主 2016-09-29 21:22:16 |
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>竜也お義兄さん
神技「八方龍殺陣」、光霊「神霊宝珠」
(夢想転生を切られたため、すぐに二連続でスペルを唱え)
>鈴仙お義姉さん
あ、これどうぞ
(腰辺りにある袋に入っている薬草を取り出し義姉に渡し)
>博麗さん 鈴仙お義姉さん
・・・?
(義姉に話したいことがあるからと、草むらから飛び出すと見知らぬ人となにやら神妙な面持ちで話していたため首を傾げ)
〉秋都 竜也
あ、そーなの?大丈夫そう?
(2人の弾幕ゴッコを見ながら!彼女は声をかける。)
〉竜也
ううん!いいの。私はお兄さまが幸せなら!
(彼女は竜也にニコニコと微笑みながら話す。)
(/そ、そーなのかー!← とりあえず義妹を目指します!←)
〉鈴仙
うん!食べてみたい!…鈴仙持ってるの?
(飛び跳ねるのを止め、目をキラキラと輝かせると、今度は首を傾げる)
(/ゆかりんの影響って怖い← あぁ、100万円が……あとは祈るしかないです…←)
〉幽香
ううん!大丈夫!来れる時に来ていいんだから!いつでも歓迎だよ!
(幽香が申し訳なさそうに謝ると、彼女はニコッと笑って上記を述べる)
>フラン
あら…ふふふ…ありがとう。(相手が笑顔を浮かべると相手の目線までかがみ込み「やっぱり貴女が笑うと元気が出るわ」と微笑みながら頭を撫でて)
>鈴仙さん(先代巫女)
……そう、だ。彼奴は霊夢の弟で……博麗の力や破邪の力を扱う存在だ。
(少し寂しそうに笑ってそんな事を述べてからゆっくりと目を閉じ「……私は彼奴にまだその事を、話していない。神という重荷等を背負っているのにこれ以上は背負わせたくなくて、な」と語りゆっくりと目を開ければ「……彼奴を頼む」と告げて)
(/まあ種族は神様だからへーきよ← え?俺は強くなり過ぎた状態←)
>秋都
もう、スペルに便りっきりだなぁ……仕方ない。
(スペルを2枚も出してきた相手にもう……と呟きその後一枚のスペルを取り出せば【隙間符 八雲隙間術】を発動してスキマからレーザーと弾幕を大量に出して)
>フラン
……俺が幸せ、なら……か……
(少し何かを考え込むと寂しそうに笑って「……それじゃあフランは幸せになれないよ」と呟き)
(/そーなのだー← ルートはどうなるのやら←)
>幽香さん
あ、お久しぶり。
(現れた相手ににこやかに手を振れば「相変わらずの美人さんだね」と笑って)
>秋都
あ、ありがとうございます!(渡された袋をお礼を言って受け取り「この薬草、どこでとってきたんですか?」と、どこにあったのを手に入れたかを聞いて
あ、秋都さん…(先代から竜也のことについて聞いてると相手の気配に気づいて、相手の方を見て
>フラン
はい、持ってますよ?永遠亭に行ってすぐにとって来れますよ?(どうやら餅は永遠亭にあるらしく、すぐにとって来れると笑みを浮かべて述べて
(/おいちゃん、ゆかりんになってしもうたかもしれん←
…………正解です!←
>幽香
大丈夫ですよ、私もちょっと来れない時期がありましたし…来れる時に来たらいいんじゃないですか?(笑みを浮かべて大丈夫と述べて
>先代
……そうでしたか…(このことを竜也に話していない理由を聞けば、竜也のこと…息子のことを大事に思ってるんだと思い「…わかりました、任せてください。」と、真剣な顔で答えて
(/よっしゃ!イメージが固まった!ただし、その子は両親を失っており、人の死を生業にしてる死神という設定で←
そいつは、錯覚だ←
>神崎
あら…お久しぶり。(声をかけられ振り向くと知っている人物が手を振っており「美人ねぇ…そう言う言葉はスキマ妖怪に言ってあげれば喜ぶわよ?」と微笑み)
