管理人さん 2016-09-25 01:55:27 ID:179ea12d6 |
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》美琴
あっ……)汗
……ふうっ…仕方無いな…
(美琴に寄り掛かられて設計図の記入がずれてしまい…美琴の方を向いて…軽く仕方無いなと呟いた後に自分のジャケットを脱ぎ美琴の上に被せて)
設計図の方は基地に帰ってからするか…
(起こすのも悪いから設計図の方は、基地の方でやろうと呟き言って)
(それから30分後に…)
ん……基地が、見えて来たな…
美琴…美琴…そろそろ基地が、見えて来たぞ!
(自分の横に寄り掛かってる美琴に軽く肩を叩き起こそうとして言って)
〉アムロ
うんっ・・・もう着いたの・・・・・・?(目を擦りながら立ち上がり眠たそうに口元を押さえ小さくあくびをして
》美琴
基地が、見えて来たからもうすぐ到着する…
しかし…気持ち良く眠ってたな…涎垂れてたぞ(笑)
(起きた美琴に…軽く悪戯で、涎垂れて無いのに涎垂れてると言って)謝
(皆さんおはようございますと明けましておめでとうございます(^o^ゞ
下がってますので上げますね(^^)/
後新年の挨拶遅くなりごめんなさい(>_<)
後今年も宜しくお願いします(*´`*))
〉アムロ
そう、ありがとう(両手で自分の頬を叩いて気を引き締めて
乙女になんて事を言うのよ(顔を真っ赤にしてアムロの頭を叩こうとして
》美琴
ハハハ……(笑)
アイタッ…ゴメン…ゴメン…)汗
(軽く笑った後に美琴に頭を叩かれてしまい…謝り言って)
(そして…)
(美琴達の基地:滑走路)
(操縦士)
》整備士
此方着陸完了…搬出と基地に搬入作業に取り掛かれ…!
(基地に着陸して整備士達に指示を出して言って)
(輸送機の中)
(ファイヤーコンボイ)
》整備士達
どうやら……到着した見たいだな…
(着陸衝撃を感じとり到着したの確認して言って)
(整備士女性チーフ)
》美琴&アムロ&整備士達
よし!到着したわね…今から負傷した機体を搬入するわよ!
(到着したのを確認して言って)
〉アムロ
それでアムロは、これからどうするつもり?(気をとりなおしたように口元を押さえて一回咳をするとアムロのこの後の予定を質問をして
(美琴達の基地:輸送機近く)
》美琴
そうだな…
先ずは、1度皆に開発計画の事を皆に詳しく話をしないといけないだろうな…
(輸送機から降りた後に美琴からこの後の予定を聞かれて…手を顎に乗せて考え…開発計画の事を言って)
(基地:輸送機近く)
>アムロ
それならば整備チーフにも知らせた方が良いわよね
私から知らせておくわね
ならば一時間後に会議室に集合で構わないわね(輸送機から降りるとアムロの方を向いてこの後の予定を確認して
(美琴達の基地:輸送機近く)
》美琴
ああ……それで構わない…
少し時間有るなら…美琴もチーフに話をした後に30分でも休んだ方が良いぞ…)汗
(腰に手を置いて首を頷き言った後に彼女の心配をして言って)
(その時に)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴
アムローっ!美琴ーっ!
(輸送機の近くに二人の姿に気付き二人の方に駆け寄りながら言って)
(整備士女性チーフ)
》整備士達
コンボイの方は、奥のハンガーにガンダムは、近くのハンガーで今から緊急修理よ!
(まだ降りてきたアムロ達に気付いて無くて運ばれて来たガンダムとコンボイに的確な指示を出して言って)
(時同じ頃に…)
(美琴達の基地付近:街)
(ネオ・ジオン軍兵士)
》美琴
……あの建物が奴等の基地か…………
(黒いリムジンが、美琴達の基地にゆっくりと向かって行き…運転席から確認し呟き言って)
※彼は、ネオ・ジオン軍の兵士でスーツに着替えて以前のシャアの極秘任務を遂行する為に基地からリムジンを運転していて。
(美琴達の基地:輸送機近く)
>アムロ、Zちゃん
解ったわ、ならばそうさせてもらうわね(アムロの言葉に甘えると事を伝えてZちゃんが近づいて来たのに気付きZちゃんの方を向いて
ちょうど良かったわ
今後の事を相談したいらから一時間に会議室に集合よ(自分の腕を組んで今後の予定をZちゃんに伝えて
》美琴&Zちゃん
ああ…その方が良い…ん?…Zか…心配かけてすまない)汗
(美琴の方に向き頷き言った後に声のする方向に気付き言って……心配かけた事に謝り言って)
(Zちゃん)
》美琴&アムロ
良いよ♪アムロ達が、無事で安心したよ(笑)
会議?何か有ったの?)汗
(二人の前に到着して首を頷き言った後に美琴の方に向いて…困惑して言って)謝
(美琴達の基地:輸送機近く)
>アムロ、Zちゃん
シャアの件よ
少し戦闘があってね
その件も含めて後で会議室で詳しく話すわ(軽く腕を組みながら述べて
それならばまた会議室でね(手を振りながらその場を離れるとチーフいる部屋に向かい
(Zちゃん)
》美琴&アムロ
シャア……て…!
まさか…美琴達シャアと戦ったの…!?)汗
あ……うん…)汗
(美琴の口からシャアと言う言葉と聞いて驚いたのと…少し困惑しながら美琴を見送り言って)
(アムロ・レイ)
》Z&美琴
ああ……又会議室でな…
………美琴の言う通りシャアと戦闘したが…俺は、シャアを止めれ無かった…
寧ろ…美琴達の支援が、無ければやられてたかも知れない……クッ……)汗
(同じく美琴を見送り返事した後に……相手に先程の戦闘を話すと…苦い表情になり言って)
(そして数分後に美琴の方は…)
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(整備士女性チーフ)
》美琴
………浮かない顔ね…)汗
その様子だと…相手にしてやられた見たいね…
(整備は少し整備士達に任せて部屋に休んでたら美琴が、入ってたのに気付き表情が、浮かないのを見抜き…少し間を置いて言って)
名前:イカルガ・
性別:男性
年齢:26歳
作品:ガンダムブレイカー3
バトルスタイル:
自身の改造ガンプラを実際のMSとして召喚し、それを操って戦闘を行う。
The・OVER
頭部:ジ・O
胴体:クシャトリヤ
腕部:クシャトリヤ
脚部:ジ・O
バックパック:ZZガンダム
近接武器:レンチメイス(ガンダムバルバトス第六形態)
射撃武器:ハイパー・メガ・カノン(FAZZ)
シールド:アームドアーマーDE(バンシィ・ノルン)
他:増設スラスター
圧倒的なパワーとその巨体に見合わない機動性を持つ超重量級MS。MGのパーツを使用しているため、そのサイズは40mクラスの超大型機となる。全身に配備された火器やサブアームにより、大型機特有の小回りの悪さをカバーしている。実弾、ビーム問わず多彩な兵器を内蔵しており、どのような相手にも対処可能。また、ナノマシンによる自己修復、クアンタムバーストによる広範囲ダメージ+味方回復。そして単純な質量を武器とするレンチメイス等、総合的に見てスキの少ない構成となっている。その巨体ゆえのヒットボックスの大きさが弱点らしい弱点。
レンチメイスにはブライクニルダメージという凍結属性付与、ハイパーメガカノンにはプロミネンスダメージという炎症属性付与の効果が与えられている。
カラーリングは黒をメインに金をあしらったもので、センサー類は赤くなっている。
自分の立場:防衛側
容姿:身長174cm、やや痩せ型で頭髪はやや赤みがかった黒。特に目立った特徴はないが、常に黄色のパイロットスーツ(逆襲のシャアでのシャア・アズナブルが使用していたものと同じデザイン)を着用している。
捕捉:ガンダムブレイカー3出典。彩渡商店街ガンプラチーム所属の作品内で最強のガンプラファイター。なぜ自身のガンプラを実機として召喚できるかは本人でもよくわかっていないらしい。普段は専用のケースでガンプラを持ち歩いている。
「完璧設定禁止」
((参加希望です。
(皆さんこんにちはと下がってますので上げますね(^o^;)
後名無しさん遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主では、無いですが…主様来るまで仮参加して大丈夫だと思いますよ(^^))
((ありがとうございます。早速絡み文を出させていただきます。
>All
うーん、情報じゃあこの辺に敵が集まっているって話なんだけど……いうほどでもないな。罠か?
