主 2016-09-29 21:22:16 |
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>鈴仙お義姉さん
た、多分?
(自分でもあまりよく分からず尋ねられたことにはてなで答え)
>葵さん
えっ?・・・この妖怪は悪い奴だったんですよね?
(恐怖心で恐る恐る相手の方を振り向くと、体だけの妖怪を指差し、相手を正当化するようなことを言い)
(鈴仙)
>秋都
んー……実際に会ってみたらはっきりとしたことがわかるんじゃないですか?もしかしたら、相手が秋都さんのこと知ってるかもしれませんし(顎に手を当てながら提案してみて
(葵)
>秋都
…多分ね。人間を襲おうとしてたから(そう言ってホルスターに拳銃をしまい、首なしの妖怪に近づいて棺桶の中に入れて
>鈴仙お義姉さん
でも、会ってみるということも怖いです
(自分の思い出したくもない記憶があるとしたら、怖いということを伝え)
>葵さん
それならいいですが・・・人間も妖怪も嫌いなので
(自分の考えていたことをいい)
>秋都
えぇ、人間や妖怪は嫌いよ。
例え死にかけの人間を助けるなら草木を助ける方が需要があるし可愛らしいもの。(微笑みながら言うと枯れかけた花を見つけると自身の能力で元に戻し)
>鈴仙
よく氷の妖精が遊びに来たりするから、おかげでお菓子の類なんかを作らされるわ。(タメ息を吐くと少し微笑み「まぁあの子達のおかげで退屈しないですむからいいけど。」とポケットから取り出した飴を口に入れ)
>秋都
私以外の妖怪だけ…ね?(日傘をさしてクルクル回すと「だって他の人妖って醜いじゃない?」と目を細めながらニコっと笑い)
〉幽香
…ん!幽香これ美味しい!
(幽香に頭を撫でられ嬉しそうにしながらコロンと飴を口に入れ、感想を元気よく言う)
〉鈴仙
へー、雑煮も食べてみたいなぁ!
…うん、お邪魔しまーす!
(鈴仙の後に続いて玄関をくぐる)
(/伝説の酢昆布って何でしょうね?思いつきです← はいはーい!←)
〉葵
こんにちは、お姉さん。素敵な棺桶ね
(彼女は空から見知らぬ人を見かけ日傘を差したまま葵の目の前に降り立つ)
〉秋都
う、うん!分かった!頑張って!
(見てて良いと言われ、とりあえず彼女は応援する事にした。)
〉竜也
えへへ、お兄さまに抱っこはちょっと恥ずかしいけど…嬉しい!
(抱きしめられ、嬉しそうに微笑むと彼女もぎゅっと竜也に抱きつく)
(/どうなるんですか?←)
>鈴仙さん
……あぁ、幸せ。
(胸に埋もれたまま呟けば相手のうさ耳や尻尾を触れば「……尻尾、もふもふだし耳もいいなぁ……」と述べて)
(先代巫女)
……動物の尻尾や耳と言えば……いや、まぁうん。幸せなら良い……かもな。
(尻尾やら耳やらを触っている所を苦笑いしては見ていればともかく「まあ確かに大目に見ておこう。私も遠くに投げ過ぎた」と述べて)
>葵
おや、君は……?
(何故だか相手を何処かで見たような気がしつつも、森を歩いている相手に問いかけ)
(/でも結局未来は変えそう← こいしちゃんに能力を使われたら大変という←)
>秋都
んー、そうだね。まあ母さんが早いと言うならね。
(止めるかと問われれば母親の意見によりそうするべきだなと述べて)
>幽香さん
え?……普通じゃないのかな?
