東方なりきり★

>秋都
あらあら。
そんなに大きな声を出さないの。(相手の口を人差し指で抑え｢ビックリするじゃないの…ね？｣と述べると微笑み)

＞幽香さん

すっ、すみません
（しゅんと落ち込んで）

>秋都
ふふっ…落ち込むところも可愛いわねぇ…(相手の頬を指で突っつきながら微笑み)

＞幽香さん

でも、モテるのは義兄のほうだと思いますよ
（話題を転換させるようなことを言い）

>秋都
あ、ありがとうございます！では、また今度お願いしますね(案内を引き受けてくれると笑みを浮かべてお礼を言って
弾幕ごっこ？いいですよ？(相手から弾幕ごっこをしようと言われると、すんなりとやると言って


>幽香
ちょ、痛い痛い痛い！ひっぱっても千切れるだけです！(痛がってる様子で相手の手を反対に押すように掴み

>幽香さん

……むしろ幽香さんみたいな綺麗な人を放っておくのは勿体ないと思ってるしなぁ。

（相手の様子にそんな事を思い述べては優しく笑って「良いお姉さんだし、花を……生命を大切にする素敵な人だから」と何処か見た目相応ではない何処か女性を本当の意味で褒めているような言い方をして）

>秋都

ほら、隠れない！ 博麗の巫女も白黒魔女も隠れないよ！

（隠れた相手の前にもスキマを出せば弾幕を出して。かわせるけれどもグレイズ必須な弾幕で）

>鈴仙さん（先代巫女）

……あぁ、時が来たら……だな。

（そんな事を述べつつにこやかに笑えば戻って来た竜也を見て「流石に早かったな」と笑っていて）

……鈴仙さん、ただいま。

（流石に疲れたのか相手に抱き付けば胸元に顔が埋まる形になっていて。「……100キロを高速飛行は……疲れた」と呟き溜息を吐いて）

（/いやバットエンドにする必要ないんじゃ！？ここはほのぼの……！？← 違うよ。神崎君じゃなくてそういうキャラが……神崎君には無意識という天敵が居るから←）

>神崎
な、なによ…急に…(相手の言葉を聞くと少しばかり顔を赤面させ、顔を見られないように日傘をさして後ろに向き｢何か勘違いしてるみたいだけど…私は植物が可愛らしいから大切にしてるだけ…人妖の命なんてどうでもいいわ…｣とそう告げると歩き出し)

>秋都
義兄？
あら、貴方達兄弟なのね…(少しびっくりしたのか目を見開くと視線を上下に動かして頭からつま先まで見て｢あの子に似てるようで似てないような気もするわね…｣と考え事をして)

>鈴仙
ふふっ…いい声で鳴くのね貴女って…(相手の痛がる声を聞くと頬をらめ、うっとりした表情で相手の押し返してくる手を掴むと引き寄せ｢もっと貴女の声を聞かせてくれるかしら？｣と耳元で呟き)

》鈴仙
うふふ、そうかもしれないわね…

(そんなに胡散臭いかしら…？と心で考え、少しだけ首を傾げる)


》秋都
………。

(スキマに座りじっと見ている。橙は手をいきなり握られビックリしている。)


》竜也,秋都
あらあら、駄目じゃない勝手に始めちゃ…

(と言いながら秋都に手を振り返し、2人の中間に降りてくる)


》竜也
うふふ……

(竜也が分かったと返事をすれば、むぎゅりとハグをし、頭を撫でる。)


》先代
うふふ、まぁ面倒を見たのは貴女だけじゃないけれどね……

(少し寂しそうに微笑み、永夢の頭を撫でる)


》幽香
あらぁ！幽香…なんだか久しぶりねぇ！


(何故か少しテンションが高いようだ)

>竜也 先代
わ！ちょ、竜也さん…！？(相手が自分の胸元に顔を埋めるのを見れば顔を赤くして驚くが、疲れている様子なので「とりあえず…休みますか？」と、相手の頭を撫でて

(/はっはっはー！！もう私は誰も止められなーい！！止めたければリニアモーターカーでも持ってきんしゃーい！というわけで、プロフをドカーン！！←？
こいしちゃん？？←


>幽香
や…やめてください！(相手の手を振りほどいて相手から離れ、警戒してるような目で相手を見て


>紫
まぁでも、竜也さんの義母さんですし……(相手が義理ではあるが、竜也の親だということを思い別に大丈夫かとは思い


(/というわけで、竜也さんと話してましたがもう一役やります！オリキャラなので、プロフ書きます


名前 神崎 葵(カンザキ アオイ)
性別 女
年齢 不明
種族 神/妖怪
容姿 セミロングの銀髪、前髪の真ん中が少し長め。こいしと同じくらいの身長。右目が黒で、左目が赤色、基本的に無表情で冷たいような目をしている。
服装は全体的に黒、肩と腹が露出してる上着で、アームカバーをしていて、スカートとブーツを着用。右の太ももに拳銃を入れるホルスターがあり、常に自分より大きめの棺桶を持っている。
備考 神と妖怪のハーフ。どうやらこの時代の人物ではない…らしい。両親を物心つく前に亡くしており、両親が誰なのかも知らない。それ以降人の死を生業としている「死神」となっている。