(見上げる鋼鉄の巨躯、The.OVERのコックピットでペットボトル飲料を口にしながら周囲を見渡している。地面に突き立てるようにしているレンチメイスの下にはペチャンコに潰された大型の魔獣のような死骸が横たわっており、周囲にも同様に倒れている魔獣が居るが、集まっているというような数ではなく、不審そうな表情を浮かべて
(ネオ・ジオン軍占領地域)
(ネオ・ジオン軍兵士A)
》イカルガ
全く見回りも辛いものだな…)汗
今の連邦や他の組織等敵でも無いのに……)汗
(ギラ・ドーガに乗り制圧した地域を見回りしていてコクピットの中で呟き言って)
(ネオ・ジオン軍兵士B)
》イカルガ&兵士A
そう……言うな…これも仕事だからな)汗
B地区以上無しと……次は…C地区だな…
(ぼやく兵士に宥めた後に辺りを確認していて…まだ兵士達は、イカルガとその機体の存在に気付いて無くて)謝
(イカルガさんこんにちはとこんな形で、絡ませて貰いました(^_^;)
もしやりづらかったらごめんなさい(>_<))
(廃墟街、ネオ・ジオン軍占領地域)
>イルガイ
あんた何してるの?(空を散歩しているとイルガイに気がつき宙に浮かびながらなぜこんなところにいるのか質問をすると不思議そうに首を傾げて
(/ルールでは最初と移動した時に自分の今いる場所を書かないといけないみたいですよ
(時に同じ頃にアムロ達の方では…)
(美琴達の基地:ハンガー)
(整備士A)
》アムロ&Zちゃん
ファイヤーコンボイは、前回よりはダメージ少ないから修理も早く終わるけれど…ガンダムはな…)汗
(機体を基地の中に搬入が、終わりアムロとZもガンダムやコンボイの事が、気になり近くの整備士に話を聞いていて)
(アムロ・レイ)
》整備士A&Zちゃん
やはり……ガンダムの方は、修理難しいか…)汗
(整備士の言葉と表情を聞いてと見て察して少しアムロもやや言葉が、重く言って)
(整備士A)
》アムロ&Zちゃん
……そうですね…)汗
ガンダムの方は、何せもう旧式機体なんで予備の部品が、無いんですよね…)汗
(事情をアムロ達に説明して言って)
(Zちゃん)
》整備士A&アムロ
なら…他の機体の部品を使ったら問題無いじゃん♪
(話を聞いて楽観的に言って)
(整備士A)
》アムロ&Zちゃん
オイオイ…簡単に言うなよ)汗
他の部品と組み合わせても部品の相性によって不具合とかも起こる可能性も有るのと…今より性能が、落ちる場合も有るんだからな)汗
それに場合によれば、他の機体の部品を取り寄せなるかもだからな……)汗
(楽観的に言うZに困惑しながら言って)
(アムロ・レイ
》整備士A&Zちゃん
性能の低下は、技量でカバーして見せるさ…
取り敢えず無理は言うかもしれないが、出来るだけの修理と整備を頼む)汗
(整備士に修理と整備をきちんとお願いして言って)
(整備士A)
》アムロ&Zちゃん
分かりました…)汗
なるべくは、性能を落とさずにやって見ますよ♪
只腕の方は、ジム系の部品になると思いますよ)汗
(アムロのお願いを…やれやれな表情で承諾して言った後に困惑して言って)
(その頃にチーフの部屋では)
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(女性整備士チーフ)
》美琴
座りなさいよ…
…………本来なら私が、謝らないとね…)汗
はっきり言えば、まだ美琴は学生なのに大役押し付けてね…私が…)汗
(目の前に居る美琴に…まだ学生なのに大役押し付けてる事に謝り言って)
(皆さんおはようございますと長文ごめんなさい(>_<))
>504
((そのネオ・ジオンは地球侵略側の立場になるのでしょうか。それとも防衛側での立場になるのでしょうか。それが不明であるためこちらからのアクションが起こせません。
(イカルガさんそれは失礼しました(>_<)
ネオ・ジオンは、侵略側で、敵になります(^o^))
(廃墟街、ネオ・ジオン軍占領地域)
>イカルガ
あんた何してるの?(空を散歩しているとイルガイに気がつき宙に浮かびながらなぜこんなところにいるのか質問をすると不思議そうに首を傾げて
(/すいません、名前を間違いました
それからルールでは最初と移動した時に自分の今いる場所を書かないといけないみたいですよ
>507
((了解しました
熱源反応?識別コードはネオ・ジオン、ギラ・ドーガか……とりあえず、報告だな。
(サイコミュ系統も組み込まれている本機体においてミノフスキー粒子散布下においてでもそのセンサー範囲は一般機のそれを遥かに上回る。哨戒中のギラ・ドーガを発見し、それを報告する。攻撃か、離脱かは自分の判断する領分ではない。
こちらイカルガ、ネオ・ジオンのモビルスーツの反応を感知、対応を乞う。
(とりあえず報告を終えるとそのまま向こうのセンサーに入らないような位置取りを心がけつつデータ収集を行って。
>508
((以後気をつけます。まだ直っていませんのでそちらも気をつけて下さい。
何だこいつ、見たこと無いな……味方じゃあ、ないよな
(とりあえず味方でないものにベラベラと情報を喋る訳にはいかない、しかし無視すると後が面倒なので渋々と機体のスピーカーをオンにする。
現在作戦中につき不要な会話はしないことにしている。もし味方であるならば所属と階級を答えよ。
(そう一方的に告げるととりあえずスピーカーを切り、面倒なことになったとため息を吐いて
(廃墟街:ネオ・ジオン軍占領地域)
(ネオ・ジオン軍兵士A)
》イカルガ&ネオ・ジオン軍兵士B
C地区異常無しと……早く帰ろうぜ)汗
(次はC地区を見回り終わり帰投しようと仲間に通信で言って)
(ネオ・ジオン軍兵士B)
》イカルガ&ネオ・ジオン軍兵士A
ふうっ…そうだな…帰投するか)汗
(仲間の通信を聞いた後に仕方無く承諾して基地に帰投しようとして)
>イカルガ
所属と階級?
何それ?(きょとんと聞き返して少しだけ首を傾げて
あたしは、レジーナ
キングジコチューの娘よ(腕を組みながら自己紹介をして
(/解りました
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
美琴さん……最近忙しい見たいですが大丈夫でしょうか(>_<)
無理しないで下さいと又落ち着いたら書き込みお願いします(>_<))
(美琴達の基地:チーフの部屋)
>女性整備士チーフ
別に謝る事は、ないわよ
好きでやってるんだから(椅子に座り自分のおでこに手を当ててため息を吐き
それよりも私が来た用件は、解ってるんでしょう(腕を組んでじっとチーフを見つめ私の用件を伝えて
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(女性整備士チーフ)
》美琴
そう言ってくれて助かるわ……)汗
………………シャアの事でしょう…
アムロ大尉のガンダムとコンボイのダメージを見る限り…かなりやられた見たいね…
(聞いた後に少し安心して言った後に…間を空けて真剣な表情になり言って)
……そしてシャアを率いるネオ・ジオン軍止める為に新型ガンダムの開発計画よね…)汗
(美琴の表情を見て大体の予想を察して新型開発の事を呟き言っだが…困惑した表情になり言って)
(美琴さんこんばんはと久しぶりです(>_<)
もし忙しかったら……忙しい中書き込みありがとうございます(>_<))
(その頃に美琴達の基地の検問所では…)
(美琴達の基地:入口検問所)
(ネオ・ジオン軍(私服))
》兵士
この基地に居るこの写真の女性居るかな……?
後私こう言うもので…
(検問所の前に黒いリムジンに乗り私服姿のネオ・ジオン兵士が検問所の兵士に写真と身分書を見せて質問して言って)
(基地兵士)
》ネオ・ジオン軍兵士(私服)
これは……?
美琴さんじゃないか…しかし…美琴さんの学校の関係者なら分かりました…お通り下さい。
(写真と身分書を見て名前を言ってしまい通行許可を出しゲートを上げて通らしてしまい)
(ネオ・ジオン兵士(私服))
》基地兵士
ありがとうございますと御苦労様です……ニヤリ
(返事してお礼を言って…軽くニヤリとした後に車を動かし基地の中に入っていって)
(皆さんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<))
(美琴達の基地:チーフの部屋)
>女性整備士チーフ
それならば話が早いわ
今から一時間後に会議室でその対策を相談するからチーフも参加して(ソファーに座り足をぶらぶらさせながら述べて
(そして…再びチーフの部屋では…)
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(女性を整備士チーフ)
》美琴
会議ね……それは分かったわ…)汗
…………だけど…今から新機体の完成間に合うのかしら…)汗
美琴達が、協力しても止められなかった相手なのに……
(美琴の話を聞いた後に……少し困惑した表情に溜め息付いて…つい本音を言ってしまい)
(美琴達の基地:チーフの部屋)
>女性整備士チーフ
できるできないじゃなくてやるしかないでしょう・・・・・・(ため息を吐きやるしかない事を伝えて
期待してるわよ(女性整備士チーフの肩を軽く叩いて
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(女性整備士チーフ)
》美琴
全く手厳しいわね…)汗
…ん?…電話…ちょっと待って…
はい…私だけど…うん……うん…美琴の?
うん…分かったわ今居るから伝えとくわ…
(肩を叩かれてやや困惑した表情で言った後に電話が、鳴って入口の門番の兵士からで、先程の事を連絡が入り聞いて…了解して言って)
美琴…先程…門番の兵士からアンタの関係者が来てる見たいだから面会をお願いしてる見たいよ…今アムロとZが案内して応接室に居る見たいよ。
(電話を切り美琴に言って)
(そして…)
(美琴達の基地:応接室)
(ネオ・ジオン(兵士))
》アムロ&Z
まさか……あのアムロ大尉に案内されるとはね…光栄ですよ…
(椅子に座り相手にお礼を言って)
(アムロ・レイ)
》兵士(私服)
いや……この位で、光栄と言われてもな…)汗
もう連絡入ったから美琴も来る筈だが…美琴の学園都市の関係者とはな…
(苦笑して言った後に相手の管理者カードを見てやや驚き言って)
(Zちゃん)
》アムロ&兵士(私服)
学園都市て……確か美琴が以前その街で悪者を取り締まってた…所だよね…?
