愛の天罰落とさせていただきます！セーラームーンなりきり♪(nl)

＞はるか

ああ、有り難う！もうあのときとは違う。オレ達みんな仲間だぜっ！ (漸く理解し合えた互いの存在。ギャラクシアとの闘いで敵対していた相手とも分かち合えれば素直に仲間と言う存在に変わり。←)


＞美奈子

ああ、了解。じゃあまた後でな！下駄箱で待ち合わせな！(一度クラスに戻り己も教室に帰りホームルーム受け漸く学校から解放されれば早速相手待ち合わせ場所へと向かう中ふわっと欠伸。)あ～眠ぃ。･･あれまだ居ねえじゃん。(辺り見渡し。←)


＞レイ

(／はじめまして！宜しくお願いします。！)

あ、レイちゃんだけ、学校違うの忘れてました←
まあ、上手くドッペルしながら絡めば、どーにかなるよね？アハハハハ、...（てへぺろ、こら）
はるかさん、みちるさんも、上手くしてくださってありがとうございます。（笑）
もう、みんないっそうのこと十番高校だったら話早いのになー。（ダメだこりゃ。）

>>星野くん

え。ちょ、星野くん早すぎ、〜（相手の行動の早さに驚きながらも待ってよーと言いながらなんとか準備を終えて）はぁはぁ、ってあれ？星野くん立ったまま寝てる?!危な。起きてーー（下駄箱まで来てはペシペシと星野くんの肩を叩いて起こして上げ）

(／あ、学校にいる感じだったんですね。喫茶店か何処かで勉強してるんだと勘違いしてました。)

＞天王
あれから平和すぎて戦士だった腕が鈍ってそうで怖いよ。(ふと過去を思い出しては、未だに地球人嫌いが微かに残る自分に気づき)

＞愛野
体育だけは自信あるんだ？(可笑しげに笑いながら)
あまり赤点ばかりだと夏休みも補講で潰れちゃうんじゃない？(意地悪な言い方をすると「星野も愛野も勉強くらいやればできるんじゃない？」と呟き)

＞星野
さっきから着信しつこいから電源切ってたんだ。(スケジュールびっしりという一言に大袈裟な溜め息をつき)
大気に新曲さっさと作ってもらわなきゃアルバムやライブも大忙しになりそうだね。(そう言いながら星野と愛野が出掛ける後をついて行こうと席を立ち)

>>美奈子
みちるはしっかりしてるからね。それに、今は美奈子たちのことも気にしてるみたいだし…
(先程の会話を辿りながら言い)


>>星野
うん。見ただけで分かるよ。君たちはもう味方だから。
(頷いては相手をまじまじ見つめつつ言い)


>>夜天
嗚呼。それは分かる。僕もいざと言う時に直ぐに戦えるか心配だよ…。でもコレが使う時が来ないといいな

(変身アイテムを見つめつつやはり不安気に話して)

>>夜天くん

ええ、バレーボールは得意中の得意よ♪って、そんなに可笑しいかしら？（可笑しそうに笑う夜天くんをじっと不思議そうに見つめ）やだあー大切な、学生の青春。夏休みがなくなるなんて、夜天くん助けて〜？（嘆きながら首をブンブン振り、目をうるうるさせながら両手をぎゅっと握って←）

（/えと、星野くんと私はとりあえず学校の外に出ます。
で、はるかさんは学校が違うので喫茶店クラウンでお勉強してます！夜天くんはまだ学校、ですよね。ドッペルで絡むのややこしいですが、また何かあれば質問承ります。）

>> はるかさん

はい！外部太陽系の皆さんはしっかりしてるのは知ってます。じゃなきゃ、私達もうさぎちゃんを一緒に守ること出来なかったですし。今が、平和であることが幸せ。でも、忘れちゃいけない、今まであった、さまざまな戦いのこと...。（セーラーチームのリーダーである自分の意志を話せば真剣な表情を見せ胸にグッと手をあてて）

