案内人 2016-10-01 09:52:19 |
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規則
ロルは中~長
(最低70くらい~)
レス頻度1日~3日に
1レスくらい。
来れる時は沢山来ます
ムラロル、掛け持ちに
不快感感じない方
キャラクターPfを
詳しく書ける方
最低限のマナー、セイチャルール 守れる方。
(可能はDキス、ハグ、押し倒し、添い寝等)
登録逃げ、少し絡んで 来なくなる方の参加 不可。
参加意志のある方、
参加者様以外の横槍
発言如何なる理由が
あっても禁止。
(通報します)
複数参加希望者様が
現れた場合はPfで選ばせて頂きます
(相性重視)
必ず二人の男性から
一人を選んで下さい。
提供キャラクター②を選んで
頂いた場合は別にトピを作成します。
長期で絡んで頂ける意志のある方。
遅くなるのはお互い様。此方のレス後一週間以上返事がない場合のみ一度トピ上げしお知らせ。
その後3日以上返答ない場合はキャラクターリセット(やむ終えぬ事情のある場合はその後にトピに書いて頂ければ再開有り。※ただし新たにお相手が決まっていない場合のみ)
提供キャラクター①
~Pf~
『…ったく…何やってんだよ…ほら…手、掴まれ…』
『お前は優しいんだ…側で見てきた俺が言うんだから間違いねぇ…!…
だから狂気如きに飲まれんじゃねぇよ!お前は
優しいんだよ…!誰が
なんと言おうが俺は…!』
名前/アサト・サギンス
貴女との関係性/幼なじみ年齢/22歳
性別/男
性格/程良く明るくノリも良い今時の青年。幼なじみの貴女の事は手のかかる妹くらいにしか思っていなかったが徐々に惹かれている自分を自覚する。ぶっきらぼうな中にも優しさがあり面倒見が良い。やる気なさげな感じはするがいざという時には頼りがいも見せる。
兄貴分な感じで気さくに貴女に接する。阿吽の呼吸と言うのか何も言わずともお互いにしたいことがわかる間柄。
外見/髪は黒混じりの灰色。長さはショートで髪質はストレート。前髪は左側から分けている。襟足は首辺り。横は耳にかかるくらい。切れ長のつり目の瞳は赤色。鼻筋通りカッコイイイケメン系の顔立ち。中肉中背で無駄な脂肪はなく適度に筋肉のついた体型。服装は黒が好きでシックで落ち着いたものを好む。黒の
革靴を着用。瞳の色と同じ赤色の指輪を右手の薬指に付けている。
身長/175cm
備考/一人称、俺。二人称、お前、アンタ、名前呼び捨て。真っ白な貴女の中に最初から存在した
狂気と優しさ、その優しさを選び大事に大切にしたいと思い、間違った道に進みかける貴女を必死に引き止めるストッパー役。貴女に惹かれ始めてからは独占欲や嫉妬心を見せるようになる。過去に姉を亡くしその犯人を追っている。右手に填めている指輪は姉から貰ったもの。
提供キャラクター②
~Pf~
『いらっしゃい…今日も来て下さったんですね…嬉しいです。お茶を用意しますので座って待っていて下さい』
『…貴女の中にあるのは狂気と優しさ…僕はそのどちらも大切にしたいです…貴女に最初に生まれた感情の全てを僕は大事にしたい…貴女がどちらの道に進んでも僕はずっと側にいます…』
名前/スノウ・アスベル
貴女との関係性/専属の
精神科医
年齢/26歳
性別/男
性格/穏やかで優しくあまり怒ることはない。どんなことも笑顔で受け入れて受け止めて聞いてくれる聞き上手。求める言葉を沢山くれ時にはぬくもりも与えてくれどんな
相手にも寄り添うことが出来る、出来てしまう…そんな狂気を持っている。理性的に常識的に駄目なことは理解しているが貴女が望むならと躊躇なく手を貸してしまえる。