(二人の話を聞いた後に割って入って)
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので気を付けて下さいね(>_<))
(美琴達の基地:チーフの部屋)
〉女性整備士チーフ
私の関係者?
どんなやつなの?(怪訝そうに眉を潜めて相手がどんなやつか質問して
確か私がここに所属している事を知っているやつはいないはずよ
(チーフの部屋)
(整備士女性チーフ)
》美琴
確かにその筈何だけど…)汗
何か門番が、言うにはカードを見せられて知り合いと言った見たいね…)汗
……もしかしたら…招かざる客が来たかも知れないわね……
(美琴の話を聞いた後に…少し真剣な表情になり言って)謝
(美琴達の基地:応接室)
》ネオ・ジオン兵士(私服)&Zちゃん
…………で…?茶番を止めてそろそろ本当の事を話をしたらどうなんだ?
何者何だ貴様は?
(真剣な表情に変わり鋭い目付きになり言って)
(ネオ・ジオン兵士→上条当麻)
》アムロ&Zちゃん
フフフ……ハハハハ(笑)
流石は、アムロ大尉だ)汗
鋭い洞察力だ……負けましたよ)汗
俺は、学園都市の関係者でも無い…ネオ・ジオン軍者だ……と言っても正式なネオ・ジオンの兵士じゃない…
(アムロの質問を聞いて急に笑いだしてして……自分の正体を淡々と言って)
(Zちゃん)
》当麻&アムロ
なっ……ネオ・ジオンの兵士て……アンタ私達を騙すつもりだったの!)怒
(話を聞いて怒り言って)
(上条当麻)
》アムロ&美琴
落ち着いてくれ……)汗
俺は、所謂フリーのスパイだ…
シャアが、動いたと聞いてネオ・ジオン軍に入りシャアに近付く為に何か情報を得る為に動いてたんだ…
しかし……不幸だ……)汗
お前を見てると御坂さんにそっくりだよ…)汗
(怒っているZちゃんに宥めようと落ち着かせようと言って……自分の事を二人に言った後にZちゃんが、自分の知り合いの人物に似てると言って)
(アムロ・レイ)
》当麻&Zちゃん
やはりな……)汗
美琴の事は、此方も何も知らされて無いからな…
上条君だったかな?
何かシャアの情報を掴んでいるのか?)汗
(頷き困惑して言った後にシャアの事が気になり言って)
(Zちゃん)
》当麻&アムロ
美琴て……アンタ…美琴の知り合いなの!?)汗
(美琴の名前が、出て少し驚き言って)
(上条当麻)
》アムロ&美琴
今はまだ情報有りませんが…俺が、来たのは…美琴に協力して貰う為に来たんです……
まあ……知り合いさ…
(二人の質問に少し真剣な表情になりながら言って)
(アムロ・レイ)
》当麻&Zちゃん
美琴に協力てどういう事だ!?)汗
(美琴の協力と聞いて少し驚いた表情で言って)
(Zちゃん)
》当麻&アムロ
ふーん……
もしかして美琴の彼氏とか?(笑)
(知り合いと聞いて軽く冗談で言って)
(上条当麻)
》アムロ&Zちゃん
シャアは、自分の機体が美琴の力により中破されたと赤いロボットも気になっています…
シャアから言われ二人を連れて来て…上手くシャアを乗せたら……シャアの本質を掴めるかも知れないので…
プッ……!
彼氏て……オイオイ……)汗
(シャアが美琴にコンボイに興味有る事と二人と会って話がしたい事も言った後に彼氏と聞かれて……吹いて困惑して言って)
(皆さんおはようございますとキャラ追加大丈夫でしょうか(>_<)
(名前)上条当麻
(作品)とある科学の超電磁砲
(組織)地球を守る側
(性別)男性
これで大丈夫でしょうか(>_<)
後長文ごめんなさい皆さん(>_<))
(美琴達の基地:チーフの部屋)
〉女性整備士チーフ
その可能性は、あるわね
どんな姿をしてるやつなの?(口元を押さえて真剣な表情で悩みながら述べてから訪問者の姿を質問して
(美琴達の基地:チーフの部屋)
(女性チーフ)
》美琴
そうね……確か電話で確認取った時は、見た目は、青年っぽくて…グラサンをしていて…後黒髪でツンツンしていたな~と門番言ってたわね…)汗
(美琴に聞かれて電話での相手の特徴を思い出しながら言って)謝
(美琴達の基地:チーフの部屋→応接室)
〉女性整備士チーフ
っ!?(自分の体から怒ったように放電させると応接室に走って向かい
>Zちゃん、当麻、アムロ
何であんたがいるのよ!?(当麻に向かって雷をまとったパンチを放ち
(美琴達の基地:チーフの部屋→応接室)
(女性整備士チーフ)
》美琴
み……美琴!?…)汗
(余りに勢い良く走って出て行った彼女に驚き言って)
(美琴達の基地:応接室)
(アムロ・レイ)
》美琴&当麻&Zちゃん
美琴……?
……なっ!?…………何をやってるんだ美琴!?)驚汗
(美琴が走って来たのに首を傾げて言ったが、次の瞬間に知り合いに殴った事に驚きすかさず後ろからを止めに入り注意して言って)
(Zちゃん)
》当麻&アムロ&美琴
美琴……?どうした…………て…ええっ……!?)驚汗
アンタ……大丈夫なの)汗
(アムロと同じく美琴が、走って来た事に首を傾げて言ったが…知り合いを殴った事に驚き言った後に当麻の近くにより言って)
(上条当麻)
》美琴
を?……噂をすれば……御坂さ……グフォ…!!)驚汗
……久しぶりに会った早々に顔面パンチかよ……不幸だ……)汗
(噂をしていた相手を見て軽く挨拶した瞬間に殴られて……ちょっと経ち…何時もの口調で、やれやれ見たく言って)
》アムロ&Zちゃん
大丈夫だよアムロさんにお嬢ちゃん♪
御坂さんは、普段はこうだから……慣れてるからね)苦笑
(美琴の方に言った後に二人に安心させる様に軽く笑顔で言って)
(美琴達の基地:応接室)
>当麻、アムロ、Zちゃん
であんたが何故いるのか理由を聞かせてくれるんでしょうね
くだらない理由だったらしょうちしないわよ(腕を組んで当麻を睨むみたいに見つめ当麻がいる理由を質問して
(上条当麻)
》美琴&アムロ&Zちゃん
ったく……相変わらずだな……)汗
……まあ良いや)汗
其処の二人は、話をしたが…俺が此処に居るのは、シャアがお前の力とあの赤いロボットに興味が有るから…連れて来て欲しいと頼まれたからさ…。
言っとくが……勘違いすんなよ……俺は、ネオ・ジオンの兵士じゃない…)汗
シャアの動きを探る為にスパイをしてたからな…)汗
(相変わらずの相手の態度にやれやれと言わんばかりに腕を組みながら喋り出して)
(美琴達の基地:応接室)
>当麻、アムロ、Zちゃん
あんたの言いたい事は解ったわ
あんたの企みに協力してあげるわよ(おでこに指を当ててため息を吐き当麻に協力する事を伝えて
(上条当麻)
》美琴
何か引っ掛かる言い方だが……まあ助かる……)汗
(相手の態度と発言を聞いてやや困惑しながら言って)
(アムロ・レイ)
》当麻&美琴&Zちゃん
当麻……俺も一緒に行くのは難しいか?)汗
(腕を組ながら相手にお願いして言って)
(上条当麻)
》アムロ&美琴&Zちゃん
いや……アムロさんは、来ない方が良いと思いますよ)汗
逆に来ても追い返されるのがオチですからね……)汗
(お願いを聞いた時に困惑した表情でアムロの方に言って)
(アムロ・レイ)
》当麻&美琴&Zちゃん
そうか………)汗
(話を聞いて少し残念そうな表情になり言って)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴&当麻
けれど二人で大丈夫なの)汗
(心配した表情で言って)
(上条当麻)
》Zちゃん&美琴&アムロ
大丈夫さ♪
この御坂さんは、トランプで言ったらキングだからな(笑)
(心配して聞いて来た相手にトランプを例えて言って)
(美琴達の基地:応接室)
>当麻、アムロ、Zちゃん
でもいざとなったら私の勝手にやらせてもらいわよ(腕を組んで危なくなったら力をつかうことを伝えて
それで作戦はあるの?(当麻の考えを聞いて
(上条当麻)
》アムロ、美琴、Zちゃん
ああ……作戦なら考えて有る…。
場所は、シャアの別荘で…お前と二人きりで食事をしながら能力の事を聞いてくると思う…。
だからシャアの本当の真意を聞き出せたら撤退するんだ!
