主 2016-09-29 21:22:16 |
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>秋都
そっかー……そうだ!頼んだらしてくれるかもよ!
(ニコリと秋都に提案をする)
>鈴仙
ありがとう!………むぐむぐ……美味しい!
(彼女は笑顔で鈴仙にお礼を言い、以外と上手に箸を使い、むぐむぐと雑煮を食べ、ぱぁっと笑顔になり美味しい!と鈴仙に言う)
(/似てる…だと!?←)
>葵
うわぁ…確かに重そうだね!
(凄く重そうな音を立てた棺桶を見てから感想を言う。)
>竜也
うん。妹でいいの…いや、妹がいいの!
(苦しそうな表情をする竜也に彼女はぎゅっと抱きつく)
(/兎さんとはイチャイチャするんですね、分かります。←
そして、良心を抉っていくフランちゃん。
…私は竜也さんのハーレムを運命づけた身として、ハーレムになってきているの誇りに思うでありんす。←まぁ、あの時運命づけなくても、ハーレムになってた気が致しますしねw←)
>藍
いらっしゃい! もちろん大丈夫!
(後ろのもふもふそうな尻尾を見つつニコリと笑い彼女は藍を歓迎する)
(/初めまして!竜也さんをハーレムに運命づけたスカーレットの妹の方です← 楽しくやって行きましょう!)
>秋都
ふふ…そう固くなるな。
リラックスしたまえ。(硬直する相手に微笑んで頭を優しく撫でて)
>竜也
ふむ…昔はモテていたんだが…紫様の式神になってから、そう言うのは欲しいと思わなくなったんだ。(昔の事と今の主と出会った事を思い出しながら苦笑いをすると、 八雲の者と付き合う者が果たしているだろうか。と、口には出さずに思いながら「んむ?どうした?」といつの間にか注文していたきつねうどんを食べており)
(ふっふっふっ(ΦωΦ)狐さんを簡単に落とせると思うでないぞ?)
>フラン
ん?
レミリア殿の妹殿か、よろしく頼むよ。(元気よく喋る相手に微笑むとチラチラと尻尾を見てくるのがわかり「触ってみるか?」と9本の内1本をゆらゆらと揺らし)
(はじめまして。この素晴らしいハーレム作戦…応援しています!← 早速ですが抱きついてフンスフンスしても宜しいでしょうか?(((「・ω・)「ジリジリ )
>フラン
……フラ、ン……それは……
(やはり、頷けないと考えて。どうあろうと相手の思いを知っているためにどうしても頷けなくて。そして「……ダメだよ……分かってるからこそ……だってフランは俺の事……」と呟き)
(/そんなにハーレム要素あったっけ!? ……まぁともかくこんな感じでどんどん抉られてます←)
>藍義姉さん
……でも、義姉さん相手なら結構居そうなんだけとなぁ……
(ゆっくりと注文したものを食べながらやはりというか八雲が枷になってるんだなと思いつつもそうだなぁと考えて「まあもしも俺が相手だったらなんとかなったり……なんてね」とにこやかに笑って)
(/狐さんはちょろい。大体逸話がそう←)
(鈴仙)
>竜也
え…ええぇぇぇぇ!?(相手から聞かされたことを顔を真っ赤にして驚き「そ、そんな…嘘ですよね…?」と、赤面のまま聞いて「そういえば、以前にそういうことを言ってましたね」と
「未来で何があったんでしょう……でも、どうすれば未来が変わるのでしょうか」と、悩んでいる様子で
>秋都
…あれ、秋都さん?大丈夫ですか…?(涙を流している相手に少し驚き、大丈夫かと聞いて
>藍
え!?え、えっと……その…さ、最後まで…(竜也とどこまでいったか聞かれれば顔を赤くし、言いにくそうに答えて
(/さぁ、スタンガンの準備できてますよ〜←静電気ではない
>フラン
美味しいですか?よかったです!(にこりと笑いながらよかったと述べて、相手の箸づかいを見れば「上手ですね?箸づかい」と述べて
(/これが、お母さんクオリティよ!←?