(相手からよくもそんな事を言えると言われるもそれが当たり前かのように首を傾げて。やはり鈍感朴念仁としか言いようがなくて。そして「あはは、幽香さんはそんな事しないよ」と、口を縫うかという相手に優しく笑って)
>フラン
そっか……ならいいけど……
(優しく相手を撫でるもやはり何処か良心が痛み顔は哀しそうで)
(/ルートはまだ、確定してないからなんとも←)
(鈴仙)
>秋都
もしかしたら嫌な記憶かもしれないってことですか…?んー…(先ほど話してた先代のことを思い出すが、そんなに悪い人には見えないと考えており
>幽香
そうだったんですかぁ…(チルノ達が遊びに行ってることは知らなかったちめ、意外だなぁと思いながらも相手からもらった飴を口に入れて
>フラン
じゃあ準備をするので、座って待っててくださいね?(机と椅子があるリビングまで案内して、準備をすると言ってキッチンへ向かい
(/きっとあれでしょう、海に住むドラゴンを倒すと手に入る酢昆布なんでしょう←違
ありがとうございますー!ゆかりん嬉しいわ〜←
>竜也 先代
ちょ、竜也さん…!?(流石に耳と尻尾はまずいんじゃないだろうかと思い、先代の視線も少し気になりだして
「こ、これは…大目に見ていいんでしょうか…」と
(/絶望一色にですかい?←まぁでも、葵はまだ過去に来たことは気づいてない様子
そうなった場合、我はすぐに逃げる←
(葵)
>秋都
ふぅん…それより、ここどこ?(棺桶の蓋を閉じて自分の横に立て、相手の方をむけばここはどこなのかを問いかけ
>フラン
……いいでしょ、これ。いっぱい入るよ(目の前に降りて来た相手に驚くことなく、具体的に何がいっぱい入るかは言わずに棺桶を相手の前に持って来て
>竜也
…誰?おじさん(問いかけて来た相手の方を見れば、見た目おじさんに見えないにも関わらずおじさんと言って
>鈴仙さん (先代巫女)
……あぁ、うん。私はこれ以降は退散する。あとは若い者の時間帯だ。その、だ。性感帯を触られて平気なウサギは居ない。
(どうやら相手が自分の視線を気にしている事からよし、退散しよう。と決めてはははと笑いながら戸を閉め遠くに逃げて)
……もふもふしてる……
(そんな事を知ってか知らずか押し倒しつつも耳やら尻尾やらを相も変わらず胸に埋もれたまま触っていて。相手の兎の発情期云々以前にお前が兎ではないかというような状態だが、本人は「柔らかいしもふもふだし気持ちいい……」と呟いていて)
>葵
おじさんって年齢ではないかな。俺は神崎竜也。この世界、幻想郷の管理人の1人さ。
(おじさんと言われて苦笑いするも直ぐに扇子を開き『管理者暮らし』と文字を表示させて)
(/いやいや希望にしてくださいよ!? まあ気づくと両親との生活が始まるという← こいしちゃん恐ろしや……此処にはまだ居ないけど←)
(鈴仙)
>竜也
いや、ちょっと!できれば止めて欲しかったんですけど…!(出て行った先代にそんなことを言ったが、もう出て行った相手には聞こえておらず…
(葵)
>竜也
…へぇ、ここって幻想郷って言うんだ。それにおじさん…私と苗字が一緒。(何も感じていないような表情で相手を見て、相手と自分の苗字が一緒と述べて
>幽香さん
でも、フランさんとかも醜いんですか?
(他の人妖、という言葉が気になったので尋ね)
>フランさん
続きを始めようと思っていたら、終わっちゃいました
(応援しているフランに苦笑しながら言い)
>竜也お義兄さん
分かりました
(義兄の言うことに納得して木によりかかり)
>鈴仙お義姉さん
ん、でも分かんない。鈴仙お義姉さんのところで休んでいい?