俺もドアの近くに変装して聞いてるからな…。
それにお前さっき最悪の場合勝手にやると言ったけれど…幾ら別荘とは言え警護や兵士も居るからな……)汗
手間取ったら脱出に差し支えるからな…最小限に……抑えてくれ…
(相手から作戦の事を聞かれて説明して言って)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴&当麻
ならさ……美琴が直線シャアを叩きのめしたら良いじゃない♪
(話を聞いて楽観的に言って)
(上条当麻)
》Zちゃん&美琴&アムロ
それが出来たら俺もやってるよ……)汗
だが…今シャアを倒したらネオ・ジオン軍の士気にスペースノイドがアースノイドに対する反感は更に上昇して下手したらジオンの独立戦争の二の舞になるかも知れないぞ)汗
(楽観的に言うZちゃんに対しやや呆れて溜め息出しながら言って)
(アムロ・レイ)
》当麻&美琴&Zちゃん
確かにな……。
シャアは…スペースノイドにとって希望だからな…)汗
それを打ったら大きな戦いに発展するのは間違い無いだろうな…)汗
………………俺は、奴の気持ちも理解出来る……。
変わらない政府のやり方や地球に住む人間のエゴさに終わらない紛争…)汗
奴だって……アースノイドとスペースノイドと共存する為に模索していた筈だ…
だが……余りの地球に住んでる者達のエゴの腐敗さに……見切りを付けたのだろうだな…
だが……答えを急ぎ過ぎてるんだ…)汗
(当麻の考えに賛同して言った後にシャアの気持ちを理解してる見たく腕を組みながら少し悲しげな表情になり言って)
「 かー ‥‥ zzz 」スヤスヤ
どこかの壁を背につけ、寄りかかるように仰向けに横になって寝ている。
(美琴達の基地:通路)
(女性整備士チーフ)
》ツバメ
ん……?
ツバメじゃないの…?
ツバメ……起きなさい)汗
(移動してるとき壁に寄りかかり寝ている相手に気付き起こす様に言って)
【美琴達の基地】
「 ‥‥ん? 」パッ
ずいぶんと気持ち良さそうに寝ていたが、起きなさいという言葉に反応し、目をゆっくりと開け、立ち上がる。
「なんかしらないうちに色々増えてきてんな‥‥」
ちら、と当麻を見ては視線をチーフに戻して、だが寝起きのためかふらついてチーフにもたれ掛かるようになり
(美琴達の基地:応接室)
(上条当麻)
》ツバメ&美琴&アムロ&Zちゃん
ん……あれは?
(当麻もツバメに気付き少し不思議そうに呟き言って)
(アムロ・レイ)
》チーフ&美琴&当麻&Zちゃん&ツバメ
ん?チーフ何時の間に…後ツバメも………大丈夫なのか…)汗
(チーフに気付き後眠たそうにしてるツバメに心配して言って)
(女性整備士チーフ)
》ツバメ&アムロ&美琴&当麻&Zちゃん
大丈夫なの…ってちょっと!…)汗照
(持たれ掛かった事に驚きと顔を赤くして言って)
(Zちゃん)
》ツバメ&アムロ&チーフ&美琴&当麻
ちょっと!アンタ何をしてんのよ!)照
(チーフに持たれ掛かったツバメを見て顔を赤くしてツッコミ強く言って)
【美琴達の基地_応援室】
「 ‥‥っと悪いな 」
寝すぎたせいで通常起きるはずだがさらに眠気が残っているようでチーフにもたれ掛かっていたが、それに気づいてそっ、と離れては伸びをし。
「 よう、あんたら____初めてのやつもいるな‥‥って、あれ何でお前は顔赤くしてんだ? 」
美琴、当麻、アムロ、zをそれぞれ見れば、なぜか顔を赤くしてるzがきになり、それを聞いてみて
(Zちゃん)
》ツバメ
だってアンタ……チーフにもたれたじゃないの!……他人から見たら恥ずかしいわよ!)照
(相手に聞かれて顔を赤くして言って)
(アムロ・レイ)
》ツバメ&Zちゃん
久しぶりだなツバメ……て落ち着くんだ…)汗
(相手に挨拶した後に宥める様に落ち着かす様に言って)
(女性整備士チーフ)
》ツバメ&Zちゃん
もうっ……)汗
私を食べるのかと思ったわよ……ニヤリ)マテ
Zも落ち着きなさい……大丈夫だから)汗
(軽くからからって言った後に顔を赤くしてるZに落ち着かす様に言って)
(上条当麻)
》ツバメ
…………アンタとは初対面だが…何故か初対面に思えない雰囲気だ…)汗
(相手を見た後に少し間を空けてやや困惑した表情で言って)謝
【美琴達の基地_応援室】
「 もたれたけどよ‥‥そうなのか? 」
顔を真っ赤にしてそう答えるzに、いまいち分からねえな‥と内心思いながらも、そういうもんなのか、と納得し
>>z
「 久しぶりだな、アムロ。 」
Zの方をチラ見し「落ち着かねえなあ」と内心思いながらも、視線を戻して久しぶりに会えたのか少し口角を上げ笑み。
>>アムロ
「 食わねえよ‥ってか食えねえだろ。 」
食う、その意味を物理的に食欲的に食べると思っているのか、食えねえ、とチーフにそういい。
>>チーフ
「 初対面には見えねー雰囲気なあ‥‥まあ確かにオレもそう思える。初めてなのに既にどっかであったみてーな感覚だ。 」
やや困惑した表情をする当麻をみて、まるでどこかであったことのあるような感覚に人指し指で自分の頬を掻き、
「 オレはツバメだ、よろしくな。 」
それでも初対面なため、頬をかく指を退かして口角を少し上げ、ニッ、と笑みながらそう言い。
>>当麻、
(Zちゃん)
》ツバメ&チーフ&アムロ
もうっ!……)汗
分かったわよ…今パイルダーは修理中だからパイルダーが、有ればロケットパンチしてたわよ!)マテ
(アムロとチーフに止められてまだ不服そうにツバメを見ながら言って)謝
(アムロ・レイ)
》ツバメ&Zちゃん
やれやれなのと……話を戻してああ久しぶりだな……♪
(Zの不服を聞いてやれやれとなり久しぶりに会えた相手に再会を喜び言って)
(女性整備士チーフ)
》ツバメ&Zチーフ
あら残念ね……)汗
やはり同じ年頃の女の子が良いのかしら(笑)
(少し残念そうに言った後にまだ軽くからからって言って)
(上条当麻)
》ツバメ
ああ……似た者同士だな……さてツバメと言うのか……俺は…上条当麻だ…宜しくな♪
(相手の自己紹介を聞いた後に此方も自己紹介して言って)
【美琴達の基地_応援室】
>当麻、アムロ、Zちゃん
それは、解ってるわよ
とりあえず探って見るけれどもあんまり期待しないでよ(当麻の意見に賛同すると腕を組んで横を向きながら期待しないでほしい事を伝えて
それでどうするの、今からシャアの所に行くの?(この後の予定を質問して
(美琴達の基地:応接室)
(上条当麻)
》美琴&アムロ&Z&ツバメ&チーフ
ふっ……期待はしてるつもりだぜ……お嬢様(笑)
……ああ…今から行けるならシャアの別荘に移動するが…
(横を向いて言ってる相手を見て軽く笑い茶化して言った後に真剣な表情になり言って)
【美琴達の基地_応援室】
>当麻、アムロ、Zちゃん
はー解ったわよ、努力するわよ(当麻の言葉を聞いて努力することを伝えて
私は、いつでもいけるわよ(当麻の今から行けるならシャアの別荘に移動するがって言葉を聞いて立ち上がり腕を組んでいつでもいける事を伝えて
》美琴&Zちゃん&当麻
気を付けるんだぞ…二人共)汗
(立ち上がった美琴を見て二人に心配して言って)
(Zちゃん)
》美琴&当麻&アムロ
当麻……美琴が危なくなったら守りなさいよね!
(当麻の方に少し厳しく言って)
(上条当麻)
》アムロ&Zちゃん
ハハハ……)汗
逆に此方が、しごかれるかもだけどな……)汗
(Zの話を聞いて少し苦笑しながら言って)
》美琴
良しなら……行くか!
(聞いた後に同じく立ち上がり……美琴の方をむいて言って)
美琴達の基地_応援室】
>当麻、アムロ、Zちゃん
それならば、案内をおねがいね(荷物を入れた鞄を持つと当麻の方を向きいつでもいける事を伝えて
(美琴達の基地:応戦室)
(上条当麻)
》美琴&アムロ&Zちゃん
分かってるよ…♪
良し行こうか……♪
(返事した後に行くことを言って)
美琴達の基地_応援室→?
>当麻、アムロ、Zちゃん
移動手段は、どうするの?(基地を出ると立ち止まり移動手段は、どうするか質問して
(美琴達の基地の外)
(上条当麻)
》美琴
を?移動手段なら俺が基地の外に車を止めてるから……車の後ろに乗ったら良いですよ♪)マテ
(基地の外に出て相手から移動手段の事を聞かれて車で移動と言って)マテ謝
(美琴達の基地の外)
>当麻
車ってあれよね
運転は、誰がするの?
