主 2016-09-29 21:22:16 |
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>竜也お義兄さん
は、はい!
(先ほどとは一転して、笑みを義兄に向けて元気良く言い)
>鈴仙お義姉さん
それにしても何だろうね?
(義姉に話しかけているつもりはないが多分聞こえるぐらいの声で)
>葵さん
おじさんじゃないです、お義兄さんです
(おじさんと言われていることに少しムッとして、言い返し「会ったことあるんですか?」と、下から覗き込みながら聞き)
>鈴仙さん
(/四肢はやめて!? 取り敢えずその後にすればなんとかなる。それに葵誕生のきっかけにもなる……はず← にしても設定重くし過ぎると明るい未来がないとやばい気が)
……あ、あれ。俺は……
(気付けば永遠亭の天井が真上にある事からどうしたものかと思いつつもふと隣をゆっくりと見て)
>葵
……まぁ、俺の伴侶というかなんというか。
(鈴仙さんについて説明すると少し照れつつも告げてはともかくと続けてそして「DNAとかを調べれば大体分かるかもね」と真剣に述べて)
>秋都
……ふ、良い返事だね。
(少しばかり戦士の顔をすればその後相手を撫でて「さ、頑張ろうか」と告げて)
>秋都
そんな必死な顔しなくてもしないわよ。(相手の必死な表情を見るとクスっと笑い「こんなひ弱な私が出来ると思ってるのかしら?」と微笑み)
>神崎
やっぱり…貴方っておかしいわね。(となんとも言えないような表情で言い「まぁ…スキマ妖怪といるから、おかしいのはわかってたけど。」とタメ息を吐き)
>鈴仙
まぁ知らないのは仕方ないわ。
あまりあの場所から出ないもの(と自分の住処である太陽の畑の事を言いながら微笑むと「あらごめんなさい、間違えて渡してしまったわ。」と相手の後ろについて行くと謝り)
(鈴仙)
>秋都
何がですか?さっきのことですか?(相手の発言が聞こえて、さっきのことについて言ってるだろうかと思い聞き返して
>竜也
すぅ……すぅ……(相手の隣で眠っている。気持ちよさそうに寝息を立てている
(/四肢だめ?やだー!絶望的未来にしたいんだーい!←
>幽香
あぁ、あの花畑のことですね?(恐らく相手が住んでいるあの花畑のことであろうと思い、「いや、いいんですけど…何故か辛い飴を…」と、そこまで酷くなかったのか普通に喋り
(葵)
>秋都
おじさんだよ、おじさんでいいじゃん…(立てかけてる棺桶の上に座って竜也のことをおじさん呼ばわりして「あるよ、さっきあっちで会った…」と、かなりアバウトな説明をして
>竜也
…?よくわかんないけど、教会の人ってことでいい?(相手の言った意味を別の意味で認識して「なんだかわからないけど、私の両親はもう死んでるよ」と、特に表情が変わらず
>幽香さん
……おかしいかな。
(おかしいと言われれば少し何かを考える様に呟けば「俺はこの幻想郷の管理者……幻想郷を愛し幻想郷の住人を信じるのは、当たり前だと思うんだ」と歳とは違う何か大きな暖かさを見せて)
>鈴仙さん
……あ、鈴仙さん……あれ?
