主 2016-09-29 21:22:16 |
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>鈴仙お義姉さん
・・・覚えてない、でも何かがおかしかった
(少し間を置いてから上記を述べ)
>葵さん
この場所も崩壊していますからね・・・この後、時間ありますか?
(自分が間違えたことを謝ると、相手を覗いながら笑って聞き)
>鈴仙さん
……うん。本当に責任をとる。
(相手から本当かと問われれば勿論の意を込めて相手の目を見て本気を見せて。そして「だって鈴仙さんが大好きだから……その、襲っちゃう位には」と照れながら告げて)
>鈴仙さん 葵
DNAは異世界と仮定して塩基配列が同じかを調べる為にね。それによって輸血出来るかなどの問題が分かるから。まあ、専門的なアレがあるんだよ。
(DNAは何故かと問われればこればかりは大事な理由な為真面目な顔をしつつ述べた後に「まあそういう事さ」と笑って。そして鈴仙さんと葵の反応を見れば「鈴仙さん。この子はいきなり現れたんだ。しかも異世界に近い感じだから、一応輸血問題を含めて塩基配列やらを調べる事にした。あ。鈴仙さんは俺の伴侶だよ」と説明して)
(/大笑いしてるのかー← ヤンデレうさちゃんは大変なのかな……?むしろどうなっても愛でそう。そして正気に戻しそう←)
>秋都
うん、頑張ってみてよ。
(相手が頑張ると告げれば優しく笑って「でも、簡単にそのレベルまで来られても困るけどね」と苦笑いで述べて)
>フラン
……妹、か。それでいいのかな……
(また良心が更に痛み、少し苦しそうな顔をすれば何故なら相手が自分を恋愛的な意味で好きなのが分かっているからこそ「……俺は……分かってるからこそ……」と呟き)
(/ルートはこれは神崎君次第ですから← 正直どうなるかなぁという。← 兎さんとめっちゃイチャイチャ始めるのかな←)
(鈴仙)
>秋都
何かがおかしかった…ただ夢じゃなかったってことですか?(夢の内容を覚えてないがおかしいと聞けば、妙だとも思うが普通の夢じゃなかったかと聞いて
>竜也
…それ程愛してもらってるのは嬉しいですけど…恥ずかしいです……(どれだけ好きかはわかったが、襲う程は恥ずかしいと述べて「えっと…私も竜也さんのことは大好きですよ?」と
異世界ですか?わかりました…けど、その子の目……(相手がこれからすることを聞けば頷くが、葵の空っぽの表情…まるで人形みたいな顔を不気味と思ったが、葵の左目のことを口にして
(葵)
>秋都
そっか…ある意味秋都も私と一緒かもね…(崩壊した故郷を見れば、自分の故郷と重ねて見て上記を述べて「…時間ならいくらでもあるよ」と、相手の顔を見てこたえて
>竜也
…まぁ、なんとなくわかった…。あんまり必要ないような気がするけど…受ける。(もし自分がそういった状況になった場合、潔く最期を迎えようと考えてはいるが受けると述べて「へぇ…あの人がおじさんの恋人なんだ。若い…なんでかな、私と目が一緒なのは…」と、鈴仙が言ってた目のことは自分も気づいてるようで、虚ろな目で鈴仙の目を見ており
(/いや、爆笑です←
おぉ、すごいですなぁ……2人の子が殺戮マシーンなのに←
>竜也お義兄さん
うっ、すぐに追いついて見せますから!
(意地になったようにいい)
>鈴仙お義姉さん
普通じゃなかった…と思う
(普通かそうじゃないかといえば普通ではなかったと思い言い)
>葵さん
えっ、どこがですか?
(一緒という相手に対して聞き。時間はいくらでもあるという相手に「じゃあ、遊びませんか?」と尋ね)
(鈴仙)
>秋都
んー……さっきのことと何か関係があるのでしょうか…それとも、体調が悪いとか?何か変わったことはありませんか?(さっきあったことを思い出し、体調が問題なのもあるかと思い変化はないかと聞いて
(葵)
>秋都
…大きな物を失った者同士…ってところかな(見る限り何かによって廃墟になったのだろうと思い、上記を述べて「いいよ、何して遊ぶの…?」と、首をこてんと傾け
>鈴仙お義姉さん
頭が痛い…ことかな?