あんた、運転免許証なんか持っていたの?( 基地の外に止めてある車に近寄り当麻の方を向くと運転は、誰がするのか質問して
(上条当麻)
》美琴
ああ…そうだ…
運転なら…俺がするのと……失礼だな相変わらず…)汗
それ位持ってる…ほら…)汗
(免許持ってるのかと言われてポケットから運転免許を取り出して複雑な表情しながら見せて言って)
(美琴達の基地の外)
>当麻
へーあんたでも車の運転免許とれるのね……(感心したように運転免許を覗き込み
安全運転で頼むわよ(車の助手席に乗ると当麻の方を向き
(\当麻って運転免許を持ってたのですね、私が小説を読んでいるときは持ってませんでしたから……
(美琴達の基地:駐車場→車道)
(上条当麻(私服))
》美琴
と……言ってもこれは俺が変装してる時に使ってる免許だ…
まあ…実際は無免許だ(笑)
何れは取りに行くけれどな……ヨイショと……
分かっている…さて行くぞ…♪
(感心してる相手に……言葉を付け足して偽造免許と言って乗る前に免許の写真の人物と近く私服の上着を来てサングラスをかけて座り車を走り出して)
(美琴さんこんにちはと久しぶりです(^_^;)
原作は取って無いと思われますよ(^_^;)
この話限定で偽造で免許を使ってるので(^_^;)
誤解を招き本当にごめんなさい(>_<))
(美琴達の基地:駐車場→車道)
>当麻
へ~意外と運転は、上手なのね……(当麻が走らせている車の窓を開けると気持ち良さそうに風を感じながら自分の髪を触り
(車道)
(上条当麻)
》美琴
ふっ……俺だってこの位慣れてるさ♪)マテ
ん………?
意外だな……美坂さんが、こんな表情する何てな…
普段なら俺を見たら直ぐに電撃とか殴って来るのにな(笑))マテ
(話を聞いた後に軽く笑い言った後に……ミラーで後ろの美琴の髪を触ってるのが見えて軽くからかい言って)マテ謝
(一方その頃にアムロ達は…)
(美琴達の基地:会議室)
(アナハイム技術責任者)
》アムロ&チーフ&Zちゃん
今回はお招き頂きありがとうございます。
さて新型ガンダムの開発ですが…我々も全力で協力致します。
(美琴達が出掛けてから数十分後にアナハイム技術者達が基地に到着してアムロ達は会議室に移動し会議が行われていて)
(整備士女性チーフ)
》アムロ&技術者&Zちゃん
いえ……此方も光栄です…。
本題に入りますが…新型ガンダムの開発には時間何れくらい掛かるのですか?)汗
(お礼を言った後に本題を言って少し複雑そうな表情で言って)
(アナハイム技術者)
》アムロ&チーフ&Zちゃん
新しく作るなら……最低でも1年から2以上は掛かります…)汗
(チーフの質問に同じく複雑そうな表情になり言って)
(アムロ・レイ)
》チーフ&技術者&Zちゃん
これだと時間が掛かりすぎる!
ネオ・ジオンは待ってくれないのだぞ!
(日数を聞いて余りの長さについ強い口調で言ってしまい)
(美琴達の基地:会議室)
(アナハイム技師)
》アムロ&チーフ&Zちゃん
落ち着いて下さいアムロ大尉…)汗
(強く言うアムロを宥める様に丁重に言って)
(Zちゃん)
》アムロ&チーフ&アナハイム技師
何言ってんのさ!
これだけの時間掛かるなら落ち着く方が無理じゃないの!
(Zちゃんも強く技師に反論して言って)
(アナハイム技師)
》アムロ&チーフ&Zちゃん
まあ……まあ…)汗
お嬢さんも落ち着いて下さい)汗
確かに普通に製造したらそれ位掛かりますが…)汗
既に此方が前々から試作型のNT用のガンダムを開発して居ました。
この機体を元に装甲及び武器や大尉達が提供してくれたサイコフレームの解析及び搭載したら開発も普通に比べて早く出来ます…。
(反論してるZちゃんを宥めた後にアムロ達に詳しく説明をして言って)
(女性チーフ)
》アムロ&アナハイム技師&Zちゃん
アナハイムは前々からNT用機体を開発していたのは驚きね!?)驚
(聞いた後に驚いた表情になり言って)
(Zちゃん)
》アムロ&チーフ&アナハイム技師
何をーっ!)怒
……って…前々開発してたのなら勿体付けず言いなよ~)汗
(納得行かずに文句を言った後にそのガンダムの事を言って…やや不服の表情になり言って)
(アナハイム技師)
》アムロ&チーフ&Zちゃん
しかし……普通に組み立てしてはアムロ大尉の力を幾分に発揮出来ないので…)汗
アムロ大尉が…このガンダムの基礎設計をお願いしたいのですが…)汗
(二人の話を聞いた後に…少し表情が暗くなりアムロの方に向いて元の基礎設計の事をお願いして言って)
(アムロ・レイ)
》チーフ&アナハイム技師&Zちゃん
流石アナハイムだな…)汗
俺が…基礎設計をか…?)汗
………分かりました…基礎設計を引き受けましょう…。
(聞いた後にアムロも驚きと感心した後に基礎設計の事を言われて……少し悩み…決断し……承諾して言って)
(皆さんこんばんはと少し続きを書きました(>_<)
長文ごめんなさい(>_<))
((参加したいです!初心者なんですが...
名前:Sans(サンズ )
性別: 男
年齢: 18歳
作品:Undertale
バトルスタイル:骨を地面からつき出したり、ガスターブラスターというビームが出る物を使って攻撃する。重力操作も使う。そしてショートカット(瞬間移動)ができる。
自分の立場:地球を守る側
容姿: スケルトン。白のTシャツに青っぽいパーカー、(ファスナーは開けてある)黒地に白の縦のラインが一本入った半ズボン、ピンクのスリッパ。身長は低く、小学4、5年ほど。いつもにやけた顔をしている。
捕捉:何書けばいいかよくわからん((
許可とりたい事があるのですが...↓
なんと、1HP。
ゲーム内では攻撃全避けなんです。
それで避けないと即死なので、避けててもいいですよね...?
でもスタミナが無いんで、疲れたらさすがに当たる可能性がある、という事なのですが、参加okですか?
(サンズさんこんばんはと初めまして(*´`*)
自分主とは違いますが……(^_^;)
主様が…分からないので(>_<)
もし…主様が来ない場合でしたら…自分一人では一存で決められませんので……(>_<)
他のメンバーの方に意見を聞いて大丈夫なら参加してはどうでしょう(^_^;))
(いえいえ(^_^;)
前は主様ちょこちょこ来てましたが最近は本当に分からないので(>_<)
他のメンバーさん来るまでお待ち下さい(>_<))
(サンズさんこんばんはと……それしか無いですからね…(^_^;)
今メインに来てるのが自分と美琴さんなので……(^_^;)
美琴さんが……大丈夫と言ったら…参加しては(^o^))
(ご理解助かります(>_<)
後に美琴さんこう言う流れになっていまして…自分一存ではサンズさんの事を決められないので…美琴さんからも彼のプロフ見て……判断をお願いしたいのですが…(>_<)
又ちょっと落ち着いた時にでも判断の返信お願い致します美琴さん(>_<))
>Sansさん
レスが遅れてすいません
プロフィールは、問題は、ありませんから絡み文を投稿お願いします
(皆さんおはようございます(*´`*)
管理人さん許可ありがとうございます(>_<)
サンズさん管理人さんから許可出たので参加大丈夫ですよ(^^)
後美琴さん管理人さん来たので…サンズさんの件もう大丈夫です(^^)
少し振り回してしまいごめんなさい(>_<))
(北海道(公園)
(公園のベンチに、座ったまま一体のスケルトンが寝ている)
..... ん... (目が覚め
(顔を上げて辺りを見渡し) 俺、こんな所で寝てたか...?
(昨日の事を思いだし)いや、昨日はGrillbyんとこで...
もしかして...時間軸でも狂ったのか...?いや、まさか。(一人でぶつぶつ、
......... (公園で遊ぶ子供達を見て、冷や汗が
人間が一人以上居る...と、いう事はここは地上... (考え込んでぼそぼそ、
時間軸、マジで狂っちまったようだな... (立ち上がりとりあえず、と公園の外へ
(公園)→(公園の周り)
(北海道(公園)
(公園のベンチに、座ったまま一体のスケルトンが寝ている)
..... ん... (目が覚め
(顔を上げて辺りを見渡し) 俺、こんな所で寝てたか...?
(昨日の事を思いだし)いや、昨日はGrillbyんとこで...
もしかして...時間軸でも狂ったのか...?いや、まさか。(一人でぶつぶつ、
......... (公園で遊ぶ子供達を見て、冷や汗が
人間が一人以上居る...と、いう事はここは地上... (考え込んでぼそぼそ、
時間軸、マジで狂っちまったようだな... (立ち上がりとりあえず、と公園の外へ
(公園)→(公園の周り)
((バグで二重になってしまいました... すみません。
書き方良くわからなかったので、これでいいかなーと、とりあえず書かせてもらいました。
追記:容姿 いつもポケットに手を入れている
(公園の回り)
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
最近は不審者が多いからな……良くパトロールしないとな…
…………ん…?
あれは……骸骨か…!?
な……何故骸骨が服を来て歩いてるんだ!?…)驚
取り敢えず呼び掛けて見るか…
そこの骸骨…何をしている…!)謝
(ファイヤーコンボイは消防車の形態で街のパトロールをしていた時に公園回りを通り掛かろうとした時に目を疑う物体を見て…確認するために目の前の相手に呼び掛けて言って)
(サンズさんこんばんはとミスは誰でも有りますよ(*´ω`*)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>ファイヤーコンボイ
え?あぁ、(急に呼び掛けて来た相手に驚き)
へへ、何もしていない。それ以外、なら途方にくれている、だな。
... (空を見上げ、[お日様...やっぱ地上か...]と、ぼそそ、)
(公園の回り)
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
そうなのか……それは失礼した…)汗
しかし君は…他の人が見たらトラブルに巻き込まれかねない…)汗
私の中に乗りたまえ…安全な場所へと連れて行こう…。
(聞いた後に謝罪して…助手席のドアが開き相手を保護する見たく言って)謝
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
良し……!
