主 2016-09-29 21:22:16 |
通報 |
>竜也さん
どっちも、だなんて…その上、世界まで?
なんて欲張り。
でも、貴方らしい…。
(ポカーン、と呆気にとられた様子で話を聞いていた妖夢。自信満々に言い切ってしまった相手の様子に、くすりと笑みを浮かべて言い返す。心の中に根を張っていた不安はとうに消え、今は幸せにみちており、鈴仙を説得出来れば良いなぁ、と考えて)
(目指せシリアル!だったと思ったのですが……当初は(?)ちょっと、不安になりすぎですかね…うちのよーむ?)
>妖夢さん
欲張りじゃなきゃ、八雲家の後継なんて出来ないし……妖夢さんの言う通り僕らしくないからね。
(冗談めかしている口調だが、その中にはやはり本音が混じっていて、欲張りでなきゃ自分らしくないということも分かっているからこそ同意しつつも昔の僕という一人称が出つつ「さ、これから一緒になる訳だから色々頑張らないとね」と微笑んで)
(/そうなんですよね。シリアルな筈でした。筈だったんだよ……← 全てはあの兎さんから始まった)
>竜也さん
色々、ですか?
(色々なんて言葉を聞いては、何やら余計な想像を始めてしまい、ぽやぁ、と赤くなった頬を押さえてもぞもぞと何事か呟いて)
(兎(と書いて義理姉さんと呼ぶ!)さんですか?んぅー………。シリアル…シリアル……ケ○ッグですかね?それとも、コーンふ○スティ?
皆さん…戻って来てくださいぃ)
>妖夢さん
……え、えと。うぇい!? あ、あぁいや、今のは……
(どうやら色々という単語に反応したらしい相手にわたわたしつつも少しばかり間を置いてから「いや、妖夢さんが望むのなら、その。良いけど……」とも述べて。たしかに近くに宿屋があったりして)
(/なんて呼び方() てかその二つの商品美味しいですよねー←
皆さん戻ってくるのは何時になるのやら)
>竜也
うー…残念…でもフラン、これからお兄さまの役に立てるように頑張る!
(役に立てない事が分かると残念そうに諦めるが、それでもやっぱり竜也の役に立ちたいとこれから繊細な作業などができるようになりたいと張り切っている)
(/ケチャップ…血かな?←お久しぶりです←)
>妖夢
あ!妖夢!久しぶりだね!元気だった?
(妖夢を見つけると手を振りながら妖夢へと駆け寄る)
(/おかえりー、来てくれて嬉しいよー。元気だったー?)
>フラン
ふふ、頑張ることはいいことだよ。
(無論だが、自分の考えた夜の云々の事は伝えずに微笑みつつも相手の様子を眺めていては「フランが義理の妹、か」と呟きなんのギャルゲかエロゲかと少し頭を抱え)
(/お久しぶりです。ケチャップなんだよね?←)
》竜也
…そうね…私も怖いわ…
(恐れている息子を見つめ、最悪の自体にならないことを心から祈るように竜也から空へと視線を向ける)
》先代
ええ、もちろんよ……協力は惜しまないわ。私だって竜也に幸せでいて欲しいもの…
(更に洗練された永夢を見て、珍しく真剣に答える)
(/久しぶり、ゆかりんだよ☆←)
>紫母さん
……僕は子供だ。自分が思っている以上に。普段は隠してるけど。
(ふと、そんな言葉をこぼすと共に、ゆっくりと息を吐いて。その視線の先にあるものは分からないが「……だからこそ、全部を受け入れる力を、もっと」と )
(先代巫女)
……ならばあの兎、止めるとしようか。
(さて、火の粉は降りかかる前に払わねばならない。と付け足しながらもお祓い棒を取り出し「まぁ、彼奴も受け入れようとはするだろうが、な」と)
(/久しぶりの紫母さんだ!)
