主 2016-09-29 21:22:16 |
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>藍義姉さん
く、擽るって……
(苦笑いしながら尻尾を揺らす相手を見つめればなんだか相手の気の所為という言葉に「……ねぇ、藍義姉さん。言葉の間に間があるし目が本気だよ」と告げて)
>フラン
……!まさか……
(相手の言葉から違和感に気付けば、すぐに能力を使い相手の心を見て「……バカだ。フラン、なんで自分の心を壊すんだよ!」と珍しく彼らしくない怒りを見せて)
(/そんな事をしちゃったら神崎君は激おこのようです←)
》鈴仙
ありがとう……お互い、頑張りましょうね…
(なんだか鈴仙から同じような雰囲気を感じ取り、疲れたような笑みで上記を述べる)
》葵
…同じ苗字…おじさん…竜也の事かしら。
(葵の言った事に当てはまるのは竜也位しか居らず、とりあえず竜也と仮定しようと決めた紫。葵が素直にお姉さんと言うと「素直ね」と葵の頭を撫でる。)
》竜也
…私も竜也が居たから今の私が居るのよ
(お互い様ね、と微笑む)
(/……こくん[頷く])
》藍
あ……その、あれよ。書類に残しておいたら後々役に立つと思っただけよ? 博麗大結界は…何の問題も無いわ
(藍が紙を拾い話しかけた事で紙を落としたことに気づき、上記を述べる)
(鈴仙)
>竜也
……そうでした………どうすれば…(相手の発言でそのことを思い出し、打つ手が無くなれば肩を落としてわかりやすく落ち込み「おぉ…いつの間にエプロン姿に」と、準備しつつエプロン姿の相手を見て
「そうですね……確かにこの服装、明らかに戦ってそうな人の服装ですし…」と、露出がある軽装のような服装を見て
>藍
ありがとうございます、早く藍さんみたいに仕事をこなせるようになります(にこりと笑ってお礼を言って、相手から茶飲みを受け取って「ありがとうございます」とお礼を言い、子供の話は「…2人欲しいです…けど、1人はどんな子かはわかります…」と、不思議な発言をして
>フラン
厳しいですね、レミリアさん……あ、咲夜さんに教えてもらったんですか?(苦笑いしながらレミリアらしいと思いつつ、咲夜のことは知っていたようで咲夜の名前を出して
(/はーい、チョコケーキよ〜←
>紫
はい、頑張りましょう!(にこりと笑って返すが、疲れた表情を見れば「紫さんが少しでも楽になるように、頑張らないと…」と思い
(葵)
>竜也
オシャレ……別に、動きやすかったらなんでもいいけど……(未来で私服も仕事着も動きやすい服ばかり着ていたせいか、オシャレにまったく関心がない様子で「…それ、動きづらそう」と、鈴仙の服装を見て
(/入刀がダメなら…んー……あ、じゃあ鈴仙からの全力ビンタで←特に意味のない暴力
葵「ずっと落ち着いてる…あ、でも武器を見ると心が躍る気がする。というわけで…武器屋に行く。やっぱ拳銃…いや、たまにはライフルも…」心なしか、いつもより話す
>フラン
いいよ……(相手が持ち上げられるか、見守りながら返事をして
>紫
…確かそんな名前だった…(相手が言った名前の人物だと言って「…素直が一番って、言われたから」と、表情は変わらずそう答えて
>藍義姉さん
そうですかね?
(橙が男だということになったらそうなのだろうかと思い)
>フランさん
大丈夫ですよ
(スキマを出現させると腰掛けて)
>竜也お義兄さん
その先代巫女さんのこと教えてくれますか?
(前に聞いたことがあるが、あまり知らなかったため義兄に聞こうと思い)
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
ライバルにはなれなくていいですよ
(ライバルにならないとという義母に「僕がお義兄さんを支えられればいいんですから」と胸を張りながら言い)
>紫お義母さん
そういえば、八雲の姓っていつもらえますか?