乗ったなでは移動するぞ…!
(乗った事を確認して助手席のドアを閉めて走り出して)
さて…私の自己紹介するか…私はサイパトロン総司令官ファイヤーコンボイだ…。
(走行中に真ん中のモニターが映り自分の姿が映り自己紹介をして言って)
>ファイヤーコンボイ
総司令官か... サイパトロン...とはなんだ?(少し首を傾げて言い、
じゃ、俺も自己紹介...と。
(モニターに向かって)俺はSans。スケルトンのSansだ。あー、ただの...骨。
(車道)
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
サイパトロンとは……我々は超生命体トランスフォーマーと言うロボットの一種で…この地球から遠い遥かな星にセイバートロン星に暮らしていた。
だが…そのセイバートロンや各惑星の平和を脅かすデストロンの悪事を防ぐ為に我々サイパトロンが日夜戦い守り続けてるんだ……
総司令官とは…その部隊の司令官と事だ…。
私はデストロンの派生組織デストロンガーが、この星……つまり地球に現れた際にその司令官として仲間共に戦っていたんだ…
(走りながら自分のサイパトロンの組織の事やデストロンとの戦いの事を簡易的に分かりやすく言って)
サンズと言うのか……しかし…1体どういう原理で動いてるんだ君は…)汗
今も不思議でならない位だ…)汗
(相手の自己紹介を聞いた後にやはり……どうやって生きてるのか……動いてるのか気になり言って)謝
へぇ、なるほど。(とある王国騎士団を思いだし、)つまり、heroみたいなもんか。(と。)
原理........(深く考えこんで)決意...だな。
決意は、ほとんどのモンスターと、一部の人間に入っている。
それは、ここでいう生命エネルギーの事で、
血とかソウルが無くても、決意だけで生きる、動く事ができる物なんだぜ。
(そう言うと、窓から外を見)
(車道)
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
ん……?
つまりは……気持ちて事か……熱い心に不可能は無いからな!
(最初の相手の言葉を聞いた時に疑問見たく言ったが……原理を聞いて気持ちと分かり自分の決め台詞を言って)マテ
>ファイヤーコンボイ
気持ち...あー... ...まぁ、そう思っておけばいいぜ。
(<気持ち>という言葉で何かを言おうとしたが、めんどくさくてやめ、)
外を見て)地上ってやっぱ広いな...(ぼそっ、
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
……ん?…外の世界は余り慣れてないのかい?
(相手の小声が聞こえて不思議そうにしながら言った後に変形した消防車は右に曲がろうとしていて)
(サンズさんこんばんはと謝らなくて大丈夫ですよ(^^;)
自分のペースで書き込みしてくれたら大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
>ファイヤーコンボイ
地上に出た事は何回もある... すぐ戻っちまうけどな。(ため息、
慣れてないのはずっと地下世界で暮らしてたからだ。
暮らしてた...いや、閉じ込められていた...?(自分でも少し考えながら)
そ れ か . . .
まぁ、話すと長くなるってもんだ、(hah...と小さく笑って、
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
なっ…地下にずっと暮らし…と…閉じ込められたて…!?)驚
(聞いてた時に相手の言葉の地下に暮らしてたのと閉じ込められたと聞いて驚き少し声を高くして言ってしまい)
(サンズさんこんばんはと大丈夫ですよ(^_^;)
忙しいなら無理しないで下さいね(>_<)
又来れる時に書き込みしてくれたら大丈夫ですよ♪)
>ファイヤーコンボイ
hah... そんなに驚くなよ、
まぁ、簡単に言えばだな...? (少しにやつき、
...遠い昔、人間とモンスターが地球を支配していた。
ある日、その二つの種族の間で戦争が起こり、
モンスターは戦いに敗れ、人間はモンスターを魔法で地下に封印した...
って事だ。
(まるでゲームのオープニングのような口調で説明し、)
ファイヤーコンボイ)
》サンズ
すまない……)汗
しかしそんな昔に戦いが有ったとはな…)汗
我々もまだ人間の歴史には詳しく無いが驚きだな……)汗
(言われて謝った後に……更に話を聞いて複雑な表情になりがら言って)謝
(サンズさんこんばんはと久しぶりです(*´`*)
元気そうで何よりです(*´ω`*))
>ファイヤーコンボイ
そうは言っても、 [昔]でもあるし... [最近]でもある... ましてや[未来]かもしれないな。
(謎めいた言葉を言いつつ、 話題を変えようと)
ところで、どこに行くんだ?安全な場所って言ってたが...
(車道→美琴達の基地付近)
(ファイヤーコンボイ)
》サンズ
まあ……詳しい話は又後に聞くとしよう…)汗
今向かってる所は…我々の基地に向かって居る所だ…。
見えて来たぞ……あれだ!
(車内で向かって居る所を説明した後に近くに自分達の基地の一部を見えてきたので声に出して言って)謝
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
下がってますので上げますね(>_<)
良い週末を過ごして下さい(>_<))
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
下がってますので上げますね(>_<)
熱中症に気を付けて頑張りましょうね(>_<)
)
はー、まったくなんなのよ!
さっきの奴と言い私に攻撃をしてくるどうなっているのよ!
(戦車のロボットに教われて倒したばかり息をきらしながら怒りを表す様に体全体に電流を流して
(Zちゃん)
(街中)
》美琴
……はぁ……はぁ……本当に敵が、多いわよね…)汗
(あれからシャア率いるネオ・ジオンとの激戦から約1年が、経過しアムロとシャアは、行方不明になっていたが……他の敵が、街を襲い美琴達は、休まる暇無くていて)
(お久し振りです(^_^)
又大丈夫なら又宜しくお願い致します(^-^))
(街中)
>>Zちゃん
まったくそうよね…
大丈夫、Zちゃん?
(息をきらしながらZちゃんの事を心配をして
(\お久しぶりです。またよろしくお願いします。すいません、演じキャラクターと名前が違うのは、どうかと思いますよ。混乱の元になると思いますので名前は、演じキャラクターの名前に変えた方が良いと思いますよ。
》美琴
私の方は、スーツに少しダメージ受けたけれど……この位大丈夫よ♪
(彼女から心配されたが、自分の方はスーツに少しダメージ受けたけれどこの位大丈夫と笑顔で言って)
(別の場所では……)
(海岸近く)
(ファイヤーコンボイ)
》νガンダム半壊
……ん?トランスリペアからこの近辺に反応有った見たいだが…………あ……あれは!?
(ファイヤーコンボイの方は、基地から海岸付近に巨大な物体が、落下したと聞いて……出動していてその現場近くに到着し分離しトランスリペアの探索装置で、詳しく調べたら場所が、より詳しく特定出来て来て見たら……海岸近くに半壊したνガンダムが、落下して漂着していて)
(美琴さんおはようございますと……それは失礼しました(>_<)
今直しましたので、改めて宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>Zちゃん
それならば良いけれども…取り敢えず何処かで身を隠せる場所で休みたいわね。
(汗をハンカチで拭くと何処かで休みたいと思い周りを見渡していて
(\修正ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
》美琴
そうは、言っても身を隠せる場所と言っても……)汗
(彼女の話を聞いて身を隠せる場所と言われてもとなり……辺りを見渡しながら困惑な表情になり言って)
(再びファイヤーコンボイの方は……)
(ファイヤーコンボイ)
》νガンダム半壊
…………どうやらコックピットには、誰も居ない見たいだな…
………………アムロ大尉……
(νガンダムの近くまで来てコックピットの方を見たら誰も居ない事が、分かり…………複雑な心境で、この機体のパイロットの名前を言って)
(いえいえです(^-^)
では、本体これで失礼します(>_<))
(街の上空)
本当に人間って面白い♪同じ人間と争ったり戦ってばかりで見ていて飽きないわよねぇ~~(空を飛び街中の空の上から街の中を見渡して楽しそうに頭の上に両手を組んでいて)
》レジーナ&美琴
………………ん?
あれって確か……レジーナよね?……うん服装からして間違い無いね……
お~いレジーナ~♪
(ふと偶々上の方を見たら……上空に見た事有る少女が、居たのに気付き彼女にお~いとと呼び掛けて言って)
(レジーナさんこんばんはとお久しぶりです(^-^)
又宜しくお願いします(^-^))
(街の上空→街中)
〉Zちゃん
あれ、あんたは、Zちゃんじゃないの。こんなところで何をしているのよ(呼んでいる相手に気がつくと相手に近づいてきょとんと首を傾げてこんなところで何をしているのか質問をして)
(Zちゃん、こんばんは、お久しぶりです、また宜しくお願いします)
》レジーナ&美琴
私の方は、美琴と戦い終わり一段落して少し休めれる場所探してたのだけど…
そう言うアンタは、空の上で何をしていたのよ?
(彼女が、近付いて来てこんな所で何をしてたのと聞かれた為に美琴と一緒に先程まで敵と戦闘して終わった所と言った後に…彼女に空の上で何をしてたのと聞いて言って)
(レジーナさんおはようございます(^-^)
此方こそ又宜しくお願いします(^-^)
1度本体失礼します(>_<))
〉Zちゃん
ふ~ん、そうなんだ。別にどうもしないよ。ただの散歩だよ。それに身勝手な人間達が戦うのを見て良くやるなって思っただけだしね(少しだけ宙に浮かび自分の頬っぺたを触ると楽しそうに自分の口元を押さえてクスクスって笑い)
>>612
>>617
>>Z ちゃん/レジーナ
そうね、確かになさそうよね。
って言うかこの子は、誰なの?
