主 2016-09-29 21:22:16 |
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>秋都
そりゃあね。紫母さんは有名だし。
(にこやかに笑って紫が母さんという事を告げてはゆっくりと扇子をひらいて)
>フラン
……フランは本当に……いや、なんでもない。
(本当に自分が好きなのかとは、聞けないでいて。そして「……フラン」と優しく撫でて)
(/うどんげさんが戻ってこないとどうにもですけどね←)
ええ、明けましておめでとうございます
妹様は如何お過ごしになられましたか?
(マフラーやミトンの手袋など手にしながら)
>妹様
本当に、私などで宜しいのでしょうか……
と、何かお役に立てることは有りませんか?
(むぅ、と少し考え込んだ様子で俯いて)
>竜也さん
>紫母さん
……母さん。忘れてるのは嘘だよ。
(忘れちゃったと笑っている相手に少しむくれたように告げて)
(先代巫女)
……すまないな、紫。
(とぼけたふりをしている相手に対して苦笑いしては述べて)
>咲夜さん
咲夜さんだって、色々出来るし俺は良いと思うけど。
(にこやかに笑ってそんな事を述べては「咲夜さんって、美人でなんでも出来るし羨ましいな」と笑って)
>フランさん
どうしました?
(無言でいるフランにそう尋ね)
>竜也さん
ん?紫お義母さんのことをお母さん?・・・もしかして、お義兄さんですか?
(やっと竜也のことを義兄だと理解して)
》秋都
ええ、使って大丈夫よ。
(胡散臭い笑みで秋都の呟きに返す)
》竜也
あら、本当に忘れちゃったのよ?
(少し微笑みながらむくれた竜也を撫でる)
》先代
あら、何のことかしら…?
(うふふと胡散臭く微笑む)
〉竜也
…?…えへへ!
(彼女はよく分からなかったが、竜也に撫でられると嬉しそうに微笑む)
〉咲夜
えっとねー、忙しかった!あんまりゆっくり出来なかったよ…咲夜はどうだった?
(思い出しながら言い、咲夜に聞き返す)
〉秋都
ん?…いや、聞いてただけだよ!
(パッと笑顔になるとそう答える)
>秋都
おお、なら秋都が……ふふ、じゃあ母さんが言ってた通り厳しく修行しなきゃね。
(にこやかに笑っているのに何故かとんでもない事を言い放てば楽しそうに笑っていて)
>紫母さん
……母さん。
(やはりいくら息子であっても分かりきれない事も多くなんで隠すんだろうなぁ等と考えては「……どうしてかなー」と呟き)
(先代巫女)
……お前らしいな。
(相手に対して苦笑いしつつもそんな事を呟けば「……お前も変わったものだ」と述べて)
>フラン
……本当にごめん。
(ゆっくりと撫でているがその顔は少し申し訳なさそうで)
>鈴仙さん
(/お帰りなさい。あけましておめでとうございます! これで勝つる!)
>鈴仙さん
(/あけましておめでとうございます!)
>竜也お義兄さん
よろしくお願いします
(楽しそうに笑っている義兄を見て、自分も少し笑って)
(/返信ありがとうございますと明けましておめでとうございます!
>ALL
ふぅ…今日は患者さんが多かったなぁ…(永遠亭にて、仕事がひと段落ついたのか軽く背伸びした後上記を述べて
>秋都
ふふ、勿論だよ。
(にこやかに笑って扇子を開けば『義兄弟』と書いてあり。そして「ふふふ、鍛え上げるぞー!」と述べて)
>鈴仙さん
お疲れ様、鈴仙さん。
(いつの間にか現れてはにこやかに笑って優しく撫でると「……今日は以前の事と挨拶にね」と告げて)
(/お帰りなさい。待ってました!)
>鈴仙さん
あっ、あの、この前はすみませんでした
(最初会ったときに、怖がってしまったことを謝り)
>竜也お義兄さん
・・・
(少しうれしいようで涙目になっていて)
>竜也
あ、竜也さん。ありがとうございます(頭を撫でられると気持ち良さそうな表情をしていて「師匠にですか?そうでひたね…今なら、時間空いてますよ」と
(/ただいまでした!←
二役目、どうしよ…オリキャラがいいかなぁ
>秋都
あ、あなたは…(以前人間の里のことを思い出して「大丈夫ですよ、気にしてませんから」と、笑顔で答えて
>鈴仙さん
ありがとう。じゃあ会わないとね。
(永琳先生に挨拶するという事でにこやかに笑ったあとに「あとはその……治療というのと二人きりっていうのかな」と照れつつ告げて)
(/お帰りなさい本当に。オリキャラですかー。それと家族フラグ健在←)
>秋都
いや、泣かないで泣かないで!?
(涙目な相手に苦笑いしつつもどうしようこれと呟き)
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