(少しでも義兄や義母に近づくが故、そんなことを尋ねて)
>鈴仙お義姉さん
・・・それでね、一年ぐらい前にある妖怪が来て村を破壊して人を殺していった
(義姉が哀しんでいるのを見て少し苦笑し「まぁ、そういうことがったからお義姉さんと初めて会ったときもビクビクしてたでしょ?」と聞き)
>葵さん
さすがに上にはこないだろうけど・・・
(部屋を調べ始めている相手を視認こそできないが音で聞こえているためそんなことを述べて)
>紫母さん
……そうだね。母さん、やっぱり幻想郷はいい所だよ。
(やはりというかここはいい場所だな。と思いつつ述べてはゆっくりと「此処は……色々与えてくれた」と呟き)
(/何処でも鈍感認定されてる……)
(/先代巫女)
はは、私が復活したら楽しくなるだろう?
(そんな事を述べる顔は楽しげでにこやかに笑っては「私が復活、か。解決が捗るな」と述べて)
>鈴仙さん
……どうしようもないんじゃない?
(相手があの状態で顔を洗えないということでどうしようもないなということを述べ。そしてエプロンについては「まあ能力は使いようだよね」と笑って)
>鈴仙さん 葵
さぁ、それじゃあ色んな服を試そうか。
(ぱん。と手を叩けばいつの間にかそこには大量な服が置いてあり。そしてコスプレみたいなものもあるが「因みに鈴仙さんの分もあるよ」と笑って)
(/それは色々不味いですよ!?← いやいやいやいや葵それはトリガーハッピーだよ!?)
>秋都
……俺の師匠だけど、それがどうかしたの?
(何故か相手が自分の師匠について問いかけてきたために、どうしたものかと思いつつ「何か気になる?」と問いかけて)
(鈴仙)
>秋都
あぁ……確かに、最初はそうでした…何かに怯えてるような…(最初に会った時のことを思い出しながらのべて「それが原因だったんですね…」と
>竜也
そんなぁ……というより、今まではどうしてたんでしょう…(今回は相手がいて解決したが、今まではどうしてたのかと考えながら呟き「そうですねぇ…」と笑みを浮かべ
「いや、動きづらくはないけど…って、私の分も!?」と、相手が出した服を見てそのことにも驚き
(葵)
>秋都
…この部屋じゃない……まさか、違う建物に…?(相手なら短時間で違う建物に隠れると思ったのか「そもそも地形がわからない…一旦屋根に登る」と、偶然にも相手の隠れてる場所なら行こうとして
>竜也
…服がいっぱい……これは…?(現れた複数の服を見ていると、見慣れない服…コスプレ衣装に目が止まり
(/おや、ダメでしたかい?どうしようかなぁ…
葵「…お願い、お父さん」←こんな時だけお父さん呼び
>竜也お義兄さん
・・・なんか前に見たことがあるんですよね
(俯きながら気になるということを伝え)
>鈴仙お義姉さん
でも優しい人でよかったです
(目の前に居る義姉に向かって笑みを浮かべていい)
>葵さん
えっと、屋根に来るのかな?
(相手の言葉から来ることは確実だろうと考え相手が探した後の家に入ろうとして)
>鈴仙さん
今まで……うーん。どうしてたんだろうね?
(相手がどうしていたのかと考えるもどうにも答えは出ないために苦笑いしては相手は料理を作っている時になんとかしていたのでは、と思いつつ「まあ取り敢えず作っちゃおうか」とにこやかに笑って)
>鈴仙さん 葵
そうだよ。鈴仙さんの分もあるよ。色々ね。
(鈴仙さんの分も有るかなとにこやかに告げていると葵が興味を示したのはまさかのコスプレで「……あっ、鈴仙さんに着せようと思ってたのも出したけど、興味ある?」と問いかけて)
(/殴られたりしたくないかなぁ。 そしてここでお父さん呼びなの!?)
>秋都
それは無いよ。だって、俺しか場所を知らなかったから。知っているのは母さんだけ。
(見たことがあるという相手にそれはないと苦笑いしつつ述べれば「まあ、だから有り得ないや」と呟き)
>竜也
あぅ……ご、ごめんなさい…
(彼女は怒られるとビクリと体を震わせ、竜也に謝る。)
(/あっれぇ?ギャグにしようとしたら、いつの間にかシリアル(シリアス)になってたっす…←シリアルにはお手元の牛乳をお好みでかけてお召し上がりくださいっす!←反省してます。)
>鈴仙
…咲夜の事、知ってるの?…ごちそうさまでした。とっても美味しかったよ!鈴仙
(咲夜のことを知っているのかと質問した後、お雑煮を食べ終わったようで、きちんと「ごちそうさま」をする)
(/わーい!チョコケーキだー!←)
>葵
よいしょぉ〜…!!