外見/自然なクリーム色の髪は襟足だけ長めで鎖骨くらい。前髪は下ろしていて目にかかる長さで横は頬にかかるくらい。
癖っ毛で毛先が外側に
跳ねている。優しげな碧色の瞳はタレ目。目元にほくろがある。カッコイイよりは綺麗な顔立ち。服装は普段はシンプルなシャツの上に白衣を羽織っており下は灰色のスラックス。私服は柔らかい色味を好みロングカーディガンやベストといった落ち着いたものを好んで着ている。細身ながら
筋肉はきちんと付いた
体型。
身長/178cm
備考/一人称、僕。
二人称、貴女、君、名字や名前にさん付け。腕の良い精神科医。患者の
気持ちに寄り添って献身的に親身になりすぎる所がある。貴女には特別な感情を抱いていて特に
気にかけていて優先してしまう。休日は公園で
のんびりしたり、落ち着けるカフェでまったり、図書館などで読書が好きな模様。
募集キャラクター
【簡易特徴】
性格:兎に角、無垢な子供のように色々な事に興味を示す。かと思えば何もかもどうでもいいと無気力になりただ温かさを
求めくっついて来たり
甘えたりと情緒不安定。感情が表に出にくいタイプでぼんやりした雰囲気。狂気と優しさを持っている。
年齢:22歳
外見:
萌え/年相応の見た目/
髪は長い/華奢ながらも
意外と出るとこ出たグラマーな体型/標準か小さめの身長
備考/5年前に通り魔に
襲われ意識不明になり
最近意識が戻ったが事件の事所か自分が何者かさえ思い出せない記憶喪失になっていた。そのせいか感情も希薄だったが
日々生活する中で生まれたのが優しさと狂気の
2つの感情だった。唯一幼なじみの事だけは覚えていた。退行もしており小さな子供のような話し方をしている。
このため提供キャラクター①を選んだ場合は幼なじみと同居。
提供キャラクター②を選んだ
場合は両親と同居という生活になる。
Pf用テンプレート
『言いそうな台詞』
『言いそうな台詞』
名前/洋名フルネーム
彼との関係性/番号、幼なじみor患者
年齢/22歳固定
性別/女固定
性格/簡易含め詳しく
外見/詳しく
身長/
備考/一人称、二人称、
5年前自身の身に何が起きたか、好きなもの、嫌いなもの
世界観
中世のような穏やかな街が舞台。様々な市場が
賑わいを見せつつも温かい雰囲気の街に5年前残忍極まりない通り魔の無差別殺人事件が起こる。
犯人はまだ捕まっておらず住民の心から恐怖は
消えないながらも以前の落ち着きを取り戻しつつあった。
とある病院でその事件の被害により意識不明、
言わば植物人間と化していた当時17歳の少女が
意識を取り戻した。
しかし事件のショック故か5年前の記憶所か
自分に関する記憶が全て無くなってしまっていた。
しかしただ一つだけ覚えていた事がある。
それは…幼なじみの事
だった。
目覚めた貴女は専属の
精神科医だという
スノウと言う青年に会う
訳の分からない貴女に
親身になって話を聞いてくれ分かり易く説明をしてくれる彼に貴女は安心感を感じる。
『貴女と話してわかったこと…それは貴女の中の感情の殆どは失われてしまったと言うこと。……貴女に残っているのは
“優しさ”と“狂気”
だけです」
そこに現れたのは貴女が唯一覚えていた幼なじみのアサトという青年。
『なら俺はこいつの優しさを伸ばす。狂気なんてもんはいらねえ…。こいつが俺しか覚えてねえなら俺が面倒みる…その方がこいつも気が楽だろうし…』
「待って下さい!彼女の中に狂気が残った事にはきっと何か意味があるはずです…その原因を確かめもしないで否定して
切り捨てないで下さい…」
貴女は究極の選択を強いられる…
自分が唯一覚えていた彼…?
それとも全てを受け入れてくれる彼ですか…?
貴女はどちらの男性を
選ぶのでしょうか…?
