東方なりきり★

〉鈴仙
わーい！ありがとう！
(彼女はトコトコと鈴仙のあとについて歩く。道中でお餅のことを聞き、更に楽しみになっている)
（/こ、これは…伝説の酢昆布っ…！？それも1年分だと…！？←伝説の酢昆布とはなんぞ
ハイハイ、神崎葵…ですね。了解です！）


〉秋都
じ、じゃあ、私も手伝ってあげようか？
(お兄さまの弾幕は秋都には難しすぎると思うし…と彼女はボソリと独り言を呟く)


〉幽香
…いいの？…ありがとう！幽香！
(彼女はぱぁっと太陽のように輝く笑顔でお礼を言う)

>フラン
ふふっ…どういたしまして。(笑顔で礼を言ってくる相手に微笑むと頭を撫で｢貴女みたいな子は好きだわ…見ると癒しにもなるしね。｣と呟き)

》幽香
あら、用なんてないわ。しいて言うなら貴女の顔を見に来たのよ♪
(うふふと笑って、もう片方の手も幽香の頬に当てる)

>秋都
ふふ、ごめんなさい。つい…(笑うのをやめてにこにこと笑いながら謝り
見たことある…？あるんですか？(相手から出た言葉に聞き返して


>幽香
…それならいいですけど……(もう警戒しているまたは無くなったが、いつでも警戒の目が向けられるような顔をしており


>紫
はい…なんだか、聞き方によっては全然違うことになるような発言ですね？(恐らく相手の発言は悪い方ではないだろうと思うが、そんなことを笑いながら述べて


>フラン
お正月でしたら基本的に雑煮だったりしますけど…あ、着きましたよ(餅のことを話していると、もう永遠亭に到着して「さ、あがってください」と、玄関を開けて

(/伝説の酢昆布ってなんどすえ！←舞妓はんか
ありがとうございます！というわけで、投下しましょうかー、よかったら絡んでやってください！)



(葵)

………？(歩いているといつの間にか見知らぬ森の中にいて、周りを見ながら自分より大きい棺桶を引きずりながら歩き

＞幽香さん

･･･駄目ですか？
（苦笑いをした幽香に上目づかいで聞き）

＞紫お義母さん

あの、大丈夫ですか？
（合格という言葉が聞こえると、自分が腕を掴んでいた橙に話しかけ）

＞竜也お義兄さん　紫お義母さん

よかった
（ほっと胸を撫で下ろすと、しゃがみこみ）

＞フランさん

見てていいですよ
（手伝ってくれるということはうれしかったがそう言い）

＞鈴仙お義姉さん

謝らなくていいですよ
（謝った義姉にあたふたしながら言い）

＞葵さん

えっと、こんにちは
（見知らぬ相手が大きい棺桶を持っていたが挨拶をして）

>幽香さん

それでも幽香さんは優しい人だよ。

（優しく笑うと歩きだした相手の隣に立ってゆっくりと「俺は幽香さんみたいな人は好きだよ。芯も強いし優しさもある良い人だから」と告げて）

>紫母さん

ん……

（母親の温もりだなぁと思いつつも笑っては「ずるいなぁもう」と呟き）

（先代巫女）

……其処はお前が妖怪なのもあるだろう。仕方ないさ。

（寂しそうな相手に苦笑いしつつもそんな事を述べては「まあお前は私の親みたいなものだったな。ずっと……」と笑って）

>秋都 紫母さん

流石に母さん。一つで相殺か。

（自分は本気を出してないが秋都の弾幕を相殺したり自分のもさり気なく、避けているであろうあたりからにこやかに笑って扇子を開いて）

>鈴仙さん

……うん。休む……

（相手の胸に埋もれたままゆっくりと休む事にすれば「……柔らかい」と小さく呟いて相手に抱き着いて）

（先代巫女）

……目の前でイチャつくとは、な。やり過ぎたかもしれん。数十キロは投げ飛ばしたからな。

（そんな様子を見ては流石にやり過ぎたかなぁといった感じで苦笑いしていて）

（/まぁ未来を変えるために、やってくる子供とかいるからねー← こいしはそうだね。能力を無意識に使う様にされたらね……←）

>フラン

……ん、分かったよ。それじゃ……

（相手が抱きしめてと述べたために優しく抱きしめると「どうだい？」と問いかけつつもやはり良心が何処か痛んでおり）

（/甘えるフランちゃんに良心がどんどんすり減る神崎君。どうなる事やら←）

(鈴仙)

>秋都
そうですか？
えっと、そういえば弾幕ごっこするんでしたよね？(いろいろ話したが、相手が弾幕ごっこをしようと言ってたことを思い出して「いつでもいいですよ？」と、いつ始めてもいいと述べて


>竜也 先代
柔らかいって…なんだか恥ずかしいです……(少し照れた様子で述べて、抱きつかれれば片手で抱き返して片手で相手の頭を撫でており
「確かに…けどまぁ、竜也さんも疲れてるみたいですし、大目に…」と、苦笑いしながら先代と話し