(彼女は一所懸命持ちあげようと頑張る。するとなんと、3mm程度持ち上がった所で彼女はゆっくりと下ろす)
>秋人
そっか!
(スキマに座る秋人を見ている)
>フラン
……なんでそんな事を。苦しいよ。俺だって、さ。ずっと悩んでた。
(相手が自分に対して謝るからこそ本当にどうしてといった様子で哀しそうに述べ。そして相手に優しく触れれば「……今から、その感情を治すよ、いいよね?」と問いかけて)
(/こんな話をギャグに出来ません← そしてシリアルと言いながら反省って……(苦笑))
(鈴仙)
>秋都
ふふ……(こちらに笑みを向ける相手に笑みで返して「秋都さん、困ったことがあったらいつでも言ってくださいね?力になりますから」と
>竜也
謎です……目覚ましで…?いや、でも…(今までどうやって起きてたか、ブツブツと独り言を言うがどれも心当たりがなく「そうですね、そうしましょう」と笑みを浮かべて
「しかも、そのコスプレ私用ですか!?ちょっと、葵もいるんですから流石にそれは……」と
>フラン
はい、知ってますよ?以前お会いしたこともありましたし…はい、お粗末様でした(咲夜と会った時のことを思い出しながら述べて、きちんとごちそうさまでしたと言った相手に笑みを浮かべて述べて
(/おいしそうかつ、オシャンティーなのを買ってきたわ〜←どんなケーキや
(葵)
>秋都
…今、あっちから音がした……(家に入ろうとした相手のたてた後に気づき、そっちへ向かい
>竜也
……この服だけ変わってるって、思っただけ……(コスプレの服と今自分が身につけてる服を見て「…私の服も、コスプレ…?」と、内心思っており
(/だめかー……残念←
葵「だめ…?」←
>フラン
おぉ……ちょっと上がってた…(3mmくらい上がってるのを見て少し驚いた様子で
>鈴仙さん
まさかてゐが起こしてたり?
(あまり可能性はないだろうと思いつつもあのう詐欺じゃないかなぁと述べれば料理を作り始めて「~……いい感じだね」と口笛を吹きつつ早いスピードで作業していて)
>鈴仙さん 葵
ふふふ、鈴仙さんに色々着せてみようかなーって。まあそれは後でね。
(鈴仙さんがコスプレに関して驚いているように見えた為に勿論着せるとにこやかに笑いつつ「まあともかく、葵はこういうのも良いんじゃない?」とワンピースを手に取って)
(/残念ってw そしてお父さん呼びは嬉しいけどトリガーハッピーは大変だよ!?)
(/おおお、なんという幸運!!では、失礼して)
>皆様
ふぅ、今日の買い物はこれくらいで良さそうですね…。
(里からの帰り道、これから宴席でもあるのでは?と勘違いされるほどの荷物を手にして歩く半人が一人(二分の一人?))
>妖夢
はは、おばちゃん。ありがとう。それじゃ……ん、あれは妖夢さんかな?
(今日も今日とて何時もの八雲家としての見回りの仕事をしながら買い物していると、ふと相手が目に入り。そして「こんにちは。お買い物かい?」と問いかけて)
(/宜しくお願いします! 因みに私は八雲家の養子で先代巫女の弟子(と、ある事情)でハーレムを吸血鬼の姉妹に(途中から)運命付けられたオリキャラなのになんだか濃い設定になった存在ですが宜しくです←)
>竜也さん
こんにちは。ええ、そうなんですよ…"また"幽々子様が…。
(はあぁ、と深くため息を吐く妖夢…頭上に浮かぶ半霊も相まって、魂を吐き出しているように見えそうで。そして、人里で八雲家の人間を見掛けるのも珍しく、ふと「異変??」と首を傾げながら訪ねて)
(/宜しくお願いします。あわわ…何というか、濃いですね。ですが、弄りどころ、突っ込みどころ満載で楽しそうです!)
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