(葵)
>竜也
……はぁ…腕が鈍りそう……(仕方なくここで暮らすことに了承し、元の世界に戻った頃には腕が鈍ってるだろうとため息をついて
(/高周波ブレードで切ってあげるから←
葵「ねぇ、兎。依頼してくれたらやるよ、報酬分は働くから。」
鈴「え!?え、えーっと……」←)
>秋都
…いいよ、数数えるからその間に隠れて…(と、鬼をやるようで壁に近づき、数を数え始めて
>フラン
これ、私用に作られたから…私以外の人が持ったら持ち上げられないと思う…(と、棺桶をじっと見ながら棺桶のことを簡潔に述べて
>鈴仙さん
……嘘じゃないよ。本当に凄かった。
(ゆっくりとしみじみ呟けば苦笑いしつつ、相手に対して「だから大変だったよ……」と述べて。そして朝ごはんとなると少しばかり考えてから「取り敢えずオムレツウインナーそれとサラダにスープ……ちゃちゃっと作らないとね」と笑って)
>鈴仙さん 葵
未来を変えるのは、いくらでもやりようはあるよ。俺達が頑張れば。いざとなれば能力もあるしね。
(どうすれば未来を変えられるのだろうかという鈴仙さんにゆっくり笑ってはそんな事を述べて。そして葵には「まぁ、普通の女の子を知るいい機会だと思うよ」と告げて)
(/やめて!?シャレにならない!? って葵何を言ってるのかなー!?)
>竜也お義兄さん
お義兄さんが言うなら…
(流石に義兄の言うことが聞けないほど、未熟でもなくそう言い)
>フランさん
いえ、疲れたので
(相手の提案に視線を落としながらいい)
>藍義姉さん
・・・えへへ
(頭を撫でられたことで頬を人差し指で少し掻きながら、無邪気な笑みを義姉に向けて)
>鈴仙お義姉さん
・・・じゃあ、今度は僕がお義母さんに拾われるまでのこと話しますね
(涙を拭きながら「涙を流していた理由も多分これで分かります」と言い)
>葵さん
じゃあ・・・
(そう言うと、その家から出てすぐ屋根に上り)
》秋都
なにか、食べたいものあるかしら?
(スキマから椅子やテーブルなどを出し、椅子に座りながら秋都へ質問する)
》竜也,秋都
秋都はこれから頑張ればいいのよ。ふふ、竜也に本気を出させる日が来るのかしらね?
(とくすくすと楽しそうに笑う)
》竜也
…ありがとう、竜也。…そうね。こういう時が続けばいいのだけれど…
(少しの間遠くを見つめ、竜也の方を見ると優しく微笑む)
(/そうゆうこと言ってくれるのは竜也だけよぉ…!ゆかりん嬉しい
まあ、それに関してはさすが竜也としか、言いようがないわね!)←
》先代
ふふ、全ての博麗の巫女は私ぐらいしか覚えてないものね…幻想の地で幻想になっているっていうのもあながち間違いじゃないわ…
…永夢にそう言ってもらえたら…きっと幻想郷も喜ぶわね
(少し寂しそうな微笑みを浮かべたあと、クスッと笑う)
》鈴仙
なんで貴女が謝るのよ?…貴女が謝る必要なんてないわ
(なんだか、少しだけやつれているようにも見える)
(/葵ちゃんが強くあたってくるからゆかりん絡みづらい〜)←
》葵
よ、用と言うか…コホン…貴女、どこから来たのかしら?
(コホンと気を取り直すと、質問を始める)
》藍
ら、藍…
(なにやら紙束を背中に隠すが紙の擦れ合うカサカサという音が聞こえる)
(/初めまして、と言った方がいいかしら?ゆかりんよ!)←
>竜也
う、うむ。
そうだといいんだが…な…(困ったように苦笑いをするが「…竜也がもう少し大きくなったら考えておこう」と、クスッと微笑み)
>鈴仙
ほう…最後までか。
それにしても、よくやったな鈴仙殿。(微笑みながら相手の肩をポンっと置きもう一つの手で親指を立てる)
(うぎゃー!?それはスタンガン!静電気より余計ダメなやつ!!((ヽ(゚ω゚;;;)ノノ)) )
>秋都
うん。
何故だろうか…橙に見えて仕方ない。(無邪気に笑う相手の顔を見ながら真顔で鼻を抑え)
>紫様
さぁ…紫様…隠している物を出してください。(ニコニコと笑顔で自分の主に向かって手を出し)
(はじめまして。似てないかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。ゆかりん様←)
>秋都 紫母さん
まぁ、そうそう簡単に追いつかれる気はないよ。これでも伊達な鍛え方はしてないからね。
(いつか本気を出させる日がくるのかという母親には、神様であると同時に母親や師匠の教えがあるためにそうそうは負けないと笑って)
>紫母さん
……まぁ、俺は神様だし、そうそう死なないけどね。
(恐らく、という考えがあるであろう相手に自分は神様な為そうなる事はそうそうないさと笑って。そして「きっと大丈夫」と告げて)
(/あれ、さすがって言われるのは何でだろう? 女たらしになった覚えはないよ←)
(先代巫女)
……ふ、だが私が復帰しても悪くないな。これでも歴代最強と呼ばれた事もある。それに霊夢を鍛え直すのもいい。
(幻想となっていた今迄もあるが、こうして見つかった以上は復帰しても問題ないと笑いつつ「……幻想郷は私達に色々与えてくれた。ならばまた役に立つべきだろう?」と遠くを見て呟き)
>藍義姉さん
……義姉さん。早く何とかしないと行き遅れになっちゃうよ? 母さんも未だに結婚してないんだから。
(困った様子の相手だが、流石にそろそろ大変な事になってくるんじゃないかと考えては述べて。そして「もう少し大きくなったら……なんて割と本気そうな気がする」と呟き)
(/って鈴仙さんの方がスタンガンもってきてるぅ!?)
