次男 2016-09-28 21:25:40 |
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お前にしては痛さの無い、洒落たタイトルだね。で、花言葉だっけ…?んんっと…__!( 末の端末で勝手にしたた、ぶわっ )何だよこれ!カラ松のくせに恰好いいことすんな!( 両手で顔覆い首ぶんぶん / 失礼 )あ、そうだ。彼方で言い忘れちゃったんだけど、僕達の絡みは通常通りの緩々とした感じでお願いしたいな。( 頷 )
痛…?えっ…?…フッ、思想の女神が降りてきたんだ。我乍ら、ナイスネーミングだと思うぜぇ。( ふんす )「 恰好良い 」とは本物の褒め言葉だな。バァン…__ン〜?照れているのか、チョロまァつ?( にまにま、覗き込み )把握したぜ。緩々行こう。…嗚呼、ロルは如何する?( 腕組み、首傾げ )
前言撤回。少しは痛さも抜けてまともになったかと思ったんだけどな…。相変わらず、お前はお前なんだね。( 頭ぽふぽふ )ッ、煩いな!別に照れてなんかねェし!?全然普通だけどォ!?( ぎぎ )ん〜、そうだな…。あまり長いと返すのが遅くなっちゃいそうだし、このまま豆でも平気?( 首こてん )
?…俺は充分にまともだと思うんだが…。( きょとん / 自覚なし )ははは、可愛いなぁチョロ松は。大丈夫、照れていた事はおそ松達には言わない。( 口許人差し指宛て、瞳細め )豆、だな。ウェルカムだぜぇ。そうだ、俺としたことが大事な事を聞くのを忘れていた。…チョロ松の属性を聞いてもいいか?( じい )
じ、自覚無し…!重症だよ、これは僕も手に負えないわ。( やれやれ )胡散臭いな、本当に?つい勢いで…、とかあり得そうで怖いんだけど。( 眉潜めじい )嗚呼、属性ね。募集にはリバか右寄りって書かれてたけど、実際僕ってどちらかと言うと左寄りなんだよね…。普段右なんて滅多にしないから、リバってことでお願いするよ。( うんうん )
重症?俺は何処も悪くないぞ。ほら、見てみろ。林檎だってこの通り。( 片手で林檎ぎゅ、ぱーん / 筋肉ゴリラ )そ、そんな事ないぞ…!大切な弟の秘密をそう簡単に洩らす訳ないだろ。( 必死 )了解したぜぇ。俺も左寄り…と言うよりは完璧に左側でな。…覚悟しておけよォ?( ばーん )
…!おいおいおいおい!?そういうことじゃねェから!しかも林檎飛び散ってるし!掃除すんの大変なんだからな!( びくぅ、口尖らせガミガミ )本当かなあ、おそ松兄さんよりかはマシな気もしないでもないけど…。わかったよ、絶対言うなよ!( 指切りしようと小指ぴん )な、お前に大人しく体委ねるわけないだろ!隙あらば僕がお前のこと押し倒してやるよ。( むか )
…はっ、嗚呼すまない。なんだかマミーの様だな。( まじまじ、林檎欠片片付けつつ )指切りか?フッ…pinky swear…、子供の頃以来だな。このカラ松、他言しない事を誓うぜぇ!( 指絡ませ )いや、何れかはお前から体を委ねてくる様にするつもりだ。…そのヒョロヒョロの手足で出来るのか?( 真剣顔 / 失礼 )
お前らの母親とか絶対嫌なんだけど、大変そうだし。…ていうか口より手を動かせ、手を!( きッ / めちゃくちゃ母 )いちいち痛い台詞言わないと生きていけないの?まあ良いや、頼むよカラ松。( 手ぶんぶん )僕から…?いやいや、絶対そんなことにはならないから!ないない!…ッ、お前なあ。あまり僕のことをなめないほうが良いよ。( 腕で大きくバッテン、ふん )
