狂人 2016-09-28 22:42:48 |
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ロル60~100くらい
回すのが可能な方
遅レス、掛け持ち問題
ない方
最低限のマナー、セイチャルール
守れる方。裏なし。Dキス、ハグ、押し倒し、添い寝等まで。
1日1レスでも問題ない
(遅くとも三日に1レス頻度)
レス返し一週間、Pf作成
期間5日以上経過で
キャラリセット。報告あれば伸ばせます。
多少はグロい表現大丈夫な方(此方の扱うキャラは壊したものの一部を切り取りコレクションしており、楽しそうに戦利品として見せてくる事があるため。ちゃんと容器には入れています)
登録逃げ、初心者不可
止める際は必ず一言。
此方提供キャラ
己しか愛せない殺人鬼。己を愛している募集男と生活を共にしている。
年齢23歳。身長176cm
気に入らない物や人は
簡単に壊す(ころす)事が当たり前に出来てしまう、人間が息をするのと変わらない。興味を持った対象には幾らか甘くなる。気分屋の気紛れ屋。彼に一般常識というものは通用しない。自分の欲望に忠実で我慢するのが嫌い。見た目によらず
腹に入れば何でも同じ、食えれば何でも良いようで放っておけば生肉をかじっていそうなほど料理や家事は一切出来ない。妙なカリスマ性があり
周りは何故か世話を焼きたくなる。一人称俺。
募集キャラ
提供殺人鬼に魅了された元一般人。元々ただの
一般人だったが提供殺人鬼に近づく者や邪魔をする者を最初こそ言葉や軽く叩きのめす程度で追い払っていたが彼に対する気持ちが強くなり過ぎて一線を超えころしてしまう。しかし恐怖心は全くなくころしてしまったという事実があるだけ。
人をころす事はいけない許されない事とは理解しているもののころすことに躊躇いはない模様。
年齢23歳。身長180cm。
一人称僕。家事全般こなせる。
どちらも属性は完リバで。(もしくはお相手様
攻め、此方リバ)
受け属性は募集していません。
Pf(此方伽羅)
名前:ミカゲ
年齢:23歳
性別:男
性格:自分勝手な自己中な面が強く生意気な所が
目立つ。好戦的でバトル好き。気分屋の気紛れ屋な所があり絶対に共同生活など向いていないのに何を思ったのか自分を愛していると曰う男と一緒に暮らし始める。お世辞にも性格が良いとは言えない(自覚はある)自分のどこを好きになったのか募集男には興味津々で大抵の事は面白いと許している。普段は血も涙もないような残忍且つ冷酷で気に入らないとすぐに壊せるヤバい人。
容姿:美しい銀髪は長く
腰くらいまでありいつも低い位置で一つに結っている(そのうち鬱陶しいとかで短くしそうだが)切れ長のツリ目の瞳は
左が青、右は碧のオッドアイ。カッコイイイケメンというよりは綺麗な
美形の部類。細く見えるがきちんと筋肉のついた体型。服装はファー付きフードのついたパーカーを着ている。下はシャツにジーンズに編み上げブーツ。
身長:176cm
備考:一人称、俺。二人称、お前、アンタ、名前呼び捨て。幼少期の頃から色々な動物をころして
いた。最終的には自分に虐待していた両親をころした。その時に父親の
右耳を、母親の左の薬指を切り取り瓶詰めにした。それがキッカケで壊した獲物の一部を切り取りコレクションするようになった。一見すると薬箱(?)のような箱の中には今まで壊したものの一部入り瓶詰めが沢山入っている。落ちている木でも何でも武器に出来るため決まった武器は特にない。
口調一覧
『はぁ…?知るかよ
そんなこと。俺には関係ねえよ』
『煩い…今すぐ黙れよ…あーもう…めんどい…。今すぐ壊れろ…』
『生肉よか全然いいわ。こっちのが美味い。また作れよ』