(悪い人かと問われれば、一概にそうとは言えないというと、疲れたのか義姉にそう言い)
>葵さん
僕もあまりわからないですが、幻想郷っていうみたいです
(問いかけられると、この世界の名前を教え)
>竜也
(/世の中、そんなに甘くないよぃ←辛すぎる
んー…どうなるんだろ?正直先が見えないなぁ
(鈴仙)
>秋都
いいですよ、いくらでもゆっくりしていってください(と、永遠亭の玄関を開けて相手に入るように促し
(葵)
>秋都
幻想郷って言うんだ……そうだ、まだ名前を言ってなかったね…(相手が教えてくれた名前を呟き、相手の方を向けば「葵…神崎葵」と、名前を言って
>フラン
ふふっ…作ったかいがあったわ…(相手の感想を聞いては微笑み「また何か作ってきましょうか?小さなお姫様?」と頭を撫で)
>神崎
はぁ…何故かしら…貴方といると調子が狂うわ…(と疲れた表情を見せるが直ぐに目を細め「貴方は…私がどう言う妖怪か知ってそんな事を言ってるのよね?」と1歩ずつ近づきながら微笑み)
>鈴仙
あら、以外だったかしら?(首を傾げながら微笑むと相手が口に入れた飴をみて「あ、それは唐辛子味の…」と思い出したように言い)
>秋都
ふふっ…どうでしょうね?(そう尋ねる相手の目を見つめながら微笑むと「何かの勢いでやっちゃうかもねぇ?」と首を傾げ)
>鈴仙さん
……本当にもふもふだし……無防備だし、ね?
(相手を押し倒したまま耳を触ったり尻尾を撫でた後に「……本当に……襲っちゃうよ?」とゆっくりキスをして)
>葵
幻想郷を知らないのかい? ……珍しいな。……それと苗字が同じなんだね。
(相手が幻想郷を知らないにも関わらず能力を持っている。という事から考えつつも答えは出ず。そして「取り敢えず玉兎なのかな?鈴仙さんみたいな雰囲気あるし」と問いかけ)
(/そして神崎君のターンは止まらないようでふ← ……カット入るかな!←)
>秋都
……んー、これ位で疲れてたらまだまだかな。
(疲れた様子の相手にそんな事を呟きつつも「まあ、まだまだこれからだね」とにこやかに笑って)
>鈴仙お義姉さん
綺麗なところですね
(入ってすぐの感想がそれで)
>葵さん
葵さんって言うんですね・・・素敵です
(名前を聞くと、その名前を褒めすぐに「ん?・・・神崎って義兄と同じ名字?」と相手の名字を確認するように呟き)
>幽香さん
・・・それはやめてほしいです
(首を傾げる幽香に必死な顔でいい)
>幽香さん
……どういう妖怪か、知ってるよ。
(1歩ずつ近づく相手に笑は崩さずにこやかにしているかと思えば扇子を開き『不動』と表示させれば「だからこそ幽香さんを信じられるかな」と動かずにいて)
>秋都
謝る事じゃないさ、最初は誰だってそうだから。
(謝る相手に諭すかのように笑えば「だから精進あるのみだね」と述べて)
>鈴仙さん
(と、ともかく希望を下さい←)
(鈴仙)
>幽香
はい…というより、幽香さんのことことはあまり知らなかったので…(苦笑いしながら相手のことはあまり知らないと述べて「え……っ!!」と、辛さを感じたのかどこかへ走って行き
>竜也
いやでも…んっ……(何か言おうとしたが、キスで口が塞がれそれ以上は言えず
(/お望みなら、四肢をカットしますよ?/←
まぁただ、あまりこういう場所でやりすぎると真面目にまずいです
>秋都
毎日綺麗にしてますからね、患者様もよく来ますし…(にこりと笑いながら日頃から綺麗にしてると述べて、部屋へ案内し
(葵)
>竜也
うん…私は神崎葵(こちらも簡単な自己紹介をして「ウサギかどうかはわからないよ、耳とか尻尾は生えてないし…半分妖怪だけど」と述べれば「そのれーせんって、誰?」と問いかけ
>秋都
それって、この幻想郷ってところを管理してるおじさんのこと?(竜也はおじさんではないが、一応あったことはあるようで「何故か名字が同じだった…」と
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