(そんな表情は見せずにいたが、そう呟いて)
>葵さん
・・・じゃあ、かくれんぼでもしますか?
(少し考え抜いた後、そう言い)
>鈴仙さん
あはは、恥ずかしいのは俺もだよ……有難う。
(大好きと言ってくれる相手に少し照れながら笑いつつも述べれば「……結婚、か。昔じゃ考えられないなぁ」と呟き)
>鈴仙さん 葵
うん。それじゃあちょっとだけ、血を貰うよ。
(血液検査のキットを使えばにこやかに笑って優しく相手を撫でた後、2人の言葉を聞けば「……やっぱり其処、気になるよね。……まぁこの検査で何か分かるさ」と血を検査の機械に入れては少し考える仕草をして)
(/爆笑なのかー← 今から感情をあげるのが親の役目!そしてハッピーエンドを目指すしかない!←)
>秋都
あはは、意地はってるなぁ。
(どうやら相手は意地をはっているようで苦笑いしつつもそうだなぁと呟いた後に「まぁ取り敢えず、母さんとの訓練しかないね」と告げて)
(鈴仙)
>秋都
ちょっと、診てみましょうか?何かの病だったらよくないですし…(頭が痛いと聞けば、病気か疲労かと考えつつ診てみようかと首を傾げて
>竜也
竜也さんもでしたか…いえ、こちらこそありがとうございます(お礼を言われ場こちらも顔を上げてにこりと笑って返して「私もですよ、結婚できるとは思ってませんでしたし……というより、現実を見て服着ましょう…」と、流石にこのままではよくないだろうと思って服を着ようと述べて
…見た限り同族には見えませんけど…何かわかりましたか?(と、葵を見た後機械を見ている相手に何かわかったかと尋ねて
(葵)
>秋都
いいよ?…じゃあ先にどっちが鬼やる?(かくれんぼをすることに賛成して、先にどちらが鬼をやるかを聞いて
>竜也
うん……ねぇ、そこの兎とはどういう経緯で付き合うことになったの?どこまで進んだの?ねぇ(と、突然相手の鈴仙の関係のことについて興味なさそうな顔に見えるが興味あるようでいろいろ聞いて
(/そうなの?←私的にはラグナロク起こしたい←
>竜也お義兄さん
お義兄さんは?
(義母ととしか言われなかったため、そう聞き返し)
>鈴仙お義姉さん
大丈夫です…このままでいいですか?
(診なくてもいいと呟き、少し間をおいて、この状態がいいといい)
>葵さん
じゃあ、先に隠れていてください
(鬼は自分がやると宣言してから近くの壁に近づき、数を数えはじめ)
(鈴仙)
>秋都
あ、はい…いいですよ?(にこりと笑って、このままでもいいと述べて
(葵)
>秋都
うん…わかった(相手が鬼を引き受けるのに頷き、隠れる場所を探すため何処かへ移動して
>鈴仙お義姉さん
・・・どうして、義兄と、その、付き合ったんですか?
(その状態のまま、頬を赤らめながら聞き)
>葵さん
いーち・・・じゅうっと、さて何処にいるのかな?