(鈴仙)
>竜也
えぇぇ…で、でも!そうなってたなら…どうやって元に戻ったんですか?(その時の記憶がないが、どうやって戻ったかも当然知らないので聞いてみて「じゃあ、分担して作りましょうか?」と
「…でも、仮に……その"能力"で死んでしまう運命になってた場合は…?」と、自分達が死んだ原因が何らかの状況で能力で命を絶ったということを述べ
>秋都
そうですか……では、お願いします(涙を流した原因がその話でわかると聞けば、頷いてお願いしますと述べて
>紫
まぁ、ちょっと…いろいろありまして……というか、やつれてませんか…?(葵のことでいろいろあると述べて、心配してる様子で相手を見て
(/ごめん、悪気はない…ゆか…おばさん←葵風に言い直した
>藍
いえ…まぁ……はい……(顔を赤くして、恥ずかしそうに返事をして「ちょっと、勢いというところもありましたけど…」と
(/さぁおいで、優しくしてあげるから…ね♪←恐怖でしかない
(葵)
>竜也
私にとっては、これが普通……(恐らく未来では女らしさだとかそういうことをやってる余裕はないようになっていたのだろう、これが普通と述べて
(/仕方ないなぁ……
葵「…お仕事。なんでか…心が踊る響き…」←サイコパス入ってます
>秋都
はーち……じゅう…(数え終わったため後ろを向き、「…どこかな…」と、相手を探し始めて
>紫
…多分未来から来たよ……おばさん(信じ難いようなことを涼しい顔して述べて
>紫お義母さん
いえ、お義母さんと居られるだけでお腹いっぱいです
(義母に近づき隣に座るとそういい)
>藍義姉さん
性別も種族も違いますよ?
(橙とは弾幕ごっこをしたことがあるので面識があったが自分と相手では同じには見えないだろうと思い)
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
その鍛え方に負けないくらいがんばりますよ
(伊達に鍛えていないという義兄にそう言い)
>鈴仙お義姉さん
・・・簡潔に話すと、種族のことで村の人や子供から忌み嫌われていて
(俯きながらも少しずつ話して「そのことでしわ寄せが親にも来てたみたいで、親からも虐待?・・・それで周りに見方は誰も居なかったんです」と言い)
>葵さん
・・・そろそろかな?
(相手が数を数え終わるのを聞くと、そのまま屋根に伏せて)
>竜也
ん?
今…何か言ったか…竜也…?(『行き遅れ』という言葉に反応したのか相手の肩を掴み微笑み、だがその顔は笑っているがどこか殺意を含んだような顔で相手の耳元で呟き「ふっ…どうかしたか?」と、首を傾げ)
>鈴仙
…あぁ…竜也にお嫁が出来たことで、私は安心して鈴仙に私がしていた仕事の跡を継がせる事ができる…っとゆう訳でよろしく頼んだぞ。(どこから出したのか茶飲みを出すとお茶をちびちびと飲みだし「勢い…か。竜也もやるじゃないか。」と、関心した様に微笑み)
(嫌だ…だけど…優しくしてくれるなら…←ドMかよ)
>秋都
うん…雰囲気と言うか…その笑顔と言うか…とにかく似ているんだ…(ティッシュで鼻血を拭くと「橙が男だったら秋都みたいな男の子なんだろうか…」と考えだし)
>藍
うん!宜しく、おねーさん!