＞美奈子

──っ！ば、バカ～、別にオレ寝てないって。(先に着いた下駄箱付き背後からバシッと肩を叩かれて終えば、びくっと身体跳ね驚いては相手が来たこと確認。)じゃあ行くか。場所案内してくれよ。オレ解らねえし。(と相手に道案内を頼み。)


＞夜天

マジかよ、そうゆう事な。だからオレの方に何度も来たのかよ。ちゃんと後で連絡しとけよ。(相手の状況把握擦れば、なるほどなと納得。)取り逢えず大気が顔見せるの待っとこうぜ。話はそれからだ。───？あれ、夜天もアイス食べに行きてえの？(己が席を立ったら後付いてくる相手をちらり見ては言葉し何かに珍しいなと思いながら相手に問い掛けて。)

＞はるか

そっか。其れなら良かったぜ。あ、そうだ。今度またスリーライツのライブコンサートあるんだけどさ、はるかさん良かったら来ねえ？ほらあの綺麗な相方の･･みちるさんだっけ？その人とでもいいし。おだんごとか誰か誘おうと思ったんだけど中々逢えねえしさ。もし良かったら。(スーツの懐からライブチケット二枚出し、相手受け取ってくれるかは兎も角ライブに誘ってみて。←)

>>all


……？あれは。(学校帰りに賑やかな様子に一度足を止めれば、僅かに目を細めて。)



(／参加許可有り難う御座います。
こんな感じで大丈夫ですか？皆さんへの絡み方が分からなくてすみません)

＞レイ

──･･ あ、あれ。今帰りか？偶然だな (放課後、十番高校の生徒たちが賑わう中、己も呑気に欠伸し下校中。周りの女子生徒に挨拶されながら己もアイドルスマイルで挨拶返しすると相手が立ち止まり此方を見てる視線感じれば隻手大きく振り駆け寄り。)

(／絡ませていただきました！えっとレイちゃんと星野は固定cpらしいのですが、初回はどうゆう関係でいきたいでしょうか？)

＞天王
そうだね、このまま平和が続くことを願うよ。(微笑むと頼んだ珈琲を一口して)

＞愛野、星野
愛野は運動馬鹿、と。(ポケットからメモ帳を取り出すとササッと書き留め「月野と星野も補講かもね」と笑い)
僕も一緒に行くよ、星野がいれば連絡あっても困らないし。(愛野と星野の間に割って入れば「勘違いのマスコミにスキャンダルにされても困るし」と言い訳して)

>>星野くん

お、起きてたよかった（笑）はーーい！じゃ、そのまままーすぐです！はいすみません。プライベートですよ？ごめんなさいねーー。（学校を出てアイス屋さんに向かう途中スリーライツのファンが門前に沢山おり、取り巻くようにマネージャーみたく星野くんの前を歩き）

>>レイちゃん

レイちゃんーーこっちこっち！（十番高校前でレイちゃんを見かけてはファンを掻き分けて片手をブンブンと振ってアピールして）

（/参加ありがとうございます！絡みが難しくてすいません。今からとりあえずアイス食べに行きます（笑）絡み文大丈夫です！これから宜しくお願いします。←返信不要です。）

>>夜天くん

率直にバカって言われちゃうと、美奈子、ちょっと傷ついちゃうかも、←（ぐさっと胸に矢が刺さったような仕草をして）夜天くんもアイス一緒に行こう！甘いのは好きだっけ？（スキャンダルを避けるために割って入って来た相手の隣を歩いて）

＞美奈子ちゃん
ふふ。一つ一つ、ゆっくり見ていきましょうか。……普段一人で勉強していることが多いから、こうして誰かと一緒に勉強できるって何だかとても幸せな時間に感じるわ。
（大人しく座り、鞄からメガネを取り出してスチャッと装着）

（/参加できて感激です。有難う御座います！クリスタルはしまっておきますね笑。これからよろしくお願いいたします）


＞星野くん
ス……！（咳払い）……奇遇ですね。私もついさっき、来たばかりなんですけど、お勉強も遊びも皆ですると楽しいですもんね。是非、よろしくお願いします。
（取り繕うようににっこり微笑むと教科書を取り出し）