(隣で眠っている相手を見ればそういえばと日が上っている事に気付き、自分は裸。そういう事だと気付けば「やってしまった……!?」と呟き)
>葵
……あぁ、伴侶っていうのは恋人や嫁の事だよ。
(どうやら、勘違いしている相手に苦笑いしつつも述べれば相手の両親は死んだという言葉に「……そう、なんだ。ともかく永遠亭に行こうか」と相手を連れていく事にして)
(/いやいや四肢もダメだし希望がないとこのトピが鬱エンドになっちゃうから!? そこは変えないとフランちゃんやら、前からいる人達が怖い←)
>鈴仙
えぇ。
あそこは唯一私が落ち着ける場所…(目を瞑ると畑にある向日葵が揺れる姿を思い出しながら微笑み「あぁ…その飴はわんぱくな氷の妖精にあげようかと思ってたのだけど…想像したのより効果は地味みたいね。」とタメ息を吐き)
>へぇ…案外ちゃんとした事も言えるのね。(と少し驚いたのか目を見開き「そう言う所もやっぱり…スキマ妖怪に似てるのね…」と言い微笑むと相手の頭を撫でてやり)
(鈴仙)
>竜也
んぅ……竜也さん…?(どうやら目が覚めたようで、眠たそうに片目をこすりながらすでに起きてる相手を見て
>幽香
落ち着ける場所、ですかぁ……(そうあえば相手は花の妖怪だったと思い出しながらも、確かに落ち着けると思い呟き「いやこれ、チルノが食べたら多分発狂しますよ…」と、苦笑いを浮かべ
(葵)
>竜也
あー…そういうこと…おじさん彼女いたんだね(特に表情は変えず相手が言ってた意味を理解した様子で「不思議と寂しくないんだ、なんでなんだろうね?周りは可哀想だとか言ってたけど…何が可哀想なのかわからない。」と、まるで感情がないような発言をして「なんで…?なんでその場所に行くの?」と、永遠亭に行くことに疑問を持ち
>鈴仙お義姉さん
えっ、聞こえてた?
(不意に聞こえた義姉の問いに、自分では独り言のつもりだったため、尋ねて)
>葵さん
・・・まあ、いいです
(義兄をおじさんと呼ばれることに、もういいと考え始めて)
>竜也お義兄さん
・・・
(頭を撫でられたことがうれしいのか、照れくさそうに笑ったままでいて)
>幽香さん
ひ弱って言っても僕よりは強いじゃないですか
(ひ弱という相手にそんなことを述べて)
(鈴仙)
>秋都
普通に聞こえましたけど…(お茶とお茶菓子を用意しながら聞こえたと答えて
(葵)
>秋都
それより、どうしよっかな…ここ、私の知らない場所っぽいし…(と、ここは自分がいた場所とは違う場所ということはわかってるようで、どうしようと考えて
>鈴仙お義姉さん
んー、そっか
(気難しそうな顔をして首を傾げながら)
>葵さん
そうなんですか?
(相手がここを知らないということに聞き返し)
>鈴仙さん
……お、おはよう。
(自分も相手も裸となればどうしたものかと思いつつも相手がおはよう。と述べたためこちらも返事をすれば「……調子は大丈夫?」と問いかけて)
>葵
寂しくない、か。……早くに親を亡くしてしまって、君は感情を……
(ゆっくりと思考を回しつつも哀しそうに呟くと、相手が永遠亭に行く意味を問いかけてきたために「君は此処に来たばかりで居場所もないし、それに君自身がどういう存在かを確かめるのに最適な場所だから」と告げて)
(/いやいや、死亡オチは鬱ルートなバットエンドだから!? それにしても鈴仙さんという兎は可愛い←)
>幽香さん
あ、案外って酷いなぁ……
(案外と言われた事により少し苦笑いしつつも相手に撫でられれば「……幽香さんって、やっぱり良い人だよ。……暖かい感じがする」と少しだけ見た目の年相応のような感情を見せては「……鈴仙さんと出逢う前ならすぐに好きになってたかも」と呟き)
>秋都
……ふふ、案外見た目相応かそれよりなのかな?
(照れ臭そうに笑う相手を見て優しく笑いつつも「母さんとの修行も頑張らないとね?」と告げて)
(鈴仙)
>秋都
まぁともかく、今は難しいことは考えずゆっくりしましょ?(笑みを浮かべながら相手と自分のお茶を出して、真ん中に茶菓子を置き
>竜也
おはよぅございます…(まだ眠たそうな様子で挨拶を返し、体の調子を聞かれれば「なにがですかぁ…?」と、今の状況を全く理解してないようで
(/願うのは…勝利のみ←
兎さんは朝に弱いタイプです←
(葵)
>秋都
そうだよ。さっきまで滅んだ街にいる人達を片っ端から撃ってたんだけど…(ここに来るまでの事を思い出すように述べて「もしかして、秋都もあの街の生き残り…?」と、答えを聞く前にホルスターの拳銃に手をかけ
>竜也
哀しそうな顔してる…おじさんには関係ないのに(相手の顔を見ても何も変わらない…恐らく何が起きても変わらないのだろう「私はこういうことしてるから、表の世界にはいれないなぁ……私の存在?…そんなの、"死神"でいい。」と、また棺桶を引きずりながら歩き出し
>竜也お義兄さん
見た目相応…ですか?何が見た目相応なんですか?