(数を数えて、十秒が経ったので探し始め)
>鈴仙さん
と、そうだね。確かに服を着ようか。
(相手が服を着ようという提案をした事から確かに服は着なければと思いつつ服を手に取って着れば「……それにしても、うん。鈴仙さんは可愛いなぁ。寝起きが、あんな感じとは……」と呟いた後に「……朝ごはんも作らないとね」と笑って)
>鈴仙さん 葵
……どういう経緯で、かぁ。俺の過去を話してその後色々……何処までか、は。そのー、ね? ……まぁ最後まで。
(なぜだかきゅうに葵が自分に問い掛けてくる事から苦笑いしたあとはずかしそうに笑いながら述べるが、その後すぐに表情が変わりなにか分かったかという鈴仙さんの問い掛けに「……DNAの塩基配列は俺達と同じだけど……どういう、こと? 俺と鈴仙さんのDNAと重なる……」と告げて)
(/ここはほのぼのトピだから!← ハッピーエンドしか有り得ない←)
>秋都
俺はまぁ仕事があるからね。それもしながらだよ。
(にこやかに笑っては仕事だと告げるあたりもうワーカホリックだったりして)
(鈴仙)
>秋都
え?(ぽかんとしているような反応をしたが「竜也さんが私に気があったのもありますけど…竜也さんが、過去のことを話してくれたんです。この人は強いって最初は思ってましたけど、意外と弱かったみたいで…その時から思ったんです。私が、ずっとこの人の隣にいて、守らないと…って。もちろん、霊愛的に好きというのもありましたよ?」と
>竜也
え、寝起き?どういうことですか?(服を着ながら、寝起きのことを聞く。どうやら、記憶がないようだ「そうですねぇ…一緒に作りましょ?」と、笑みを浮かべて
「…え…?それって……」相手から結果を聞けば驚き、どうして2人のDNAが葵にあったのかがわからず
(葵)
>秋都
…ここならみつかるしんぱいはない…(そう言ってある建物の中に入り、部屋のクローゼットの中に隠れて
>竜也
へぇ…おじさん、やるね。(表情は変わってないが、相手をからかってるような発言をして、検査結果を聞けば「……?」と、理解してない様子で
(/告白?おめでとー!というわけで、首出して←
>鈴仙さん
いやまぁ、うん。鈴仙さんは朝に弱いんだなーって。
(寝ぼけた中でのあの積極性は凄かったなぁと考えれば苦笑いしつつもでも可愛かったなぁと考えて。そして一緒に作ろうと言われれば「うん。いいね。そうしよっか」とにこやかに笑って)
>鈴仙さん 葵
……鈴仙さん。考えられるのは一つしかない。俺達2人のDNAって事は……紛れもなく、関係がある。つまり……子供、なんだよ。
(自分でも、衝撃的な事実に頭を悩ませつつもだがそれが事実なのだと考えればそういう事だと理解して「……鈴仙さん。こういう事だよ」と証明出来るでテータと共に告げて)
(/なんで首を!?)
>竜也お義兄さん
仕事・・・ですか
(自分も仕事をする日が来るのだろうかと考えていて)
>鈴仙お義姉さん
そうなんですね
(姉から聞いたことについて少し考えていたが「僕から見たら、強い人、なんですけどね」と自分の思っていることを言い)
>葵さん
どこらへんでしょうか?
(相手が隠れている建物の部屋へ入りながらそんなことを呟いていて)
》秋都
ふふ、少し休憩しましょうか…
(橙をスキマで家にかえすと、秋都の方をむき、話しかける)
》竜也,秋都
そうねぇ、今竜也が本気を出したら…確実に秋都は死ぬわね
(だから、頑張らないとね、秋都。と微笑む)
》竜也
なんだか、置いていかれた気になるわね…
(竜也を撫でながら微笑んで言う)
(おばさん呼ばわりされて傷ついてるゆかりんよ。告白って…そこの所詳しく!)←
》先代
そうね、私も永夢にまた会えてよかったわ…
(ふふと微笑む)
》レミリア
気にしなくていいのよ?来れた時に楽しめたらそれで…
(ニコリと笑う…胡散臭い。)
》鈴仙
ええ、こちらこそよろしくね…
(ニコリと微笑む)
》葵
お、おばっ……
(おばさんと言われビキリと固まる)
>紫お義母さん
わかりました
(休憩と聞くと母の近くまで歩いていき)
>紫お義母さん 竜也お義兄さん
・・・そうですか
(自分の実力はまだそれぐらいだと知り、悔しそうに俯き)
>秋都 紫母さん
……まぁ、それなりに研鑽を積んではいるからなぁ。
(やはりというか断言する母親にそういうものだよなぁと感じつつ「まぁ母さんが断言するし本当に本気は出したら不味いかな」と述べて)
>紫母さん
置いてかれた……か。そんな事はないと思うよ。
(時の流れにおいてもなのだろうか。置いて行かれたと語る母親にゆっくりと呟けば「……本当にこういう時が続けばいいな」と笑って)
(/母さんは妖怪の年齢では若い筈だから!ほら、えーりんなんて三億!← 告白はまあ、以前から話してた子にされたんだよね……何というか鈍感やら言われてたけど全く気付かなかった←)
(先代巫女)
……再びこうして話すとは思わなかった。私は幻想で幻想になると思っていたよ。
(相手の言葉に苦笑はするも、それでも何かを感じていて「……本当にこの場所は、愛おしい」と呟き)
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