主 2016-09-29 21:22:16 |
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>鈴仙さん
と、取り敢えず顔を洗おうか……ね?
(何処からか水入り洗面器を取り出せば相手に渡しつつもそんな事を述べて。そして「寝惚けた鈴仙さんも可愛いけど、さ。ほら」と告げて)
>葵
……取り敢えず襲うのは見逃せないかな。
(いつの間にか弾幕で妖怪を撃ち抜きつつもにこやかに笑えば相手をスキマに落として「取り敢えず永遠亭にようこそ」と告げて)
(/いやいや希望がほしいんだよ!?← そして水を兎さんに渡しました←)
>秋都
……まぁそうだなぁ。俺は交渉もしたりするから一長一短かな。
(感情に関してはそんなことを述べた後にゆっくりと扇子を開き「ま、これから学ばなきゃね」と告げて)
(鈴仙)
>秋都
故郷がない…?どういうことですか?(故郷がないと笑って話す相手に疑問を持ったが、故郷がないということがどういうことなのかを聞いて
>竜也
…?…はぁ〜い……(水をの入った洗面器を見れば顔を洗うことに頷き、洗面器に両手を入れてその水で顔を洗い
(葵)
>秋都
…ある人から依頼された、あの街の生き残りは全員処分しろって。仕事だから、確実に仕留めるよ…だから(そう言ってると突然、秋都の体を無数の手のような紫色の何かが掴んできて、葵は拳銃のカートリッジを抜いて、腰のカートリッジと交換しながら「悪く思わないでね」と、左目の…"狂気の瞳"で相手を見て
>竜也
…………(目の前にいた妖怪を撃とうとしていたが、竜也によって永遠亭まで連れて来られ、何か言うよりも先に相手に銃口を向けて「…なんで邪魔したの?」と、変わらない空っぽの表情を相手に向けて
>竜也お義兄さん
がんばります
(感情を制御できるかなと考えつつ、苦笑していい)
>鈴仙お義姉さん
・・・えっとね、妖怪に全滅させられたけど
(と、それ以降を思い出したようで顔色が悪くなり「ごめん、また後で話すね」と言い)
>葵さん
悪く思うことなんてないですよ
(狂気の瞳で見られてなお、無邪気に笑っていて)
>鈴仙さん
ん、これで目は覚めた?
(取り敢えずあられもない姿の相手に対してあまり観ないようにしつつもどうしたものかと思いつつ問いかければ「えっと、うん。大丈夫?」ともう一度聞き)
>葵
邪魔はしてないよ。……既に妖怪は撃ち抜いた。それに、君は この世界或いはこの時代の死神 じゃないからここで仕事されては困る。
(さて、と1拍置いたあとにゆっくりと、そして確実に相手に告げて。その言葉を裏付けるかのように「今閻魔と話しをしたけども君の存在を知らない。だから此処永遠亭で少し調べるよ。まぁ変な事はしないさ」といつの間にか銃にぽんと手を置いて)
(/取り敢えず兎さんは愛でる!)
>秋都
まあ、頑張ってみようか。
(にこやかに笑うのは兄という存在をちゃんと見せていて)
(鈴仙)
>秋都
あ…えっと…ごめんなさい、嫌なこと思い出させてしまって…(相手の顔がどんどん悪くなっていくのを見れば「大丈夫ですか…?」と、心配してる表情で
>竜也
はい…あれ?なんで竜也さんがここに……!(いつもの鈴仙に戻ったようで、相手がここにいる理由とその先を思い出したことに加えて、今の自分の状態を見ればかつてないほどの赤面に
(葵)
>秋都
…変な人、これから死ぬかもしれないっていうのに…笑ってる(カートリッジを交換し終えて、相手に向けて銃口を向けて
>竜也
……よくわからないけど、まだこんなことが言える人がいたんだね…ほとんど廃墟の中、自分1番な人たちばかりと思ってたのに(相手の言ってることの所々がわからないところがあったが、何が言いたかったのかは理解した様子で、永遠亭でいろいろ調べると聞けば「る…お父さん、お母さん…ちょっと、仕事は休むね…」と俯いて呟き、銃口を天に向けて3発放ち、ホルスターに拳銃をしまい
(/あー、もう!毎回本体会話の返しを忘れる!もうやだー!←
ウサギさんが正気に戻ったよ〜
>竜也お義兄さん
はい!
(義兄としての存在を見せる相手に笑みで答え)
>鈴仙お義姉さん
大丈夫ですよ
(そういうと、気絶したように眠り)
>葵さん
その前に、一ついいですか?
