主 2016-09-29 21:22:16 |
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(鈴仙)
>竜也
そうですか?普通なほうだと思いますけど……(寝起きの記憶がないせいか、割と普通なほうだと述べて「じゃあ、行きましょう!」と、着替え終わったため元気よく言って
「え……でも、まだ……」と、葵が子供だとは思えないが、結果を見る限り子供だと思われ「じゃあ…この子は、未来から来たってことですか……?」と
>秋都
私も最初はそう思ってましたよ?強い人だなって…でも、過去のことを知ってから、あの人はそこまで強くはないって思ったんです…(相手の発言に頷き、自分も最初はそうだったと話して
>紫
えっと、大きな棺桶を持った子が何か失礼なこと言ってましたよね…?ごめんなさいら(おそらく葵のことを言ってるようで、何故か鈴仙が謝り
(葵)
>竜也
子供…?私がおじさんと兎の子供なの…?(表情は変わってないが、信じてない様子で竜也を見て
(/そりゃもちろん、お祝いで首に入刀←
>秋都
なかなか鋭い……(相手が入って来たのがわかれば、聞こえないくらいの声で呟き
>紫
…何?私に何か用?おばさん(相手が固まってても御構い無しにおばさん呼ばわりして←
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
じゃあ、どうすればいいでしょうか?
(相手の本気が見てみたいと思っていたので少し控えめに聞き)
>鈴仙お義姉さん
・・・お義兄さんの過去ってなんですか?
(過去と義姉が言っていたため気になり尋ねて)
>葵さん
・・・声が聞こえたような?
(相手がいるクローゼットの前で立ち止まり首を傾げていて)
>鈴仙さん
……寝惚けた鈴仙さんは、すごい。
(普通な方という相手に対して何処か遠い目をしながら呟けば苦笑いした後、ゆっくり立ち上がり「ふふ、いこうか」と台所ヘ向かい。そして台所へ行く中で「朝ごはん何にしようか?」と問いかけて)
>鈴仙さん 葵
……紛れもなく、そうなるね。未来から来たとしか言いようが無い。ちょっと白紙を持って……
(鈴仙さんの言葉に頷けば確実にそうだと理解した為に、取り敢えず白紙を手に取れば「葵にも分かる文字で結果を見られるように描き示す」と能力を発動すれば、葵にそれを見せて「……証拠だよ」と、告げて)
>秋都 紫母さん
……本気を出す機会がそうそうないよね。
(少しばかり考えた後にそういえばといった感じで本気を出した事がそんなにないなぁと思い出し「どうしよう?」と呟き)
>藍義姉さん
あれ? 藍義姉さん……どうしたの? 珍しいね。
(何気無く散歩をしていると、ふと相手を見つければ珍しさを感じつつも声をかけてみて)
(/参加どうぞです! オリキャラで紫母さんの義理の息子になっております← なんだか随分前にスカーレット姉妹によりハーレムを運命付けられていますが宜しくお願いします←)
>竜也
ん?
おぉ、竜也か…いや紫様が見当たらなくてな?(声が聞こえた方を振り向くと見知った人物がそこにおり「全く…紫様は何処にいるのやら。」と、困った顔をして)
(ご了承下さってありがとうございます!紫様の息子様だ…と!?なんと羨ま…ゲフンゲフン!ハーレム王を目指すつもりですか?ならばこの私ついて行きます!←)
>藍義姉さん
……あー。母さんが見当たらないのか。仕事、ちゃんとしてるのかな?
(相手の言葉になんとも言えない空気を感じて苦笑いしつつも以前仕事するって言ったよなぁと考えれば何かしているのかと考えつつも「藍義姉さんはこれからどうする?今は仕事も無いし散歩してたんだけど……」と問いかけて)
(/ハーレム王になる……のかなこれ← 兎さんが最初にお嫁さんになったかと思ったら色々な人からアプローチされてます← 具体的にはメイド長や妹様とか←)
>藍義姉さん
・・・あの藍さんて人知ってますか?
