おじょうさん 2016-10-02 03:51:52 ID:306745360 |
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貼っておくね~!
( 創作NL )
( 婚約大賛成×大反対 )
( すとーりー )
△嫌々繰り返していたお見合いにも飽きてきた頃名前を出されたのはまさかのクラスメイト。叶わないと諦め片想いにすら距離を置いた、あの人。ここぞとばかりに勢いで御父様に婚約をお願い!するも、良識有る彼は勿論大反対。なんていっても、今日からこのお屋敷で生活、してもらっちゃうんですけどね。!
( 提供 )
△君のことがだいすきなおじょうさま。
見た目や性格、口調は候補があるから
君の好みに合わせて一緒に決めたいなあ。
( 募集 )
△突然の婚約大反対のおとこのこ。
振り回されてもあまりおこらないひと
がいいな( へへ )
( その他 )
△マナー、ルール、守りましょうっ。
豆、短ロルがりそう
置きレス推奨~
ゆっくりお話出来たらうれしい !
(/トピ建て有難うございます!募集板でお声掛けさせて頂いた者です。まさかこんな早くお返事頂けると思っていなかったので少し驚いてます。笑
当方まだまだ未熟者ですが、お相手よろしくお願いします!)
(/覗きに行ったタイミングで書き込みがあったのでこれはー!と嬉しくなりました。笑 此方も初心者ですのでお手柔らかに~~!
それでは初めての共同作業と参りましょうっ。提示するキャラとして候補が「敬語」「つんでれ」 「天真爛漫」なのですが、どの子がお好きでしょう?)
(/共同作業…!なんだかドキドキします!
そうですね…どの性格も好みなので迷いますが、個人的に天真爛漫な子が好きなのでそんな感じの子だと嬉しいです。)
(/それではpf置いておきますので、だんなさま、……こほん、あなたの事も教えて下さいねっ。)
名前 :橘 八千代 (たちばな やちよ)
年齢 :17歳
容姿 :年齢にしては少々幼い顔立ちの
150センチ。
肩にかかる程度の髪は癖っ毛の
為毛先はふわふわウェーブ。
色素の薄い、淡い茶髪。
性格 :喜怒哀楽が隠せない裏表の無い
性格。家柄お嬢様と思いきや
好奇心旺盛で抜けており、頼ら
れるより甘えるタイプ。
部活には入って居らず苦手な
料理を克服するべく週に一度
料理教室に通っている。
(/聞きたいこと、ありましたら教えて下さい~!)
(/明るく可愛らしい女の子で今から相手が出来ることを楽しみに思います!
ではPFを作成するにあたり萌えや萎え等ありますでしょうか?もしありましたら教えて頂けると幸いです。それと八千代ちゃんはお嬢様なので此方のキャラもお坊ちゃまなどそれなりに身分の高い設定にした方が宜しいでしょうか?)
(/うう、優しいお方……!お話出来る相手が貴方でとても嬉しいですっ。ええと、敢えて反対に普通の学生くんの方が良いのかなって思ったり。
お嬢様と言っても婚約を設定にしたかったからなので、家柄の設定はゆるい感じにしちゃうつもりです!
NGは特に無いのですが、黒髪が好きです……!笑 )
名前 :一ノ瀬 昴( イチノセ スバル )
年齢 :17歳
性格 :良くも悪くも常識人でいたって平凡な男子高校生。
基本的には明るく前向きな思考の持ち主。
性格も温厚で落ち着いているが、意思が強く自分で決めたことを曲げようとしない所があったり
少々頑固で負けず嫌いな一面も。
容姿 :身長174cm。黒髪短髪で全体的に外に向かってツンツンと跳ねている。
きりっとした鋭い顔立ちをしており瞳もツリ目がち。
剣道部に所属しているため、筋肉も程よくついている。
(/いえ、此方こそそんなお優しい言葉かけて頂けるなんて…嬉しいです!
では此方の伽羅は普通の学生にさせて頂きますね。実は自分も貴方様と同じことを思っていたので意見が合って嬉しい限りです…!PF提出させて頂きましたが、不備質問等はありますでしょうか…?なにかありましたら遠慮なく言ってくださると幸いです。)
(/素敵なpf、ありがとうございます!既にわくわくしております~! 婚約についてなんですが、親同士が仲が良くて、貴方の知らないうちにとんとん進んで決まっていた……という様な形でも大丈夫でしょうかっ。)
(/お褒めの言葉有難うございます…!!
はい、その提案で大丈夫ですよ!では二人の関係性もまったくの他人というわけではなく、それなりに親交があるということで宜しいでしょうか?)
(/わ、なるほど確かに!そこまで考えてませんでした、賢いお方です!笑 そうですね、でもあまり近い距離じゃない方が、親密になるのが楽しみになりそうですっ)
(/では、放課後に私が呼び出して婚約が決まった事を貴方に伝える、という所からはどうでしょう~!)
(/では、私から始めさせて頂きます~!えっと、ロルは長文と豆、短ロルとどちらがお好みでしょう……?どちらでも構わないので、貴方のやりやすい方に合わせたいです~!)
(/やりやすさで言ったら豆ロルなんですが、あえて苦手な長文にも挑戦してみたいと考えておりまして…。あまり出来は良くないですが宜しければ練習にお付き合い頂けないでしょうか? )
(/や、やっぱり貴方とで良かった気がします……!笑 私も内容的にも、長文で進める方が濃くて面白そうだなって思ったりもしたので、此方も拙い文章になりますが是非~!では、次から早速始めさせて頂きます、宜しくお願いしますっ。)
(放課後のチャイムが鳴り終わるその前。彼、“一ノ瀬くん“が教室を出るその先にと、窓際の席から立ち上がれば真っ直ぐ足早に駆け寄り)
ねえ、一ノ瀬くん!お話が、あるんだけど
(席が近いわけでもなければ、仲が良いわけでも無い。挨拶を交わす程度のクラスメイトを呼び止める、その慣れない光景にちらちらと視線が集まることにも気付かず、微笑んだまま目線を合わせて。返事を聞く前に掌を両手で取れば「はやくはやく!」と弾んだ声のまま、一歩二歩と後ろへ下がる様にして彼の身体を引っ張り廊下の方へと足を進め)
(/こちらの我侭聞いてくださり本当にありがとうございます!私も貴方様が相手で本当に良かったです!早速絡ませて頂きましたが、絡み辛い等あれば何なりと仰ってくださいな…! )
お、おい!急になんだよ…というかどこに行く気なんだ!
(今日は部活が定休日のためこのまま真っ直ぐ家に帰ろうと身支度をしていると不意に自分の名前を呼ぶ声が聞こえて。顔をあげると其処には一人の女子生徒の姿。自分になにか用か?と問うため口を開くが瞬間、彼女に手を握られかと思えばそのまま廊下へと強制連行されて。あまりに唐突な出来事に訳が分からず、されるがままになっていて。しかし暫くすると少し平静さを取り戻し、喉から声を絞り出すがそれも戸惑いを隠せないといった声音で。 )
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