>鈴仙
ふふふ…そうね。(と述べると相手の頭に付いている耳を見て「前から思っていたんだけど…それってどうなっているのかしら?」と軽く掴むと軽く引っ張り)
>鈴仙さん(先代巫女)
……はは、母親としては失格なんだがな。
(自嘲気味に笑えばそんな事を呟きそして真剣な顔で告げた相手に「……有難う」と優しく笑って)
よ、漸く戻ってこれた……師匠強く投げすぎ……
(そんなこんなしている内に漸く戻ってくれば苦笑いして「……本当にびっくりしたよ」と呟き)
(/それはバットエンド過ぎじゃないですか!?← 錯覚なのか……な……あはは……弾幕すら食べてたし……)
>幽香さん
母さんは母さんだよ……それに幽香さんは美人なお姉さんって思ってるのも事実だし。綺麗だよ。
(どうやらあいてを美人と思っているのは本当らしく、裏表がない言葉で告げて。そして「幽香さんと会えるのも嬉しいな。優しいし楽しいし」と少年らしく笑って)
>神崎
お口が達者なことね…そのお口が達者な所はスキマ妖怪に似ててイラッとくるわね。(と言いながら笑顔を見せるが目は笑っておらず「まぁ…本心から言ってるみたいだし今回は許してあげるわ…」とため息をつき)
>フランさん
絶対負けますね
(確信を持ったようにいい)
>幽香さん
大丈夫ですよ
(謝る相手に一瞬きょとんとしたが、すぐに笑顔で上記を述べ)
>竜也お義兄さん
えっ?・・・危ないなぁ
(大量の弾幕やレーザーが放たれたことに理解できなかったがすぐに木の陰に隠れ)
>鈴仙お義姉さん
そこらへんの森からですよ
(薬草があった場所を聞かれると、指を指しながら教え)
秋都でいいですよ?…ちょっと話があるなら僕は帰りますけど
(用事があったのだが、もう少し話が長くなりそうだったので帰ろうとして)
>秋都
えぇ。
優しい貴方の事だから将来はきっとモテモテなんでしょうね。(クスッと笑うと懐から飴を取り出し「あ、これ作ったのだけど、よかったらどうぞ?」と述べると差し出し)
>幽香
え、耳?……あ、もしかしてふにゃふにゃになってることですか?(軽く引っ張られても特に反応はせず、おそらく相手に疑問とは違うことを口にして
>先代 竜也
…時が来たら伝えたらいいじゃないですか、ゆっくりでいいと思いますよ(母親失格と言ってる相手に微笑みながら述べて
「あ、竜也さんおかえりなさい。大丈夫ですか?」と、帰って来た相手に近づき、怪我をしてないか尋ねて
(/おいちゃん、こういうの考えるの得意なんよ〜。よし、苗字は神崎かな!ぼちぼちプロフ書こうかな〜←
そうつは、幻覚だ←竜也最強説を全力でなかったことにしようとしてるウサ公
>秋都
へぇ…また今度その森に案内してもらえますか?(珍しい薬草も生えてるかもしれないと思い、相手に案内を頼み
「すみません、日頃から敬語とかさん付けなので…あ、今話が終わりましたよ?」と、帰ろうとしてる相手に話は終わったと伝えて
>幽香さん
そんなことないですよ・・・あ、ありがとうございます
(全力で否定すると、ありがたく受け取り)
>鈴仙お義姉さん
いいですよ
(案内を頼まれると、立ち止まりそう答え)
あっ、じゃあ、弾幕ごっこ一緒にしよ?
(話が終わったと告げられると、先ほどまで話していた相手が誰なのか気になったが、それを表情に出さず弾幕ごっこをできるか聞き)
>鈴仙
ねぇ…これ思いっきり引っ張ると、どうなるのかしら…(珍しくウキウキしながら掴んでいる耳を段々強く引っ張り)
>秋都
いやそんな事あるわ。
貴方は優しくてこんなにも可愛らしいんだもの。(ニコッと笑うと相手の頭をポンポンと軽く叩き)
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