自己中心的に見えるんだけれども…
(周りを見渡してみたものの休めそうな場所がなくて困っているとZちゃんが呼ぶと空から降りてきたレジーナを見て自己中心的な態度をとるレジーナに戸惑いこの子は、何者なのか質問をして)
(\ありがとうございます、私も本体は、失礼しますね
》レジーナ&美琴
そうなんだ~って……アンタ相変わらずね~……と言っても私もストレス発散の為に戦ってるから平和とか人類の為にとか正義の為にとか二の次よ(笑))マテ
(レジーナの話を聞いて、相変わらずな彼女の性格にやれやれな表情しながら言った時に、自分もストレス発散の為に戦ってるから人類の為にとか二の次と笑顔で言い切ってしまい)
ああ……以前に任務中に知り合った子よ。
私も最初は、生意気な態度にカチンと来てお互いに言い合いになったけれど……けれど話して見ると中々良い所有るから……今は、良き知り合いよ♪
(美琴からレジーナの事を聞かれて以前に任務中に知り合った子で、最初の頃は言い合いしてたけれど……今は良き知り合いよ♪と彼女に説明して言って)
(その頃にファイヤーコンボイは……)
(ファイヤーコンボイ)
》ネオ・ジオン残党軍
……ぐっ!……ネオ・ジオン軍は、軍を解体して無かったのか!?
コンボイガン!!
(νガンダムを回収しようとして作業してた時に攻撃を受けて少し吹き飛び……直ぐ振り向いたらネオ・ジオン軍の機体が、此方に攻撃をした事に驚き言って……コンボイガンを取り出して敵の機体を迎撃していて)
(ネオ・ジオン軍残党兵士達)
》ファイヤーコンボイ
我々の意思は、次の世代に受け継ぐ!
総帥が、行方不明になっても我々は、必ず貴様達アースノイドに粛清するまでは、**ない!
(改良されたギラドーガーを乗りファイヤーコンボイの問いを聞いてコックピット内部の通信から……アースノイドに粛清するまでは、**ない!と言いながらマシンガンやミサイル等放ち攻撃を続けていて)
>>619
>>Z ちゃん/レジーナ
そうだったのね。
まぁ、Z ちゃんの説明で悪い子でない事はなんとなく解ったわ。
取り敢えず味方が増えるのは、ありがたいわね。
そう言えばこの街にも防衛隊の基地が合ったはずよね。
そこに行ってみましょう。
あなたもそれで良いわよね?
(Zの説明で相手が敵でないと解るとなんとなく安心をしてここにいても仕方がないと思いこの街の防衛隊の基地に行く事を提案をしてレジーナにもそれで良いのか質問をしてみて
〉Zちゃん、御坂
何さ、Zちゃんも人の事を言えないじゃない。味方?あたしは、戦わないわよ。何でそんな面倒な事をしないと行けないのよ。あたしには、関係ないもん。まあ、暇だしついて行くだけならば着いて行っても良いわよ(不機嫌そうに宙に浮かび両腕を組んで横をプイって向いて
》レジーナ&美琴
今は、其処しか行く宛無いから私は大丈夫よって…!相変わらず口が減らないガキね!
(美琴の提案に賛同し言った時にレジーナの口の悪さに口の減らないガキね!と浮いてる彼女に近付き頬っぺたをフニ~と引っ張りながら言って)謝
>>621
>>622
>>Z ちゃん/レジーナ
な、なんなのこの生意気な子は?
殴りたくなってきたわよ…
で、でも我慢よ、相手は、子供なんだから、
と、取り敢えずこの街にある防衛隊の基地に行きましょう。
(レジーナの態度に腹を立てそうになるけれども相手が子供だからって思いどうにか怒りを押さえてこの街の防衛隊の基地に向かって歩き始めてー
〉Zちゃん、御坂
ふん、そんなのどうでも良いでしょう、あたしは、あたしなんだからさ。(腕を組んで不機嫌そうに横を向いて飛びながら御坂の後を着いて行き
》美琴&レジーナ
全く……後で着いたらその口引っ張るからね!
(美琴の返事で……その目的の場所に移動しながらレジーナのまだ偉そうな態度とか口調を聞いて着いたら口を引っ張るからね!と歩きながら横を向いて飛んでるレジーナに向かって言って)謝
>>624
>>625
>>Z ちゃん/レジーナ
この辺りのはずなんだけれどもそれらしいところがどこも見当たらないよね。
何処が入り口なのかな?
(廃校の学校の何処かに入り口はずなのは、解っていたけれども防衛隊の基地の入り口が解らなくて探して学校の中を歩き回りー
》美琴&レジーナ
場所間違えたんじゃないの?……キョロ……キョロ……
(その場所に到着して彼女と同じく辺りを見渡して……場所間違えたんじゃないの?と困惑な表情になり言った時に……)
(ファイヤーコンボイ)
》美琴達
………フウッ……手間を取ってしまったが、急いで基地に帰還しないとな………
……ん?基地近くに誰か居るぞ?
(先程の戦闘を終わらせてνガンダムを運搬車に乗せて自身は、消防車に変形し後ろから運搬車を牽引し……基地近くまで来た時に彼女達に気付き呟き言って)
(zちゃん)
》ファイヤーコンボイ&美琴&レジーナ
……ん?何で消防車が、こんな所に居るの?
何処か火事でも起きたの!?)汗
(後ろからエンジン音に気付き振り向いたら何故呼んでも無いのに消防車が、こんな所に居るのか更に困惑して言って)
〉Zちゃん、御坂
あれ、こんなところにボタンがあるよ。ポチッとな!(Zちゃんと御坂の後を着いていくと赤いボタンに気がついてポチッと右手の人差し指を押しそうとして何か起きる前のフラグの感じがしていて
>>627?
>>628
>>レジーナ/Zちゃん
本当よね、間違ったのかな?
ってレジーナ、余計な物に触らないの~~!!
(基地の入り口を探して周りを探しながら歩いていると明らかに怪しいボタンを押そうとするレジーナに気がついて慌ててレジーナを止めようとしてでも一足遅くてレジーナが怪しいボタンを押した後でー
》レジーナ&美琴
こらーっ何を勝手に触ってんのアンタは!?
落とし穴とか……無いよね?
(美琴の話を聞きながら…レジーナが、ボタンを勝手に押した為に辺りを警戒して何か起きないか……冷や汗垂らしながら……落とし穴とか……無いよね?と言って)
>>all
「___は!?んだよ…!この状況はッ」
遅れてだがやってきたのは、特徴的な前髪の一部を赤く染めた黒髪の高校生の見た目をした少年。紐に通して首から下げている鍵を揺らしつつこの状況に驚きを示しており、状況を把握しようとしていた。
〉Zちゃん、御坂、ツバメ
あれ、何か音がしているよ、何かな?(警告のブザーが鳴り響き『この建物は、まもなく爆発します。係員は、退去おねがいします。』ってアナウンスが鳴り響き「ふーん、爆発するんだー」他人事の様に話し
>>レジーナ、御坂、Z,all
____んだと!?
(此方にやって来て早々、警告ブザーによる建物の自爆宣言に驚きを隠せず、状況すら把握できてないのにいきなり自爆かよ、と内心思うツバメ。)
》ツバメ&美琴&レジーナ
ちょっ!?爆発って……取り敢えず逃げないと!?
(警告音声を聞いて取り敢えず逃げないと!……と全員に真剣な表情になり言って)
>>632
>>634?
>>635
>>レジーナ/Zちゃん/ツバメ
「爆発!?
早く逃げるわよ!
ほら、レジーナもぼさっとしない!」
(自爆アナウンスを聞いて慌てて逃げようとすると呑気な態度をとるレジーナの洋服の襟の辺りの首筋を掴んでレジーナを引っぱる様に建物から逃げる様に出ようとしていてー
名前:鳴狐(ナキギツネ)
性別:男
年齢:500以上
作品:刀剣乱舞
バトルスタイル:刀で戦う
自分の立場:地球を守る側
容姿:白髪に黒いマスク、狐を肩に乗せていて、その狐は喋る
捕捉:刀剣が擬人化した姿なので怪我は手入れをすれば治る
(633の匿名です。プロフィールを置いておきますね!!)
>>レジーナ、z、御坂
チッ…
(レジーナの服を引っ張って強引に出口に向かって走っていく姿を見るなり、最後尾で走っていたツバメは足を止める。そして、紐に通して首から下げていた鍵を手に取り、ブチッと音を立てて紐を引きちぎるなり、それを手に取る)
鍵武威(カムイ)!!____
___ガチャリ
(手に取った鍵を自分の左手首に空いている鍵穴に差し込むなり、回す。すると鍵を開けた音が響くと鍵は抜けて、鍵は鞘に収められた1本の日本刀に姿が変わる。)
飛燕刀春疾風、弐ノ型____
無刀…風車ァ!!!
