主 2016-09-29 21:22:16 |
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>葵/鈴仙さん本体様
(/すいません。本当にこのような形でしか何とかできないと思ってしまいこうなりました。本当は以前みたいに話し合いたい。そういう意味も込めて、謝罪をしようと思います。抜けた方が良いんじゃないかな。と思ったくらいご迷惑をおかけしたと思っています。本当に申し訳ありません)
(葵)
>秋都
…ふふ、ごめん。魅力とか、そういうのは無関係だったから、私……けど、そう言って貰えて、嬉しいな…(葵が、珍しく相手に笑みを向けた、その笑みは優しい笑みに見え
>All
……本当にどうすればいいかな。僕は鈴仙さんに何をすれば。……葵にも、嫌われたのかな。
(酷く。酷く怖い夢を見た。そんな中で呟く一言は朧気に浮かぶ顔に少し悲しそうな顔をして。もし、二度と会えずに終わるなら自分は。娘を傷つけるなら自分は。と。書き置きは終えてあるが、自分が消えて良いのだろうか。いや、消えるべきなのかもと一人で悩み続け)
(/取り敢えず昨日の感じだとやっぱり能力のゴリ押し過ぎたので戻しました。やっぱり前みたいに楽しくやりたいのでどうにかしたいんですが、その。答えて頂けますか? 本当に悪かったので)
>鈴仙/葵本体様
(/できる事ならなんでもしますし前みたいに楽しく戻れるのが一番なんです。……例えば、鈴仙さんだけを見てほしい。とか、そういうのもあれば出来る限り応えます。本当に今迄楽しかった事が急に楽しくなくなるような状態にしてしまい、本当に申し訳ないと思います。なので出来れば。出来ればもう一度やり直して頂けますか? 本当にお願いします)
>葵さん
あっ、笑った
(相手が優しく微笑んだのを見ると、自分もパァと笑みを浮かべ)
>竜也お義兄さん
…どうすればいいんでしょうかね?
(悲しそうな顔をして呟いている義兄を見つけると、すぐにでも近くまで行きたかったが、自分でもその後のことが分からず、木の陰にもたれ掛かり、空を仰ぎ)
(葵)
>秋都
そうなんだ…私、産まれてから一度も笑ったことがなくてね……今の自分が、新鮮…(笑った自分が新鮮だと言った後相手に「秋都のおかげかな…」と、笑みを浮かべてそう言い
(葵)
>秋都
うん………同じ境遇なのに、ここまで違って…初めて同じ境遇と知ってから、気づかないうちに「秋都みたいに、笑えたりできたらなぁ…」って、思ってた…(相手が初めて自分の過去を話してくれたことを思い返すように、遠くを見ながら
>葵さん
僕は、初めて会った時から、あの子はだれだろうって気になってましたよ
(遠くを見ながら述べる相手に、なぜか必死になって上記を述べて)
(葵)
>秋都
そうなの……?けど気づいた今…前よりもそういう思いが強くなった…。……あんな腐った現実を見せられた、あの時から…(先ほどまであった、皆で母親を悪者にし、仲直りとかではなく自分の欲に向かって走っていた輩のことを言っており「…私の中にある、半分の汚れた血…今すぐにでも取り払いたい…」と
>All
……分からない。今の僕は。仲直りしたいのに、何もかも上手くいかない。
(ずっと考えているのにも関わらず。謝ろうと動いたにも関わらず、娘との溝も深まるばかりで、こんな事になりたくなかったと思いながらも呟けば「……僕の中で、どれ程鈴仙さんは、大きかったのか。……今になって分かるよ」とつぶやいたあとに「……僕が死ぬには、自分で自分に能力をかけるしかない。けど、仲直り出来ないうちにそうはしたくない。……どうすればいいんだろう」と)
(/随分期間をあけてしまいました。……あれからどうすれば良いか分からずに、こちらに来られませんでしたが。本当に出来れば仲直りをしたいと思います。良ければお願いします)
(/上の本体会話は鈴仙/葵さん本体様に向けてです。紛らわしくてすいません。本当に。仲直り出来ることを願っております。鈴仙さんも本体様も一緒に楽しく過ごした時間が好きですから……)
>葵さん
…葵、さん
(相手の発した言葉により、表情が一瞬よりかは長く固まり。しかしすぐに困ったような感じで上記を述べると、両手を広げて「血は一生変わることはないですけど、思い出は変わりますよ。…楽しい思い出つくりませんか?」と、そのまま話し)
(葵)
>秋都
……楽しい思い出……?(相手の発した言葉を聞き返して「そうだね……けど、何をしよう……?」と、楽しい思い出を作ることには賛成して
>ALL
私がここに来て1年、ね…まぁ、最近なんて全く顔を出していなかったけれども…ここみたいな時空が不安定な場所は誰も来なければ直ぐに散らかってしまうわ。ここは確かに、あなた達が望めば何でも手に入った。でも、必ず去らなければいけない。そんな場所…
(目の前に出現させた机には埃が積もっており、それをなぞりつつ、寂しそうに話す)
きっと、皆疲れてしまったのね。自分を演じるのに…
(机の上に座りただあなた達を見つめて)
今更来て何言っているんだという気持ちもわかるわ…そしてこれを話し終わったら、ここに来るようなことはないと思うの。だから、ありがとう。寂しいと思ってくれたら嬉しいわ。だけども、最後まで、演じさせてちょうだい。
本心なんて、( )でなんて付け加えないから。
一人、逃げたようになってごめんなさい。
長い間、出てこなくてごめんなさい。
でも、ありがとう。謝ることは多いけれど、ここに来た時、確かに私は救われた。だから、知っていて頂戴。あなた達は、私の心を助けた。覚えていて、あなた達が望めばこの場所は何でも叶うと。忘れないで、ここにいる間は、皆が貴方の友達だったこと…
(机から立ち上がろうとして)
さて、そろそろ行くわね〜
まぁ、重い事とか意味深な事とか沢山言っているけれど。気にしないでいいのよ?皆。
どうせ、神霊の戯れ言だからね。じゃぁ、また。どこかで会いましょ…皆。
(すると、足をつこうとした瞬間、足元から紫色の霧状になって、彼女は消えていった。そして、辺りは雲ひとつない緑に染まる高原になった。ここは、私たちが知る限り、全てが始まった場所だ。)
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