(にこりと挨拶をし、尻尾を触ってみるかと問われれば「いいの…?」とキラキラと期待に満ちた目をしている)
(/ありがとうございます!←フランちゃんにならしていいですよ(^ω^;)←)
>竜也
妹も…ダメなの?
(ウルウルと涙目で竜也の方を見る。必然的に上目遣いだ。)
(/涙目の上目遣いも無意識なら仕方ないですよね← 色々とハーレム参戦が多いですからねw← ちなみに妹にしても胃がキリキリするほど良心の呵責が…←)
>鈴仙
あ、お箸?お姉さまが今、和食にハマってて…それでお箸の練習したの!
(お箸の事を聞かれると、姉が和食は箸で食べるべきと言い、お箸で食べる練習をしたということを鈴仙に説明する。)
(/さすがです!お母さん←)
>葵
えぇ!そうなの?……ね、ちょっと持ってみてもいい?
(棺桶の説明を聞いていると葵以外は持てないことに興味を持ち、彼女は棺桶を持ってみたくなり葵に質問する)
>秋都
そっか!おつかれ!
(にこりと笑うとなにか飲む?と彼女は秋都の傍に近寄って行く)
>鈴仙さん
顔を水で洗ったら直ったよ……
(少しばかり遠い目をすれば相手の質問にゆっくりと答えて苦笑いして。そして相手と分担して料理しようという話になれば「うん、そうだね。それじゃちゃちゃっとやっちゃおうか」とにこやかに笑って)
>鈴仙さん 葵
……能力で、か。……まさか、ね。またあいつが動くなんて事は無いといいけど。
(嘗て自分を陥れた存在を思い起こせば少しばかり苦い思いを見せつつも「まあ取り敢えず対策を探すしかないさ」と述べて。そして葵には「ふっふっふ。女の子らしくしてあげるからまあ覚悟してね」とにこやかに笑って)
(/仕方ないの!? それと葵!サイコパスはやめなさい!←)
>秋都
あはは、まぁ頑張るしかないさね。先代巫女の師匠に着いていけるのは今俺だけだしさ。
(にこやかに笑っては弟の成長を願いつつ優しく笑って)
>藍義姉さん
……えっと、さ。いや、うん。言いづらいけどこのままだと行き遅れになるよ。
(もう一度はっきりと苦笑いしては述べて少しばかり遠い目をして。そして相手がどうしたのかと告げれば「うん。義姉さんなら軽く俺を狙う気がした」と正直に言って)
>フラン
……ぐっ……だって、さ……フランは俺の事を……その、好きだから……
(もう何をいえば良いのか分からなくなるほどに良心が削られる中ゆっくりと「……俺でも分からない」と呟き)
(/これは無意識なのか!?← ハーレム参戦凄い(小並感) 妹になってもやばいとはこれ如何に←)
》藍
藍…ちょっと、こわいわよ…?
(ひらりと、1枚の紙が落ちたが紫は気がついていない。その紙はなにやら博麗大結界のことが書かれているようだ)
(/いえ、すごく似てますよ?ちょっと黒い所とか…)
》竜也,秋都
そうね…秋都は竜也とライバルになれるぐらいには修行しなきゃね
(2人が言い合っているのを微笑みつつ口もはさむ)
》竜也
うふふ、そうね…ありがとう、竜也
(竜也を撫でて嬉しそうに笑う)
(/女たらしの方じゃなくて、好意に気づかないところが、さすがなのよw
竜也〜、葵と藍が虐めるのよ〜)←
》先代
うふふ!それもなかなか面白そうねぇ!
(復帰やら、霊夢を鍛え直すと聞き楽しそうに笑う)
》鈴仙
…大丈夫よ…そう、大丈夫よ?
(自分に言い聞かせるように答える)
(/酷いわ…ぐすん。ゆかりんまだ20歳なのに)←
》葵
未来ねぇ、何故そう思ったのかしら?