(葵)
……………(とある場所にて、じっとスキマから様子を見ている…
(/久しぶりに来たけど、かなり大ごとにされてるなぁ…めっちゃ入りづらい雰囲気に…
>葵
……葵、何してるの?
(いつの間にか葵の近くに降り立つと、どこからとも無く声をかけて。そしてにこやかに微笑みながら「何か考え事かい?」と問いかけ)
(/すいませんっ。誠にすいません! いつの間にか壮大に……)
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
…えっと、はい、怪我はないです
(あちらこちらにある切り傷を見たが、浅い傷ばかりで深い傷はなかったため、そう答えて)
>フランさん
んー、何ともないんだけどな
(氷袋を直しに行く相手を見ながらそう呟き)
>妖夢さん
こんにちは
(一度会話した相手を後ろから見つけると、笑みを浮かべながら挨拶して)
>葵さん
…どうかしたんですか?
(スキマから様子を見ている相手を見つけると、近くまで行き声をかけ)
(葵)
>竜也
……様子を見てる(相手の方へは向かず、スキマから見える景色をじっと見ており「……随分と大ごとになったね。まるで、母さんが悪者みたいになってる。」と。
>秋都
……みんなの様子を見てるの。…酷い有様だね(と、秋都の方を向いて何をしていたかを簡潔に説明。服装が前のように普通のではなく、初めて会った時の仕事用の服と似た服装になっており
>秋都 紫母さん
……まぁ、怪我はさせないようにしたから。
(怪我はないという秋都に当然といった様子で怪我をさせてないさと笑いつつも少しばかり遠い目をしたあと「……まぁ俺もそれは経験している」と述べ)
>葵
……それ、なんだよね。確かに鈴仙さんはヤンデレになったのかもしれないよ? けど……受け止める。僕はそう公言した筈なのに。
(少しばかり遠いものを見るように肯定したあとこれではいけないと分かっているからこそどうすべきかと悩みつつ「僕は鈴仙さんが好きだし、どうにかして助けたいし。……無論僕一人でやるのが一番。そう思った。けど、それじゃあ失敗するかもしれない。出来ることならみんなを説得して頑張って鈴仙さんを助けたい。まぁ、本当に僕だけがやるのがいいとは思うけど」と自分の想いを述べたあと「……ごめんね。娘である葵にまで心配させて」と苦笑いして)
(/という訳で以前から言っていたヤンデレでも受け止める覚悟を見せました。因みに小説読みましたよ)
>葵さん
ですね
(相手の言葉に肯定すると、初めて出会った時の服装を見て、その時のことを思い出していて)
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
…うぅ、手加減されるのは慣れないです
(相手の言葉を聞くと、俯きながらそう呟いて)
(葵)
>竜也
その心配はいらない。(スキマを閉じて、立ち上がり「私がスキマを使って、少し記憶をいじったから、今は正常に戻ってる。けど、あんたに会ったら再発する恐れがある…そのことも踏まえて、母さんの師匠に相談して、今は別居してるから。」と、相手の方を向かずにそう言って
>秋都
まぁ、今は私がどうにかしてるから……あとは、時間の問題かな…。(スキマを閉じて立ち上がり。少し見ない間に、髪も伸びてる。鈴仙より少し長い程度
>秋都
……まぁ、これから強くなればいいさ。
(自分の義弟なのだから、これからどうせ何があろうとそうなるのさと付け足してはさて果てとゆっくり立ち上がれば「どうするかなぁ」と呟き)
>葵
……そっか。
(なんでこうなったんだろうか。自分でも何も出来ないことの悔しさを覚えつつも「……夫って、なんだろうな」と珍しく弱さを見せて)
>竜也お義兄さん
…不安です
(義兄みたいに、自分もそうなれるのかと疑問に思い)
>葵さん
髪伸ばしてるんですか?
(義姉よりも長い髪の毛を見ると、そう尋ねて)
トピック検索 |