(/あ、ちなみに我が子はそんな理由なしでいきなりここに現れました。←
無意識に能力を使うかぁ…能力次第で恐ろしいことに…




(葵)

>秋都
……誰？(歩いているとあいさつした相手の方を向いて、特に表情も変えずに誰かと言って

＞竜也お義兄さん　紫お義母さん

じゃあ、終わりますか？
（先ほどまで弾幕ごっこをしていた義兄に尋ね）

＞鈴仙お義姉さん

やっぱりいいです
（首をふるふると振るとそう言い）
えっ、何か口に出してましたか？
（聞き返されたことに首を傾げて尋ね返し）

＞葵さん

あっ、秋都って言います！･･･目が綺麗ですね
（表情も変えずに誰かと聞かれると、名前を言い。その直後、綺麗な瞳だと褒めて）

(鈴仙)

>秋都
あ、そうですか？したくなったら、いつでも言ってくださいね？(にこりと笑いながら
え？今先代の博麗の巫女を見たことあるって言ってたじゃないですか？(相手の発言にキョトンとした様子で相手が言ってたことを述べて



(葵)

>秋都
秋都…全然知らない人だ。(名前を聞いて完全に初対面だというようなことを述べて「目…？左目のこと？人の散り際の方が綺麗だよ」と、物騒なことを言って

＞鈴仙お義姉さん

うん、わかった
（笑いかけられると自分も笑って返し）
･･･そう？
（自分の言ったことが分からず）

＞葵さん

そうなんですね、後で見せてくれますか？
（物騒なことだと分からず、首を傾げながら相手が調子狂うようなことを言い）

>紫
そう。
要は暇だから来たのね。(と相手に告げると陶器で出来たティーカップをもう一つ取り出して｢暇なら飲んでいきなさい。｣と頬を触る相手の両手を叩く)

>神崎
…はぁ…良くそんな言葉が次々と出てくるわね。呆れを通り越して尊敬するわ。(隣に立つ相手に顔だけを向けて、ため息を吐き｢なら優しい私がそのベラベラ喋る口を縫い合わせてあげましょうか？｣と微笑みながら針と糸を取り出し)

>鈴仙
そんなに警戒しなくてもいいじゃない。
ほら、コレあげるから機嫌を治しなさい。(少し落ち込んだ表情をするがポケットからオレンジ色の包み紙でラッピングされた飴玉を取り出しては｢貴女の好きな人参味の飴よ。｣と差し出し)

>秋都
ま、まぁ…教えても問題ないし教えてあげる。(と少し顔を赤らめるが直ぐに真剣な表情になり｢その子の名前は秋月紅葉って子…貴方にそっくりで何時も元気で優しい子だったわね…｣と普段では見せないような優しい表情でそう言い)

(鈴仙)

>秋都
はい……もしかして、無意識で言ったとか…？(相手が自分の意思で言ったことはないということはわかったため、無意識で言ったのかと人差し指を立てて



(葵)

>秋都
いいよ…じゃあ、そこにいる妖怪で見せてあげるね。(そう言うとそこにいる人間を襲おうとしている妖怪の方を向いて、ホルスターから拳銃を抜き妖怪に向け

>幽香
いえ、なんか…なんとなく…(落ち込んでる表情の相手を見れば少し申し訳なさそうな顔をして「人参味の飴とかってあるんですか？」と、そんな飴は見たことがない様子で

>鈴仙
まぁ気にしないで私が悪いのだし。(悲しそうに微笑むと｢いえ、ただ単に作ってみただけよ。｣と即答で相手に告げ)

＞幽香さん

そうなんですね･･･好きだったんですか？
（いつもとは違う優しい表情で言う幽香にそんなことを尋ね）

＞鈴仙お義姉さん

多分、ですかね
（義姉のいったことに同意して）

＞葵さん

すごいですね
（相手がホルスターから取り出したものの名前は分からなかったがそういい）

>秋都
まぁ…友人としては好きだったわね。(と言いながら苦笑いを浮かべると｢けど、案外タイプと言えばタイプかしら…もう少し落ち着きがあればだけど。｣とタメ息を吐き)

＞幽香さん

そうだったんですか･･･
（タメ息を吐いた幽香に目を伏せていい）

>秋都
でも、貴方はあの子より落ち着きもあるわね。(微笑みながら頭を撫でると｢…あの子もまだ生きてると貴方ぐらいかしら身長は｣と少し悲しそうに言い)

＞幽香さん

そうですか？･･･でも、人間も妖怪も嫌いなんですよね
（落ち着きがあるといわれれば、自分でも気づいておらずそう尋ね）

(鈴仙)

>幽香
幽香さんって、飴作れるんですね？(相手が飴を作れることに驚きながらも「じゃあ、いただきます」と、飴を受け取り


>秋都
えっと…秋都さんは先代の巫女を…見たことはないんですよね？(恐らく初対面とは思うが、相手が無意識に言ったことが気になり尋ねて



(葵)

>秋都
これはいいよ、弾幕が使えない人でも使えるから、ね(言い終わると同時に引き金を引き、弾幕に似た発光弾が妖怪の頭に命中し、妖怪の頭が消し飛び