(聞きたいことがあったためそう言い)
》鈴仙
うふふ、もちろん悪いほうじゃないわ…
(お嫁さんに酷いことしたら、母親失格でしょ?と笑顔を向けてくる賢者にはいつもの胡散臭さがない。が、それが逆に胡散臭い)
》葵
あら、貴女…何処で会わなかった?
(スキマから上半身を出し、後から声をかける。)
》秋都
………。
(橙は大丈夫だよ!と返事を返す。それをスキマに座って見ている)
》竜也,秋都
うふふ、怖かったのかしら…?でも終わりじゃなくてただの休憩よ…
それに、竜也やるならもっと手加減してあげないとだめじゃない…
(しゃがみ込んだ秋都にニコニコと笑いかけるがなぜか胡散臭い。)
》竜也
うふふ、それにしても本当に竜也も大きくなったわねぇ…
(昔を思い出し、昔よりも少しだけ大きくなった竜也を抱きしめながらそういう)
》先代
まぁね………あー、ほんと、永夢は大きくなったわねー…こないだまでこんなに小さかったのに
(自分の腰より少ししたぐらいに手をやり、このぐらいね、と笑っている)
》幽香
あら、ありがと!
(手を叩かれると直ぐに幽香の頬から両手を離し、幽香の真正面に座る。)
>紫お義母さん
えっと、よかったです
(えへへ、と子供っぽい笑みを向けるとそう言い)
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
えっ、手加減してくれなかったんですか?
(手加減をしなきゃ、と義母が告げた真実に驚いて)
>鈴仙さん
……あ、気付いた? ……えと、ごめんね。
(顔を赤くする相手を見ては少し苦笑いした後にごめんと呟けば「……はじめてがこんな形なのも、さ」と自嘲気味に笑って)
>葵
廃墟? ……幻想郷にはそうそうないんだよね。
(廃墟と聞けば少し考えたあと納得したように呟きつつもゆっくり相手の言葉を聞けば「……まあ君の体調検査とかも兼ねるからね。世界移動の負担とか。それじゃあ早速」と各種検査の用意をして。血液検査からMRI等もあったり)
(/よくあるからねー……しゃーない! 兎さんが正気に戻って甘々になりたい←)
>紫母さん
……そうだね。少し大きくなった。
(相手の言葉にゆっくり同意すれば「……母さんは暖かいなぁ」と呟き)
(先代巫女)
……そうだな、私も小さかった。
(昔を思い出すかのようにゆっくり笑えばそんな事を述べた後「私も嬉しいよ。今こうしている事が」と告げて)
>秋都 紫母さん
え? 母さん本気じゃないよ……まあでもちょっちやりすぎたかな?
(本気でやったという事を言われればそうでもないかなと思いつつでもやりすぎたかもと考えて苦笑いすれば「まだ加減かー」と述べて)
かなり久しぶりに来たわ...お正月ぶりかしらね...
そして色々と話しについて行けなくなったわ←
(みながいる所まで行くが、なんか話しについていけなくて)
>レミリア
お、久しぶり。お帰りなさい。
(にこやかに笑って相手を迎えれば優しく撫でつつ「相変わらず可愛いね」と告げて)
(/お帰りなさいですー、お互い忙しいですよね)
(鈴仙)
>秋都
あ、あれ?秋都さんら…?(相手が急に倒れたのを見れば心配した様子で見たが、寝てるとわかると「よかった…」といって、相手に毛布をかけて
>紫
確かに…(なんだか胡散臭いなぁとも思ったが、あえて言わずに「改めて、これからよろしくお願いします」と、笑顔で述べて
>竜也
い、いいいえ、だ、大丈夫、です!(恥ずかしいのか掛け布団で顔まで隠してしまい「…大丈夫です……」と、顔を隠したまま大丈夫と答えて
>レミリア
お久しぶりです、レミリアさん!(にこりと笑って久しぶりと返して「大丈夫ですよ、私もついていけないというか、わからないところもあるので」と/←
(葵)
>秋都
……なに?(銃口を向けたまま、相手が聞きたいことが何なのかと聞いて。ちらっと棺桶を見たが再び相手を見て
>紫
…誰?おばさん(スキマから現れた相手を見れば、堂々とおばさんと言って、棺桶から手を離して
>竜也
…多分、私こことは違う場所から来たんだろうね……こんな場所知らないし、全体的にまるで違う場所…明るいって言うのかな?(今までのことからわかることを言って、明るいと言えば右の拳を握りしめて「…健康診断なら前にやった。特に異常は無かったよ」と、健康診断の結果を取り出すが、見たことのない文字で書かれている。
(/しゃーないならしゃーないかぁ…
うさちゃんがかなり恥ずかしそうですよ←
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
んー、でも、本気をだしてもらいたかったです
(目を伏せながらいい)
>レミリアさん
お久しぶりです!
