社とカタルちゃんのなりちゃ

お呼ばれしましたー。
後、７時から用事ありまーす

えっとこれであってるのかな？
コメントしてくれてありがとー
7時から用事ね、わかった！

じゃ、やるよー
小学校の話にしよう!
担任は、ダイヤ先生で…。
校長が軍さんね!
カタル「にゅーがくしきーだ!えっと、隣が…」
名前を見る
カタル「やしろ…。おふだちゃん?」

おけ！てか置いてった絵、裏も描いてあってビビった()
社｢ん...？そうだよ、やしろだよ。あなたは...カタル・ナレーンちゃん？｣

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カタル「うん!そうなんだー♪仲良くしようね!」
((幼児時代は、ショートカットです

社｢うんよろしく！ナレーンちゃんって呼ぶよ！｣
(幼少期...片方だけサイド三つ編み(リボンついてるほうの)かな...)

入学式は、カット
ダイヤ「はーい!すわりなさーい。今日から担任のダイヤだ!よろしくな!」
トト「ダイヤっち～先生だー!」
カズ「（社ちゃん可愛いなぁ）」
なぞなぞ「（勉強してるのに…。うるさい。）」
ダイヤ「ほら、静かに。さて、皆初対面だし外で鬼ごっこするか!」

カットされた()あれ、これうちの子だして大丈夫？(今更)

社｢(ダイヤ先生か...覚えないと...)入学早々鬼ごっこですと...！？｣

うん!いいぉーてか、社のトピックだから好きにしていいんだよー
鬼［しげ　カズ　ロラ　あーたん］

おお良かったありがとう...なるべく知ってる子だすね！(とか言ってたら鬼決められてた)

社｢鬼怖い...絶対私より早いよね｣
ロラ｢私鬼かあ...頑張ろ...｣
茂｢...(鬼やるより蛙触りたい...)｣

理学「茂さんって蛙好き?ってことは…。僕は蛙＝捕まる！?」
ケルト「（ロラちゃんこっちこーい）」
カズ「（社ちゃんは、捕まえて楽にしてあげよー）」
あーたん「せんせーい能力使うのあり?」
先生「ありだよー」

理学さん蛙やったんか...

茂｢(早く終わらしたい)｣(蛙ってことに気づいてない)
ロラ｢誰追いかけようかな...｣
社｢ん？能力あり！？......私の使えなくないか...｣

先生「それじゃ、スタート」
あーたん「植物を操って…」
ホウタ「わ、わ、足が…」

社｢うわああ始まったよ｣(とりあえず走る)
ロラ｢足止まってるしそいつらからかな...｣
茂｢...｣(とりあえず走ってみる)
鞄｢追いかけられませんように追いかけられませんように追いかけられませんように...｣(走るけど遅い)

理学「!」（茂との一定の距離を保つ）
ホウタ「ヤバい!どうしぉ」
カズ「♪♪」（社を追いかける）

茂｢...な、なんか避けられてる......鬼だから仕方ないか｣
ロラ｢あ、あの子でいいかな｣(ホウタ君のほうを見る)
社｢うおお！こっちくる！！｣

あーたん「♪♪」（仁くんの足捕まえる）
ホウタ「（あーたんの能力で足捕まってるのに!!）」
カズ「社ちゃんたっち★（わー!!ぼでぃーたっちしちゃった!!）」
なぞなぞ「（うるさい…）」（パソコンいじってる）
ミホ「（いいなー私も遊びたいなぁ…。）」
（幼児時代は、病気で遊べない）

仁｢うわっ！捕まっちゃった...｣
ロラ｢ホウタ君？だよね、はいタッチ｣
社｢うわああタッチされたああ！！わかってたけどちょっとつらい！！｣(笑いながら)
鞄｢ちょっ捕まりたくないんだけど｣(遅い)
恵｢足痛くなってきた...誰か捕まえてよ...｣
雪江｢なんで入学早々風邪引いちゃったんだろ...｣(風邪で遊べなかった)

ホウタ「あーあ….。」
あーたん「じゃ、お言葉にあまえて☆」(恵くん捕まえたけど鞄も巻き込まれた)
理学「あ、ハエだ…。」(無意識に追いかける)
ミホ「コホッ…。君も…遊べない……の？」

ロラ｢...やった！｣(ちょっと嬉しそう)
恵｢わー…捕まったー…｣
鞄｢いやだあああ今のナシ！！今のナシ！！｣
茂｢...(あの人なら捕まえられるんじゃないか？)｣(理学さん見る)
雪江｢...うん、そうなんだよ......｣