(鞘を抜いて下へ置くなり、右手で飛燕刀春疾風を掴んで刃先を御坂たちに向け、左手は添えるように右手首を掴む。すると、ツバメの周りに風が囲むように吹いてくる。そして技名を叫ぶと刃は風となって消えて囲まれた風と一体化して爆風となり、放つ。ちなみに、なぜ放ったかというと、他のものたちを先に脱出させるためである。)
>>638
>>匿名さん
プロフィールは、問題は、ありません。
参加は、感激します
他の参加者のレスに絡む様なレスをしてくれたらたぶんレスを返してくれると思いますよ。
それでは、なりきりを楽しみください。
>ALL
お供の狐「鳴狐、敵はいますか?」
鳴狐「…いや…」
隠れて敵を探していたが居ないと分かると隠れたところから出て来てて刀を構え辺りを見渡し
〉Zちゃん、御坂、ツバメ、匿名さん
ちょっと洋服を引っ張らないでよ!ちゃんと走るから!(御坂に洋服を引っ張られながら走ると不満を伝え仕方がないから自分でも走りツバメが脱出の手助けをしてくれたのをみて自分には関係なさそうに特に気にしてないようでツバメの放った爆発に手助けをされてレジーナ達は、建物の外に出る事ができて
>ALL
お供の狐「鳴狐、誰か出てきましたよ!!」
(お供の狐にそう言われると建物の方を向き、誰かが出てきたところが見えると刀を一度鞘にしまって柄を握り、いつでも引ける状態にしてから屈みながらそちらに走っていき)
>>639
>>641
>>642
>>643
>>レジーナ/Zちゃん/ツバメ/鳴狐
「わっ、ツバメ!?
痛、た、た……
建物から出られたみたいだね。
あれ、ツバメは……?
ってあそこにいるのは、誰なのかな?」
(ツバメの爆風で建物から出ると安心をして周りを見渡してツバメの姿を探すと鳴狐達に気が付いて鳴狐達の方を向いてー
(/レスが遅れてすいません。
>美琴
お供の狐「鳴狐、話しかけますか?」
鳴狐「…いや、話しかけてくるまで待つ」
ある程度近づいた後、お供の狐に聞かれると首を横に振り、少し離れながらも答える
>>レジーナ、Z、御坂、鳴狐
「 ったく…! 」スッ
無駄に鍵武威しちまったぜ…!、と内心思いながらも、ちゃんと外に向かって飛んで行ったかと御坂やz達を心配しつつ足下に落ちている鞘を素早くとって春疾風を鞘に収めて全力ダッシュで出口に向かって走っていく。
「ちっ、割と出口近かったじゃねーか____ 」
目の前に出口が見えるとそのまま外へ無事脱出する。
(皆さんおはようございます。
Zちゃんをやっていた者ですが、此方の都合で辞めさせて頂きます(>_<)
復活して短い開でしたが、ありがとうございました。
もし他のスレで、会った場合その時は又宜しくお願いします。)
>>646
>>鳴狐
>>647
>>ツバメ
「良かった、無事に出られたんだね。
って建物がぼろぼろだね。
これは、もう何も残っていないよね……
ってあそこに誰かいるよね。
話し掛けて見ようよ。
すいませんーー、どうかしたのですか?」
(建物から出てきたツバメを安心した様に見つめ爆発で更地になった建物を呆然と見つめどうしようと思い鳴狐に気がついて鳴狐に近づいて話し掛けてー
>>648
>>匿名さん
(/そうですか……私が何か迷惑をかけていたらすいません。
お相手ありがとうございました。
>>鳴狐、御坂
建物から無事脱出してから一息つこうとした瞬間、今だと思わんばかりに建物が爆発して更地になったのを見ると驚きを隠せないツバメ。
「あんたも無事で良かったな。」
しばらく建物があったが更地になった場所を見つめていると御坂に声をかけられるなり振り向く。どうやら心配してくれたようであり、これはツバメ自身も同じだったのか。「無事で良かったな」と伝えればニッと少し笑みを浮かべる。
>>鳴狐、ツバメ
>>650
「うん、ツバメも無事で良かったよ。
何か残っているのか解らないけれどもとりあえず辺りを調べて見ようよ。
何かあるかも知れないしね」
(更地になった建物の残害を見渡すと何かあるかもって思い建物の残害を1つづつのけて何かあるか調べようとしていてー
>美琴、ツバメ
お供の狐「爆発音が聞こえたので来てみたのです!!」
(肩にいる狐が代わりに代弁し、鳴狐はこくりと頷く、いつでも抜けるよう刀には
手をかけていて)
>>御坂、鳴狐
「ああ…」
話をしていると御坂は建物の残骸を1つずつ見ていて調べている姿を見つめるツバメ。ふと鍵武威しっぱなしだったので鞘に収められた飛燕刀春疾風を鍵に戻すなり紐に通して自分の首にかけて紐を少し固めに縛った。そして、特にやることも無いため、ツバメもこの建物があった更地を調査しようとしていて
「そうかい。んで、あんたの名前は?オレはツバメだ」
ツバメのいた世界では獣人などがいたため、狐が代わりに代弁するのを目撃していても特に驚くことなく冷静な表情で聞いている。気になったのは、いつでも抜けるように構えている刀であり、こちらも警戒心はもったまま自己紹介をして
>>鳴狐、ツバメ
>>652
>>653
>>656
「私の名前は、御坂美琴よ。
よろしく、鳴狐!
ってここに地下室の扉があるみたいよ!
こっちに来て!」
(ツバメと一緒に鳴狐達に自己紹介をするとふと瓦礫の下に地下室に行く為の扉を見つめつけてツバメ達を呼んで地下室の存在を知らせようとして
>>鳴狐、御坂
「そうか…よろしくな…!」ニ
鳴狐とそのお供の狐の自己紹介を聞くと、少しニッと笑みを浮かべて、宜しく。と伝える。
「地下室の扉…!?」
御坂も鳴狐たちに自己紹介をして、宜しくと伝えた後に再度調査を始めると瓦礫の下の地下室への扉を発見したため、少し驚きつつその扉の近くまで行くなりそれを見つめる。
〉Zちゃん、御坂、ツバメ、鳴狐
あっ、本当だ、ってボタンがついているよ、なんのボタンなのかな?えい、ポチッとな!(御坂が見つけた扉を覗き込みお約束の様にまた勝手に扉についているボタンを押そうとして
>>レジーナ/ツバメ/鳴狐
>>659
>>658
「うん、そうだと思うよ。
あっ、本当だ、ボタンがあるよ……
ってちょっと待て、また勝手にボタンを押すな!」
(レジーナが見つけたボタンを覗き込みまたレジーナが勝手にボタンを押そうとしたのを見て
慌ててレジーナを取り押さえて止めようとして。
でも一歩遅くてレジーナがボタン押した後でー……
名前:Kor'sarro Khan(コルッサーロ・ハーン)
性別:男
年齢:数百歳
作品:WAHAMMER40000
バトルスタイル:刀と銃、グレネード投擲。また、超人的な身体能力
自分の立場:地球を守る側
容姿:常人より半身ほどは上回る筋骨隆々の巨体に、純白の重厚な装甲服を纏っている。顔立ちはどことなくアジア系であり、口周りに髭を生やしている。
捕捉:改造手術によって増設された人工器官の恩恵により休息を必要とせず、また傷の直りも早い。
/こんばんは、参加よろしいでしょうか?←
>>661
>>綾音さん
今参加しているキャラクターは、ツバメと鳴狐とレジーナと御坂美琴の四役です。
>>662
>>太祖ハーンと皇帝陛下の御為にさん
参加は、大丈夫です。
辛み文を投稿お願いします。
>663
だったら飛電或人、泊進ノ介、夜野魁利、ラッキー、博雨綾音(オリキャラ)をやらせて頂きますね・・・でも綾音ちゃん生身になるかも・・・能力あるんだけど・・・
>>664
>>綾音さん
大丈夫ですよ。
何のキャラクターか教えてください。
オリジナルの場合は、プロフィールを投稿お願いします。
飛電或人/仮面ライダーゼロワン&仮面ライダーゼロツー 仮面ライダーゼロワンに登場
泊進ノ介/仮面ライダードライブ&クリム・スタイン・ベルト 仮面ライダードライブに登場
夜野魁利/ルパンレッド 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーに登場
ラッキー/シシレッド 宇宙戦隊キュウレンジャーに登場
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と人外のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
禍綾音(まがあやね)についてですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
魔法等のやつはチート入るからなんか厳選した・・・と言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使うよ、禍綾音はそんなでないけど
人外と言っても基本妖狐なう
裏綾音、禍綾音より危険な存在で、スペルカードが色々追加される
>665
こんな感じでいいですか?
>>666
>>綾音さん
(/プロフィールは、大丈夫ですよ。
参加人数が複数いる場合は、何のキャラクターが話しているか台本レスでお願いしますね。
それでは、辛み文を投稿お願いします。
>667
台本レスは
「」←セリフ
()←心
[]←綾音の看板
〔〕←シフトカー達の声(泊進ノ介や綾音にしか聞こえない)
)行動
)私の1人ツッコミ
です、誰か喋ってるかはこのようにします
綾音「テストで喋ってるけど・・・」
進ノ介「大丈夫らしいな」
或人「まぁ、テストだから自由だけどな」
魁利「だな、そしてうるさいヤツが・・・」
ラッキー「うるさいってなんだよ・・・」
クリム「まぁ落ち着きたまえ、綾音、裏綾音や禍綾音を出してもらってもいいかな」
裏綾音「テストだから一応出した」
禍綾音「テストはこれぐらいでいいかな・・・」
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