(お辞儀をしながら元気にいい)
>鈴仙お義姉さん
・・・
(寝息をたてているが、表情は苦しそうで)
>葵さん
あー、着いてきてもらいますか?・・・僕の前居た場所を教えたいので
(銃口を向けられたままだが、苦笑いで声を小さくしながら言い)
>鈴仙さん
……大丈夫、なの?
(二回の言葉共々大丈夫と相手は言ってくれた為に少しだけ明るくなりつつも「……えと、うん。勿論だけど責任取るよ」と告げて)
>葵
此処とは違う場所……本当になんでだろうね。
(流石に今回ばかりはどうしたものかと頭を悩ませつつも相手の検査結果を見れば「ご、ごめん。文字が違いすぎてなぁ……」と苦笑いすれば「ま、まぁ取り敢えず血液とDNA検査はしよう。それで何か分かるはずだから」と告げて)
(/うんうんしゃーなし! うさちゃんはたっぷり愛でなきゃなぁ←)
>秋都
ほ、本気かぁ……
(流石に自分は母親と師匠のせいかEXボスレベルな為か本気と言われれば中々に出しづらいものであり「ち、ちょっと不味いかなぁ」と苦笑いして)
(鈴仙)
>秋都
なんだか苦しそう……嫌な夢を見てるんでしょうか……(苦しそうにしている相手を心配しているようで、何かできることはないかと考えて
>竜也
大丈夫です……ちょっと、驚いたというか…その……(顔を隠したまま、相手に自分の状態をうまく言葉に出来ないように伝えて「……ほんとうですか…?」と、布団からめだけを覗かせて
…あれ?竜さん、その子は…?(永遠亭で仕事がひと段落すると、相手と一緒にいる子供を不思議そうに見て
(葵)
>秋都
……いいよ。(少し間を置いて返事すると、秋田の周りにあった紫の手が消えて、拳銃をホルスターにしまい棺桶を持って
>竜也
さぁ……字がわからないの?まったくの異世界かな…?(診断結果の紙をじっと見て、異世界へ飛ばされたと思い「別にいいけど…DNA見る必要あるの?それに、そこのウサギは誰?」と、鈴仙を見て
(/しゃーなしかぁ!あっははh←
うまくしないとヤンデレルートに入りますよ、うさちゃんは←
>鈴仙お義姉さん
・・・怖かったぁ
(少ししてゆっくりと起き上がると上記を述べながら義姉の膝うずくまって)
>葵さん
僕の生まれ故郷がここです
(拳銃を下ろした相手を見て、スキマを出すと入り。その出現場所は自身の生まれ故郷で、相手の言う場所はここだったのかと問おうとして)
〉竜也
…お兄さま?フラン、お兄さまの妹になりたいな
(彼女は竜也の目を見ながら言う)
(/ルートはどうなるんでしょうか。←そして遂に兎さんと……イチャラブする竜也さん←)
〉鈴仙
はーい!
(彼女は返事をすると、椅子に飛び乗り、足をぶらぶらさせながら、鈴仙を待つ)
(/そ、そーだったのかー!← ゆかりんってw←)
〉葵
あ、やっぱり?大きいからたくさん入りそうだよね!……重くないの?
(ふと、思った疑問を彼女は問いかける)
〉秋都
そっか!終わって良かったね!
(ふわふわと空から降りてくる)
〉幽香
え?いいの!?
(嬉しそうに飴を舐めながら聞き返す)
〉レミリア
あ!お姉さま!久しぶり!
(彼女は姉を見つけると駆け寄りニコニコと笑顔で上記を言う)
(鈴仙)
>秋都
え、えっと…どうしたんですか?怖い夢を見た…とか?(膝にうずくまるのを見れば少し驚くが、相手の頭を撫でて何があったか聞いて
>フラン
お待たせしました〜、熱いので冷ましながら食べてくださいね?(にこにこと笑いながら雑煮と箸を相手の前に置いて
(/えー!!?そうなのー!!?←
ゆかりん永遠の17歳☆←完全にゆかりん
(葵)
>秋都
…全然知らない場所…(相手の故郷を見れば、自分の知らない場所と言って「ごめん…違うなら違うって言ってくれればいいのに…」と、表情は変わらないが謝り
>フラン
まぁ、入れたら体は無くなるけど…かなり重いよ?(と、取手から手を離せば地面と僅かな隙間を落ちるだけなのにすごく重そうな音をたてて
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