(義兄が言っていたことが気になり、聞き返し)
>鈴仙お義姉さん
・・・そうですね
(ゆっくりするということに同意し、座って)
>葵さん
え・・・多分?―
(自分は昔のことを思い出しながら「でも、僕が昔住んでたのは村だったような気が・・・?」ということを相手に聞こえないような独り言で喋っていて)
>鈴仙さん
……え、えーっとさ……非常に言い難いんだけど……前、隠してくれるかな?
(未だに状況を把握していない相手にそんな事を言いつつも取り敢えず目を覚まして貰うために相手の尻尾を掴めばもふもふして「ほ、ほら。ちゃんと起きて!」と告げて)
>葵
……あはは、俺はこれでも幻想郷の管理者で一応神様。だから、この場所に関わる人は関係ある。
(それがここを守る秘訣だからね。と付け加えつつも相手が永遠亭に行く意味を分からずに死神とだけ告げた事から「……仕方ないなぁ」とスキマを使って)
(/勝利って何!? そして朝に弱い兎さん可愛い←)
>秋都
あはは、まあ何れ分かるよ。
(見た目相応という事が分かっていないような相手にそんな事を述べては「まぁ、感情がわかりやすい、かな」と告げて)
(鈴仙)
>秋都
ところで、どういう経緯で竜也さんの義弟になったんですか?(相手が義弟なのは知ってるが、いつどういう経緯でそうなったかは知らなかったため、お茶を啜った後聞いて
>竜也
前ぇ…?はーい……(前を隠してと言われれば何とも気が抜けるような返事をして掛け布団で隠し「んぅ…まだ眠いです…」と、少しは目が覚めてるようで覚めてない状態←
(葵)
>秋都
そう…じゃあ(相手の返事を聞けばホルスターから拳銃を抜き、銃口を相手に向けて「…グッバイ」と言って、相手に向けたまま引き金を引き
>竜也
結構面倒な仕事だね…その管理人っていうの(仕事内容が面倒だと言えば、スキマを出した相手に見向きもせず歩いていると、人間を襲おうとしてる妖怪を見つけて「………」無言でホルスターから拳銃を抜き、銃口を妖怪の頭に向けて
(/私が思う勝利さね←
顔を洗えばいつものウサギさんに戻りますよぃ
>竜也お義兄さん
感情があったほうがいいんじゃないですか?
(感情が分かりやすいと述べる義兄に首を傾げて聞き)
>鈴仙お義姉さん
紫お義母さんの養子に入って、でお義兄さんだって初めて知った
(簡潔に言えばこういう感じかなと頭で考えていい)
>葵さん
それって、当たると危ないんじゃないですか?
(拳銃から弾が出てくるのと同時に、スキマを背中あたりに出現させ、倒れこむように入り、相手の真後ろへと行き)
(鈴仙)
>秋都
なるほど…そんな感じでしたかぁ…(経緯を知れば、おそらく紫の方から声をかけたのかなと思い納得し
(葵)
>秋都
そうだよ、さっき見せたでしょ…(相手が真後ろに現れる前に後ろに銃口を向けており、現れた相手に向かって引き金を引き。まるで後ろに来るのがわかっていたかのような動きだ
>鈴仙お義姉さん
うん、そういう感じ
(納得した義姉を見れば「僕の故郷はないからね」と、普通なら目を伏せるところだが笑みを向けたまま言っていて)
>葵さん
ん、でも、何で撃たれるんだろう?
(弾幕を避けるように、放たれた弾を避け相手の耳元でそう呟き)
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