選んだ男性とどんな未来が待ち受けているかは
全て貴女次第__
―――
幼なじみのアサトを選べば彼と共に暮らし芽生えていく感情、記憶を探していく最中、彼の抱える闇を知っていくお話です。
専属の精神科医スノウを選べば両親と共に暮らしながらスノウのいる病院に足を運び自身の失った記憶に向き合っていく
お話です。
しかしどちらも最初の
流れです。後にどのような展開になっていくかは
話し合って決めていきたいと思っています。
ですので積極的に意見を言って下さる方だと
嬉しいですね。
とりあえず全て書き終えましたので
レス解禁とさせて頂きます。
『ベッドの下は男の子の聖域なんだ!…ってテレビで言ってたけど、女の子は覗いちゃダメなの?』
『わたしは、君が思ってるような綺麗な人間じゃないの…!すっごく、すっごく汚いの…。でも、それでも君のそばにいたいよ…っ。』
名前/リセリア・アーク
関係性/、幼なじみ。
年齢/22歳
性別/女
性格/好奇心旺盛で一度興味を示したものはとことん追及していく一方、何か別のものに目がいくとそれまで気になっていたものに対してさほど興味を示さなくなる。自身の中にぽっかりと開いた空白を日々感じていて、何処か満たされていないもののそれが何かは未だに分からず。無性に人肌に触れたくなる時があり、やたらと相手にくっ付いては存在を確かめるかのように隙間なく身を寄せている。
外見/ウェーブの掛かった金髪のロングヘアー、前髪は瞳に掛かるほどの長さでヘアピンで緩く片方に流している。髪を上手く束ねられないため下ろしているか、相手に頼んで結ってもらっている事がある。タレ目寄りな橙色の瞳、幼くもなく女性らしい顔立ちに膨らみのある胸元。パステルカラーを好み、ワンピースや真っ白なブラウスにスカートといった服装。自宅内では基本的に素足かニーハイソックスでいて、外出の際は黒いパンプス。
身長/157cm。
備考/一人称はわたし。
二人称は君、貴方、呼び捨て。
5年前、市場へと出掛けた際に遭遇した通り魔に所持していた刃物を振り上げられて咄嗟に庇った手足に深い切り傷を負い、痛みや恐怖心から意識を失って目が覚めた頃には記憶喪失に。幼なじみである相手が傷付く事を非常に恐れ、相手を傷付けるものに対して普段とは違った感情を抱いている。好きなものは甘い物、高い所。嫌いなものは辛い物、苦い物、尖った物。
(/解禁を心待ちにしておりました!素敵過ぎる世界観と提供キャラクターに自キャラがあっているのか些か不安はありますが、もし宜しければお相手をさせて頂きたいです。)
(/まさかこんなにお早くお声がかかるとは…!
ありがとうございます!不備もありませんし世界観にもマッチした娘様で是非お相手よろしくお願いします!こちらはアサト提供させて頂きますね。始まりはどんなシーンからがいい等希望はございますでしょうか?)
(/此方こそ、精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。提供が抜けているという失態に今さら気付いてしまいました…っ、アサトくんの提供よろしくお願いします!特に希望は御座いませんので、どのような場面からでも大丈夫です。)
(/抜けていても大丈夫ですよーお気になさらず^^では朝起きる辺りからでよろしいですかね…?先レスさせて頂きます)
…ふぁあ…9時か…起きないとな…飯…作るか…。
(普段は爺ちゃんの店である喫茶店兼バーで働いているが今日は休みなため遅起き出来ると気が抜けていたのか一度目が覚めたが二度寝して気づけば朝の9時になっていて。一人で住むには少し
広く2人で住むには少し狭い中途半端な大きさのアパートに住んではいるが身内である爺ちゃんの持ち家なため光熱費やガス代がかかるだけで家賃はゼロと有り難い物件だったため文句も言えず壁掛け時計を見つつ頭を掻きながらベッドから起き上がるがクンッと服の裾が何かに引っかかっているのか引っ張られる感覚にそちらに視線を向けるとスヤスヤと心地良さそうに眠る新しい居候である女性が健やかに眠っており。またかとため息を付きながら、さして意識はしていないようで欠伸を漏らしつつ握られてる服の裾を手を開かせて取り代わりに友人から押しつけられた何かの景品のキモい形の抱き枕をそっと隣に置いてはベッドから降りて朝ご飯を作りべく冷蔵庫のある台所へと向かって)
(/ありがとうございます。素晴らしいロルですね、あまり長くは回せないのですがお相手様が読みやすいよう心掛けようと思います!)