……あと、おばさんってやめてくれないかしら…せめて…お姉さんと呼んでほしいわ
(未来からと聞いても特に驚くことなく質問を返す。)
》秋都
あら、嬉しい事言ってくれるじゃない
(にこりと胡散臭く笑うと、秋都の頭を撫でる)
(鈴仙)
>秋都
…酷い……なんでそんな…(相手の残酷すぎる過去を聞けば、何故そんなことに…と述べて
>藍
あ、はい!頼りないかもしれませんが…がんばります…!(相手がしていた仕事の跡を継ぐとなると、これからいろんなことを頑張らないとと思い「正直、その時は驚きました…」と、苦笑いして
(/よーし、レールガン用意!→どんどん危ない物に
>フラン
なるほど…レミリアさんは和食にハマってるんですね。それでうまくなったと…いやぁ、それにしても上手いですね、教えてもらいたいくらいです(ニコニコと笑いながら、自分は普通に箸を使えるが相手よりはうまくはなく、そんなことを呟いて
(/ふふふ、そんなフランちゃんにはケーキをあげようかしら←大分甘いお母さん
>竜也
なら、起きてすぐに顔を洗えば…!(彼女は気づいていない、起きてすぐはあの状態なため、顔なんて洗えるわけがないことを「はい!やっちゃいましょう!」と、こちらもにこりと笑って取り掛かり
「そうですね…ともかく、この子(葵)にこの環境に慣れてもらわないと…」と、葵を見て
>紫
えっと、何かあったら言ってくださいね?私の方から言うので…(と、自分に言い聞かせるように言ってる相手にそう伝えて
(/あ、ごめんなさい!お…紫さん!←おばさんと言いかけた
(葵)
>秋都
…こっちかな……(そう遠くには行ってないと思い、とりあえず屋内の部屋を調べ始めて
>フラン
…いいけど…本当に持たないよ?(相手の問いかけに答えて、「怪我しないようにね…」と、付け加えて
>竜也
…おじさん、それ…危ない人が言いそうな発言…(と、全く知らない赤の他人が聞いたら勘違いされそうな発言だと真顔で述べて
(/しかたないことにしよう!←
葵「…撃ちたい」←もはやサイコパス
>紫
…私と同じ名字のおじさんが、そう言ってたから…(一体誰のことかわからないが、その人の予想を伝えられたと述べて「…わかった、お姉さん」と、素直におねえと言って
>紫母さん
……うん。やっぱり母さんが居てよかった。母さんが居るから今があるよ。
(ゆっくりと撫でてくれる相手にそんな感謝を述べつつもにこやかに笑って「本当にありがとう」と告げて)
(/そんなに鈍感認定!?)
>鈴仙さん
……あ、あー……起きてすぐからそんな感じだから無理だと思うよ。
(なんとかしようとしている相手に申し訳なさそうに苦笑いしつつ述べて。そしていつの間にかエプロンを着けていて「よし、じゃあ取り敢えずオムレツとウィンナーの用意をしないとね」と、動き始めて)
>鈴仙さん 葵
やるしかないさ。それに葵は俺達の希望になってくれるかもね。
(にこやかに笑ってそんなことを述べれば環境に慣れさせないとという言葉と葵の言葉を聞いて「別に危なくはないけど? 取り敢えずお洒落とかもしなきゃだから、鈴仙さん。見繕わないとね」と楽しそうに笑って)
(/しちゃうの!? 仕方ないの!?← 葵は落ち着いて!)
>フラン
あぁ…よろしく頼む。(1度微笑むと尻尾を相手に向けて「別に減るものでは無いのだ…1度くらいは触らしてやるさ」と9本の尻尾をユラユラと揺らし)
>竜也
まだまだ言うか…仕方ない…くすぐってやろう(尻尾をユラユラと相手に向けてはニコリと笑い「…気のせいだよ。」と顔は笑っているが目は笑っておらず)
>紫様
そんな事はありませんよ?
いつもの紫様の式神、八雲藍です。(ニコニコと笑いながら相手の後ろに落ちた紙を拾うと「また…結界がどうかしたんですか?」と、相手の耳元で囁き)
>鈴仙
まぁ心配するな。
わからない事があれば教えるさ。(一つ茶飲みを出すと相手の前に差し出して「そうだ…子供は何人欲しいのだ?」と、フッと思ったことを口に出し)
>竜也
…?うん。お兄さまのこと好きだよ?
(こてり、と首を傾げながら彼女はそういう。好きの意味合いが違うように聞こえる)
(/そして、伏線は大分前のフランちゃんがフランドールぬいぐるみを破壊した所なのです。←ありとあらゆるものを破壊出来るのならば恋愛感情も破壊できるのでは…?と考えたのだよ!←)
>鈴仙
出来ないとお姉さまが怒るのよ。箸の使い方は咲夜…メイドに教えてもらったの!
(箸の使い方を教えてもらったのは咲夜だが、鈴仙が知っているか彼女には分からなかったのでメイドと言いなおした)
(/ほんと!?フラン、ケーキ大好き!←)
>葵
ほんと?ありがとう!
(葵がもっていいと言うと笑顔で彼女はお礼をいう)
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