名前:和名、洋名自由(
読み仮名必須)
年齢:指定通り
性別:男固定
性格:詳しく。
容姿:詳しく。
身長:
備考:一人称僕固定、
二人称、好き、嫌い。
提供殺人鬼について:どのように想っているか。
需要があるか不明ですがこれよりレス解禁とします。
※仮に複数希望者様が
現れた場合はPfでの
選定順とさせて頂きますので予めご了承下さい
ませ。
名前/ヒサメ
年齢/23歳
性別/男
性格/通常は穏やかで至って真面目な好青年。以前は他の人間と比べても平凡で退屈な生活を送っていたが、偶然出会った殺人鬼に一瞬にして心を奪われてしまう。
彼と過ごすようになってからは無駄な殺生こそしないが、彼への想いが強すぎる故、彼に近づく者や邪魔をする者については目障りだったから。という理由で躊躇いも無く殺生してしまうように。
殺人鬼の彼については、彼は言葉で形容できないほど美しい。彼の為なら何でもする。彼に壊されるなら本望だ。と狂気じみた感情を抱いているよう。殺人鬼の彼もかなりヤバい人だが此方も相当ヤバい。
容姿/墨のように黒い髪は髪は猫っ毛で襟足だけ長く、前髪は右側に分け、目にかかる程度の長さ。
つり目がちで二重。瞳は海の様な青。彼が美形なのに対し、こちらはどちらかと言えばかっこいいタイプ。体型は割とがっちりしており、男の子らしい。
服装は日によって変わるが、大体白のシャツに黒のスラックス、黒の革靴といったカッチリした服を好む。
身長/180㎝
備考/一人称:「僕」 二人称:「キミ」「お前」、(名前)くん、名前呼び捨て。
趣味は家事洗濯と彼を見ること。家事の中では最近特に料理にハマっており、理由は彼が自分の作ったものを「美味しい」と言ってくれるのが何よりも嬉しいから、らしい。嫌いなものは芋虫と彼の邪魔をする奴全て。殺生する際の武器はバットやパイプ等棒状のものを好む。
口調
「……ごめんね、気分を悪くさせてしまったかな…。
本当に、ごめん…でもまだキミの傍に居たいんだ。」
「君の手によってころされる……僕にとっては本望だよ。
だって……人生の最期にキミの顔が見られるんだろう?」
「あぁ………彼の邪魔をしないで貰えるかな…。目障りなんだ。悪いけど消えてもらうよ」
(/まことに僭越ながら、参加希望です。
不備、気になる点等があれば申しつけ下さい。)
(/参加希望者様がいらっしゃった…!ありがとうございます!不備なんてありません!素敵な息子様で嬉しいです^^優しい面と狂気を含んだ面が
素晴らしく…ヒサメくんにときめいてます!是非お相手お願いしますっ。早速始めて行きたいのですが始まりはどんなシーンだとやりやすい、やってみたいとかありましたらお聞かせ下さい^^)
(/物語を始める前に情報を…。舞台は洋風な町や世界観にしたく外国で。物を買うのもコンビニのような現代的ではなく
市場、宿屋があるような街や栄えた都市が存在するような世界。2人は街から離れた森の奥の小屋で生活をしている。森には果物のなる木や川があり魚も取れ、猪なども
いるため肉もある…と
いった感じですかね。
殺人鬼の噂は街中に知れ渡っていて怖いものみたさで訪れる輩を壊したり、ミカゲには膨大な
懸賞金がかけられており賞金目当てに襲ってくる輩を壊したりしている。
こんな世界観でやって行きたいと思っているのですが大丈夫ですかね…?)
(/有難うございます!そう言って頂けると嬉しいです!
始まりは…そうですね、ミカゲ(かヒサメ)が誰かを壊して夜遅くに帰ってきた…とか、話の展開がしやすいシーンだとやりやすいですね…
中世みたいな感じですね!了解です、
ちなみに、ヒサメはまだ殺人犯として知られていない感じですかね…?)