そういう所も充分に母親らしいんだが。片付け終わったぜ、マミー!( 瞳きら、林檎纏めた塵袋掲げ )痛…?また俺は罪も無きブラザーを傷付けてしまったと言うのか…!?( ぐわ )嗚呼、任せておけ。チョロ松の頼みとあらば。( にへ )それはどうかな?俺の華麗なるテクニックでいつか…。見てろよ、そのハート撃ち抜いてやる( フッ、ばぁん )なめてないぜ、ブラザー。ただお前はもう少し食べた方が良い気がする…。( ふむ )
貶されてる訳じゃないんだろうけど、なんか腑に落ちないんだよな…。ま、マミーって僕のこと!?えっと、お疲れ様。( ぶつぶつ、相手から袋受け取り頭撫で )…ソーソー。お前が痛い台詞吐くせいで罪も無い僕達は凄く痛めつけられてるヨー。( じと / 棒読み感 )不意を突いて笑顔見せるとか反則だろ、ドキッとするからやめて。( 頬べちべち )全くお前に落ちる気がしないんだけど、いや本当に微塵も感じられない。( 身震い、がくがく )そうなのかな、これで普通だと思ってたんだけど…。( ううむ )
ふむ、如何してだろうな。弟として可愛がられる方が好きか?ふふん、この俺にかかればこんなモノちょちょいのちょいさァ…!( ご機嫌 / 見えない尻尾ぶんぶん )…!?なんって事だ…。何よりも愛しているブラザーを身知らずの間に傷付けているのか、俺はッ。何というギルドガイ!( うおお、頭抱え )いた、いたいぞブラザー。理不尽な暴力は一松だけにしてくれ。( 訴え )そこまで言うか…!?ぐぬぅ、愛が痛い…!( 胸元抑え )俺と比べると大分…というか、ブラザーの中で一二を争う程度には細いと思うぞ( 心配げ )
うッ…、いや別にそういう訳でもないと思う…。偉い偉い、お前のおかげで凄く綺麗になったよ。掃除する羽目になったきっかけもお前だけどさ。( 視線そわあ、もごもご )うん、今だね。今傷つけたよ、今。本当に自覚無いんだ…無自覚って恐ろしっ!( 全身ぞわわ )あ、ごめんつい。…そうだ、お前って結構一松に酷いことされてるけど、あれって嫌だとか思わないの?( 首こてり )もっと男を磨いてから出直してきて、僕はナイスガイにしか興味無いから。( うんうん / お前が言うか )と言われても、ご飯はちゃん食べてるしなあ。でも流石にこの体型じゃナヨっぽいし頼りないか。( ふはは )
ン〜?遠慮なら要らないぜ、マイスウィートブラザー。フッ…己の事は己でカタをつける…これこそが出来る大人って奴さァ。( サングラスかちゃ、 )なッ…、俺はどうすればいい?チョロ松…。( あわわ )嫌だとは思った事はないな。理不尽に感じるが、アレが一松なりの愛情表現なんだろ?( ふむ、考え込み )くっ、フられた…。良いさ、尾崎さえ霞む様な男になってくるからそこで待ってると良い。( 涙目、出て行こうとし )筋肉を付けるのはどうだろう?いや、頼り甲斐はあるぞ。俺の頼れる弟さァ。( に )
遠慮なんかしてないから!てかその呼び方、癪だからやめろ!…言ってることは恰好いいかもしれないけど、カタをつけるべきコトが自分で潰した林檎掃除なんて恰好悪すぎだから!( 食指ずいい )兎に角、痛い台詞…って言われてもわからないんだもんな。変なこと言わなければ良いんじゃない?( こく )へえ…一松の暴力は良いんだ。〝 一松の 〟、は。なんだかんだお前って一松に甘いよね。( 何か言いたげな様子でぶつぶつ )!、え、どこいく気!?いやいや待ってよ、ねえ!( 裾ぎゅ、あわ )筋肉ゥ?あって損はないけど筋トレとか面倒だな…。…あっそ、まあ上2人が全然頼りにならないし、僕がしっかりしないと弟の彼奴等が可哀想だしね。( 腕組み、うむ / やや嬉し気 )
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