(未だ夢の中で時折何かを探すように手元を動かしつつ、微かに触れた柔らかいそれに手を伸ばしてしっかりと胸元に抱き寄せれば口元を緩めたものの、次第に違和感を覚えてうっすらと目蓋を開くと見覚えのない人形に不思議そうに首を傾げながら辺りを見渡し、姿の見えない幼なじみが気にかかりつつ上体を起こして人形を手に取りじっくりと眺め始めて)
…これ、アサトのかな…?こんなヘンテコなの何処がいいんだろ…。
それ、俺の好みじゃねぇぞ。ダチが押し付けてきた。ほい、朝飯。
(手早く作れる物をと
ライ麦パンにハムとチーズとレタスを挟んでマヨネーズをかけたサンドイッチ風のものを2つずつ完成させると更に移し、手についたパンの屑を
パンパンとゴミ箱の所で払いオレンジジュースを2つのコップに入れると器用に全部手に持ち相手の元に運ぶと起きたのか聞こえてきた呟きの声にすぐさま自分の趣味ではないと告げつつ相手の分のサンドイッチ風のパンの乗った皿を差し出して)
(/仕事や諸々で遅くなりすみません。
ロルをお褒め頂きありがとうございます。あなた様のロル、十分過ぎるほどの長さですよ^^読みやすいですし好みです。)
そうだったんだ…。ご飯!もしかして、朝ご飯作ってたから居なかったの?
(返ってきた言葉に不思議そうに首を傾けつつ、相手の姿が見えホッとすれば手に持っていた人形を軽く放って差し出された皿を両手で受け取りながら上に乗ったパンを興味深そうにじっくりと眺め、先ほどから見掛けなかった理由が気になり目線を相手へと向けて問い掛け)
(/いえ、ご自分のペースでごゆるりとどうぞ。此方こそ勿体ないほどのお言葉に感謝感激です!お相手様のロルの雰囲気が非常に好みです。)
ああ、飯作ってた。俺の方が先に起きたしどうせお前も起きると思ったし
俺が作った方が早いだろ。
(不思議そうに問いかける相手に頷きそうだと伝えて。パンの乗った皿を受け取ったのを確認すれば近くに相手の分のオレンジジュースの入った
コップをベッドサイドに置いてやり自分のも置けばベッドに腰を下ろしては皿を持ち直して『頂きます』と呟き片手でパンを掴むと口を開けてかぶりつき。ライ麦が香る
パンはやっぱり好きだなと思いつつ次に広がるはハムやチーズの味。
レタスのシャキシャキ感もまだ生きていてマヨネーズとマッチしてなかなかの出来栄えだと満足そうに笑み浮かべ、もう
一口さらに一口と食べ進めていって)
(/ありがとうございます。そう言って頂けると
助かります。好みと言って頂けて良かったです^^この後の展開なのですがアサトの仕事も休みですしお出かけでもしますか?^^)
それもそっか。…あれ?じゃあ、あのヘンテコな人形はアサトの身代わりだったってことだよね?
それにしてはちょっとプニプニし過ぎだよ。
(気にかかっていた事が分かりスッキリとすれば、相手をチラリと見つめて同じように「頂きます…。」と呟き、皿を膝の上へと乗せて両手でパンを掴みながら口元まで運んでいきつつ、パクリと一口食べて次第に広がる風味や頬を緩めていき二口目と食べ進めるものの、ふと気になったように先ほど手にしていた人形へ目線を向けると肌触りを思い出して可笑しそうに小さく笑い)
(/いえいえ。お出かけ…!こんな素敵な彼と出かけられるなら、何処へでもお供致します!)
身代わりっつーか…変わり身の術ってな。
お前、俺の服の裾掴んでたからベッドから出らんなくて普段使ってないし活用してやろうかなって…キモいけど。感触だけは抜群に良いんだよな…死ぬほどキモいけど…。
(身代わりっちゃあ身代わりだが自分に見立てたわけではなく変わり身の術的な意味合いの方が強く、ははっと楽しそうに笑いつつ少し前にあった出来事を相手に話して。たまたま近くにあり普段は飾られているだけで本来の用途には使っていなかったしせっかくだから使ってみたんだと告げて。感触しか取り柄がなく真面目に不気味と言うか気持ち悪さが半端ないためそこだけ強調して。
コップに入っているオレンジジュースとパンが
ほぼ同時になくなったので少しだけ満足感に包まれるも後一杯だけ飲むかと空いたコップに注いで。腹も満たされ至福に包まれつつ「なぁ…今日俺仕事休みだし、どっか出かけるか?」と尋ねて)
(/マジですかw有り難うございますwでは最初は
市場や露店のアクセサリーショップなど覗きましょうか^^)
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