイナ』エンディングの「君だけを守りたい」、こちらも高見沢俊彦氏作詞作曲で名曲。
Ζ・刻をこえて/鮎川麻弥
『Ζガンダム』初期主題歌。ロック調なメロディととも新たに始まるガンダムシリーズの息吹を感じさせる。
歌詞をよく聞くとニュータイプの可能性と閉塞感の両方がなにげにあらわれている。
STORM/JAM project featuring 水木一郎 & 影山ヒロノブ
OVA『真ゲッターロボ vs ネオゲッターロボ』主題歌。
OVA三作品ある『ゲッターシリーズ』のなかでもっともヒーローソングしてる熱い歌。
ゲッターロボ!/ささきいさお
元祖アニメ版『ゲッターロボ』主題歌。
原作とちがい優等生的に描かれる竜馬や隼人、ややコメディな武蔵たち。早乙女博士も原作漫画ほどに狂気に満ちてなくふつうの博士として演出される。
ヒロイン早乙女ミチルの声優が若き日の吉田理保子さんであり作品を明るくする。
マジンガーZ/水木一郎
アニソン帝王水木一郎氏を代表する『マジンガーZ』主題歌。
わかりやすくマジンガーZの強さ格好よさを歌詞に盛り込み渡辺宙明氏のメロディが盛り上げる。
デビルマンのうた/十田敬三 ボーカル・ショップ
原作漫画『デビルマン』と対をなすアニメ版『デビルマン』の元祖。
あまり気づかれないが歌詞にある「悪魔の力身につけた」この部分のみ原作通りであり他はアニメ版に準じている歌詞内容でもある(笑)。
ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜/森口博子
劇場映画『機動戦士ガンダムF91』主題歌。
戦いを忘れらない人類を謳いながらそこに人の優しさや明るい世界の兆しを伝えてゆくバラード。
夏に聞いてるとなぜか本編を思い出し本編中でコロニー内で雪が降る演出を思い出させるふしぎな歌。
銀河旋風ブライガー/たいらいさお
J9シリーズ記念すべき一作目。
山本正之氏作曲のロック調のメロディと格好いい歌詞がいい。
また冒頭ナレーションも忘れ難い。
Synchrogazer/水樹奈々
アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ。
MV、曲調共にサイバーな雰囲気を放ち、ジェットコースターのように目の回りそうな熱い曲。
本編でも登場するので気になる方は一見を。
装者・風鳴翼の視点から、自身を支えたツヴァイウィングの片翼、天羽奏の「だから笑って…」という科白が印象的。
銀河疾風サスライガー/MOTCIN
J9シリーズ最終作品主題歌。
サスライガーのサビが明るいハーモニー。
明るいロックな曲である。
ウルトラマンA/ハニー・・ナイツ 少年少女合唱団みずうみ
特撮『ウルトラマンA』主題歌。
北斗と南の絆をロマンチックに謳いながら地球の危機を救うウルトラマンAの歌である。
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