＞鈴仙お義姉さん

はーい
（わざとらしく手を上げて）
あ、あと、それとさっき話していた人のこと教えてください
（我慢しきれなかったのか思わずそう聞いていて）

＞竜也お義兄さん

うっ
（義兄のだした弾幕がかすってしまい、堪えるような声をだしたが、自身もスキマをだし相手へと接近して）

＞幽香さん

義兄と僕は似ていませんよ？誰のことを言っているんですか？
（自分から見たら、義兄と似ていないと思っていたので聞き返し）

＞紫お義母さん

･･･これで終わりですか？
（ずっとみていた義母にそう尋ね）

＞竜也お義兄さん　紫お義母さん

あっ、危ないです
（義母が出てくる前に弾幕を出していて、その軌道上に義母がいたため大きな声を出し）

>紫
…疲れているのかしら…スキマ妖怪の幻覚が見えるわ…(紅茶を飲んでいると知った顔がそこに立っており目を擦りながら見るが幻覚ではなく本物であり)

>鈴仙
あら…逃げられちゃったわ…(そう言いながら離れた相手を見ると微笑み｢ごめんなさいね？最近イジメてないから、ついやっちゃったわ。｣と相手に告げ)

>秋都
ふふっ…そうね。
私の気のせいだわ。(そう言うと微笑みながらポケットから薄い桃色の飴を取り出して口に放り込む)

＞幽香さん

気になります、だれのことを言っているんですか？
（なにやらはぐらかされたような感じがしたため再度聞き返し）

>秋都
そうねぇ…昔の友人って言えばいいかしら。(懐かしむように相手の顔を見ては｢貴方にそっくりだったから義兄弟かと思ってね。まぁ…あっちは人間だったし死んでるわね。｣と微笑み)

〉幽香
えへへ、そう？……嬉しいな！
(彼女はニコッと微笑む)

〉竜也
んとね、じゃあ、フランを幸せにするために、ぎゅーして？
(彼女は両手を竜也の方にあげ、ハグを求めてくる。)
（/とりあえず、フランちゃんは竜也さんに甘えさせようとおもいました←）


〉鈴仙
さすが鈴仙！私も永遠亭ついて行ってもいい？
(取りに行くと聞き、さすが鈴仙と目をかがやかせる)
（/な、なんだってー← や、やったー！正解したぁ！←）


〉秋都
え？ど、どうしよう…
(確信を持って負けると言っている秋都を見てアタフタとする)

> 秋都
ふふっ…(相手が手を挙げて返事するのを見ればおもわず笑ってしまい
さっきの人ですか？先代の博麗の巫女で、竜也さんの師匠だそうです(先ほどまで話していた人のことを簡単に話して


>幽香
えっと、もうしませんよね……(未だに警戒してる目を相手に向けており、近づいた瞬間またやられるのではないかと思っており


>フラン
いえいえ！いいですよ、行きましょう！(少し得意げに返して、永遠亭に向けて歩き出し「お餅にもいろんな食べ方があるんですよ」と、道中で餅のことを話し

(/どやぁ←まったくどやれない
正解したフランさんには、酢昆布一年分を差し上げます←いらん
あ、プロフは投稿しました！

＞幽香さん

その人の名前教えてください
（目をきらきらと輝かせて尋ね）

＞フランさん

能力差がありすぎますから
（見ている人があたふたしている中、戦っている自分は冷静で）

＞鈴仙お義姉さん

笑わないでください
（口を尖らせて笑っている義姉に言い）
何か見たことあるような…
（自分は口に出していなかったが、何故かその言葉が出ていて）

>フラン
そんな元気をくれる貴女にはこれをあげる。(上着のポケットから黄色い包み紙でラッピングされた飴玉を取り出し｢蘭の蜜で作った飴玉なのだけど…どうぞ？｣と差し出し)

>鈴仙
大丈夫よ。
もう満足したし。(と満足した顔で相手に告げるとゆっくり相手に近き頭をポンポンと軽く叩く)

>秋都
名前ねぇ…と言うかなんで名前を知りたがるのよ。(苦笑いをするとすぐに微笑み頭を優しく撫でて)

》鈴仙
うふふ、そうよ。竜也のお嫁さんだから…悪いようにはしないわ……

(うふふふふ…と聞き方によっては恐ろしく聞こえる様なことを言い方をして笑っている)


》秋都
………んー…そうねぇ…まぁ面白くはないけど……いいわ、ここは合格にしてあげる

(でも、この次はそうは行かないわよ？…うふふ…と胡散臭く笑う)


》竜也,秋都
うふふ、これぐらい大丈夫よ…

(小さいスキマから通常弾を1発だけ出すと、弾幕を相殺する)


》幽香
あら、酷い。幻覚なんかじゃないわよ…
(本物よとばかりに幽香の頬に触る。手はひんやりと冷たい)

>紫
幻覚じゃないのはわかったわ…で、何しに来たのよ。(自分の頬を触る手をどけようとしたが、丁度いい冷たさで気持ちがいいらしく手を退かさずに真顔でそう言い)