魔法学校の日常（3L/オリキャラ有り/初心者歓迎/ほのぼの）

>>9さま
（/取り敢えず、主のpfとオリキャラで参加希望の方のpfが提出でき次第参加してください）

主のpfです↓

名前: マルニー・ビショップ
年齢: 14
性別: ♀
クラス: ハッフルパフ
学年: 4年生
容姿: 焦げ茶色のパーマのかかったセミショート、ヘーゼル色でアーモンド型の瞳、長いまつげ。私服は動きやすいカジュアルな格好を好む、制服は第二ボタンまで開けておりたまに着崩している。身長は163cm
性格: 活発でよく下級生や上級生とかにいたずらを仕掛けては怒られる。甘いものが好きでポケットの中にはクッキーやチョコを持ち歩いている。
備考:魔法使いとマグルの間に生まれた、いたずら好きは父親譲りで父親を知っている生徒や教師からは父親の名をとって＂マイク＂と呼ばれている。ちなみに父親はジェームズやスネイプと同級生でもある。

(こんな感じでどうでしょう…？)

名前:マリア・ナイトメア
年齢:実年齢はスネイプと同じ辺りかも。仮の年齢は14歳位。
性別:女
クラス(所属寮のことでしょうか？):グリフィンドール
学年:4年
容姿:東洋人らしい、真っ黒な髪を腰辺りまで伸ばし、きちんと手入れをしているのか痛みも少なく、艶がある。ストレートでいつも結ぶことなく下ろしているが魔法薬学等危険が伴う場合は赤いリボンでポニーテールのように纏めていることも。顔立ちは東洋人らしい普通の顔つきではあるが、一応童顔に分類され幼く見られることもあり、目の色は髪に負けず劣らず黒い。目は大きく、二重。身長は153cm程で体型は細身で身軽。服装は制服を着ていることが多いが私服は和服でいることもある。バックには拡張と軽量化の魔法を掛けており、お菓子やら、教材やら、薬やら、枕やらありとあらゆるものが出てくる。
性格:明るく、年齢にそぐわず子供らしい。結構やんちゃで喜怒哀楽がとてもわかりやすく、表情もよくころころと変わる。基本フレンドリーで人見知りはせずに持ち前のポジティブ思考で仲良くなろうと努力する。詳しくは絡みにて。
備考:セブルスの同級生で日本生まれの半純血。陰陽師の父と魔法族の母の間に生まれたが、物心つかないうちに他界。母親の知り合いであったダンブルドアに養子として引き取られ、育てられた。魔力はそこそこではあるが、東洋魔術、紙を使った編み出した魔法だったり、式を扱うことが得意であったりと父親と母親の血をしっかりと受け継いでいる。スネイプとは寮が違うものの、話しが会い、よく一緒にいた。そのせいか悪戯仕掛け人だったシリウス達とも何度か遭遇したことがあり、友達を傷つけた人物のため多少苦手意識を持っているがリーマスはよくお菓子をくれたので友達だと思っている。大人になってからもスネイプとの仲は良好のまま、東洋魔術について教えていたり、陰陽師の術に教えていたりしていたがダンブルドアの頼みによりホグワーツで生徒としてハリーを見守る使命を授かる。その使命を心よく引き受け、スネイプが煎じた薬と魔法を使い、ハリー達と同学年になって1年から見守りながらスネイプの手助けをしていた。本人は再び楽しい学園生活が送れることを喜んでいる。
一人称は「私」二人称は「君、くん、ちゃん、呼び捨て、愛称」で最も仲の良いスネイプは授業中を覗き、セブと愛称で呼んでいるためか、授業中でもスネイプ相手に反論したりするため学校内では様々な噂が飛び交っている。得意教科は魔法薬学、闇の魔術に対する防衛術等。頭は二度目だからか普通に良い。一応、動物もどきで変身したら鷹になる。守護霊は狐。
結構色んな所で寝ていたり、常にお菓子を食べていたりしている。最近の趣味はお菓子を作ること、薬を作ること、読書等。

（/不備はございませんら、すてかなpfありがとうございます！）

（/一通りpfが出たので開始します。が、主は休日返信が遅くなる場合がありますので好きなようにやっていても構いません）

(参加許可ありがとうございます。絡み文は投下しても宜しいのでしょうか？)

（/はい、絡み文提出OKです）

(了解いたしました。絡み文はまとめて投下しますが、次からは分けますね)


>ALL


んん、やっぱり休みは最高だな…(休みのため授業がなく厨房にてお菓子を手に入れ、親友でもある彼の自室で紅茶をごちそうになった帰り、絵画達の挨拶を律儀に返しながらほくほく顔で図書室を目指し廊下を歩いていて)


(スネイプ)

はぁ…さっさと終わらせるか。(自身の友人であるマリアに調べごとを頼み、彼女が去った後杖を一振りして紅茶のカップを片付けるとレポートが溜まっている机の前に立ち溜息を一つ。どれもこれも内容としては不安なものばかりで、表情は曇りながらも手際よく提出されたレポートに評価をつけていき)

>>マリア
あっ、こんにちわー。これ、余っちゃったからあげるよ。
（図書室で本を返しに行った帰り見覚えのある顔を見かけ手を振りなにかいたずらを仕掛けてやろうとポケットに入っていたしゃっくり飴を相手に渡し）


>>スネイプ先生
失礼します・・誰か来てたんですか？
（出し忘れのレポートを手に恐る恐るノックをしては目の前のテーブルに誰かお客がいた事に気がつき）

（/よろしくお願いします）

>セブ

セブ、入るよ？(彼に調べてほしいと頼まれ、おおよそ一時間。図書室の本を漁りその内容を頭に叩き込むとカエルチョコを食べながら彼の自室を訪れノックをした後、返事を聞かずにドアを開ければ「頼まれたこと調べてきたよ」とニッと笑い)