(義母から連れて来いといわれたため、探していたが見つけられずに探している人の名前を目の前に居た相手に聞き)
(/初めまして!紫義母さんの息子の弟です。こんな絡み方ですが、これからよろしくお願いします!)
>竜也
いや…まぁ…あの方はやる気を出せば凄いんだが…(1度溜め息をつくと、こめかみを押さえ「ふむ…そうだな…私の方も用事を終わらしたし…」と、顎に手を当てて考える。)
(なりますよ…多分!!←
それはそれは…大変でございますね。
メイド長・妹様・優曇華…うん…羨ましいでございますぅぅうう!!)
>秋都
ん?
私が藍だが…どうしたんだ?(自分の主を探していると名前を呼ぶ声が聞こえ振り向くと見たこともない少年が訪ねてきて)
(あやや!これはこれは!こちらこそよろしくお願いします!)
>藍義姉さん
……知ってる。母さんやる時はやるから。義姉さんも仕事ないのかぁ……
(やはりというか自分が来る前から大変だったんだなぁという事を相手の様子で印象付けられつつも苦笑いして。そして仕事がないと述べている為に「それじゃあ一緒に過ごす? たまにはそんな日も良いんじゃないかな」と問いかけて)
(/そこに藍義姉さんも!?← 羨ましいとは思うけど一歩間違えたらヤンデレルートです←)
>竜也
ふむ。
そうなんだが…何故やる気が出ないのだろうか…あぁ…(もう既に諦めたのか遠い目をしていると何処かに行かないかと義弟から提案され「…そうだな…たまにはそう言う日もいいな…」と、微笑みながら言い)
(私は全然OKですよ!!( ゚д゚)クワッ
大丈夫ですよ…そうなったら狐火でこんがり…(ΦωΦ)フフフ…)
>藍義姉さん
……一応母さんも仕事はしてるんだよ。うん。これでも俺の仕事量は減ったから。
(遠い目をした相手の肩を優しく叩けば苦笑いして。そして同意してくれた相手に「藍義姉さんの好きな人とか気になるし、楽しくなりそうだなぁ」と笑って)
(/まさかの一瞬OK!?← 兎さんがアップ始めちゃいますからw)
>竜也
わかってはいるんだが…あぁ…家の家事は仕方ないのだが…博麗大結界の定期の検査に…紫様のご友人である幽々子殿のお土産代…ふふ…やってやろうじゃないか…(過去に色々あったのが思い出し遂には変なスイッチ入ってしまい目が据わりながら言うと「…ふっ…そうだな…この話は甘味処にでも行って話すとするか」と、微笑みながら相手の頭を撫で)
(どうします?狐さんは何時でも加えられますけど?w
兎さん…ふっふっふっ(ΦωΦ))
>藍義姉さん
ら、藍義姉さん。俺も手伝うからね? ほ、ほら家事もやってるし幽々子様のお土産代もなんとか稼いでるから!
(最近は永遠亭勤務もしている事からきっちりお金も稼いでるためにそんな事を述べて安心しようとさせつつ「それじゃあ行こうか。甘味処」と同意すればパンと手を叩くといつの間にか甘味処の前に着いていて。何時もの能力を使ったようで)
(/狐さんはすぐ加わりそうですね。発情期大変そう(殴← 鈴仙さん大変!?)