（/ややミーハーな水野ですが星野くんと絡めて光栄です！よろしくお願いいたします）


＞夜天くん
スッ……！（またもや立ち上がりかけ顔をそらし）コホン。賑やかなのは良いことですよね。お勉強も遊びも一人より二人、二人より三人、そして三人より……(ブツブツ呟き)

（/夜天くんまでいらっしゃるとは！こんな水野で恐縮ですがこれからよろしくお願いいたします）


＞はるかさん
はるかさん！美奈子ちゃんの勉強、勿論ご一緒させて下さい。……タダで好きなものを……そんなの悪いです……けど、本当に良いならこの……ストロベリーパフェを頼んでもいいですか。一度、食べてみたかったんです。
(おずおずとメニューのパフェを指し)

（/はるかさん！不慣れな水野ですがどうぞよろしくお願いいたします）


＞レイちゃん
あ、こっちよ！レイちゃん！……今、皆で一緒にお勉強をしていたのだけど、なかなか手ごわくって。レイちゃんが来てくれて助かったわ。
(立ち上がり手を振るとにっこり微笑み)

（/レイちゃんが来てくれて嬉しいです。こんな水野ですがどうぞよろしくお願いいたします）

＞夜天

たく、自分で対処しろっての。(自分任せの相手にやれやれと思いながら。)── へえスキャンダルねえ。はは、大丈夫だよ。そんな心配御無用。んじゃあ夜天も行こうぜっ(ずいっと美奈子と己間に割って入られるとおっととよろけつつ、何となくだが相手ににやけつつ肩を組みぽんぽんと。片手を上げレッツゴーのポーズ美奈子の誘導通りに足進め。)

＞美奈子

頼もしいボディーガードだな。マネージャーみてえ。な(飛び交う女子生徒達の声援と懸命に己と夜天を守るように道空ける逞しい姿に関心しつつぷぷっと笑いながら、取り敢えず相手の誘導についていき。)

>>亜美ちゃん

ゴク、あい。..火川神社でレイちゃんのとこでお勉強会するけど、みんなおかし食べたり好きなことするからあまり、頭にお勉強が入らないのよねー。..（オレンジジュースをチューっと飲みながら渋々シャーペンを手にして）

（/ 頼もしいお勉強の女神亜美ちゃん、大変恐縮でございます。（ペコペコ）こちらこそお世話になります！宜しくお願いします。←返信不要です。）

>>星野くん

ほんと、さっすがスーパーアイドルね。ファンもさすがだけど。..これは、美奈子が、全力で守らせていただきます！..わぁーちょっと押さないで！サインはだーめ。退いた退いたーーーー（ファンにもまれながらも何とか道を歩いて）

>>all

（ / 一応簡単に此処までの話をまとめますと、美奈子、星野、夜天はアイス屋さんを目指してます。レイちゃんそこへ、合流？亜美ちゃん、はるかさんクラウンといった感じでしょうか。うさぎちゃんと、みちるさんは今のところ反応がないのでとりあえずクラウンに居たという設定です。参加者様の人数も増えてきて、場所によっては分かりづらくなるかもですがストーリーの動きの対応、その時そのときで皆さま宜しくお願いします。←返信不要です。）

＞火野
やぁ、火野は今帰り？(喫茶店で雑談していると火野の姿が視界に映り、火野も此方に気付いたと解ると声をかけて)

(／もし絡みにくかったら声かけてください。)

＞愛野、星野
少し大人しいくらいが丁度いいんじゃない？(愛野の頭を優しくポンポンとして「僕は甘いものはパス」と話し)
僕も一緒なら大気も駆けつけて来るでしょ。(群がってくる一般市民のファンに愛想笑いを向けながら歩き)

＞水野
まぁね、煩いのは苦手だけと此処の賑やかさは慣れたかな。(ブツブツ呟く水野を面白そうに見て)
大気も早く来ればいいのにマイペースだからなぁ。(シャーペンをクルクル回しながら述べると参考書を見ながら解いていき)

(／こちらこそ宜しくお願いします)

そか！夜天くんみたいに同じ場所の人はなるべくまとめて返事返せば混乱しないのか！ちょっと学びました美奈子。←