(/ではミカゲが誰かしら…賞金欲しさに襲ってきたやつでいいか…壊して帰ってきますね^^
そうか中世で良いのかw
そんな感じの世界観で
お願いしますw
そうですね、ヒサメくんはまだ殺人鬼だと知られていないという感じで。)
…帰ったぞー…あー…
疲れたし腹減った…。
(今日は昼くらいに出かけていき仕事をこなす。仕事はこんな指名手配犯のような扱いを受けている自分に出来る仕事など限られている、暗殺や
薬運びや密売など違法な物ばかり今日は薬運びだったため夕方頃に終わり現金を受け取ると特にやることもなかったし買い物も頼まれてはおらず
フードを目深に被り市場を覗きつつ美味しそうなりんごを2つ買い、自分の帰りを待つこんな自分を愛していると言う変わった奴の事をぼんやり考えながらりんごを服の裾で磨きかじり付く。甘い甘いりんごの独特の甘味が口に広がる。りんごの固い所噛むとシャリシャリ鳴る所甘い味全部が好きでよく市場で購入する物の一つであって。奴もりんごは嫌いではなかったなと思い、このまま
まっすぐに帰る予定だった。街から離れ森へ入った途端にわらわらと群がるぎらついた目をした奴等5人に囲まれなければ。すぐに自分に掛けられたら賞金目当てに来た輩だと経験上理解すればニタァと口元に笑みを浮かべてはフードを取ると長い長い銀の髪が風に靡く。青い瞳と碧の瞳が彼等を捉えた瞬間1人の首が消え1人の首にナイフが突き
刺さりどちらも血飛沫をあげていて。自分目掛けて襲って来た奴が腰に予備で下げていたナイフを素早く抜き取りそいつの首を斬りつけるとそのナイフをもう一人に投げたのだった。残り3人、そのうちの1人は腰が抜けたようにその場にへたり込んでいる。後の2人も怯えてはいるようだが此方が
丸腰なためにまだ勝機があると思っているため2人掛かりでこちらに襲いかかってきた。口元から笑みは消えない。それどころか目が爛々としていて。「…お前等は俺を楽しませてくれんだろうなぁ…?」血を浴び服も赤く染まっているが気にもしておらず愉しそうに言葉を紡ぎ…そうして気が付けば辺りは暗くなり虫達が鳴き始めていて。5人を始末した後再び6人くらいを相手にしたため結構な時間になってしまい家路に着きドアを開ける。
疲れたと言いながら中にいる相手にポイッとりんごを投げ渡し「それ、
土産」と告げると流石に血まみれのままで飯を食うのもなとシャワーだけ浴びてこようとそのまま風呂場に向かって)
(/何か長々となってしまいすみません;先レスさせて頂きました^^改めまして宜しくお願いします!)
(/遅くなって申し訳ないです、こちらこそ宜しくお願いします!)
…!ミカゲ…、おかえりなさい。仕事お疲れ様……ご飯出来てるよ。
(彼の居ない部屋はどこか物足りなく感じる。自分の愛してやまない彼は仕事、と昼頃に出てからまだ帰ってきていない。彼が生きる糧と言っても過言ではない自分の中はぽっかりと穴が開いたようで。外を見ればもう薄暗くなり始めていて。きっともうじき彼が腹を空かせて帰ってくるだろう、そう考えると自然とやる気が湧いてくる。今日は何にしよう。最近寒くなってきたから温かいものが良い。カレーにしようか。と決めれば材料を取り料理を始めて。
料理も終わり、あとは彼を待つだけ…なのだが、中々帰ってこない。いつもだったら今頃帰ってきているのに。誰かに絡まれているのかもしれない、彼の賞金目当てに彼を襲う奴は少なくない。まさか彼が負けるというのは無いと思うが……と嫌な想像が頭を過るが、ふとドアを開ける音と同時に血にまみれた彼が現れて。安堵と嬉しさで自然と笑みが溢れる。ふと林檎が飛んでくるとそれを両手で取り、「……ありがとう…、お風呂入るなら着替え持ってくるよ。」と嬉しそうに頬を緩め、風呂場に向かう相手にお礼を。
ああ、先風呂入る。でも長湯はしない。腹減ってるからシャワーだけ。
つかまたお前飯先に食ってなかったのか…遅かったら先に食ってろって言ったろ…。