>竜也
義弟の竜也にも働かせてしまうとは…苦労をかけるな…(義弟が「お金を稼いでいる」と言う言葉を聞くと目頭が熱くなりだし裾で軽く押さえているといつの間にか甘味処に着いており「この話はさて置き…今日は私が奢ろう何が食べたい?」と、述べるとにこりと笑い)
(まぁ狐さんは油揚げあげたら懐くでしょ(殴←
兎の肉って美味しいらしいですよ?(*´﹃`*) )
(鈴仙)
>秋都
…あるデスゲームに参加し、何十…いや、何百もその世界をループし続けた。当時の仲間も、大切な人が死ぬ光景を何度も見た…(真剣な顔で竜也の過去を話して
>藍
あ、こんにちは〜。確か、紫さんの…(見知った相手を見かければ挨拶して、相手が誰なのかを思い出すような発言を
>竜也
そうでしょうか…?(明らかに寝起きの状態の自分がどんな感じなのかまったくわかっていないような顔をして、相手についていき「んー……洋食にしましょうか、昨日和食でしたし」と、昨日のことを思い出すように
「未来から…にわかに信じ難いですが、この子が…」と、今だに空の表情の葵を見て
(葵)
>秋都
…………(あ、やばい。と思ったのか、黙って相手がどう出るかクローゼットの中から伺い
>竜也
………ふぅん…(相手から見せてもらった白紙(°▽°)見て、信じてるのか信じてないのか、よくわからない反応を取り
>鈴仙お義姉さん
・・・
(義姉の話を無言で聞いていて)
>葵さん
・・・ここかな?
(恐る恐るクローゼットを開き、中を覗こうとして)
>藍義姉さん
何が食べたいか。かぁ……やっぱり甘味処だし白玉餡蜜とかかな?
(取り敢えず母親や仕事のお話は置いておく事にしては何を食べたいか問われては答えて。そして「藍義姉さんは何を食べるの?」と問いかけて)
(/油揚げ……確かに(ぇ 鈴仙さんが早くも目をつけられた!?)
>鈴仙さん
……鈴仙さんの寝起き姿はね、うん。とっても積極的。
(絶対に相手は分かってないだろうなと理解したうえでどんなものだったか述べれば「洋食か、うん。いいね。そうしよっか」と相手の提案を受けてにこやかに笑って)
>鈴仙さん 葵
……取り敢えず白紙に葵の時の言語で描いた通りの結果だけど……取り敢えず俺達の子供以外は有り得ないな。
(鈴仙さんの反応を見れば少し間を置いてからやはり違いないと述べつつも、少しばかり考えて「取り敢えず葵はこの永遠亭で暮らした方がいいと思うな」と提案して)
(/首に入刀ダメー!? それと新しくやってきた藍義姉さんが早くも色々狙ってるようです←)
>竜也お義兄さん
ま、僕もがんばるので・・・
(どうしようと考えている兄にそんなことを伝えて)
>藍義姉さん
本当ですか?あの、紫お義母さんが呼んでるのでついてきてくれますか?
(ちょうど話しかけた相手が探し人だと分からず少なからず驚いて。)
>鈴仙
ん?
君は…永琳殿の所の…鈴仙でよかったかな?(相手の名前を呼ぼうとするが、うる覚えで名前を呼び)
>竜也
ふむ。
なら私もその白玉餡蜜にしよう。(相手の欲しい食べ物を聞くと自分も同じ食べ物にして「む。三色団子のいいな…」など色々美味しそうなのを見つけ悩みだし)
(狐さんは油揚げが大好物なのです!(`・ω・´)ふんすっ! 兎さんに…お疲れなのですw )
>秋都
紫様が?
ふむ…わかった案内をしてくれないか?(自分の主が探していると聞いて案内を頼み)
>秋都
……まぁ、そうだね。頑張ることはいい事だよ。
(取り敢えず。と結論付ければにこやかに笑って「それが一番かな」と呟き)
>藍義姉さん
ふふ、義姉さんは甘い物好きだね。まぁ油揚げも好きだけど。可愛い所もあるよなぁ。
(普段は仕事の出来る女性といった相手も休みとなればこのように甘い物や油揚げをこよなく愛す普通(?)の女性となる所でにこやかに笑って。そして「ゆっくり出来る時間だから悩んだら?」と告げて)
(/油揚げ好きな狐さんは可愛い← 鈴仙さんが大変苦労しそうな雰囲気になってきた!?)
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