>マイク

お？ありがとう…しかし、悪戯仕掛け人と同じ物には引っかからないよ(渡された飴を見れば、食べてしまったらどうなるかを経験しているため、上記のように述べて笑うと他の知り合いにでも上げてみようと鞄に仕舞い「それにしてもフレッド達に負けず、色々やらかしてるみたいだねぇ」なんて話しながらへらりと笑みを浮かべ)

>>マリア
なんだ、知ってたんだ・・。
（相手の反応にしょげた表情を浮かべれば少しつまらなさそうにつぶやいて。「あの2人ほどじゃないよ、あまりやり過ぎるとみんなに怒られるからね」照れ笑いを浮かべながら1度やり過ぎた為に減点され怒られた経験を思い出し）

>マリア

相変わらず早いな…きちんと調べてきたのでしょうな？(返事を聞かずに彼女が入ってくるのは最早いつものことで、レポートから視線を外し彼女を見上げると上記の言葉を言うものの、きちんと調べていることは自身が一番よくわかっているのでレポートを一旦おき、横に置いてあった自分の紅茶に口をつけて相手の話を待ち)


>Ms.マイク

関係のないことだ…それよりもMs.マイク。我輩に何の御用ですかな？(ノック音がしたことには彼自身気づいていたが、あえて返事をせず。中へと入ってきた相手の言葉を聴けば相変わらずの表情で述べながらも勝手に入ってきたことに少し不機嫌そうに、忙しいこともあり少し素っ気無い言い方となってしまうが気にせず、悪戯好きで有名な彼女が何をしにきたのかと要件を尋ね)

(基本、性格は原作通り陰険で当たりも辛いとは思いますが此方こそ宜しくです。)

(/素敵トピ！是非参加させて下さい！)

[name] Eleonora Selwyn
エレオノーラ・セルウィン
[nickname] Noreen ノリーン
[sex] ♀
[class]Slytherin
[grade] 5年生
[looks] ダークブロンドの髪は真っ直ぐで肩甲骨の下辺りまで伸ばされている。瞳は薄いブルーで涼し気で切長な目元。眉毛と唇は薄く、肌は蒼白い。165cmと身長は平均的で肉附のあまり良く無い華奢な体型。
[character]デヴォン地方に住む純血一家セルウィン家(聖28一族)の長女。一人っ子。両親は元死喰い人。母を幼い頃に龍痘で亡くしており、魔法省魔法法執行部に勤めている父はあまり家に帰って来なかった為昔から一人で過ごす事が多かった。目立つ事、及び人付き合いが苦手で友人は少ない。あまり表に出すことはないが、純血主義でマグルに関しては劣等種として些か否定的なTHEスリザリン思考。日常的に図書館に通っており、既にN・E・W・Tに十分合格出来るだけの知識を持っている。影に隠れた成績優秀者。得意科目は魔法薬学。運動は不得意なので、なんでも魔法で解決しがち。杖はブドウの木材に一角獣の芯14.5インチで少ししなやか。ペットはティーチという名のブラックスモークのメインクーン♂、8歳。

>>スネイプ先生
すみません・・あっ、レポートの提出をしに来ました。
（少々機嫌の悪い相手を見ては申し訳なさそうな表情を浮かべて机の前まで行きレポート用紙を差し出して頭を下げ）

>>22さま
（/参加と素敵なpfありがとうございます！参加okですので絡み文よろしくお願いします）

>>all
(人気の無いところ処を求めて辿り着いた大イカの住む湖の辺。城を背後に佇む一本の樹に背を預け草の上へと腰をおろして読みかけの分厚い本を取り出し、並ぶ文字に視線を滑らせ始めれば、何処から現れたのか散歩帰りの愛猫が側に擦り寄って。意識は完全に本の世界に向けられる一方、隻手は無意識に暖かな猫の背を撫でて。)

(/承認ありがとうございます！不束者ながらよろしくお願いします！)

>マイク

確かに、減点されたりしたら嫌だもんね(遥か昔、グリフィンドールが大幅に減点された過去を思い出しては懐かしそうに目を細め、自身もやり過ぎな悪戯は好んでおらずクスクスと笑えば「マイクはこれから何処かに行くのかい？」と首をかしげ)


>セブ

勿論。取り敢えず結論から言えばセブの言ってた材料を用いればあの薬も出来ないことはないよ。まぁ、日本だし必要なら取り寄せようか？(相手の対面に杖を振るって椅子を出すとゆっくりと腰を掛け、調べたことからわかったことを相手に告げる。表情はいきいきとしており、杖をくるくると回しながら相手に尋ねて)

>all

大変遅れちゃうわ!!
(早足で寮から出るとハリー達との談話で次の授業の為に階段を駆け足で上っており)

>>マリア
いや、部屋に戻るよ。特に要はないしね
（相手の言葉にクスリと笑い。別段誰にもどこにも用事はなくただ散歩していたと付け足し）

>>ハーマイオニー
そんなに急いでると躓くよ！
（階段を下っていると急いだ様子で駆け上がる彼女を見ては注意を促して）

>マルニー
あ、そうね、あなたはハッフルアップルの？
(少し乱れた髪を慌てて撫でつけて整えながら相手を見ると確かと頭の中で整理しながら

(オリバーウッドで参加したいのですが…炎のゴブレットあたりと聞いてはもう既に卒業してるので参加できないですかね…？)