東方なりきり★

（/上げます！）

〉竜也
うん！良かった！
…みんな戻って来てくれるよね
(少し寂しそうにしながら微笑む)

>フラン

だね……戻ってきてくれるのを待とうか。それしか出来ないけど……

（相手の言葉に頷くと、そんな事を述べては哀しそうに笑いつつも「まあ、しばらくフランと2人きりなのかな？」と告げて）

（/ここに来てうどんげさんの不在……チャンスですよ！←）

》竜也
あら…何だったかしら…？
(頬に手を当て首を傾げる)

》フラン
うふふ、私じゃ役不足かしら？

>紫母さん

ほら、師匠と母さんが話していた事だよ……

（首を傾げる相手を見れば、すこし何かをかんじているがやはりそれを問い掛ける事にして。「……何か言えない事があるの？」と聞き）

〉竜也
これからはちゃんと来るからね！
(ぱあっと満面の笑みを浮かべる)

>紫さん
ううん！そんなことないよ！とっても嬉しい！
(ニコリと微笑む)

>フラン

ふふ、そうだね。俺も顔をちゃんと出さないと。

（相手の言葉ににこやかに笑って返せば「それにしても何しようか。やる事もあんまりないし……」と、悩んでいて）

》竜也
うふふ、何だったかしらねぇ…？
(首を傾げたまま、うふふと笑っている)

》フラン
あらあら、嬉しいわ

＞フランさん

明けましておめでとうございます
（笑いながらそう返し）

＞紫お義母さん

おめでとうございます･･･そろそろ始めます？
（挨拶を返すと、目の前の猫又との戦いはどうするのだろうと聞き）

〉秋都
あ！秋都！久しぶりー！
(彼女は竜也の側で秋都へと手を振る)

>フラン 秋都

お久しぶり……秋都。最近義弟が出来ると聞いてワクワクしてるんだ。

（現れた相手を見ればにこやかに笑って告げて。そして「そういえばフランは好きな人と居られた？」と聞いて）

》秋都
ええ、そうね初めて頂戴。
(そう言うと、橙に弾幕ごっこで秋都と戦うようにいい、前のように、スキマに座り、邪魔にならない所で観戦を始める)

>紫母さん

……本当に言えないの？

（相手が聞いていないのか少し辛そうな表情で問い掛けて）

（先代巫女）

……紫、少し見に来た……新年だしな。所で何故空気が重い？

（その原因の張本人がやってくれば当人は首を傾げていて。なんというか天然気質で）

〉竜也
……あ………えっと………
(満面の笑みを曇らせ、竜也から目をそらす)

>フラン

あ……

（そういえば。と相手の表情で察してしまえば「……その、ごめんね。傍に居なくて」と苦笑いして）

＞フランさん　竜也さん

そうなんですか？よかったですね
（竜也が義兄だと気づいていなくて）

＞紫お義母さん

よろしくお願いします。…橙さんっていうんですよね？
（対戦する相手に挨拶をし名前を確認して）

>秋都

ふふ、八雲家長男として楽しみだよ。

（にこやかに笑っては、実はさらっと八雲家長男だと述べて）

》竜也
うふふ、ちゃんと聞いてるわよ
(拗ねそうな竜也を撫でる)

》先代
あぁ、永夢…前話してたことについてね…
(忘れちゃったわ…と微笑む)

》秋都
そうよ。さ、頑張って頂戴
(ニコリと胡散臭く微笑むと秋都を励まし、橙は「紫様！頑張りますよ！」と紫へと意気込みを言い、秋都へと向き直る)

＞竜也さん

八雲家？…うーん、聞いたことがあるような
（思い出すことができず）

＞紫お義母さん

スペルカード使っていいのかな？
（独り言のように呟いていて）

〉竜也
ううん。来なかったのは私の方だし…
(竜也へと目線を戻すと、少し微笑む)
（/フランちゃんは義妹としての地位を確立しなければならないのです！←）

〉秋都 竜也
………
(秋都と竜也の話を竜也の側で聞いてる)