(自分の姿を見るや否やとても嬉しそうに笑みを浮かべておかえりと言ってくるこの男こそ自分を好きだと愛してると曰う相手。匂いから察するに今日はカレーだなと思えば余計に腹が減る。脱衣所へ向かいつつ後ろをついてくる相手が着替えを持ってくるとの申し出にこくりと頷き腹が減ってるから長くは入らないと伝えるも先に食事をしていた形跡がないためまた自分を待っていたんだなと気づくと、じと目で
相手を一瞥し素っ気なくそう付け加えるとそのままカーテンを開けて中に入りすぐに閉めてしまって)
(/大丈夫ですよ~おきになさらず^^まったり行きましょう。)
…だって、君と一緒に食べたいじゃないか。僕は君の為に作ってるんだから。
(素っ気無く返す彼に眉を下げれば、当然じゃないか、と言わんばかりに上記を。相手が中に入ると直ぐに彼の着替えを取りに部屋へと向かい、クローゼットから服を取ると風呂場の前に戻り「服、置いとくからね」と服を置くと、すぐさま台所に戻って。……先にご飯を食べてろ、なんて彼は言っているが、自分は相手がご飯を食べている時の表情を見ていたいし、一緒にご飯を食べたい。彼と一緒に居るんだと実感できて、幸せを感じられるからだ。彼と暮らし始めて最初の頃は一緒に居られるだけで十分…なんて思っていたが、最近は一緒に何かをしたい、彼の役に立ちたい、もっと彼に触れたい…なんて思う。少し我儘だろうか。でも、自分がどれだけ愛しても彼が僕を愛することは自分が思う限りきっと無い。それどころかきっといつか自分を鬱陶しく感じ始める事だろう。彼の手によって存在を消されるのも自分にとっては嬉しい事だが、今はまだ彼と一緒に居たい。自分を消したくなるまで、せめて僕と一緒に居たという記憶を、印象を彼に少しでも多く残したいじゃないか——。そんな事を考えて食事の盛り付けを済ませると、ふと彼がお土産にとくれた林檎が目に入って。ウサギ型にしてデザートとして出そう。と考えれば果物ナイフを取り出して。
(/有難うございます!
書きたいことがうまく纏まらなくて変な文章になってしまった…、(蹴推奨)
…変わった奴…。こんな俺を愛しているなんて…一緒にいたいなんて…。
(服を脱いでいると聞こえてきた彼の声。好きだから一緒に飯を食べたいし待つことは苦ではない。そういう意味合いにも聞こえ、まるで恋する女のような健気な言葉。己のような自己中な性格の者に向ける台詞ではないなと思いながら自分の服を置いて風呂場の前から気配が消えるとポツリと一人呟いて。服を全て脱げば洗濯物を入れる籠へ落とすように服を入れると浴室へ繋がる扉を開けて中に入り髪にべったりついた返り血をぼんやりと見つめシャワーを出して頭から流していって。敢えて水を出す。降り注ぐ冷たさに体は強ばるが心がそれを望んでいる。体の芯まで冷やしてから温まる。いつも血を浴びた日はそうしている。何故かより暖かさを感じたくなるのだ。冷たい冷たい水をまるで体の中に取り込むように花が水を吸うように染み渡らせていく。口を開け口内にも水を入れ、飲まないで吐き出す。口の中まで冷え
意識せずとも限界値に達したのか寒いと体が震え出し口を閉じていると
カチカチと歯同士が音を立ててくればシャワーを水から湯に切り替えて。最初は熱いと感じるが次第に丁度良い温かさに感じる湯を浴びて、ふうと息を漏らして和らいだ表情を見せて。頭が真っ白になって何も考えられなくなるこの感覚が好きだ。寒い熱い温かいしか感じないでいられるこの瞬間が好きだ。しかしそれも体が温まりだしてくれば消えていき頭の中だけが急激に冷えていく。
この瞬間がとても嫌いだ。シャワーを止めると浴室から出て脱衣場に移動すると用意して貰った
タオルで体や頭を拭き
着替えの服に袖を通すと下着等全て着用し頭を拭きながら相手が待つ台所に戻って。どのくらい
風呂に入っていたのか
分からないが壁掛けの時計を見ると時間にして20分程しか経っていなくて)
(/お待たせしてすみません。仕事や疲れから体調を崩してしまい遅くなってしまってしまいました。
いやいや、ヒサメくんの心情が伝わる素晴らしいロルで嬉しいです^^)
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